【新キャラ参戦】アラネア性能解説【2020.8.11アプデ情報】

公開日時:2020-08-11 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFXV』からアラネアが参戦! アラネアの武器種は“槍”、覚醒クリスタルは“青”、スフィアスロットは“A・A・E”。

本稿では、キャラクター追加(2020年8月11日)時点でのアラネアの習得アビリティや特徴などを解説する。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。

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▲ニフルハイム帝国軍、空中機動師団の准将(CV:沢城みゆき)。竜騎士のように魔導兵器の槍を使い、空中戦を得意とする。

アラネア相性武器“アイゼンシュペーア【XV】”&アビリティ“ドラゴンリープ”データ

【アラネア】相性_アイゼンシュペーア【XV】

▲アイゼンシュペーア【XV】

≪アビリティ1≫ ドラゴンリープ
・6HIT遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ50%アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・自身に6ACT“魔導兵装”付与
・ターゲットブレイク時、自身に4ACT“オーバーブースト”付与
・“オーバーブースト”付与中“ドラゴンリープ+”に変化
・使用回数は7回

◎ドラゴンリープ+
・BRV威力極大アップ
・攻撃時最大BRV上限突破率30%アップ(150%⇒180%)
・ターゲットの行動順を2つ下げる
・“オーバーブースト”は付与しない

強化効果“魔導兵装”に関して
・自身の最大BRV40%アップ、攻撃力40%アップ、素早さ20%アップ
・自身にBRVリジェネ

強化効果“オーバーブースト”に関して
・自身の攻撃力30%アップ、攻撃時最大BRV上限突破率30%アップ
・付与中“BRV攻撃”が“ブーストランス”に、“HP攻撃”が“ハイブーストランス”に変化

◎ブーストランス
・自身に自身の最大BRVの20%分BRVを加算+3HIT遠距離物理BRV攻撃
・行動負荷が低い

◎ハイブーストランス
・2HIT全体遠距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲット以外にも10%分のHPダメージ
・対象ブレイク時またはブレイク中攻撃時、ターゲット以外に与えるHPダメージが30%分にアップ

アラネア専用武器“シュトースシュペーア【XV】”&アビリティ“ハイウィンド”データ

【アラネア】専用_シュトースシュペーア【XV】

▲シュトースシュペーア【XV】

≪アビリティ2≫ ハイウィンド
・ターゲットのブレイク状態を解除+6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃
・クリティカル時、与えるBRVダメージ50%アップ
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・ターゲット以外にも50%分のHPダメージ
・ターゲットに2ACT“急所破壊”付与
・ターゲットブレイク時、自身に4ACT“オーバーブースト”付与
・“オーバーブースト”付与中“ハイウィンド+”に変化
・使用回数は8回

◎ハイウィンド+
・BRV威力中アップ
・ターゲット以外にも80%分のHPダメージ
・“オーバーブースト”は付与しない

弱体効果“急所破壊”に関して
・対象が受けるBRVダメージが確定クリティカル
・受けるクリティカルBRVダメージ50%アップ

アラネアEX武器“ボーレンシュペーア【XV】”データ

【アラネア】EX_ボーレンシュペーア【XV】

▲ボーレンシュペーア【XV】

≪EXアビリティ≫ エア・スペリオリティ
・8HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは等倍)
・クリティカル時、与えるBRVダメージ50%アップ
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・自身に3ACT“高速機動”付与
・ターゲットブレイク時、自身に4ACT“オーバーブースト”付与
・“オーバーブースト”付与中“エア・スぺリオリティ+”に変化
・リキャストは“ややおそい”

◎エア・スペリオリティ+
・BRV威力大アップ
・自身に付与されている“オーバーブースト”を2ACT延長
・“オーバーブースト”は付与しない

強化効果“高速機動”に関して
・自身にクリティカル時BRVダメージ50%アップ
・攻撃対象ブレイク時、行動負荷がなくなり、追加行動が可能
(追加行動で攻撃対象をブレイクしても追加行動は発生しない)
(追加行動はACT加算なしだが、フレンドサポート、召喚中の残りACTIONは減少する)

