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シンクとスノウのEX武器が真化対応! スノウはキャラ調整も【2019.8.22アプデ情報】
公開日時:2019-08-22 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FF零式』より参戦しているシンクのEX武器が真化に対応。また、『FFXIII』より参戦しているスノウにEX武器が実装され、キャラクター性能の調整も実施。本稿では、アップデート(2019年8月22日)時点での性能を解説する。
なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。
本日15時からシンクさん再登場の断章「純真なる力⚒️」が開始予定✨
シンクさんのEX武器が再登場です
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-08-22 11:00:00
スノウEX武器“騎士のハート【XIII】”データ†
▲騎士のハート【XIII】 |
≪EXアビリティ≫ ルーラーフィスト
・5HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲット以外にも50%分のHPダメージ
・ターゲットに与えたHPダメージの20%分BRVを自身に加算
・自身に6ACT“熱血ヒーロー”付与
・敵全体に5ACT“ターゲット固定”付与
・リキャストは“ふつう”
強化効果“熱血ヒーロー”に関して
・自身の初期BRV&最大BRV40%アップ
・味方全員が受けるHPダメージを20%軽減する
≪限界突破効果≫
(1)ルーラーフィストパワー
“ルーラーフィスト”の与えるBRVダメージを小アップ
(2)ルーラーフィストバフロング
“熱血ヒーロー”の3ACT期間延長
(3)ルーラーフィストリキャストアップ
“ルーラーフィスト”のリキャストスピードを小アップ
スノウ真化武器“騎士のハート【XIII】+”データ†
≪真化効果≫ ルーラーフィストフォースアドバンス
・“ルーラーフィスト”使用時、BRV威力極大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(150%上限突破技になる)
≪限界突破効果≫
(1)前向きな魂エクステンドアタックブーストアップ
・EX+武器“騎士のハート【XIII】+”またはパッシブ“前向きな魂エクステンド”装備時、自身の最大BRV40%アップと攻撃力60%アップ
(2)ルーラーフィストバフアビリティアスピルスタート++
・クエスト開始時 自身に、6ACT“熱血ヒーロー”付与
・クエスト最初の行動時、アビリティの使用回数を消費しない
・“熱血ヒーロー”付与中、通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”が“BRV攻撃++”に変化し、通常“HP攻撃”“HP攻撃+”が“HP攻撃++”に変化
◎BRV攻撃++
・2HIT近距離物理BRV攻撃
・味方全員に自身の初期BRVの100%分BRVを加算
◎HP攻撃++
・自身に自身の最大BRVの25%分BRVを加算し、近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・与えたHPダメージの20%分BRVを自身に加算
(3)ルーラーフィストBRVHPヒットプラスフォーススプレッドアップ
・“ルーラーフィスト”使用時、“5HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃”が“3HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃+5HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
・“ルーラーフィスト”でブレイクまたはブレイク中攻撃時、ターゲット以外に与えるHPダメージが80%分にアップ
≪ボーナススフィア≫ ターゲットアタックアップ(グループB)
自身を狙っている敵がいる時、自身の攻撃力が10%アップ
スノウEX武器・真化武器の運用について†
“ルーラーフィスト”は、盾役のスノウが、攻撃面でもより輝くようになる高威力全体攻撃のEXアビリティ。“ターゲット固定”を付与するため、“ライズガード”を温存しつつ戦えるほか、新バフ“熱血ヒーロー”で“ターゲット固定”では対処しづらい全体HP攻撃に対して軽減を行うことで、味方も守れる。
真化後は“ルーラーフィスト”の攻撃能力が上昇し、最大強化時はBRV攻撃+HP攻撃を2回行ったうえ、条件次第でターゲット以外にも80%分のHPダメージを与えることが可能に。
限界突破効果(1)“前向きな魂エクステンドアタックブーストアップ”によって、アタッカーとしての役割も果たしやすくなっている。
限界突破効果(2)“ルーラーフィストバフアビリティアスピルスタート++”によって、クエスト開始時にアビリティアスピルの効果(使用回数を消費しない)を得るが、これは使用回数が少ない“ライズガード”に使うといいだろう。
ボーナススフィア“ターゲットアタックアップ”は、盾役とアタッカーを兼ねるキャラクターにオススメの性能。デバフ“ターゲット固定”を持ったキャラクターにセットすると条件を満たしやすい。
スノウの調整詳細と運用について†
≪覚醒54≫ バフアタックブーストオール
自身に強化効果が付与されている時、味方全体の最大BRVと攻撃力を40%アップ(調整前から効果が全体化)
≪覚醒55≫ ライズガードエクステンド
・使用回数+1⇒+2(最大4回⇒5回)
・自身の初期BRVに依存したBRV加算が味方全体化
・BRV加算時、最大BRVを超えて加算を行う(上限はそれぞれの最大BRVの120%分)
・自身に10ACT“鋼のレギオン”1段階付与(上限3)
・ターゲットに2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃が追加発動
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・与えたHPダメージの30%分BRVを自身に加算する
強化効果“鋼のレギオン”に関して
・自身の初期BRV、最大BRV、攻撃力アップし、BRVリジェネの効果
・“ライズガード”の使用または、自身が敵からBRV攻撃を受けると1段階アップする(上限3)
