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【新キャラ参戦】ルード性能解説【2020.3.25アプデ情報】
公開日時:2020-03-25 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFVII』からルードが参戦! ルードの武器種は“格闘”、覚醒クリスタルは“黄”、スフィアスロットは“A・C・D”。
本稿では、キャラクター追加(2020年3月25日)時点でのルードの習得アビリティや特徴などを解説する。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。
▲タークスの一員であり、レノの相棒的存在のルード(CV:楠大典)。寡黙で口下手だが、仲間想いで真面目な性格。 |
本日15:00開始のルードさん登場イベント「寡黙なるタークス
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2020-03-25 11:00:00
ルード相性武器“神羅安式グローブ【VII】”&アビリティ“クラッシュハンマー”データ†
▲神羅安式グローブ【VII】 |
≪アビリティ1≫ クラッシュハンマー
・5HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
・このアビリティでブレイク時またはクリティカル時、与えたHPダメージの50%分味方全員のHP回復(回復量の上限は、それぞれの最大HPの20%分)
・自身に6ACT“タークスの流儀”付与
・使用回数は9回
強化効果“タークスの流儀”に関して
・味方全員の最大BRV&攻撃力20%アップ。自身はさらに20%アップ(合計40%)
・味方全員の被BRVダメージ30%軽減
・付与中“BRV攻撃+”“HP攻撃+”使用可能
◎BRV攻撃+
・2HIT近距離物理BRV攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.2倍
・与えたBRVダメージの50%分BRVを味方全員に加算
◎HP攻撃+
・近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.2倍
・与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
ルード専用武器“ルードのグローブ【VII】”&アビリティ“マテリアタクティクス”データ†
▲ルードのグローブ【VII】 |
≪アビリティ2≫ マテリアタクティクス
・味方全員に自身の最大BRVの30%分BRVを加算し、5HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
・このアビリティでブレイク時またはクリティカル時、与えたHPダメージの80%分味方全員のHP回復(回復量の上限は それぞれの最大HPの40%分)
・自身に6ACT“タークスの流儀”付与
・使用回数は6回
キャラクターの運用について†
ルードはパーティメンバーの防御・回復のサポートをしつつダメージを与えられるキャラクター。
アビリティは、クリティカルが発生すると性能が向上するものが多い。ブレイク中の敵にはクリティカルが確定で発生するため、敵をブレイクしやすいアタッカーといっしょに編成すると、条件を満たしやすい。
全体強化バフ“タークスの流儀”(パーティ全体の攻撃力、最大BRVの強化と、被BRVダメージ30%軽減の効果)を付与可能なふたつのアビリティ “クラッシュハンマー”と“マテリアタクティクス”は、複数敵には前者、単体敵には後者という使い分けをするといい。“タークスの流儀”は、ルード自身の強化や変化コマンドの使用条件にもなっているため、効果が切れないようにしよう。
“マテリアタクティクス”は味方全員のHP回復量も大きいため、大ダメージを受けた際のリカバリーにも適しているが、“クラッシュハンマー”よりも使用回数が少ないため乱用は禁物だ。
ルードLD武器“スタッズグローブ【VII】”データ†
▲スタッズグローブ【VII】 |
≪LDアビリティ≫ コンビネーションアーツ
・8HIT近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは等倍)
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
・このアビリティでブレイク時またはクリティカル時、与えたHPダメージの100%分味方全員のHP回復(回復量の上限は、それぞれの最大HPの100%分)
・自身に8ACT“鋭い豪腕”付与
・使用回数は4回
強化効果“鋭い豪腕”に関して
・自身の攻撃力40%アップ、クリティカル率100%アップ
・味方全員に、最大HPを超えてHP回復したとき、オーバー分を5倍にしてBRVに加算する効果
≪限界突破効果≫
(1)コンビネーションアーツパワー
・自身の攻撃力10%アップ
・“コンビネーションアーツ”の与えるBRVダメージ10%アップ
(2)鋭い豪腕ロング
・自身の攻撃力10%アップ
・“コンビネーションアーツ”使用時“鋭い豪腕”の4ACT期間延長
(3)コンビネーションアーツチャージ
・自身の攻撃力10%アップ
・“コンビネーションアーツ”の使用回数+1
ルードLD武器の運用について†
“コンビネーションアーツ”は、近距離物理BRV攻撃+全体等倍HP攻撃をくりだすLDアビリティ。ルードのアビリティの中でもっともHP回復量も高く、瀕死の状態から一気に全快させることも可能だ。
