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クラウドにLD武器&BT武器が実装! キャラ調整も実施【2020.3.31アプデ情報】
公開日時:2020-03-31 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、4月10日の『FFVII リメイク』の発売も待ち遠しいクラウドのLD(リミテッド)武器とBT(バースト)武器が実装。また、併せてキャラクター性能の調整も実施される。本稿では、アップデート(2020年3月31日)時点での性能を解説。
なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。
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— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2020-03-31 11:00:00
クラウドLD武器“アポカリプス【VII】”データ†
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▲アポカリプス【VII】 |
≪LDアビリティ≫ 破晄撃
・6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・ターゲット以外にも50%分のHPダメージ
・対象の行動順を2つ下げる
・使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)
・使用回数は4回
≪限界突破効果≫
(1)破晄撃パワー++
・自身の攻撃力50%アップ
・“破晄撃”の与えるBRVダメージ10%アップ
・自身に強化効果が付与されている時、
「画龍点睛エクステンド」装備時“BRV攻撃++”使用可能
「凶斬りエクステンド」装備時“HP攻撃++”使用可能
◎BRV攻撃++
・4HIT近距離物理BRV攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
◎HP攻撃++
・3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
(2)破晄撃ディレイプラス
・自身の攻撃力50%アップ
・“破晄撃”使用時、対象の行動順を下げる量+1
(3)破晄撃チャージ
・自身の攻撃力50%アップ
・“破晄撃”の使用回数+1
クラウドLD武器の運用について†
“破晄撃”は、全体遠距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃をくり出すLDアビリティ。180%まで最大BRVを上限突破したうえで、ターゲット以外にも50%分のHPダメージを与えられるため、複数の敵にも有効な技だ。
加えて、敵全体の行動順を2つも遅延し、次回行動時にアビリティの使用回数を消費しないアビリティアスピルの効果も。ここから“画龍点睛”の吹き飛ばしで追撃コンボに繋げて、さらに基本マヒ率100%の“凶斬り+”で敵の動きを封じるのもいいだろう。
長期戦では、限界突破で使用可能となる“BRV攻撃++”と“HP攻撃++”を織り交ぜながら戦っていくことも重要だ。
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クラウドBT武器“合体剣【VII】”データ†
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▲合体剣【VII】 |
≪フィニッシュバースト≫ 超究武神覇斬ver.5
バーストモード発動可能となり、バーストモード中最後の行動で以下の“超究武神覇斬ver.5”が使用可能
◎超究武神覇斬ver.5
・遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃を12回行う
・最後のHP攻撃前に、与えた合計HPダメージの50%分自身のBRVに加算
・最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも、与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
・与えるBRVダメージ上限が9999を150%分突破可能(24,997まで)
・奪ったBRVが最大BRVを超えて149,998まで加算でき、与えるHPダメージ上限も99999を50%分突破可能(149,998まで)
・使用後、バースト効果を4ACT付与
≪バースト効果≫
下記の効果が味方全員に発動
・与えるBRVダメージ50%アップ
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
・与えるBRVダメージ上限が9999を20%分突破可能(11998まで)
・攻撃時最大BRV上限突破30%アップ
※同一キャラクターのバースト効果は重複しない
クラウドBT武器の運用について†
“超究武神覇斬ver.5”は、BRV攻撃+HP攻撃を12回も行うフィニッシュバースト。BRV攻撃自体は単体対象だが、最後のHP攻撃HIT時にターゲット以外にも合計HPダメージの20%分のHPダメージを与えられる。
バースト効果はおもに味方全員のBRVダメージアップというシンプルな内容だが、クリティカルも絡めれば上昇量は大きく、非常に強力な効果となっている。
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クラウドの調整詳細と運用について†
≪初期≫凶斬り
使用回数+2(最大8回⇒10回)
≪覚醒54≫ バフアタックスピードアップ
自身に強化効果が付与されている時、自身の攻撃力60%と素早さ40%アップ
※調整前からどちらの効果も20%上昇
※素早さのアップ分でEXアビリティ使用頻度が変化しないよう、リキャストスピードもアップ
≪覚醒55≫ 凶斬りエクステンド
・“近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う”に変化し、合計BRV威力極大アップ
・最後のHP攻撃前に、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVに加算
◎HP攻撃+
使用条件変更
“凶斬り”“凶斬り+”使用後 6ACTION⇒自身に強化効果が付与されている時
≪覚醒60≫ 画龍点睛エクステンド
・“遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃を5回行う”に変化し、合計BRV威力中アップ
・最後のHP攻撃前に、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVに加算
・最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも、与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
◎BRV攻撃+
使用条件変更
“画龍点睛”使用後、8ACTION⇒自身に強化効果が付与されている時
“バフアタックスピードアップ”により、基本パラメータが上昇。なお、素早さアップに伴い、EXアビリティのリキャストスピードも調整されているため、“EXアビリティ⇒特定アビリティ⇒EXアビリティ⇒……”という、EXアビリティを高速で回す立ち回りは引き続き可能となっている。“凶斬り”の使用回数アップにより、上記ループを続けやすくなった点もうれしい。
“凶斬り”“画龍点睛”は、いずれも複数回のBRV攻撃+HP攻撃を行うように変更された。所持BRVが多い状態でも無駄なくHPダメージを与えやすくなったため、BRV加算をするキャラクターとの相性も増したと言えるだろう。
“画龍点睛”は、これまでも高威力の吹きとばし技として優秀だったが、最後のHP攻撃HIT時にターゲット以外へのHPダメージも追加された。これにより、ターゲット以外の敵も“あと1撃で吹きとばし可能”な状態になるため、その後の味方の追撃でさらにダメージを稼げるようになった。
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