【新キャラ参戦】カダージュ性能解説【2020.10.8アプデ情報】

公開日時:2020-10-08 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFVII アドベントチルドレン』からカダージュが参戦! カダージュの武器種は“その他”、覚醒クリスタルは“赤”、スフィアスロットは“A・A・E”。

本稿では、キャラクター追加(2020年10月8日)時点でのカダージュの習得アビリティや特徴などを解説する。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。

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▲“ジェノバ”を母と呼ぶ謎の青年(CV:森久保祥太郎)。セフィロスの“残忍さ”を色濃く受け継いでおり、原作では“リユニオン”を企て、クラウドの前に立ちはだかった。

カダージュ相性武器“弐創【VII】”&アビリティ“連弾”データ

【カダージュ】相性武器_修

▲弐創【VII】

≪アビリティ1≫ 連弾
・自身に自身の最大BRVの20%分BRVを加算+6HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・対象に4ACT“執着”1段階付与(上限5)
・自身に6ACT“内に眠る思念”付与
・使用回数は6回

弱体効果“執着”に関して
段階に応じて効果が増える。付与者の行動時、ターゲットにされないと1段階に戻る
 1段階時: BRV回復時、回復量が50%減少し、減少した分カダージュのBRVを回復する(BRV回復は緑色の数字で表示されるBRV加算効果)
 2段階時:防御力20%ダウン
 3段階時:攻撃力20%ダウン
 4段階時:物理防御力20%ダウン
 5段階時:付与者が付与された対象をターゲットにHP攻撃した後、追加攻撃“星蝕”が発動(追撃中のHP攻撃を除く。追加発動は1回の行動で1回のみ)

◎追加攻撃“星蝕”
・4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・与えたHPダメージの30%分自身のBRVをアップさせる

強化効果“内に眠る思念”に関して
・自身の初期BRV30%アップ&最大BRV40%アップ&攻撃力40%アップ&BRVリジェネ
・“乱斬りエクステンド”装備時、“内に眠る思念”付与中、
⇒通常“BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に変化
⇒通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化"

◎BRV攻撃+
・2HIT近距離物理BRV攻撃
・対象に付与されている“執着”の段階を1段階アップ

◎HP攻撃+
・近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・対象に付与されている“執着”の段階を1段階アップ

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カダージュ専用武器“驟雨【VII】”&アビリティ“乱斬り”データ

【カダージュ】専用武器

▲驟雨【VII】

≪アビリティ2≫ 乱斬り
・4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を2回行う
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
・ターゲットに4ACT“執着”2段階付与(上限5)
・自身に6ACT“内に眠る思念”付与
・使用回数は8回

乱切り01
乱斬り02

カダージュEX武器“双刃【VII】”データ

【カダージュ】EX武器

▲双刃【VII】

≪EXアビリティ≫ 天来
・ブレイク中の敵を除く敵全体のBRVを0にし、3HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う(与えるHPダメージは分配)
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・対象に5ACT“スティグマ”4ACT“執着”1段階(上限5)付与
・リキャストはややおそい

弱体効果“スティグマ”に関して
・対象にスリップ効果
・付与中、対象に付与されているカダージュの付与したデバフが解除効果を受けない(デバフアイコンが金フレームになり、“スティグマ”“執着”共に解除されなくなる)
・攻撃力20%ダウン
・受けるBRVダメージ20%アップ

≪限界突破効果≫
(1)天来パワー
“天来”の与えるBRVダメージを10%アップ

(2)天来デバフロング
“天来”使用時 “スティグマ”“執着”の2ACT期間延長

(3)天来リキャストアップ
“天来”のリキャストスピードを小アップ

カダージュ真化武器“双刃【VII】+”データ

≪真化効果≫ 天来BRVヒットプラスフォースアドバンスアビリティアスピル
・“天来”使用時、
⇒BRV攻撃のHIT数が合計4HIT増え、合計BRV威力も中アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(120%⇒150%)
⇒使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)

