『ホテル・バルセロナ』レビュー。映画のオマージュを詰め込んだマニアックなアクション……だと思ったら、遊びやすさが追求されたリプレイ性の高い作品だった
『Mind Diver / マインドダイバー』レビュー&インタビュー。複雑な恋愛関係や感情と向き合い、没入していくミステリーアドベンチャー
広告
『Phantom Blade Zero』前のステージで見逃したボスがつぎのボス戦で同時に出てくる恐怖。激闘のデモ版プレイリポート!【TGS2025】
『ムーミン』ゲーム新作は冬のムーミン谷を転げ回る。犬の名前が“めそめそ”でよすぎる。小説『ムーミン谷の冬』をベースにオリジナルストーリーが展開【TGS2025】
『Moomintroll: Winter’s Warmth(仮)』(ムーミントロール:ウィンターズウォームス)東京ゲームショウ2025試遊版をレビュー。冬眠から目覚めてしまったムーミントロール。ムーミン谷はすっかり冬なのだった。
【マーベル】『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』試遊台で新たに使えたスパイダーマン、ゴーストライダーを体験! あ、ケイザーっていうヒーロー知ってます?【TGS2025】
東京ゲームショウ2025(TGS2025)で披露された、2026年にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)より発売予定の、プレイステーション5(PS5)、PC向けアメコミ新作格ゲー『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』(マーベル トウコン ファイティング ソウルズ)の試遊版を体験!
新時代のハクスラ体験がここに!『ボーダーランズ4』特設サイト
2K
『鬼武者 Way of the Sword』今度こそ一閃を出すべくじっくり試遊。切断表現オンで、進化した“バッサリ感”の真髄を見たり!【TGS2025】
『鬼武者 Way of the Sword』東京ゲームショウ2025試遊リポートをお届け。一閃の出しかたや切断表現の有無をチェック!
『モンハンストーリーズ3』オトモンの入れ替えが超スムーズでフィールド移動が楽しい。3すくみのバトルはより奥深いものに【TGS2025】
東京ゲームショウ2025で『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』を試遊体験。実際に遊んでみた感想をお届けする。
『流星のロックマン パーフェクトコレクション』試遊でオプションまわりをチェック。オリジナル版の2画面表示の配置を選択でき、自動でズームされる機能もあり!【TGS2025】
『流星のロックマン パーフェクトコレクション』を試遊。機能まわりをチェックしてみた。
『ゼルダ無双 封印戦記』試遊版レビュー。ゾナウギアを活用した、新たな無双アクションを体験。ゼルダのほか、ラウルなどの英雄たちとの協力技も【TGS2025】
“東京ゲームショウ2025”(TGS2025)のコーエーテクモゲームスブースで披露された、2025年11月6日に発売予定のアクションゲーム『ゼルダ無双 封印戦記』の試遊版をレビュー!
『ドラクエ1&2』リメイクTGS試遊で海底へ! 『DQII』の新舞台で文字通りの"ギリギリの死闘"をくり広げてきました!【HD-2D版ドラゴンクエストI&II】
東京ゲームショウ2025のスクウェア・エニックスブースでHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』(ドラクエ1&2)の試遊版をプレイ。『DQII』の新たな舞台・海底に船で向かい、人魚族を救うために戦いました!
『バイオハザード レクイエム』をSwitch2でプレイ。追われる恐怖はPS5版と変わらず。一人称視点でグレースになりきるのも楽しい【TGS2025】
カプコンのサバイバルホラー『バイオハザード レクイエム』。東京ゲームショウ 2025にてNintendo Switch 2版がプレイアブル出展されていたので、さっそく触ってみた感想をお届け。
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』レビュー。前作の楽しかったポイントはより楽しく、新要素盛り盛りで正統進化。戦闘も探索もさらに楽しい!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2025年10月2日発売予定のプレイステーション5用タイトル『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)をレビュー!
