急上昇ワード
『ディシディアFF オペラオムニア』特設サイト

アフマウのLD武器・LDボードが実装！ 覚醒80解放も【2021.2.5アプデ情報】

公開日時:2021-02-05 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFXI』より参戦しているアフマウにLD（リミテッド）武器とLDボードが実装され、クリスタル覚醒Lv80の解放も実施（覚醒Lv80解放のみ2月3日のデータ更新時に実施済）。本稿では、アップデート（2021年2月5日）時点での性能を解説。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。

［関連記事］
アフマウとライオンのEX武器が真化対応！ アフマウはキャラ調整も【2019.10.3アプデ情報】
【新キャラ参戦】アフマウ性能解説【2019.1.11アプデ情報】

アフマウLD武器“ウルスラグナ【XI】”データ†

01【アフマウ】LD武器バナー

▲ウルスラグナ【XI】

≪LDアビリティ≫ ビクトリースマイト
・自身に2ACT特殊効果“アヴゼン＆メネジン”付与
・3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋4HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃
・必中
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの180％分）
・最後のHP攻撃を除くHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップさせる
・最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50％分のHPダメージ
・自身に9ACT“マウにまかせるがよい！”付与
・指定した味方単体に4ACT“タクティクスウィッチ”付与
（“タクティクスウィッチ”が付与された対象と別の対象に付与した場合、先に付与された“タクティクスウィッチ”は解除される）
・使用回数は4回

強化効果“マウにまかせるがよい！”に関して
・味方全員の奪ったBRV＆加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限20％アップ
・味方全員の受けるHPダメージ30％軽減
・味方全員に行動開始時それぞれの最大BRVの30％分BRVを加算の効果
・味方全員の強化効果の合計が6個以上の時、
⇒味方全員の与えるHPダメージ10％アップ
⇒自身の与えるBRVダメージ40％アップ

強化効果“タクティクスウィッチ”に関して
対象に以下の効果
・奪ったBRV＆加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・与えるHPダメージ20％アップ
・リキャストゲージ加算量が上昇
・付与したアフマウの行動後、総ACT数に加算されない追加行動が可能。追加行動後、元の行動順に戻る
※“タクティクスウィッチ”の効果期間は延長不可

≪限界突破効果≫
(1)ビクトリースマイトパワー＋＋
・味方全員の初期BRV＆攻撃力10％アップ
・“ビクトリースマイト”の与えるBRVダメージを10％アップ
・“HP攻撃＋（メネジン）“が“HP攻撃＋＋（メネジン）“に変化
・“HP攻撃＋（アヴゼン）“が“HP攻撃＋＋（アヴゼン）“に変化

(2)ビクトリースマイトバフロング
・味方全員の初期BRV＆攻撃力10％アップ
・“ビクトリースマイト”使用時、
⇒“マウにまかせるがよい！”の4ACT期間延長（5⇒9ACT）
⇒“タクティクスウィッチ”の2ACT期間延長（2⇒4ACT）

(3)ビクトリースマイトチャージ
・味方全員の初期BRV＆攻撃力10％アップ
・“ビクトリースマイト”の使用回数＋1

≪LDボード内“勝利を掴む操手エクステンド”について≫
・クエスト開始時、自身に5ACT“マウにまかせるがよい！”付与
・“ビクトリースマイト”使用時、
⇒“2HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃”が、“3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップ＋3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップ＋4HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30％アップ（150％⇒180％）
⇒ターゲット以外に与えるHPダメージ30％アップ（20％⇒50％）

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・ビクトリースマイトパワーLv9
　“ビクトリースマイト”の与えるBRVダメージ20％アップ
・ビクトリースマイトBRVアタックアドバンスLv9
　“ビクトリースマイト”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・ビクトリースマイトクリティカルパワーLv9
　“ビクトリースマイト”がクリティカルヒット時、与えるBRVダメージ10％アップ
・ビクトリースマイトパワーII
　“ビクトリースマイト”の与えるBRVダメージ10％アップ
・ビクトリースマイトBRVアタックアドバンスII
　“ビクトリースマイト”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限5％アップ
・マウにまかせるがよい！ベースオール
　自身に“マウにまかせるがよい！”が付与されている時、味方全員の初期BRV5％アップ

これまでのアフマウのおさらい†

アフマウは、“アヴゼン”と“メネジン”のふたつのオートマトンと一緒に戦いつつ 、自身と味方のステータスを強化できるサポーター 。 “シックスエレメント”で攻撃系のバフ“アヴゼンの戦法”を、“シールドサブバーター”では防御系のバフ“メネジンの戦法”を自身に付与できる。モードを切り替えるキャラクターとは異なり、“アヴゼンの戦法”と“メネジンの戦法”は共存できるため、併用して立ち回るのがオススメ。