≪限界突破効果≫
(1) 揺れる精神エクステンドアタックブーストアップ++
・EX+武器“双刃【VII】+”またはパッシブ“揺れる精神エクステンド”装備時、自身の最大BRVと攻撃力を40%アップ
・“内に眠る思念”付与中、
⇒通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”が“BRV攻撃++”に変化
⇒通常“HP攻撃”“HP攻撃+”が“HP攻撃++”に変化。

◎BRV攻撃++
・3HIT近距離物理BRV攻撃
・対象に付与されている“執着”の段階を1段階アップ

◎HP攻撃++
・2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・対象に付与されている“執着”の段階を1段階アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)

(2)連弾バフデバフリキャストチャージスタート
・クエスト開始時、自身に6ACT“内に眠る思念”付与し、リキャストゲージが80%溜まる
・バトル開始時、敵全体に4ACT“執着”1段階(上限5)付与

(3)天来BRVアップフォースアドバンスバフイレース
・“天来”使用時
⇒BRV威力極大アップ
⇒BRV攻撃前に自身に自身の最大BRVの20%分BRVを加算
⇒最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップする
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を30%アップ(150%⇒180%)
⇒対象の強化効果を2個解除する

≪ボーナススフィア≫ デバフアタックブーストアップ(グループA)
弱体効果が付与された敵がいる時、自身の最大BRVと攻撃力が5%アップ

天来01
天来02

真化EX武器までのカダージュ運用について

カダージュは、デバフ“執着”で敵の性能を段階的に下げつつ、大ダメージを叩き出せるデバフアタッカー。

とくに大きな特徴は、これまで本作で付与できるバフ・デバフアイコンは“フレームなし”と、上位の“フレーム付き”(※)の2種類だったが、カダージュはEXアビリティで付与する“スティグマ”により、“フレーム付き”の上位となる解除不可の“金フレーム”のデバフを付与できる初のキャラクターというところ(公式には今後それぞれ“銀フレーム”、“金フレーム”と呼称される)。Eスフィアでデバフ付与性能のあるものをセットすれば、それも金フレーム化する。解除不能の素早さダウンをつけたり、防御ダウンスフィアで、後述の“執着”による防御ダウンと重ねて敵を大きく弱体するのもおもしろい。“スティグマ”を付与したカダージュがコールでデバフを付与しても、カダージュの行動ではないので金フレーム化しない点に注意。

※1キャラクターに付与できるバフ・デバフは計6種類まで。6種類以上付与されたときは、古い効果から消えていくが、フレーム付きは押し出されず残る

カダージュのほぼすべてのアビリティで付与でき、カダージュを運用するうえでポイントとなるデバフ“執着”の特徴は下記の通り。執着”が付与された対象をカダージュの各種アビリティで攻撃することで、段階が上昇し、効果の種類が増加。最大の5段階時には追加攻撃“星蝕”が発動するようになる。“執着”は敵全体に付与することが可能だが、カダージュの行動でターゲットにしなかった場合は1段階に戻るので、必然的に最大の段階を維持できるのは敵1体のみ。名称通り、1体の敵を徹底的に弱体し、付け狙う立ち回りを得意としている。とはいえ“連弾”、“天来”は全体分配HP攻撃、“乱斬り”もターゲット以外にダメージが発生と対複数でも全体にHPダメージを与える手段は豊富に持っているので、さまざまなクエストで活躍できるだろう。また、狙う敵を切り替えたい場合も後述のLDアビリティやアディショナルアビリティで“執着”を即5段階付与できるため、テクニカルではあるが、不便さはさほど感じないアビリティ構成となっている。
※他のキャラクターは、全体BRV攻撃+全体HP攻撃を行う際、誰をターゲットしていても同じダメージになるが、カダージュの場合は後述のLD特殊効果の影響もあり、しっかりと“執着”の段階が高い敵をターゲットして発動したほうが強力になる。

