『モンハンワイルズ』無料タイトルアップデート第2弾で海竜ラギアクルスと千刃竜セルレギオスに挑む! 水中では回避でしのぎ、ナイフや武器攻撃を当てるのがカギ
【CIV7】Switch2版『シヴィライゼーション VII』レビュー。ロード時間短縮やJoy-Con 2のマウス操作など快適さアップ。「あと1ターンだけ」でさらに悩みそう
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『Sifu』開発会社の最新作『REMATCH』はケタ違いに危なっかしくて速いオンラインサッカー。反則という概念は一切なし!【おすすめゲームレビュー】
『P5X』試遊レビュー。『ペルソナ5』ファンも安心して遊べるので大丈夫。無料で好きなペルソナを育成、ジョーカーたちとの関係など、気になる点を改めて確認
『ペルソナ5: The Phantom X』(P5X)が2025年6月26日よりスマホ・PC向けでサービス開始。正式版に近いバージョンを先行試遊する機会をいただいたので、ゲームシステムの解説や遊んでみた感想をお届けしよう。
『Outrider Mako ~露払いマコの見習帖~』神様専用宅配会社で働くアクションアドベンチャー。歯応え抜群なバトルとドットで描かれる美麗な和風世界が魅力【レビュー】
2025年6月23日にPC(Steam)にて配信開始となった『Outrider Mako ~露払いマコの見習帖~』のレビューをお届け。
『Lies of P』DLC“Overture”レビュー。過去編に求めるすべてがあった。人気キャラの過去や実現しないはずの共闘、未来改編……ゴシックホラーを覆いつくす激アツ展開の数々
DLC『Lies of P: Overture』は理想的な“前日譚”だった。ソウルライクアクション『Lies of P』のおぞましい歴史を紐解く体験、過去からの未来改変、本編ではありえなかった共闘。ほしいもの全部乗せな、『Lies of P』を彩る“序曲”をレビュー。
『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!』レビュー。おすしを握って、手裏剣を投げて。体験会でいち早くSwitch2のマウス操作に触れてみた!
『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま! Nintendo Switch 2 Edition』を先行体験。Joy-Con 2のマウス操作で遊ぶ"かくれが"的な3つのおみせも紹介。
『リメメント—ホワイトシャドウ』レビュー。魔女との戦いを描いたターン制RPGは、壮大なストーリーとオープンワールド的な探索要素が楽しい
2025年6月18日よりiOS、Android、PC向けに配信中の『リメメント—ホワイトシャドウ』のレビューをお届け。
『デス・ストランディング2』レビュー。全要素で進化を遂げた傑作が誕生。クリアー&100時間遊んだ結果、万人にオススメできるタイトルだと確信した【デススト2】
プレイステーション5用ソフト『DEATH STRANDING2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ)発売に先駆けて、製品版を先行プレイレビュー。本記事では、クリアーまで遊んだ感想と、新たな要素の解説などをお届けしよう。
『Dune: Awakening』レビュー。すべてを飲み込むサンドワームが怖すぎる! 名作SF『デューン』の世界に没入できるサバイバルMMO
Stesmで配信されたMMOサバイバルゲーム『Dune: Awakening』(デューン:アウェイクニング)のプレイレビューをお届けする。『デューン』の世界観に浸れる個性的なゲームシステムや、一筋縄ではいかない砂漠でのサバイバルが見どころの一作だが、とにかくサンドワームが怖い!
