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【新キャラ参戦】ノエル性能解説【2018.12.27アプデ情報】
公開日時:2018-12-27 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFXIII-2』からノエルが参戦(武器種は“その他”)。本稿では、キャラクター追加(2018年12月27日)時点でのノエルの習得アビリティや特徴などを解説する。
なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。また、≪相性性能≫は、該当するアディショナルアビリティをブルームストーンのパッシブで強化した際に得られる効果(“○○”グロース の効果)を指す。
【DFFOO】ノエル
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▲原作では、滅びゆく未来を変えるため戦ったノエル(CV:岸尾だいすけ)。時空を渡り歩き、セラとともに旅をした。 |
クリスタル覚醒&AF&武器データ†
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▲フレイムフォッシル【XIII】 |
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▲ルーントゥース【XIII】 |
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▲ガーディアンエッジ【XIII】 |
習得アビリティの詳細†
≪アビリティ1≫ テンペストブロウ
・4HIT氷風属性近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・自身に付与されている“ラストハンター”の段階を1段階アップし2ACTION延長
・ブレイク中の対象攻撃時“テンペストブロウ+”に切り替わる
・使用回数は8回
◎テンペストブロウ+
・攻撃前に対象のブレイク状態を解除する
・通常版“テンペストブロウ”よりもBRV攻撃の合計威力中アップ
≪アビリティ2≫ 疾風連槍牙
・4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・自身に6ACT“ラストハンター”2段階付与(上限3)
・ブレイク中の対象攻撃時“疾風連槍牙+”に切り替わる
・使用回数は5回
◎疾風連槍牙+
・通常版“疾風連槍牙”よりもBRV攻撃の合計威力中アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限が180%にアップ
強化効果“ラストハンター”に関して
・段階に応じて自身の最大BRV、攻撃力、防御力がアップ
・付与中、通常“BRV攻撃”が“ブレイクアスピル”に、通常“HP攻撃”が“ブレイクバースト”に変化
“ラストハンター”の段階とステータス上昇率(※倍率はすべてのパラメータで共通)
段階1:10%
段階2:20%
段階3:40%
◎ブレイクアスピル
・2HIT近距離物理BRV攻撃
・対象ブレイク時、またはブレイク中攻撃時、行動負荷ダウン
・対象ブレイク時、つぎの行動でアビリティの使用回数を消費しない
◎ブレイクバースト
・近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ブレイク中の対象攻撃時“ブレイクバースト+”に切り替わる
◎ブレイクバースト+
・通常版“ブレイクバースト”よりもHIT数アップ(1HIT⇒2HIT)し、合計BRV威力も中アップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限が150%にアップ
EXアビリティの詳細と限界突破効果†
≪EXアビリティ≫ メテオジャベリン
・防御力無視の3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を4回行う
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・最後のHP攻撃HIT時、対象以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
・自身に6ACT“未来を掴む意志”付与
・ブレイク中の対象攻撃時“メテオジャベリン+”に切り替わる
・リキャストは“ふつう”
◎メテオジャベリン+
・通常版“メテオジャベリン”よりもBRV攻撃の合計威力中アップ
・最後のHP攻撃HIT時、対象以外に与えるHPダメージが、総HPダメージの50%にアップ
強化効果“未来を掴む意志”に関して
・味方全員の最大BRV20%アップ+攻撃力20%アップ
・ノエル自身はさらに最大BRV20%+攻撃力20%アップ(合計40%)
≪限界突破効果≫
(1)メテオジャベリンパワー
“メテオジャベリン”“メテオジャベリン+”の与えるBRVダメージを小アップ
(2)メテオジャベリンバフプラス
“メテオジャベリン”“メテオジャベリン+”使用時 自身に6ACTION“未来を掴む意志”付与
(3)メテオジャベリンリキャストアップ
“メテオジャベリン”のリキャストスピードを小アップ
キャラクターの運用について†
ノエルは固有バフ“ラストハンター”の段階を上昇させていくことで真価を発揮するキャラクター。ブレイク中の敵に対して+版のアビリティを使いつつ、“ラストハンター”の段階を上げていくのが基本の動きとなる。
なお、“ラストハンター”の付与は+版を含む“疾風連槍牙”でしか行えない。効果を発動させてからは、“テンペストブロウ”や同+版も織り交ぜながら段階を上げていこう。
また、“テンペストブロウ”をブレイク中の敵に使用した場合は、攻撃前にブレイクを強制解除する効果もある。その後のノエルの攻撃でほぼ確実に再ブレイクを狙えるので、敵を遅延させつつブレイクボーナスを稼ぐ手段としても効果的だ。
“ラストハンター”の効果中に通常“BRV攻撃”から変化する“ブレイクアスピル”は、ブレイクを発生させたとき限定ではあるものの、次回の行動でアビリティの使用回数を消費しない性能を持つ。5回しか使えない“疾風連槍牙”を回数消費なしに使用できたり、“テンペストブロウ”で遅延させつつ“ラストハンター”の効果を上乗せしたりと用途は幅広い。
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▲“ラストハンター”で能力値が大幅にアップすることに加え、付与中に発動可能になる“ブレイクアスピル”と“ブレイクバースト”の扱いがキモ。うまく使えば長期戦もこなせるだろう。 |
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▲ブレイク強制解除による遅延や、“ラストハンター”の段階上昇・維持に役立つ“テンペストブロウ”。氷と風の属性が付与されているため、それぞれの属性が弱点の敵にはとくに有効だが、耐性にも注意。 |
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▲“疾風連槍牙”は、高い威力と150%の上限突破が魅力。+版であれば180%の上限突破が可能になるため、さらに高いダメージが期待できる。 |
“メテオジャベリン”は、上限突破は120%ながら、BRV攻撃+HP攻撃を4回くり出し圧倒的なダメージを叩き出せるEXアビリティ。対象外の敵にも総HPダメージの20%、+版であれば50%のダメージを与えられるため、ボスが複数いるバトルでも有効だ。リキャストが“ふつう”で比較的回転率が高いのもポイント。
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▲+版で効果が増大するEXアビリティ“メテオジャベリン”。固有バフ“未来を掴む意志”でパーティー及びノエルのさらなる強化が可能な点も魅力。 |
ノエルのクリスタル覚醒70詳細†
覚醒65から使用できるようになる “シェイブスラッシュ”は、対象のBRVを半減させた後にBRV攻撃を放つ技で、攻撃力アップの効果も得られる。敵が大きなBRVを持ってしまったときや、+版アビリティを使うために敵をブレイクさせる目的で活用できるアディショナルアビリティだ。
≪シェイブスラッシュ相性性能≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大4ACT)
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