『運命のトリガー』TGS2025出展!試遊や大会、熱意溢れるインタビューをお届け
テンセント
『七つの大罪:Origin』先行レビュー。原作再現されたリオネス王国、規模にも忠実であまりの広さに大興奮。試遊30分なんて足りやしない、『七つの大罪』新作オープンワールドを先行プレイ【TGS2025】
マルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』先行レビュー。コンテンツ“超”盛りだくさんで30分じゃまったく足りないTGS特別バージョンをたっぷりプレイしてきました。
『崩壊:ネクサスアニマ』第1回CBTプレイリポート。『スタレ』から純美の騎士“アルジェンティ”がまさかの参戦、カフカの名前も登場するなど気になることが多すぎる!
HoYoverseの『崩壊』シリーズ最新作『崩壊:ネクサスアニマ』にて、2025年9月17日~23日に開催された“ネクサスリンク・テスト” (小規模な第1回クローズβテスト)のプレイリポートをお届け。『崩壊』シリーズからキアナや刃たちが登場したり、“崩壊”によって81個の次元界が生まれていたり、15時間プレイしても遊びきれない大ボリュームなCBT。プレイから判明した「『ネクサスアニマ』ってけっきょくどんなゲームなの?」という基礎的な部分を中心にひとつずつ紹介していく。
『アンベイル ザ ワールド』配信日は10月16日、キャラデザは『約ネバ』出水ぽすか。「主人公ふたりの背景を考えると、この人しかいない」と意味深
ネットイース
『仁王3』試遊版レビュー。戦いの舞台は再び平安時代へ。全体的な遊びやすさが向上し、戦国時代ではボス・武田信玄が待ち構える【TGS2025】
東京ゲームショウ2025(TGS2025)のコーエーテクモゲームスブースでは『仁王3』を体験可能。試遊版のレビューをお届け。
『バトルフィールド6』シングルプレイ(キャンペーン)を先行プレイ。どんな場面でも除細動器で助けてくれる“ロペス”に愛着が沸いた【BF6】
2025年10月10日(金)発売予定の『バトルフィールド6』(BF6)のシングルプレイモード(キャンペーン)先行プレイの模様をお届け。
『FFタクティクス』初見レビュー。戦場の言葉には“人生”が詰まっている。獅子戦争の動乱と歴史の真実、詠唱のクールさに溺れた27歳の感想【FFT - イヴァリース クロニクルズ】
『FFT』初見の筆者による感想とレビュー。戦場での言葉と仄暗い歴史、随所に見せる異世界情緒。そのどれもが“世界観に溺れたい”ゲーマーならハマる一作。2025年9月30日発売予定の『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』に初めて触れられた喜びを。
『原神』Luna I 新キャラ“フリンズ”レビュー。月感電に特化したクセの少ないアタッカー。一撃必殺の高火力型&小回りが利く高回転型の“2種類の元素爆発”を持つ【性能公開】
『原神』Luna I “白銀の浪と蒼林の舞”の新キャラクター“フリンズ”をひと足早くプレイした感触をお届け。実装は9月30日予定。元素反応“月感電”を操るシンプルな高火力アタッカーだ。
『Baby Steps』レビュー。足腰よわよわのニートおじを操作し、トラップだらけの山に登れ! “壺おじ”開発のBennet Foddy氏新作がついに登場
『Getting Over It with Bennett Foddy』で知られるBennett Foddy氏の新作ゲーム『Baby Steps』をレビュー。
『FF3 ピクセルリマスター』忍忍賢賢じゃなくてもオーケー。丁寧な作り込みとバランス調整に悠久の風が胸を打つ。おすすめジョブは吟遊詩人
『ファイナルファンタジーIII ピクセルリマスター』のレビューを掲載。グラフィックを一新し、遊びやすいお助け機能が多数実装された『ピクセルリマスター』で、当時の思い出に浸りつつも新鮮なゲームプレイを楽しもう。
『BREAK ARTS III』レビュー。ロボットものとロマンへの“好き”が満載! ハイスピードで展開されるバトルの高揚感たるや! 近接特化マシンに心を奪われて銃を投げ捨てた
マシンをカスタマイズしてレースやバトルに挑む『BREAK ARTS』(ブレイクアーツ)シリーズの最新作『BREAK ARTS III』のプレイレビューをお届け。新たに追加されたバトルモードや、トコトンこだわれるマシンカスタマイズの魅力に触れていく。