≪限界突破効果≫
(1)エア・スペリオリティパワー
“エア・スペリオリティ” “エア・スペリオリティ+”の与えるBRVダメージを10%アップ

(2)エア・スペリオリティバフロング
“エア・スペリオリティ” “エア・スペリオリティ+”使用時、“高速機動”の1ACT期間延長(2⇒3ACT)

(3)エア・スペリオリティリキャストアップ
“エア・スペリオリティ”のリキャストスピードを小アップ

アラネア真化武器“ボーレンシュペーア【XV】+”データ

≪真化効果≫ エア・スペリオリティフォースアドバンス
“エア・スペリオリティ” “エア・スペリオリティ+”使用時、
⇒BRV威力大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)

≪限界突破効果≫
(1)天翔ける女傑エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“ボーレンシュペーア【XV】+”またはパッシブ“天翔ける女傑エクステンド”装備時、自身の最大BRVと攻撃力を60%アップ

(2)魔導兵装&高速機動バフスタート
クエスト開始時、自身に6ACT“魔導兵装”3ACT“高速機動”付与

(3)エア・スペリオリティBRVアップフォースアドバンス+
・“エア・スぺリオリティ”“エア・スペリオリティ+”使用時、
⇒BRV威力中アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(120%⇒150%)
⇒与えたHPダメージの10%分自身のBRVをアップする
・“オーバーブースト”付与中、
⇒通常“BRV攻撃”“ブーストランス”が“ブーストランス+”に変化
⇒通常“HP攻撃”“ハイブーストランス”が“ハイブーストランス+”に変化

◎ブーストランス+
・自身に自身の最大BRVの20%分BRVを加算+5HIT遠距離物理BRV攻撃
・行動負荷が低い

◎ハイブーストランス+
・3HIT全体遠距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・ターゲット以外にも20%分のHPダメージ
・対象ブレイク時またはブレイク中攻撃時、ターゲット以外に与えるHPダメージが50%分にアップ

≪ボーナススフィア≫ ブレイクレイジングベースブーストアップ(グループA)
自身が対象をブレイク時、自身の初期BRVと最大BRVが最大5回まで2%アップ(1回の行動での効果アップは1回のみ。同一スフィアの効果は重複しない)

真化EX武器までのアラネア運用について

アラネアは竜騎士らしく、槍による遠距離物理BRV攻撃を得意とするキャラクター。

第1、第2、EXアビリティに共通する特徴として
・クリティカル時、与えるBRVダメージ50%アップ
・ターゲットブレイク時、自身に4ACT“オーバーブースト”付与(LDアビリティではブレイクせずに付与可能)
・“オーバーブースト”付与中プラス版に変化(LDアビリティも該当)
が存在する。

“オーバーブースト”は後述のLDアビリティ以外で上書きができないので強力な反面、必ず切れ目が存在する。この時、うまく通常版でブレイクを取ることで即“オーバーブースト”モードに移行するのがアラネアの立ち回りの基本となる。各アビリティには明確な用途が存在するため、使い分けは以下のように考えよう。

<ドラゴンリープ>
自己バフ“魔導兵装”の維持のほか、プラス版ではターゲットの行動順2遅延が発生するため、対単体ボスに有効。

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<ハイウィンド>
攻撃前にターゲットのブレイク解除を行うため、強制的にブレイクさせやすい。よって通常版はオーバーブーストの再付与に一役買う。プラス版は自己バフ込みで180%まで最大BRV上限突破してからの、ターゲット外にも80%分HPダメージとなり、並のEXアビリティすら凌駕する火力に。

付与するデバフ“急所破壊”は2ACTと短いものの、受けるBRVダメージが確定でクリティカル+受けるクリティカルBRVダメージ50%アップと、パーティ全体の火力を大幅に上昇させるため、バーストモードおよび召喚発動前の仕込みとしても役立つ。

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<エア・スペリオリティ>
複数戦で頼れる等倍HP攻撃で、基本的には溜まり次第使用でOK。プラス版なら自己バフ込みで180%まで最大BRV上限突破が可能なので、大ダメージが狙えるほか、アラネアにとって数少ない“オーバーブースト”の延長手段にもなっている。