『はらぺこミーム』レビュー。必要なのは“計画力と決断力”。そしてペット好きならきっとミームが好きになる
不思議な生き物“ミーム”たちを導き、素材を集めて拠点を発展させながら、世界の復活を目指す『はらぺこミーム』。本作のレビューをお届けする。
『ToHeart』レビューと感想。マルチ派なのにあかりやレミィに心ときめく。一緒にいるだけで好きになってしまったという話
『ToHeart』が新生し(リメイク版とも言われる)、2025年6月26日にSwitchとSteamで発売となる。1997年にPCゲームとして誕生し、1999年にはPS版が登場。ビジュアルノベルや恋愛アドベンチャーの金字塔とも言われるゲームを語らせてください。
『レイヴン2』レビュー。でかいボスを数え切れないほどの仲間と囲んで殴る。開始から数日で味わえたMMORPGの醍醐味
新作MMORPG『レイヴン2』をレビュー。開始直後から亀裂、フィールドボス、そしてギルドダンジョンと、大勢のほかプレイヤーといっしょに戦えるコンテンツを体験できた。
『ステラ アイドル プロジェクト』先行レビュー。アイドルだけど揺れるし、めくれる。物理的に胸躍る放置型アイドル育成RPG
DMMより配信予定の放置型アイドル育成ゲーム『ステラ アイドル プロジェクト』の先行プレイレビュー。アイドルだけどしっかり揺れたりめくれたりとDMMらしさも詰まった物語と、サブゲームとしても遊びやすいカジュアルなライブが楽しめる。
Googleの7万円台スマホ“Google Pixel 9a”レビュー。『原神』の最高画質はややカクつき、『デルタフォース』はサクサク快適。カメラは自然な色味でグッド
Googleの7万円台スマホ“Google Pixel 9a”レビュー。実際に『原神』と『デルターフォース』をプレイして使用感や発熱などゲーマーとしての使い勝手を中心に紹介していく。現在発売中で価格は79860円。
『ルミネス アライズ』癒やしと興奮で脳がフワーッと。音も光もグレードアップし、水信玄餅みたいなブロックがぷるぷる消えていく気持ちよさと言ったら【SGF2025】
『Lumines Arise』のレビュー&インタビューをお届け。音と光のパズルゲームとして世界的人気の『Lumines』シリーズ最新作は、音も光も映像もすべてがグレードアップ。
『トワと神樹の祈り子たち』レビュー&インタビュー。ひとりでふたりを操作する"わちゃわちゃ感"がユニークな和風ローグライト。豪快なニシキ(声:杉田智和さん)のアクションを極めたい
バンダイナムコエンターテインメントとブラウニーズのタッグで贈る、完全新作ローグライト『トワと神樹の祈り子たち』の先行レビューと開発者インタビューを公開
『ステラーブレイド』PC版を先行レビュー。このためにPCを新調してよかった! 肌質までリアルに伝わってくる異次元の映像美に息を呑む【Stellar Blade】
2025年6月12日にリリースを迎えた『ステラーブレイド』PC版の先行体験レビューをお届け。ちょうどPCをGPU:GeForce RTX 5070 Ti、CPU:Core Ultra 7 265Kのものに買い換えたところだったんだよ! すべての効果を盛り盛りにしたときのインパクトはすさまじかった。
『ステラーブレイド』×『NIKKE』コラボDLCレビュー。DOROも駆けつけSHIFT UP作品コラボをお祝い。接近戦を解禁した紅蓮が強すぎる【Stellar Blade】
2025年6月12日にリリースを迎えた『ステラーブレイド』PC版。それに合わせて配信がスタートした、『勝利の女神:NIKKE』コラボDLCをレビュー。
『仁王3』α体験版レビュー。オープンフィールドになった戦国死にゲーは、止めどきのない探索×骨太バトルの連続が魅力! マルチプレイで複数人での探索にも対応
2026年初頭に発売を予定している、コーエーテクモゲームスのTeam NINJAが手掛ける『仁王3』。2025年6月18日まで期間限定配信のα体験版をプレイレビュー!
『Vindictus: Defying Fate』先行レビュー。ただの高難度アクションじゃない。陰鬱なファンタジー世界をケモ耳ミニスカ巫女で駆け抜けさせたい開発の熱量を感じろ
『マビノギ英雄伝』と世界観を共有する新作アクション『Vindictus: Defying Fate』(ヴィンディクタス ディファイング フェイト)を先行レビュー。
『Berserk or Die』レビュー。『ヴァンサバ』poncle初のパブリッシュタイトルは、キーボードをバンバン叩いて敵を撃退する2Dアクション。こんな尖りまくった入力方法見たことない!