『サイレントヒルf』レビュー。竜騎士07が描く狂気の世界。プレイするほどに不安感の増す悪夢の連続はまさに“『サイレントヒル』”。障子とふすまに恐怖を植え付けられる【若干のネタバレあり】
2025年9月25日(金)に発売予定のサイコロジカルホラーゲーム『サイレントヒルf』のプレイレビューを掲載。
『アトリエ』新作『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』レビュー。ダブル主人公のリアスとスレイは見守りたくなる関係性! 調合に向き合うと無限に時間が溶ける
コーエーテクモゲームスのRPG『アトリエ』シリーズ新作、『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』をレビュー。第8章までのゲームプレイの範囲で、本作の魅力を紹介する。
Kindle Colorsoftレビュー。カラー表示の電子ペーパーだから週刊ファミ通が読めちゃう! 漫画やラノベと相性◎
Amazonは、カラー表示対応の電子書籍リーダー“Kindle Colorsoft”を2025年7月24日に発売した。価格は39980円[税込]、シグニチャーエディションは44980円[税込]となる。今回、Kindle Colorsoft シグニチャーエディションのカラー表示になったことにおける“グッド”なポイントを中心に紹介していく。
『ワンス・アポン・ア・塊魂』先行レビュー。一気に吸い込めて気持ちイイ! 特定のモノを巻き込むとステージの様子が変化する仕掛けも
『ワンス・アポン・ア・塊魂』先行レビュー。9月27日~28日(一般公開日)に開催される東京ゲームショウでの試遊に先駆けて、ゲームメディア向けの体験会が開催。古代ギリシャと海賊時代のステージをプレイできたので、その模様をお届けしていく。
『ダイイングライト:ザ・ビースト』レビュー。オープンワールドゾンビサバイバルが帰ってきた! シリーズファンも満足の充実した内容【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
オープンワールドゾンビサバイバルアクション『ダイイングライト:ザ・ビースト』をレビュー。
『ソニックレーシング クロスワールド』レビュー。2周目から異世界(別コース)に行くなんて! 「マリカーでよい」とはならないレース体験
新作レースゲーム『ソニックレーシング クロスワールド』のPS5版レビューをお届け。2周目から異世界(別コース)に飛び込む“トラベルリング”により新鮮なレース体験が味わえた。
【BF6】『バトルフィールド6』10年ぶりに帰ってきたマップ“オペレーションファイアストーム”はグラフィック、オブジェクト、色味などすべてが懐かしい。新モードはビークルが多すぎて過密状態
『Battlefield 6』(バトルフィールド6)史上最大規模のマップ"ミラクバレー"と、10年ぶりに復活した“オペレーションファイアストーム”の印象や、オープンベータからの変更点を紹介。
『リトルナイトメア3』プレビュー。ギミックパズル×協力プレイが楽しい! 悩んで、閃いて、励まし合って、恐怖の夜をともに進んだ
2025年10月10日発売予定の『リトルナイトメア3』には、シリーズ初の協力プレイが実装。ギミックパズルと協力プレイの相性はすでにさまざまなタイトルが実証しているが、本作もそれに漏れない仕上がりに。もちろん“かわいくて怖い”、独特の雰囲気もバッチリだ。
『アサクリ シャドウズ』大型DLC“淡路の罠”。棒でしばいたり、金棒を投げては拾ったりしながら淡路島観光。「奈緒江のお母さん、生きとったんか!?」
『アサシン クリード シャドウズ』初の拡張コンテンツとなる“淡路の罠”が9月16日に配信。先行プレイの模様をお届けする。
『ハイク ノーザンライツ』魔女っ子キャンプ2Dアクションでギャップに心を掴まれた話。自立型戦闘用ロボで魔女ってなんだ(すごくかわいい)
アニプレックスより2025年9月19日発売予定の『HYKE:Northern Light(s) 』(ハイクノーザンライツ)。キャンパー魔女であるハイクが行方不明の母の足跡を辿る本作のプレイレビューをお届け。
『アノ 117:パックスロマーナ』体験版レビュー。自由度が増し、より柔軟に自分だけの都市を築ける都市建築シミュレーション。UIも快適でとにかく遊びやすい