自己バフ“高速機動”は、クリティカルダメージをさらにアップ。アビリティ自体の性能、急所破壊、高速機動すべてのクリティカルBRVダメージアップが重複するため、クリティカルダメージで右に出るものはいないレベルに。また、ライトニングなどが得意とする“ブレイク時追加行動”の効果も持っており、ブレイクアタッカーとしてさらなる追い込みをかけられるようになる。ブレイク解除する“ハイウィンド”とも相性は抜群だ。

エア・スペリオリティ使用後は、与HPダメージに応じたBRV加算も発生するため、追加行動が発生した場合に高いダメージを狙いやすい。

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<通常攻撃からの変化コマンド>
“ハイブーストランス+”は自己バフ込みで150%まで最大BRV上限突破した後、ターゲット外にも50%分HPダメージという性能で、使用回数のあるアビリティにも引けを取らない。ドラゴンリープ7回、ハイウィンド8回とアビリティ回数は多めではあるが、追加行動などで消耗が激しい場合は、織り交ぜて使っていこう。

<アディショナルアビリティ>
“セットオーバーブースト”によって、自身に“オーバーブースト”を付与できる。通常版アビリティでブレイクを取るひと手間が惜しいときや、“オーバーブースト”の切れ目でEXリキャストが溜まって、“エア・スペリオリティ”をプラス版に変化させたい状況で有用だ。

<コールアビリティ>
“ハイウィンド【C】”は、ターゲットのブレイク状態を解除したうえで全体BRV攻撃+単体HP攻撃をくり出すコールアビリティ。
受けるBRVダメージが確定でクリティカル+受けるクリティカルBRVダメージ50%アップの“急所破壊”も付与できるため、バーストモードや召喚発動前の仕込みとしては一級品だ。

<アラネアの立ち回り>
クリティカルやブレイクを絡めて猛ラッシュをかけるアタッカーだが、魔導兵装、高速機動、オーバーブースト、急所破壊いずれも期間が短めで、バフやデバフの更新タイミングには気を使う必要がある。アビリティごとに付与できるものを把握し、ベストな選択を行いたい。



真化・限界突破させると、各種ステータスの強化やクエスト開始時の自動バフ付与などが行われるように。最大強化時には“ブーストランス+”、“ハイブーストランス+”が使用可能になり、使用回数のあるアビリティを使わずとも一定の火力が叩き出せるようになる。

ボーナススフィア“ブレイクレイジングベースブースト”は、対象をブレイク時に初期BRVと最大BRVが2%づつアップするもの(上限10%)。アラネアのように、敵のブレイク状態を強制的に解除するキャラクター向きの性能だ。

アラネアLD武器“ベグラーベンシュペーア【XV】”データ

【アラネア】LD_ベグラーベンシュペーア【XV】

▲ベグラーベンシュペーア【XV】

≪LDアビリティ≫ ヴァーミリオンアサルト
・6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・自身に14ACT特殊効果“魔導槍”付与
・自身に4ACT“オーバーブースト”付与
・使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)
・“オーバーブースト”付与中“ヴァーミリオンアサルト+”に変化
・使用回数は4回

◎ヴァーミリオンアサルト+
・BRV威力極大アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(120%⇒150%)

特殊効果“魔導槍”に関して
・ブレイク中の敵をターゲットして攻撃時、攻撃前にターゲットのブレイク解除
・自身の初期BRV60%アップ、攻撃力20%アップ

≪限界突破効果≫
(1)ヴァーミリオンアサルトパワー+
・自身の攻撃力10%アップ
・“ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”で与えるBRVダメージ10%アップ
・自身に強化効果が付与されている時、通常“BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化

(2)魔導槍ロング
・自身の攻撃力10%アップ
・“ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”使用時、“魔導槍”の7ACT期間延長(7⇒14ACT)