・付与中、通常“BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化(パラメータアップの効果値は3種共通で、1段階で20%、2段階で30%、3段階(上限)で40%)
◎BRV攻撃+
・2HIT近距離物理BRV攻撃
・味方全員に自身の初期BRVの70%分BRVを加算
◎HP攻撃+
・自身に自身の最大BRVの20%分BRVを加算し、近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・与えたHPダメージの10%分BRVを自身に加算
≪覚醒58≫ HPブーストスピード
・自身のHPが最大HPの50%以上の時、自身の最大BRV60%アップと素早さ50%アップ(調整前から、最大BRVアップ値が20%上昇(40%⇒60%)し、素早さアップが追加)
≪覚醒60≫ フロストブロウエクステンド
・使用回数+2⇒+4(最大8回⇒10回)
・BRV攻撃のHIT数が4HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
覚醒54“バフアタックブーストオール”でパーティ全体の最大BRVと攻撃力が強化できるようになったほか、覚醒58“HPブーストスピード”や新バフ“鋼のレギオン”によって、スノウ自身のパラメータがさらに強化。攻撃時120%上限突破可能となった“フロストブロウ”や、“+系”の変化コマンドで、攻撃にも積極的に参加できるように。
また、スノウ最大の特徴とも言えるアビリティ“ライズガード”も大幅に強化。使用時に強力な新バフ“鋼のレギオン”が付与され、被BRV攻撃時や“ライズガード”の再使用で段階が上昇する。また、BRV加算が味方全員になったり、150%まで上限突破するBRV攻撃+HP攻撃が追加されるなど、さまざまな場面で使いやすくなっている。
バフ“ライズガード”は、敵のBRV攻撃を受けるたびにスノウの被BRVダメージカット性能が上昇する、強力な効果。ある程度BRV攻撃を受けたあとは、ほぼ全てのBRVダメージをゼロに抑えることができる。アビリティ“ライズガード”で10ACT付与されるが、使用回数が5回のため、かけ直しのタイミングには気を付けよう。
シンク真化武器“オーガハンマー【零式】+”データ†
≪真化効果≫ メイスハリケーンフォースバフプラス&スピードリキャストアップ
・“メイスハリケーン”のリキャストスピードを小アップ
・“メイスハリケーン”使用時、BRV威力極大アップ&自身に6ACT“怪力乙女”付与
・EX+武器“オーガハンマー【零式】+”またはパッシブ“純真なる力を司る少女エクステンド”装備時、自身の素早さ20%アップ
強化効果“怪力乙女”に関して
・自身の攻撃力20%アップし、BRV加算時に最大BRV上限突破20%アップ
・自身の行動前に、自身の最大BRVの30%分BRVを回復する
≪限界突破効果≫
(1)純真なる力を司る少女エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“オーガハンマー【零式】+”またはパッシブ“純真なる力を司る少女エクステンド”装備時、自身の最大BRV60%アップと攻撃力40%アップ
(2)メイスハリケーンバフデバフスタートフルスイングリカバリー
・クエスト開始時、自身に6ACT“最大BRV40%アップ”“攻撃力40%アップ”“怪力乙女”付与
・バトル開始時、敵全体に4ACT“スタン”3段階付与(上限5)
・“メイスハリケーン”使用後“フルスイング”の使用回数+1(上限あり)
(3)メイスハリケーンBRVHPヒットプラスフォースデバフプラス++
・“メイスハリケーン”使用時、“6HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃”が“3HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を3回行う”に変化し、合計BRV威力も極大アップ。さらに、対象に4ACT“行動負荷アップ”付与
・“怪力乙女”付与中、通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”が“BRV攻撃++”に変化し、通常“HP攻撃”“HP攻撃+”が“HP攻撃++”に変化
◎BRV攻撃++
・2HIT全体近距離物理BRV攻撃
・対象に4ACT“スタン”3段階付与(上限5)
・行動負荷が低い
◎HP攻撃++
・自身に自身の攻撃力の70%分BRVを加算し、2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・対象に4ACT“スタン”2段階付与(上限5)
≪ボーナススフィア≫ ブレイクBRVゲイン(グループA)
自身が対象ブレイク時、自身に自身の最大BRVの10%分のBRVを加算。1回の行動での効果発動は1回のみ(同一スフィアの効果は重複しない)
シンク真化武器の運用について†
“メイスハリケーン”は、最大BRV上限突破250%効果を持つ、全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃のEXアビリティ。吹きとばし、行動順遅延、味方へのBRV加算に加え、対象の敵以外も吹きとばしアイコン点灯状態にする、“スタン”を5段階付与など性能盛りだくさんだが、リキャストが“とてもおそい”点がネックだった。
真化時にリキャストが短縮され、ほぼ“おそい”のEXアビリティと同じ程度に。新バフ“怪力乙女”は、パラメータアップもさることながら、自身の行動前に最大BRVに応じたBRV回復を行うのが特徴。シンクのアビリティはHIT数が少なめだが、“怪力乙女”によって継続的にBRVが供給されるため、安定したHPダメージを出せるようになる点はうれしい。
限界突破効果(2)“メイスハリケーンバフデバフスタートフルスイングリカバリー”では、“メイスハリケーン”使用時に“フルスイング”の使用回数回復効果がつき、継戦力が大幅にアップ。最大強化時は“メイスハリケーン”がBRV攻撃+HP攻撃を3回行うようになり、アタッカーとしてさらに活躍してくれる。
ボーナススフィア“ブレイクBRVゲイン”は、最大BRVを基準にBRV加算を行うため、召喚中などは特に多量のBRVを稼ぎやすい。条件も難しくないため、どのアタッカーにセットしてもいいだろう。
- 『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』特設サイト>
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