【執着の特徴】
・カダージュのほぼすべてのアビリティで付与できる(“BRV攻撃” “HP攻撃”の変化版では1段階アップの効果)
・段階つきのデバフ(上限5)で段階に応じて効果の種類が増える
・5段階の対象をターゲットにしてカダージュが攻撃すると追加攻撃“星蝕”が発動する
・カダージュの行動時にターゲットにされなかった対象の“執着”は1段階に戻る
 ※コールアビリティ、フレンドによる行動などはカダージュの行動ではないので段階リセットの対象にならない

各アビリティの用途は下記のようになっている。

<連弾>
自身にBRV加算後、全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を放つアビリティ。敵全体にデバフ“執着”を付与し、自身にはステータスを上昇させるバフ“内に眠る思念”を付与できる。“内に眠る思念”を更新しつつ、“執着”の段階を上げて、敵全体を攻撃したい場合に使用しよう。

<乱斬り>
近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を2回行うアビリティ。“連弾”と同じく対象にデバフ“執着”、自身にバフ“内に眠る思念”を付与できるが、“連弾”は全体攻撃に対して、こちらは単体への火力が高く“執着”も2段階上昇する。単体のHPを大きく削りたい場合に有用だが、ターゲット以外への20%分HPダメージもあるので対複数でも使用場面は多い。

<天来>
ブレイク中の敵を除く敵全体のBRVを0にし、全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を2回行うEXアビリティ。デバフ“スティグマ”は前述の通り、新登場となる“金フレーム”デバフで、“スティグマ”そのものもスリップ・攻撃力ダウン・被BRVダメージアップの効果が含まれていて強力だが、カダージュの戦いのポイントとなる“執着”が解除できない点が大きい。

さらに真化・限界突破させることで、各種ステータスやアビリティの性能が向上。限界突破(2)により、クエスト開始時にリキャストゲージが80%溜まった状態で開始するうえに、バトル開始時に敵全体に“執着”を付与するため、“執着”の段階を5段階まで引き上げやすくなる。

限界突破(3)では“天来”に対象の強化効果を2個解除する性能が追加。もともとある強制BRV0(ブレイク中の敵を除く)と合わせて、ギミック対処能力が大幅に向上する。

ボーナススフィア“デバフアタックブーストアップ”は、弱体効果が付与された敵がいる場合、最大BRVと攻撃力が5%アップするもの。カダージュはさまざまな手段でデバフ“執着”が付与でき、さらに“スティグマ”でデバフ解除を許さないので、ほぼ常時効果を得ることができるだろう。

カダージュLD武器“葬刻【VII】”データ

【カダージュ】LD武器

▲葬刻【VII】

≪LDアビリティ≫ 葬刻
・4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分)
・対象に4ACT“執着”5段階付与(上限5)
・自身に12ACT特殊効果“母の棺”付与
・使用回数は3回

特殊効果“母の棺”に関して
・ターゲットに付与されている“執着”の段階によって効果が上昇(上限5)
・自身の攻撃時最大BRV上限突破率アップ、攻撃力アップ、攻撃後与えた合計HPダメージ依存のBRVアップが発生し、段階に応じて効果が上昇(下の表を参照)。

Kadaj_Add

≪限界突破効果≫
(1)葬刻パワー
・自身の最大BRVと攻撃力を20%アップ
・“葬刻”の与えるBRVダメージを10%アップ

(2)母の棺ロング
・自身の最大BRVと攻撃力を20%アップ
・“葬刻”使用時、特殊効果“母の棺”の6ACT期間延長(6⇒12ACT)

(3)葬刻チャージ
・自身の最大BRVと攻撃力を20%アップ
・“葬刻”の使用回数+1

≪強化ボード内“探し求めた物エクステンド”について≫
・“葬刻”使用時、
⇒“3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う”が、“4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒“執着”付与段階+3(2段階⇒5段階)
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限50%アップ(150%⇒200%)