『Vampire Survivors』(ヴァンサバ)の開発元が贈る、斬新すぎる操作方法が特徴的な2Dアクションゲーム『Berserk or Die』が2025年6月9日リリース開始! キーボードを叩いて敵を倒し、撃破数を更新しよう。
『ソニックレーシング クロスワールド』プレビュー&インタビュー。『頭文字D』チームの力が入っている。カスタマイズとプレイヤースキルが融合し、緊張感溢れる駆け引きに
2025年9月25日発売予定の新作レースゲーム『ソニックレーシング クロスワールド』。その試遊リポートと開発陣によるインタビューをお届け!
『SHINOBI 復讐の斬撃』先行レビュー&インタビュー。“何が何でも操作する気持ちよさを味わわせたい”という作り手の思いがこもった爽快忍者アクション。手描きの背景絵やアニメーションに脱帽
セガによる新作2D横スクロールアクション『SHINOBI 復讐の斬撃』が2025年8月29日に発売予定。ここでは、先行プレイレビューとクリエイターへのインタビューをお届けする。
『Lies of P: Overture』は過去編の理想形。ゴシックホラーを覆いつくす激アツ展開の数々
ゲームオン
『シャインポスト Be Your アイドル!』レビュー。アイドル事務所経営は楽じゃない! マネジメントは難度高めの激務だけどアイドルの笑顔のためならがんばれる
Nintendo Switch 2と同時に発売される『シャインポスト Be Your アイドル!』のプレイレビューをお届け。記事担当ライターが、アイドル事務所の経営&プロデュースの酸いも甘いも語り尽くします!
『マリオカート ワールド』チャージジャンプやウォールランなど、最速を目指すための新テクニックを試してみた
『マリオカート ワールド』のレビューをお届け。新テクニックのチャージジャンプやウォールラン、リワインドを使ってみました。ドリフトやミニターボなど、おなじみのテクニックも健在。
『サカつく2025』試遊版レビュー。基本プレイ無料ながら家庭用ハードの『サカつく』まんま。ドラマ要素にも注力してサッカーRPG的な感覚を目指す
『サカつく』シリーズの最新作『プロサッカークラブをつくろう!2025』(サカつく2025)の試遊版レビューをお届け。基本プレイ無料ではあるものの、しっかりと古きよき『サカつく』らしさを感じられる作品に。
『ブレイブリーデフォルト』HDリマスター版のミニゲームに感じるアーケード感。Switch2のマウス操作ならではの“楽しさ”の拡張を先行プレイで体験
Nintendo Switch 2にて2025年6月5日発売予定となる『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター』。発売に先駆け、物語の冒頭とミニゲームを体験。マウス操作を使ったミニゲームの遊び心地が新鮮だった。
“一見2Dドット絵風な3D描写”に注目のサバイバルホラー『Holstin』最新デモをプレイ。ダークな90sポーランド世界をさまよえ【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
インディーサバイバルホラーゲーム『Holstin』の最新デモのプレイリポートをお届け。
Switch2版『シヴィライゼーション VII』レビュー。ロード時間短縮やJoy-Con 2のマウス操作など快適さアップ。
2K
『マリオカート ワールド』のフリーランはカートで陸海空を走るオープンワールド。自由なドライブにPスイッチなどの遊びの要素が満載、楽しすぎる
先行プレイでの試遊をもとに、発売が目前に迫った『マリオカート ワールド』のフリーランのプレイレビューをお届け。Pスイッチやハテナパネル、ピーチメダルといったやりこみ要素やフォトモードを満喫。
『マリオカート ワールド』レビュー。Nintendo Switch 2の進化を実感、広い世界の情報の密度が濃すぎるから“フリーラン”探索が楽しい
『マリオカート ワールド』をプレイしたレビューをお届け。フリーランやサバイバルなどの新要素、ウシやペンギンがプレイアブルキャラに。別売のNintendo Switch 2 カメラやJoy-Con 2ハンドルも試してみました。
