セシル（暗黒騎士）、ヤン、クラウド、ヴィンセント、サイファー、ガーネットのクリスタル覚醒70解放【2019.1.31アプデ情報】

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セシル（暗黒騎士）、ヤン、クラウド、ヴィンセント、サイファー、ガーネットのクリスタル覚醒70解放【2019.1.31アプデ情報】

公開日時:2019-01-31 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFIV』から参戦しているセシル（暗黒騎士）とヤン、『FFVII』から参戦しているクラウドとヴィンセント、『FFVIII』から参戦しているサイファー、『FFIX』から参戦しているガーネット。上記6名のクリスタル覚醒70の解放が行われる。本稿では、アップデート（2019年1月31日）時点での性能を解説。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。また、各≪相性性能≫は、該当するアディショナルアビリティをブルームストーンのパッシブで強化した際に得られる効果（“○○”グロースの効果）を指す。

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明日の15時より開催予定「炉を守護する者との邂逅
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-01-30 17:08:56

本日15時より開催予定「炉を守護する者との邂逅
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-01-31 10:34:41

セシル（暗黒騎士）のクリスタル覚醒70詳細†

セシル（暗黒騎士）は、キャラクター性能の調整（詳細はこちら）によって、HPが減ったときの攻撃性能が飛躍的に向上している。

アディショナルアビリティの“デンジャークラッシュ”を発動するとHPを約半分消費するため、一気にデンジャー系のパッシブ発動条件と各種アビリティの＋版の条件を満たせる。そこから“ヴァリアントブロウ＋”をくり出すことで、最大BRVの上限を突破しつつ大量のBRVを味方に加算することが可能だ。

≪デンジャークラッシュ相性性能≫
・使用回数＋1（最大2）
・自身の攻撃力20％アップ＋2ACT（最大4ACT）

ヤンのクリスタル覚醒70詳細†

“けりリカバリー”は“けり”の使用回数が1回復するアディショナルアビリティ。エクステンドを得ると最大BRVアップの効果が付与され、全体攻撃時の殲滅力も向上する。なお、“けりリカバリー”によって回復する回数の上限は、クエスト出発時の値まで。

≪けりリカバリー相性性能≫
・使用回数＋2（最大3）

クラウドのクリスタル覚醒70詳細†

“クリティカルクラッシュ”はシンプルなBRV＋HP攻撃。クリティカル時は与えるBRVダメージが上昇するため、ブレイク中またはブレイクさせられそうな敵に対して使うといいだろう。

また、“クリティカルクラッシュ”のエクステンド効果で最大BRVがさらに上がる点もうれしい。既存のアビリティはもちろん、クラウドはEX武器の真化（詳細はこちら）でEXアビリティ“メテオレイン”の180％上限突破が可能になったこともあり、より高いダメージを叩き出せる。

≪クリティカルクラッシュ相性性能≫
・使用回数＋1（最大2）
・効果期間＋2ACT（最大4ACT）

ヴィンセントのクリスタル覚醒70詳細†

キャラクター性能調整（詳細はこちら）とEX武器の実装（詳細はこちら）により、ヴィンセントは敵へのデバフ付与がより重要な意味を持つようになった。

“射撃ライブスパーク”で付与できる“攻撃力ダウン”の効果期間は通常2ACTだが、アディショナルアビリティ後に使用することで最大4ACT持続させられる。リルムの“スケッチロング”などとは異なり、相手に付与したデバフを延長するわけではない点には注意。デバフを付与する前に発動させよう。また、覚醒68でパーティ全員の最大BRVと攻撃力を上昇させられるパッシブ“破壊と力の共鳴”を習得するのもポイントだ。

≪デバフアクトロング相性性能≫
・使用回数＋1（最大2）
・効果期間＋2ACT（最大4ACT）

サイファーのクリスタル覚醒70詳細†

“セットディフェンスダウン”は“防御力ダウン”のデバフを付与し、与BRVダメージの上昇を狙うことができるアディショナルアビリティ。シンプルな効果ながら倍率が高めで、最大4ACT敵の防御力を下げられるため、追い込み時などに使うことでパーティ全体の攻撃面の底上げを図れる。“デバフ○○”系のパッシブ発動も可能だ。

≪セットディフェンスダウン相性性能≫
・使用回数＋1（最大2）
・効果期間＋2ACT（最大4ACT）

ガーネットのクリスタル覚醒70詳細†

ガーネットのアディショナルアビリティには、味方全員の最大BRVをアップし、BRVリジェネを付与する効果がある。1ACTごとのBRV回復量は少なめだが、相性性能を得れば最大5ACT効果が継続するため、総合的なBRV加算量はそれなりになる。また、覚醒68で習得できるパッシブ“勇気と破壊の共鳴”で、パーティ全員の初期BRVと最大BRVを上昇させられる。これにより、初期BRVを参照するアビリティを持つ味方との相性もいい。

≪BRVリジェネブーストオール相性性能≫
・使用回数＋1（最大2）
・効果期間＋2ACT（最大5ACT）