(3)ヴァーミリオンアサルトチャージ
・自身の攻撃力10%アップ
・“ヴァーミリオンアサルト”の使用回数+1

≪強化ボード内“慣性制御機動エクステンド”について≫
・“ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”使用時
⇒“4HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う”が、“6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃”に変化し、合計BRV威力極大アップ
⇒使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)
⇒特殊効果“魔導槍”に、自身の初期BRV60%アップの効果追加

◎BRV攻撃+
・3HIT遠距離物理BRV攻撃
・ターゲットブレイク時、自身に2ACT“オーバーブースト”付与

◎HP攻撃+
・2HIT遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲットブレイク時、自身に2ACT“オーバーブースト”付与

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・ヴァーミリオンアサルトパワーLv9
 “ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”の与えるBRVダメージ10%アップ
・ヴァーミリオンアサルトBRVアタックアドバンスLv9
 “ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
・魔導槍アタックアップLv9
 自身に特殊効果“魔導槍”が付与されている時、自身の攻撃力10%アップ
・ヴァーミリオンアサルトパワーII
 “ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”の与えるBRVダメージ5%アップ
・ヴァーミリオンアサルトBRVアタックアドバンスII
 “ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10%アップ
・ヴァーミリオンアサルトクリティカルパワー
 “ヴァーミリオンアサルト”“ヴァーミリオンアサルト+”使用時、クリティカルヒット時に与えるBRVダメージ10%アップ

アラネアLD武器の運用について

“ヴァーミリオンアサルト”は、全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を2回くり出す強力なLDアビリティ。特殊効果“魔導槍”が付与されていると、“ハイウィンド”以外の攻撃でもブレイク中のターゲットのブレイクが解除可能になる。これにより“オーバーブースト”の付与が狙いやすくなるほか、“オーバーブースト”中でも全攻撃に遅延効果が付くようなものであり、恩恵は大きい。とくに“ドラゴンリープ+”は実質3遅延技になるなど、立ち回りに磨きがかかる。

また、LDアビリティで“オーバーブースト”の付与および更新も可能。LDボードを解放していれば、アビリティアスピル効果も追加されるため、各種アビリティの節約にもひと役買ってくれる。

“通常版”と“+版”の違いは、BRV威力と最大BRV上限突破率のみのため、クエストによっては開幕から“通常版”を放ち、“オーバーブースト”と“魔導槍”を一気に付与して攻め込むのがオススメだ。期間をうまく運用していくといいだろう。

追加変化コマンド“BRV攻撃+/HP攻撃+”は、アビリティを消費せずに“オーバーブースト”を付与したい場合に活用しよう。

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“ヴァーミリオンアサルト【C】”は、BRV攻撃+HP攻撃を2セット行うLDアビリティ。覚醒コールアビリティ“ハイウィンド【C】”でデバフ“急所破壊”を付与すれば、さらに大きなダメージも見込めるので、連続でコールして一気に敵を追い込もう。

≪LDコールアビリティ≫ヴァーミリオンアサルト【C】
コールされたアラネアが以下の行動を行う
・自身の初期BRVを60%アップ、最大BRVを25%アップ、攻撃力を115%アップ
・その後、自身に自身の初期BRVの60%分のBRVを加算+6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+6HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)

アラネアのクリスタル覚醒&アーティファクト詳細

“セットオーバーブースト”は、自身に“オーバーブースト”を付与できるアディショナルアビリティ。前述のとおり“オーバーブースト”は各種アビリティの“+版”になる変化条件となっているが、効果の維持が難しい。

アディショナルアビリティによって任意のタイミングで付与できるようになれば、立ち回りやすくなる。また、グロース効果で、使用回数増加とエクステンド効果で自身の攻撃力アップの効果も追加される。

≪セットオーバーブーストグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)

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公式番組『オペオペEX』お便り募集中

『DFF オペラオムニア』の公式番組『オペオペEX』では、視聴者の皆様のお便りも募集しています。あなたのプレイエピソード、●●がクリアーできない、キャラの使いかたがわからない、MCの森下さん大和田さんの冒険の挨拶の質問ネタなどありましたら、下記のお便り投稿ページから投稿をお願いします。

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