『Nintendo Switch 2 のひみつ展』レビュー。最新機の本体には“ひみつ”と遊び心が満載で探求心を刺激されまくり。Joy-Con 2のマウス操作も非常に良好
Nintendo Switch 2(Switch2)と同時発売のダウンロードソフト『Nintendo Switch 2 のひみつ展』の先行プレイレビューをお届け。
『龍の国 ルーンファクトリー』これは紛れもなく『ルンファク』! 上質なドラマに愛おしいキャラなど、“和”の世界に飛び込みたくなる7つの理由
『ルンファク』シリーズ最新作『龍の国 ルーンファクトリー』を先行レビュー。本作は2025年6月5日発売。用意された遊びを紹介しつつクリアーまでやり込んだ目線で満足ポイントをネタバレなしで伝えていく。
『Dinkum(ディンカム)』本当の意味でマイペースなスローライフが楽しめる。
KRAFTONJAPAN
『アビスリング』モンスターを調理して食べるアクションRPGで理性のタガが外れる。スライムに醤油をかけたらどんな味がするのだろう。
モンスターを調理して食べる『Abyss Ring』(アビスリング)レビュー。『ダンジョン飯』や『ダンジョンマスター』にも通ずるアクションRPGをプレイすると、想像の翼がどんどん広がっていった。
『逆水寒(Sword of Justice)』最速レビュー&特徴紹介。AI搭載のNPCたちにより、誇張ではなく“生きた世界”を冒険できる。中国No.1のMMORPGがついに上陸決定
中国で絶大な人気を誇るiOS、Android、PC(Steam)のMMORPG『逆水寒 Sword of Justice』。特徴紹介&先行レビューをお届け。
Switch2版『祇(くにつがみ)』試遊でJoy-Con 2のマウス操作を体験。新たなやり込みコンテンツ“畏界遷宮(いかいせんぐう)”はあらゆる要素がランダムで楽しい!
2025年6月5日にカプコンから発売される『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』Switch2版をひと足先に試遊。マウス操作での感触や、やり込みコンテンツ“畏界遷宮”などをリポートする。
Switch2版『スト6』試遊レビュー。Joy-Con 2を回せばザンギエフも相手を回す。コントローラーを振るだけで対戦できるうえにカロリー消費にもひと役買う
2025年6月5日にカプコンから発売されるNintendo Switch 2のローンチソフト『ストリートファイター6 Years 1-2ファイターズエディション』をひと足先に試遊した。Switch2版ならではの感触をリポートする。
『スターそらイトファンタジー ~空へ届く魔法~』先行レビュー。ときのそらが刀とダーツで戦う探索アクション。公式データを活用した3Dモデルのエモートにスクショが止まらない!
ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド“holo Indie”(ホロインディー)より、2025年5月30日にPC(Steam)向けにリリースされる『スターそらイトファンタジー ~空へ届く魔法~』。初の公式3Dモデル提供タイトルである本作の先行レビュ―をお届け。
『エルデンリング ナイトレイン』発売直前レビュー【執行者・レディ】テクニカルな性能の“夜渡り”ながら、本作における“連携”のおもしろさを見せてくれるキャラクターに
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の新作『エルデンリング ナイトレイン』。3人のライターによる発売直前レビュー、今回はトリッキーな性能を持ちながら、戦闘の醍醐味を体現する“夜渡り”の執行者とレディに焦点を当てたレビューをお届けする。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
『エルデンリング ナイトレイン』発売直前レビュー【鉄の目・隠者・復讐者】状況に合わせて立ち位置や役回りが変わる上級者向けの“夜渡り”。でも、戦闘の醍醐味は随一!
