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オニオンナイトが真化対応! ユーリィはEX武器実装&キャラ調整も実施【2019.5.31アプデ情報】
公開日時:2019-05-31 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFIII』より参戦しているオニオンナイトのEX武器が真化に対応。『FFクリスタル・クロニクル』より参戦しているユーリィは真化可能なEX武器が実装され、キャラクター性能の調整も実施される。本稿では、アップデート(2019年5月31日)時点での性能を解説。
なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。
[同日実施のアップデート情報関連記事]
オニオンナイト、ケフカ、雷神、プリッシュ、アーシェ、ユーリィのクリスタル覚醒70解放【2019.5.31アプデ情報】
明日の15時より開催予定「水晶を纏いし煌亀
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-05-30 10:30:00
本日15時より開催予定「水晶を纏いし煌亀
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-05-31 11:00:00
オニオンナイト真化武器“サーペントソード【III】+”データ†
≪真化効果≫ 流剣の舞バフデバフプラスフォースプチメテオHPセイムアタック
・“流剣の舞”“プチメテオ”使用時、BRV威力極大アップ、敵全体に4ACTION“氷耐性ダウン”付与、自身に4ACTION“禁断の地の力”付与
・“プチメテオ”使用時、HP攻撃の攻撃対象全体化(与えるHPダメージは等倍)
強化効果“禁断の地の力”に関して
・自身に“エンチャント・氷”効果
・味方全員の攻撃時最大BRV上限突破20%アップ
≪限界突破効果≫
(1)2つの道を進む者エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“サーペントソード【III】+”またはパッシブ“2つの道を進む者エクステンド”装備時、自身の最大BRVと攻撃力を40%アップ
(2)流剣の舞バフアビリティアスピルリキャストチャージスタート
クエスト開始時 自身に
・6ACTION“禁断の地の力”付与
・最初の行動時 アビリティの使用回数を消費しない
・最初の行動時 行動負荷がなくなる
・最初の行動時 総ACTION数に加算されない
召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される
・リキャストゲージが70%溜まる
(3)流剣の舞フォースアドバンス+
・“流剣の舞”使用時、BRV威力極大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・“プチメテオ”使用時、BRV威力極大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・EX+武器“サーペントソード【III】+”またはパッシブ“2つの道を進む者エクステンド”装備時、“忍者”付与中、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+(忍者)”に変化。“賢者”付与中、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+(賢者)”に変化。
◎HP攻撃+(忍者)
・3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・行動負荷が低い
◎HP攻撃+(賢者)
・氷属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲット以外にも20%分のHPダメージ
≪ボーナススフィア≫ クリティカルレイジングアタック(グループA)
自身が対象にクリティカルヒット発生時、自身の攻撃力が最大5回まで2%アップ(1回の行動での効果アップは1回のみ)
オニオンナイト真化武器の運用について†
オニオンナイトのEXアビリティは、自身に付与されている固有バフが“忍者”の場合は“流剣の舞”、“賢者”の場合は“プチメテオ”が発動する(どちらも付与されていない場合は“流剣の舞”が発動)。真化後はどちらの技でも敵に“氷耐性ダウン”を付与でき、自身には“エンチャント・氷”の効果を内包する強化効果“禁断の地の力”を得られるように。これにより、“ブリザドコンボ”をメインに据えた氷属性アタッカーとして、敵の弱点を突きながら戦うことが可能となった。リキャストが“ややはやい”で、耐性ダウンを維持しやすいところもポイントだ。
限界突破効果(2)“流剣の舞バフアビリティアスピルリキャストチャージスタート”を習得すると、バトル最初の行動時のみ“ブリザドコンボ”や“連続ヒット”を使用回数を消費せずにくり出すことができ、お得に“賢者”もしくは“忍者”の段階を上げられる。このときは行動負荷もないため即座に再行動が可能になり、EXアビリティのゲージもMAXに。開幕がザコ戦なら、等倍HP攻撃となった“プチメテオ”で一掃。単体ボス戦なら、BRV攻撃+HP攻撃を2回行う“流剣の舞”で一気に大ダメージを与えられる。
最大まで強化すれば、“禁断の地の力”の効果込みで、“流剣の舞”は200%上限突破の2回攻撃技になる。“プチメテオ”は140%上限突破と威力は低めだが、敵全体に等倍HPダメージを与えられるため複数の敵を相手にするときに有用だ。敵の数によって最適なEXアビリティを撃ち分けていこう。
ボーナススフィア“クリティカルレイジングアタック”は、累積で自身の攻撃力が上昇していく効果。オニオンナイト以外にセットするなら、ジタンやライトニング、ノクティスといった行動回数の多いアタッカーがオススメだ。
ユーリィEX武器“ディフェンダー【CC】”データ†
▲ディフェンダー【CC】 |