バフ“鋭い剛腕”には、ルードのクリティカル率を100%アップさせる効果がある。これにより、各種アビリティのダメージアップ&HP回復条件を満たしやすくなる。さらに、HP満タン時にHP回復効果が発生した場合は超過分を5倍にしてBRVに変換するため、HP回復効果が無駄になることもない。
使用回数は4回あるため、基本的には“鋭い剛腕”の維持を目的に使っていくといいだろう。
ルードEX武器“神羅式強化手甲【VII】”データ†
▲神羅式強化手甲【VII】 |
≪EXアビリティ≫ 地走り
・4HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.5倍
・このアビリティでブレイク時またはクリティカル時、最後のHP攻撃HIT後与えた合計HPダメージの50%分味方全員のHP回復(回復量の上限は それぞれの最大HPの20%分)
・自身に6ACT“仕事人の拳”付与
・リキャストは“ややおそい”
強化効果“仕事人の拳”に関して
・自身の最大BRVと攻撃力40%アップ
・味方全員の攻撃時最大BRV上限突破20%アップ
≪限界突破効果≫
(1)地走りパワー
“地走り”の与えるBRVダメージ10%アップ
(2)仕事人の拳ロング
“地走り”使用時、“仕事人の拳”の2ACT期間延長
(3)地走りリキャストアップ
“地走り”のリキャストスピードを小アップ
ルード真化武器“神羅式強化手甲【VII】+”データ†
≪真化効果≫ 地走りフォースアドバンス
“地走り”使用時、BRV威力大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
≪限界突破効果≫
(1)百戦錬磨の拳エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“神羅式強化手甲【VII】+”またはパッシブ“百戦錬磨の拳エクステンド”装備時、自身の最大BRV40%と攻撃力60%アップ
(2)マテリアタクティクス&地走りバフスタート
クエスト開始時、自身に6ACT“タークスの流儀”“仕事人の拳”付与
(3)地走りBRVHPヒットプラスフォーススプレッドアップ++
・“地走り”使用時、“4HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃”を2回行うが、“6HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃”を3回行うに変化し、合計BRV威力も極大アップ
・“地走り”使用時、最後のHP攻撃HIT時、 ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
・“タークスの流儀”付与中、“BRV攻撃++”“HP攻撃++”使用可能
◎BRV攻撃++
・3HIT近距離物理BRV攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.2倍
・与えたBRVダメージの50%分BRVを味方全員に加算
◎HP攻撃++
・2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ1.2倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
≪ボーナススフィア≫ HPヒールブーストオールショート(グループC)
自身のHPが回復した時、味方全員に最大BRV10%アップの効果が3ACT発動
ルードEX武器・真化武器の運用について†
“地走り”は、全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行うEXアビリティ。他のアビリティと同様に、ブレイブブレイクまたはクリティカルを発生させると味方全体のHPが回復する。
バフ“仕事人の拳”は、ルードのステータスアップに加え、味方全体の攻撃時最大BRV上限突破を持ち、パーティの強化にひと役買ってくれる。維持するため、定期的にアビリティを使ってゲージを溜めるように心掛けよう。
真化・最大強化すると、BRV+HP攻撃を3回行うようになり、ターゲット以外への20%HPダメージも追加。対複数戦で、より頼れる技になる。最大強化時に使用可能となる“BRV攻撃++”“HP攻撃++”は、いずれもBRV加算に適したアビリティで、サポートを得意とするルードにマッチした性能。
ボーナススフィア“HPヒールブーストオールショート”は、HP回復手段の多いキャラクターにセットしたい。ルード自身はもちろん、HPリジェネを付与できるキャラクターなら、ほぼ確実に常時発動できるためオススメ。
ルードのクリスタル覚醒&アーティファクト詳細†
“レジストブーストオール”は、味方全体の被BRVダメージの軽減と最大BRVアップの効果を付与するアディショナルアビリティ。バフ“タークスの流儀”と合わせると、40%もBRVダメージを軽減できる。
≪レジストブーストオールグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大5ACT)
“クラッシュハンマー【C】”は、攻撃と回復を同時に行えるコールアビリティ。HP回復手段を持たないキャラでも、コールされたルードを除く味方全体のHP回復が可能となるため、被HPダメージミッション対策や、パーティに回復役が少ない場合の補強手段として使うといいだろう。“クリティカルパワー【C】”は、BRV攻撃を含んだコールアビリティを使うと、クリティカル時のダメージが向上するという効果だ。
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