“アヴゼンの戦法”と“メネジンの戦法”はアフマウ自身にしか効果がないが、“BRV攻撃＋（微調整）”と“HP攻撃＋（最適化）”を使えば同等の効果を味方へ波及させることができる（前者がアヴゼン、後者がメネジンに対応）。これによって、味方全員が弱体発生率100％ダウン、BRVダメージ50％カット、攻撃力30％アップなどの攻防ともに非常に強力な支援を受けることができるのだ。ネックとしては、全体支援を完了するまでにアフマウの手数がかかるというものがあったが、これもEXアビリティ“アクティベート＆インペリアルオーソリティ“で解消。EXアビリティ使用後は“BRV攻撃＋（微調整）”と“HP攻撃＋（最適化）”が、それぞれさらに強力なHP攻撃に変化するうえ、行動負荷とACT加算がなくなるため、連続行動でダメージを出しつつ、一気にバフを整えることができる。
上記によってアフマウは、BRV加算、HP回復、弱体回避、BRVダメージカットなど、あらゆる役割を持つことができる強力なサポーターという位置づけとなっている。

アフマウLD武器の運用について†

そんなアフマウに追加されたLDアビリティ“ビクトリースマイト”は、近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃を3セット放つ技。合間に与HPダメージに応じたBRV加算を挟むため、一定のダメージが期待できるうえ、ターゲット以外にも50％の割合ダメージが入るので対複数戦でも十分に火力が出せる。

バフ“マウにまかせるがよい！”は、味方全員の攻防支援に長けた性能となっており、さらに味方全員のバフの数が合計6個以上なら味方全員の与HPダメージアップと、アフマウの与BRVダメージがアップの効果が追加される。おさらいの項で触れた各種強化に加え、今回ついにHPダメージカットまで獲得し、防御面を支えるサポーターとして、非常に心強い存在に。味方全員のHPダメージアップは10％と、昨今のサポーターの中ではやや低く見えるが、もう1種のバフ”タクティクスウィッチ”で個人20％アップが含まれており、重複するため指定したキャラクターに関してはHPダメージ30％アップが可能だ。 ちなみに、アフマウは自身に4個のバフ、味方に”タクティクスウィッチ”を除き3個ずつバフを付与しながら戦うので、味方全員のバフの数が合計6個以上という条件は簡単に満たせる。

指定した味方ひとりに付与するバフ“タクティクスウィッチ”はステータスアップのほかに、効果中はアフマウの行動直後にACT加算なしで行動が可能となるといった特徴も持つ。

“ビクトリースマイト”後は、特殊効果によってEXアビリティでも使用可能だった行動負荷とACT加算のないコマンドが使用可能になるため、アフマウが3回連続行動可能となり追従するキャラクターもその度に追加行動が可能となっている。
※“ビクトリースマイト”自体には行動負荷はあるので、その次のアフマウの行動から連続行動が可能になる。前述の通り“タクティクスウィッチ”対象はHPダメージ30％アップが狙えることや“タクティクスウィッチ”の期間自体が4ACTと短めなため、もともと手数な豊富なキャラクターよりも、一撃火力特化のアタッカーの方が恩恵を受けやすい。

02
03

≪LDコールアビリティ“ビクトリースマイト【C】”≫
コールされたアフマウが以下の行動を行う
・自身の最大BRV＆攻撃力60％アップ
・3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋3HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃＋4HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの180％分）
・最後のHP攻撃を除くHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップさせる
・最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50％分のHPダメージ
・使用後特殊効果：3ACT
味方全員に以下の効果
⇒HPダメージ20％軽減
⇒奪ったBRVと加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限20％アップ
⇒与えるHPダメージ10％アップ

“ビクトリースマイト【C】”は、合間にBRV加算を挟みつつ、近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃を3セット放つLDコールアビリティ。ターゲット以外にも合計HPダメージの50％分のHPダメージを与えられるため、対単体・複数どちらでも十分にダメージを叩き出せる。

使用後の特殊効果で、味方全員の攻撃系ステータスアップと被HPダメージ軽減の効果も得られる。攻めと守り、どちらの状況でも使える点も優秀だ。

アフマウのクリスタル覚醒80詳細†

Aphmau_Crystal

“シールドサブバーター【C】”は、近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃を放つコールアビリティ。味方全員へのBRV加算に加え、コールしたキャラクターにはさらにBRVが加算される。バフ“オートマトン”のBRVリジェネ効果で、継続的なBRV供給ができる点も魅力だ。

強化効果“オートマトン”に関して
・BRVリジェネの効果（初期BRVの100％分）

“クリティカルベースオール【C】”は、コールアビリティでクリティカルヒットが発生すると、味方全員に初期BRVアップの効果が発動。攻撃系のコールアビリティで、ブレイク中の敵を狙ってコールすればクリティカルヒットが発生させられる。

公式番組『オペオペ EX』お便り募集中†

『DFF オペラオムニア』の公式番組『オペオペ EX』では、視聴者の皆様のお便りも募集しています。あなたのプレイエピソード、●●がクリアーできない、キャラの使いかたがわからない、MCの森下さん大和田さんの冒頭の挨拶の質問ネタなどありましたら、下記のお便り投稿ページから投稿をお願いします。

この記事の関連URL

この記事の個別URL

『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』特設サイト

お便り募集

  • App Storeからダウンロード
  • GooglePlayで手に入れよう

ファミ通app 攻略＆新着情報まとめ

『ディシディアFF オペラオムニア』 公式サイト

『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』特設サイト

© KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA