【新キャラ参戦】バレット性能解説【先出情報】

公開日時:2018-07-05 14:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFVII』よりバレットが追加される。本稿では、キャラクター追加(2018年7月5日)時点でのバレットの習得アビリティや特徴などを解説。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる(武器種は“その他”)。

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▲バレットは神羅カンパニーに抗う反乱組織・アバランチのリーダーとして活動していた。

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A
B

【習得アビリティの詳細】
アビリティ1 ヘビーショット
■特徴
・3HITの遠距離物理BRV攻撃
・使用回数は最大7回
・味方全員に7ACT物理攻撃力30%アップの効果を付与
・最終HIT後、自身のBRVが最大BRVの80%以上のとき、追加でHP攻撃が発動

アビリティ2 グレネードボム
■特徴
・4HITの全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体のときは、与えるBRVダメージが1.6倍になる
・使用回数は最大6回
・自身にフレーム付き強化効果“アバランチ”が3段階、8ACT付与される(“アバランチ”は最大5段階)
・“アバランチ”付与中、BRV攻撃がBRV攻撃+に変化

※“アバランチ”に関して
・バレットに効果が付与中、パーティ全体を強化する段階性強化効果(最大5段階)
・“アバランチ”中は、バレットと味方の最大BRVと攻撃力をアップ(上昇量はバレットと味方で異なる)
・“アバランチ”が付与された味方が複数存在する場合、味方全員への効果は重複せず、もっとも高い効果のみが発動

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【キャラクターの運用について】
バレットは固有のフレーム付き強化効果“アバランチ”で、味方のステータスをアップさせながら戦うことを得意とするバッファー。覚醒50で習得するパッシブ“星の救世主”を装備すれば、自身に“アバランチ”が付与されているとき味方全員の最大BRVと攻撃力をさらに10%上昇させられる。さらに、アーティファクトパッシブ“星の救世主アップ★★”を3つ装備して“星の救世主”の効果を最大までアップさせれば、“アバランチ”(5段階目)と合わせて味方の最大BRVと攻撃力を合計で50%上昇させられるのだ(バレット自身の最大BRVと攻撃力は90%上昇)。

また、“ヘビーショット”には、味方全体の物理攻撃力を30%上昇させる効果が付与されており、“グレネードボム”と“ヘビーショット”の使用で得られる強化効果は持続ACT数も長いので、物理系攻撃を得意とする味方を長期戦でもサポートできるのが強み。

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▲7ACTと、強化効果が付与される時間が長めの全体“物理攻撃力アップ”が特徴。この強化効果を切らさないように立ち回るのが、バレットの基本的な戦いかたとなる。

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▲“グレネードボム”は、複数の敵が同時に出現するクエストで真価を発揮する全体攻撃アビリティ。“アバランチ”付与中はBRV攻撃がBRV攻撃+に変化し、敵に与えるBRVダメージがかなり高くなるため、アビリティ使用回数の節約ができる点が強み。

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