2025年11月13日に発売予定の『アノ 117:パックスロマーナ』の体験版をプレイレビュー。初心者でも少しずつシステムを理解して遊べる親切設計で、気軽に都市建築が楽しめる一作だ。
『ボーダーランズ4』で美少女ボイスのミサイル(不発弾)に会いに行こう。何年経っても「ヒャッハー!」なノリは変わらない。どこまでもハイテンションな傑作ハクスラシューターを先行プレイ
最新作『4』を遊んで、「『ボーダーランズ』は何年経っても『ボーダーランズ』だなあ……」と、大爆笑しながら思った先行プレイリポート。
『逆水寒』AIでアバター作成!? 新世代のキャラメイクを配信前に体験できる“クラウドキャラメイクキャンペーン”をファミ通編集部で試したら楽しかった
『逆水寒(Sword of Justice)』では、写真やテキストからもキャラクターメイキングが可能。2025年9月16日まで実施中のクラウドキャラメイクキャンペーンを実際に体験してみた。
『盛世天下~女帝への道~』美男美女の実写恋愛ものかと思ったらまさかの死にゲー。死亡エンドは100種類、油断すると瞬殺されるトンデモ宮廷サバイバル
『盛世天下~女帝への道~』は唐の時代の中国を舞台にしたインタラクティブドラマ。後宮に足を踏み入れて3分後にバッドエンドを迎えるほどに容赦なし。死亡エンド満載の死にゲーだった。
ハートフル死体探しADV『こふんは生きている』レビュー。古墳の男の子が自分の中に埋葬する死体を求めて町を探検する、ゆるいのにセンセーショナルな魅力に溢れた一作
2025年9月10日にPC(Steam)にて発売された『こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー』のレビューをお届け。
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』純真無垢なパタモンが悪知恵に目覚めた。16種類の性格でより個性的&戦略的に。ひりつく戦いの切り札はハンギョモンだった【先行プレイ第2弾】
2025年10月2日に発売予定の『デジモンストーリー タイムストレンジャー』。本作のゲーム冒頭部分と中盤のボス戦を先行プレイ。新要素の性格とデジライドに驚かされつつ、強敵シャークモンに挑む。
【マーベル】『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』CBTレビュー。4対4チーム戦なのに1キャラだけでもプレイ可能。これはアーク格ゲーの集大成かもしれない【闘魂】
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』(マーベル トウコン ファイティング ソウルズ:闘魂)のクローズドβテストが、2025年9月6日~7日に実施。プレイリポートをお届けする。
『逆水寒』CBT版レビュー。空から水上まで自在に動けるアクションが最高すぎる! さすが中国No.1のMMORPG。生活系コンテンツだけでもずっと遊べる大ボリューム
海外で絶大な人気を誇るMMORPG『逆水寒』のCBT版を先行レビュー。どこまでも行ける快適な移動アクション、豊富なやり込み要素など見どころを語っていく。
『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』グラップルと滑空で、オープンワールドのゴッサム・シティをびゅんびゅん飛び回れる! 難易度設定が導入され、さまざまなユーザー層に対応【gamescom2025】
gamescom 2025にて、WB Gamesのオープンワールド型アクションアドベンチャーゲーム『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』を体験。『レゴ』らしいコミカルな描写とスピーディーな展開、コンバットの楽しさなどがいいバランスでまとめられた本作の先行プレイリポートをお届け。
『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』レビュー。手塩にかけて育てた主人公が徐々に闇堕ち異形化。代償を伴う育成要素はさらなるおもしろさと同時に新たな“癖(ヘキ)”をもたらす!?
『デモエク』シリーズ新作となる『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』の融合やハクスラの要素をレビュー。融合によって異形化していく主人公の存在がアクションに新たな深みを与える!