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の新作『エルデンリング ナイトレイン』。3人のライターによる発売直前レビュー、今回は特殊な“夜渡り”となる鉄の目、隠者、そして謎多き復讐者に焦点を当てたレビューをお届けする。
『エルデンリング ナイトレイン』発売直前レビュー【追跡者・守護者・無頼漢】初挑戦のプレイヤーでも扱いやすい“夜渡り”に。大事なのは役割分担とお互いをフォローする立ち回り
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の新作『エルデンリング ナイトレイン』。3人のライターによる発売直前レビュー、今回は初心者でも扱いやすい追跡者、守護者、無頼漢に焦点を当てたレビューをお届けする。
『to a T』レビュー。『塊魂』の高橋慶太氏による新作は、ちょっとヘンで底抜けにポジティブなアドベンチャー
『塊魂』などで知られるゲームデザイナー・高橋慶太氏のスタジオによるアドベンチャーゲーム『to a T』のレビューをお届け。
【ドラクエ1&2リメイク】先行プレイで新要素を多数確認。『DQI』ではちいさなメダル、『DQII』では王家の証が。HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の進化はグラフィックや音楽だけじゃない
スクウェア・エニックスより2025年発売予定のHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』。『ドラクエ』HD-2Dリメイクで初代『ドラクエ』と『ドラクエII』はどのように生まれ変わったのか? レビューで徹底解説します。
『戦場のフーガ3』レビュー。ユーザーを絶望に突き落とす演出が残酷過ぎる。だからこそ強く思う「続きを早く見せてくれ」と。戦略性と育成要素の拡張でやり応えが増した
サイバーコネクトツー復讐三部作の一作『戦場のフーガ』シリーズの完結作。ヒト型のイヌやネコの子どもたちが、巨大な戦車に乗って戦うRPG『戦場のフーガ3』の先行レビューをお届け。
Bungie新作『Marathon』国内独占アルファテストレビュー。CSにも対応するPvPvE脱出系シューターの魅力と開発が抱える課題がハッキリ見える結果に
2025年9月24日発売予定のBungie新作『Marathon』のアルファテストプレイリポートを国内独占でお届け。Bungieらしさを感じられる脱出系シューターは、魅力と課題がハッキリと分かる。
『Lies of P』の魅力は「ソウルライクだから」じゃない。イージーモードを実装し、高難度のプライドを捨ててまで届けたい、嘘=人間性の象徴ということ
DLC『Lies of P: Overture』の発売を2025年夏に控える『Lies of P』を改めてレビュー。高難度なソウルライクアクションとして評価される一方で、イージーモードの実装も発表されている。なぜ難度を下げるのか。開発者の真意とゲームの本質を考察したい。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』レビュー。無一郎と甘露寺で戦い、「柱として強くなくては」と自覚が芽生える。そして玉壺を好きになる【ソロプレイモード“刀鍛冶の里編”】
2025年8月1日に発売予定の『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』先行レビュー。ゲームならではのストーリー体験はそのままに、鬼殺隊最高位の剣士“柱”として強敵に挑めるタイトルになっていた。
『鬼武者2』リマスター版発売直前レビュー。“探偵物語風”柳生十兵衛(松田優作)のミニゲームも最初から遊べる! 豪華特典満載でオリジナル版ファンも大満足
2025年5月23日に発売予定の『鬼武者2』リマスター版、発売直前のレビューをお届け。豪華な特典の数々をご紹介。
『Haneda Girl』プレイリポート――ノリはユルいが中身はハード! ロボに乗った“ハネダ・ガール”が暴れまくるインディーアクション
『Narita Boy』開発による新作『Haneda Girl』を紹介。
『Nitro Express(ナイトロ エクスプレス)』レビュー。ドローンまみれの都市でハチャメチャに銃をぶっ放すガンアクション。世界観やストーリーも秀逸で映画を観たような心地に
美少女2Dサイドビュー・ガンアクション『Nitro Express(ナイトロ エクスプレス)』のプレイレビューをお届けする。架空の都市である東京特別行政区・内瀞市(ないとろし)を舞台に、近未来風ながらレトロチックな都市にて、遠慮なく銃をぶっ放しまくるトリガーハッピーな世界観や爽快感が味わえる。