≪EXアビリティ≫ クラヴァットの剣
・ブレイク中の敵を除く敵全体のBRVを0にし、5HIT聖属性全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは等倍)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・与えたHPダメージの30%分BRVを自身以外の味方全員に加算
・対象に6ACT“聖耐性ダウン”付与
・自身に3ACT特殊効果“ふたりのハーフ・クリスタル使い”付与
・使用後 “クリスタルの力”“レラ・クリスタル”の使用回数+1(上限あり)
・リキャストは“とてもおそい”
特殊効果“ふたりのハーフ・クリスタル使い”に関して
・味方全員の攻撃力20%アップ+攻撃時最大BRV上限突破20%アップ+HPリジェネの効果
・味方の行動開始時、それぞれの最大BRVの30%分BRVを加算する
≪限界突破効果≫
(1)クラヴァットの剣パワー
“クラヴァットの剣”の与えるBRVダメージを小アップ
(2)クラヴァットの剣バフロング
“ふたりのハーフ・クリスタル使い”の1ACTION期間延長
(3)クラヴァットの剣リキャストアップ
“クラヴァットの剣”のリキャストスピードを小アップ
ユーリィ真化武器“ディフェンダー【CC】+”データ†
≪真化効果≫ クラヴァットの剣フォースアドバンス+
・“クラヴァットの剣”使用時、BRV威力極大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・EX+武器“ディフェンダー【CC】+”またはパッシブ“運命の輪エクステンド”装備時かつ“チェリンカの祈り”付与中、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化
◎HP攻撃+
・2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
≪限界突破効果≫
(1)運命の輪エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“ディフェンダー【CC】+”またはパッシブ“運命の輪エクステンド”装備時、自身の最大BRV40%アップと攻撃力60%アップ
(2)レラ・クリスタルバフスタート
クエスト開始時、自身に6ACTION“最大BRV大アップ”“チェリンカの祈り”付与
(3)クラヴァットの剣フォースアドバンス
“クラヴァットの剣”使用時、BRV威力極大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を30%アップ(150%上限突破技になる)
≪ボーナススフィア≫ フルHPアタックブーストアップ(グループA)
自身のHPがMAXの時、自身の最大BRVと攻撃力が5%アップ
ユーリィEX武器・真化武器の運用について†
“クラヴァットの剣”は、リキャストは“とてもおそい”が、強力な効果をいくつも備えたEXアビリティ。敵全体(ブレイクしている敵は除く)のBRVを強制的に0にし、等倍HP攻撃をしたうえで、味方へのBRV加算、敵への“聖耐性ダウン”付与などを行う。“クリスタルの力”と“レラ・クリスタル”の使用回数を1回復できるのも大きな魅力だ。
EXアビリティの発動で付与される“ふたりのハーフ・クリスタル使い”は、期間が3ACTと短く常時維持は難しいものの、味方の強化や回復、BRV加算など複数の性能を得られる有用な特殊効果。なおこのとき得られるBRV加算はBRVリジェネに近い効果だが、通常のBRVリジェネの回復量が初期BRVを参照するのに対し、最大BRVの30%分を加算するという違いがある。最大BRVがアップする召喚中ならとくに大きな加算を見込めるだろう。
真化や限界突破をすると、EXアビリティの威力やユーリィ本人の火力がアップ。さらに“HP攻撃+”が使用できるようになるほか、バトル開始時に“チェリンカの祈り”が付与されるようになり、アビリティを節約しやすくなる。
ボーナススフィア“フルHPアタックブーストアップ”の発動条件はHPがMAXのとき。フリオニールやロックなど、自身のHP回復が可能なアタッカーがオススメだ。
ユーリィの調整詳細と運用について†
≪覚醒54≫ チェリンカの祈りスピード⇒チェリンカの祈りアタックスピード
自身が付与した“チェリンカの祈り”の付与期間中、自身の攻撃力20%アップと素早さ80%アップ(素早さアップの効果値は調整前から20%アップ)
≪覚醒55≫ クリスタルの力エクステンド
・使用回数+2(最大8回)
・調整前よりもHIT数アップ(1HIT⇒4HIT)し、合計BRV威力大アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限アップ(自身の最大BRVの150%⇒180%分)
≪覚醒58≫ チェリンカの祈りアタック⇒チェリンカの祈りベースアタック
自身が付与した“チェリンカの祈り”の付与期間中、自身の初期BRVと攻撃力を40%アップ(攻撃力アップの効果値は調整前から据え置き)
≪覚醒60≫ レラ・クリスタルエクステンド
・使用回数+1(最大5回⇒6回)
・調整前よりもHIT数アップ(2HIT⇒5HIT)し、合計BRV威力中アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・“チェリンカの祈り”に“エンチャント・聖”の効果を追加
・HP攻撃が確定発動
◎BRV攻撃+
・調整前よりもHIT数アップ(1HIT⇒2HIT)し、合計BRV威力小アップ
各種アビリティの使用回数が増え、威力が向上し、攻撃時に最大BRVの上限を突破するように。“レラ・クリスタル”が確定HP攻撃となり、固有バフ“チェリンカの祈り”を付与しつつHPダメージを与えられるようになったのもうれしい。また、“チェリンカの祈り”に“エンチャント・聖”が追加され、聖属性アタッカーとして活躍しやすくなっている。
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