『ドラクエ1&2』リメイク先行プレイ。サマルトリアの王女のほか巻物や特技、紋章など追加要素が多数。探索も大幅に増えてボリュームがスゴすぎ【HD-2D版ドラゴンクエストI&II】
HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を先行プレイ。特技や巻物、カンダタにサマルトリアの王女……『ドラクエ1&2』の冒険は大幅にパワーアップ。試遊でそれぞれの新アイテムや追加要素をしっかり確認した。
【原神】Luna I 新キャラ“ラウマ”&“アイノ”レビュー。新元素反応“月開花”で草パに革命か!? 開花反応に会心&熟知参照のダメバフが上乗せに。新システム“月兆”の効果も判明【性能公開】
『原神』のLuna I にて実装予定の新キャラクター“ラウマ”や“アイノ”のプレイレビューをお届け。2名の性能が公開。 開花反応に会心&熟知参照のダメバフが上乗せされる新元素反応“月開花”、ナド・クライ所属キャラ固有天賦“月兆”の詳細が明らかに。
『Cronos:The New Dawn』レビュー。ゴリゴリにダークなSFサバイバルホラー! 猫はかわいいがクリーチャーはグロい【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
『オクトパストラベラー0』マフィアや口下手な大工を町に招いて故郷を復興! 思わぬ人物たちが共同生活を始めるのがおもしろい。先行プレイで町作りや8人編成バトルを体験
2025年12月4日発売予定の『オクトパストラベラー0』を先行プレイ。本作の特徴である8人バトルや、主人公の故郷の町ウィッシュベールを再興する“タウンビルド”などの遊びを体験。
『終天教団』レビュー。5ルートあるから5つの別ゲーを作ったってどういうこと? 教祖殺人事件や世界の謎が明らかになる緻密なストーリーは唯一無二
『終天教団』はDMM GAMESと『ダンガンロンパ』小高氏のTookyo Gamesがタッグを組んで手掛ける、2025年9月5日に発売予定の新作アドベンチャー。ひと足先に先行プレイの機会を得たので内容や所感をお届け。
『FFT』を遊び尽くしたファンにこそ遊んでほしい。『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』レビュー。オリジナル版をベースにユーザービリティが格段に向上
2025年9月30日(Steam版のみ10月1日)に発売予定の『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』のプレイレビューをお届け。オリジナル版をやり込んだライターが、ファンにこそ遊んでほしいと感じた理由とは?
『マブラヴ ガールズガーデン(マブガル)』先行レビュー。努力・友情・勝利のエッセンスが入ったスポ根+ラブコメなストーリー。いろいろ揺れるコックピットからも目が離せない
マブラヴシリーズ新作『マブラヴ ガールズガーデン』(以下、『マブガル』)を先行レビュー。フルオートで進められるバトルは楽ちん。ストーリーは意外とスポ根。そして女の子たちがかわいい(大事)。
『カオスゼロナイトメア』は絶望に抗う姿が痛ましくも美しい。『エピックセブン』開発元が手掛ける新作は、闇も奥も深いデッキ構築ローグライトRPG【先行プレイ】
『エピックセブン』開発で知られるSUPER CREATIVEによる『カオスゼロナイトメア』。2025年9月2日からは、クローズドベータテストである“特別先行テスト”の募集も開始予定。テストに先駆けて行われた先行プレイの様子をお届けする。
『セブンナイツ Re:BIRTH』先行プレイ。遊びやすい工夫が盛りだくさん! 全世界1億回ダウンロードを記録した作品はリアルタイムターン制バトルのファンタジーRPGに生まれ変わった
全世界で1億回ダウンロードを記録した『セブンナイツ2』のフルリメイク作品『セブンナイツ Re:BIRTH』(iOS/Android/PC)の先行プレビューをお届け。遊びやすいリアルタイムターン制バトルのファンタジーRPGに!
『星のパーティータイム』試遊レビュー。ミニゲームは操作とルールがシンプルでパーティーゲームにピッタリ! キャラメイク&惑星探索などハマりそうな要素も魅力的【TGS2025】