マリア、セフィロス、エーコ、アーロン、ジェクト、レイルのクリスタル覚醒70解放【2019.4.30アプデ情報】

公開日時:2019-04-30 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFII』から参戦しているマリア、『FFVII』から参戦しているセフィロス、『FFIX』から参戦しているエーコ、『FFX』から参戦しているアーロンとジェクト、『FF・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』から参戦しているレイル。上記6名のクリスタル覚醒70の解放が行われる。本稿では、アップデート(2019年4月30日)時点での性能を解説。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる

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マリアのクリスタル覚醒70詳細

01_マリア_覚醒61_70

“HPヒールアタックオール”は、HP回復と攻撃力アップの効果があるアディショナルアビリティ。“アローレイン”以外でのHP回復手段が増え、ヒーラー兼アタッカーとしてさらに活躍しやすくなるだろう。

≪HPヒールアタックオールグロース(相性性能)≫
・使用回数+2(最大3)

マリア(65アビ01)

セフィロスのクリスタル覚醒70詳細

02_セフィロス_覚醒61_70

“アタックブーストアップ”は、最大BRVと攻撃力を上昇させるアディショナルアビリティ。シンプルな効果ではあるが、アタッカーにとって重要なステータスが上昇するため、ボス戦の追い込みなどで使うといい。

≪アタックブーストアップグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大4ACT)

セフィロス(65アビ)

エーコのクリスタル覚醒70詳細

03_エーコ_覚醒61_70

“アビリティリカバリーアタックオール”を使用すると、アビリティ回数を1回ずつ回復できる。ほかの回数回復系のアディショナルアビリティと同様に、回復上限はクエスト開始時の値まで。同時にもたらされる味方の攻撃力アップは、効果は高くないが味方全員に及ぶ。バトル後半で強敵と対峙した時、ステータスの底上げに使おう。

≪アビリティリカバリーアタックオールグロース(相性性能)≫
・攻撃力アップの効果期間+2ACT(最大5ACT)

エーコ(65アビ)

アーロンのクリスタル覚醒70詳細

04_アーロン_覚醒61_70

“ウィークダメージアップクラッシュ”は、BRV+HP攻撃を行うアディショナルアビリティ。アーロンは自身で“近距離物理耐性ダウン”を付与できるため、“弱点をついた時ダメージアップ”の条件を満たしやすい。

≪ウィークダメージアップクラッシュグロース(相性性能)≫
・使用回数+2(最大3)

アーロン(65アビ)

ジェクトのクリスタル覚醒70詳細

05_ジェクト_覚醒61_70

“ジェクトスラッシュリカバリー”は、ジェクトの主力アビリティである“ジェクトスラッシュ”の回数を回復しつつ、攻撃時に最大BRVの上限突破効果も付与されるアディショナルアビリティ。相性効果で3回まで使用できるため、“ジェクトスラッシュ”の使用回数が実質最大8回になる。

≪ジェクトスラッシュリカバリーグロース(相性性能)≫
・使用回数+2(最大3)

ジェクト(65アビ)

レイルのクリスタル覚醒70詳細

06_レイル_覚醒61_70

“BRVヒールオール”は、味方全体にBRVを加算するアディショナルアビリティ。“エナジーゲイン”や“ゲイ・ボルグ”などで敵を吹きとばす前に使用することで、追撃のHPダメージを伸ばせるのが強みとなる。

≪BRVヒールオールグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・自身の最大BRVに依存したBRV加算量小アップ

レイル(65アビ)

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