カイン、シド、キスティス、シーモア、スノウ、パパリモのクリスタル覚醒70解放 【2019.6.28アプデ情報】

公開日時:2019-06-28 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFIV』から参戦しているカイン、『FFVII』から参戦しているシド、『FFVIII』から参戦しているキスティス、『FFX』から参戦しているシーモア、『FFXIII』から参戦しているスノウ、『FFXIV』から参戦しているパパリモ。上記6名のクリスタル覚醒70の解放が実施。本稿では、アップデート(2019年6月28日)時点での性能を解説する。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる

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カインのクリスタル覚醒70詳細

01_カイン_覚醒61_70

“BRVアップスラスト”は、BRV攻撃+HP攻撃を行った後、与えたHPダメージの半分のBRVが戻ってくる攻撃型のアディショナルアビリティ。ある程度BRVが残るので、続けてBRV乗算型の“ジャンプIII”などを出してもいいだろう。

≪BRVアップスラストグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・自身の“攻撃力15%アップ”の効果を2ACT追加(最大4ACT)

カイン(65アビ)

シドのクリスタル覚醒70詳細

02_シド_覚醒61_70

“エアロエンチャントアタックアップ”は自身の攻撃力を上昇させつつ、風属性をエンチャントするアディショナルアビリティ。“ハイパージャンプ”と“ドラゴンダイヴ”が風属性のため、さらなる火力アップが狙える。相性性能込みで最大3回使用できるため、ラッシュをかけるタイミングで使用していきたい。

≪エアロエンチャントアタックアップグロース(相性性能)≫
・使用回数+2(最大3)

シド(65アビ)

キスティスのクリスタル覚醒70詳細

03_キスティス_覚醒61_70

“アビリティリカバリー”は、“メーザーウィップ”と“デジョネーターウィップ”の使用回数を回復できるアディショナルアビリティ。とくに、強力な代わりに回数が3回と少ない“デジョネーターウィップ”の使用回数を回復できるのがうれしい。エクステンドと相性性能では、味方全員の攻撃時最大BRV上限突破の効果が3ACTと6ACTで計9ACT追加される。

≪アビリティリカバリーグロース(相性性能)≫
・味方全員の攻撃時最大BRV上限突破アップ+10%の効果を6ACT追加(最大9ACT)

キスティス(65アビ)

シーモアのクリスタル覚醒70詳細

04_シーモア_覚醒61_70

“セットスリップバースト”は、敵単体に“スリップ”を付与するBRV攻撃+HP攻撃を行うアディショナルアビリティ。“滅びのヤリ”と合わせることで、敵のバフを一気に押し出せる。また、“連続魔”が追加で発動するための条件“敵のHPが80%以下”を満たすために使ってもいいだろう。

≪セットスリップバーストグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・“スリップ”の付与期間+2ACT(最大4ACT)

シーモア(65アビ)

スノウのクリスタル覚醒70詳細

05_スノウ_覚醒61_70

盾役のスノウが、アディショナルアビリティ“HPリジェネアタックアップオール”によって、パーティへのHP回復手段を得られる点は大きい。相性性能込みで、スノウが5ACT行動するまで効果が続くため、行動が素早いキャラクターはよりリジェネの恩恵を受けやすい。

≪HPリジェネアタックアップオールグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大5ACT)

スノウ(65アビ)

パパリモのクリスタル覚醒70詳細

06_パパリモ_覚醒61_70

“ブーストアップ”はシンプルに最大BRVアップのみに振り切ってはいるが、その分上昇量が高い。これにより、調整によって強力になった各種アビリティのBRVを超過させずに使いやすくなるだろう。

≪ブーストアップグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大4ACT)

パパリモ(65アビ)

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