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・葬刻パワーLv9
 “葬刻”の与えるBRVダメージ20%アップ
・葬刻BRVアタックアドバンスLv9
 “葬刻”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
・母の棺アタックアップLv9
 自身に“母の棺”が付与されている時、自身の攻撃力10%アップ
・葬刻パワーII
 “葬刻”の与えるBRVダメージ10%アップ
・葬刻BRVアタックアドバンスII
 “葬刻”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10%アップ
・葬刻デバフパワー
 “葬刻”使用時弱体効果が付与された敵がいる時、与えるBRVダメージ10%アップ

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葬刻02

カダージュLD武器の運用について

“葬刻”は、近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う対単体で強力なLDアビリティ。ポイントはデバフ“執着”を最大の5段階で付与できる点と特殊効果“母の棺”だ。

特殊効果“母の棺”はターゲットの“執着”の段階によってカダージュのステータスが向上する。とくに、攻撃後にBRVが戻ってくる効果は最大で40%と運用にクセがある分、他のキャラクターと比較して一段高い値になっており、行動の度に大きなHPダメージを与えやすい。上記の通り、“葬刻”で“執着”は5段階で付与されるため、それを維持すれば“母の棺”の効果も最大のままとなる。効果期間は長いので、バトルではなるべく早めに1回使っておきたい。

<カダージュの立ち回りについて>
敵が複数存在し、執着の段階が育っていないほうを削りたい場合は、執着の段階が育っているほうをターゲットして、連弾や天来を使うのがポイント。これにより、カダージュのステータスアップが最大限発揮された状態で執着が育っていない敵を攻撃することができる。

どうしても付け狙うターゲットを切り替えたい場合は、後述のアディショナルアビリティか“葬刻”によって5段階付与してしまうのが手っ取り早い。“葬刻”は“母の棺”の維持にも使用したいので基本的にはアディショナルで対応しよう。EXアビリティにアスピル効果がついているため、それをアディショナルに割くことで回数を減らさずにターゲットを切り替えることもできる。

また、開幕の立ち回りについては、EX武器最大強化でリキャストが80%溜まっているため、【葬刻⇒天来⇒連弾or乱斬り】まで行い、一気に全開状態に持っていってしまうのがいいだろう。

≪LDコールアビリティ“葬刻【C】”≫
コールされたカダージュが以下の行動を行う
・4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分)
・ターゲットに4ACT“執着”5段階付与(上限5)

“葬刻【C】”は、間にBRV加算を挟みつつ4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回繰り出すLDコールアビリティ。デバフ“執着”を最大の5段階で付与する。カダージュが場から消える都合上、1段階目のBRV“回復量を減少した分カダージュのBRVを回復する”効果および5段階時の追加攻撃は実質効果がないが、1段階目の“BRV回復量を減少する”効果と2~4段階目までの弱体効果で、敵のパラメータダウンを目的として運用できる。
※コール版は金フレームにはならない点に注意。

カダージュのクリスタル覚醒&アーティファクト詳細

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“セット執着スラッシュ”は、近距離物理BRV攻撃+HP攻撃が発動するアディショナルアビリティで、対象に“執着”を5段階付与でき、カダージュのターゲットを切り替える際に有用。また、自身の攻撃力10%アップ(2ACT)の効果が追加されるので、火力アップにもつながる。

≪セット執着スラッシュグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・“セット執着スラッシュ”使用時
⇒「執着」付与段階+2
⇒自身の攻撃力10%アップの効果を2ACTION追加

“乱斬り【C】”は、近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を2回行うコールアビリティ。デバフ“執着”は段階に応じて効果の種類が増加するが、“乱斬り【C】”だけでは2段階目までとなるので、ターゲットのBRV回復を50%減少させる効果と防御力20%ダウンの効果を付与することとなる(BRV回復を減少させた分カダージュのBRVを回復する効果は発動しない) 。

“ブレイクヒットスピードダウンオール【C】”は、コールアビリティを使用した際に、対象をブレイクするか、ブレイク中に攻撃した場合、敵全体の素早さをダウンさせる。攻撃系のコールアビリティを使用すれば、条件を満たすのは容易だろう。

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