- 『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』特設サイト>
- 新キャラ情報>
- 【新キャラ参戦】イロハ性能解説【2020.11.10アプデ情報】
【新キャラ参戦】イロハ性能解説【2020.11.10アプデ情報】
公開日時:2020-11-10 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFXI』からイロハが参戦! イロハの武器種は“槍”、覚醒クリスタルは“黒”、スフィアスロットは“A・D・A”。
本稿では、キャラクター追加(2020年11月10日)時点でのイロハの習得アビリティや特徴などを解説する。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。
【キャラクター紹介・146】
本日15:00開始の第3部3章~後編~「響く唄 光を纏い✨」で登場するFFXI「イロハ」さんをご紹介✨
通常版の「天つ水影流・鏡花水月」はリキャストゲージが減りません!
次の行動順で、「+」版が使… https://t.co/NPdCYGT05p
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2020-11-10 11:00:00
▲滅びゆく世界を変えるため、未来のヴァナ・ディールからやってきた少女(CV:水瀬いのり)。ひんがしの国の出身で、神社の宮司を務めていた。 |
イロハ相性武器“鎌槍【XI】”&アビリティ“天つ水影流・鳥雲”データ†
▲鎌槍【XI】 |
≪アビリティ1≫ 天つ水影流・鳥雲
・味方全員のHPをそれぞれの最大HPの20%分回復し、6HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲット以外にも50%分のHPダメージ
・ターゲットに与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
・自身に8ACT“石火之機”付与
・使用後、“天つ水影流・風雅”が“天つ水影流・風雅・核熱”に変化
・使用回数は8回
強化効果“石火之機”に関して
・味方全員の最大BRV&攻撃力20%アップ
・自身のHP攻撃時に消費するBRVを20%減少する(HPダメージは減少しない)
・通常“BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化
◎BRV攻撃+
・2HIT魔法BRV攻撃
◎HP攻撃+
・魔法BRV攻撃+HP攻撃
イロハ専用武器“巴【XI】”&アビリティ“天つ水影流・風雅”データ†
▲巴【XI】 |
≪アビリティ2≫ 天つ水影流・風雅
・6HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・自身に8ACT“石火之機”付与
・使用回数は8回
◎天つ水影流・風雅・核熱
・4HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・自身に8ACT“石火之機”付与
・使用後、“天つ水影流・風雅”に戻る
イロハEX武器“水影の薙刀【XI】”データ†
▲水影の薙刀【XI】 |
≪EXアビリティ≫ 天つ水影流・鏡花水月
・3HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃を2回行う
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・自身に8ACT“鏡花水月”付与
・使用時、自身のリキャストゲージが空にならない
・使用後、“天つ水影流・鏡花水月+”に変化
・リキャストはとてもおそい
◎天つ水影流・鏡花水月+
“天つ水影流・鏡花水月”から以下の点が変化
・合計BRV威力アップ
・使用時、自身のリキャストゲージが空になる(一般的なEXアビリティと同じ)
・使用後、“天つ水影流・鏡花水月”に戻る
強化効果“鏡花水月”に関して
・自身に以下の効果
⇒行動開始時 自身の最大BRVの20%分BRV加算
⇒攻撃力40%アップ
≪限界突破効果≫
(1)天つ水影流・鏡花水月パワー
“天つ水影流・鏡花水月”“天つ水影流・鏡花水月+”の与えるBRVダメージを10%アップ
(2)鏡花水月バフロング
“天つ水影流・鏡花水月”“天つ水影流・鏡花水月+”使用時、“鏡花水月”の4ACT期間延長(4⇒8ACT)
(3)天つ水影流・鏡花水月リキャストアップ
“天つ水影流・鏡花水月”のリキャストスピードを小アップ
イロハ真化武器“水影の薙刀【XI】+”データ†
≪真化効果≫ 天つ水影流・鏡花水月BRVヒットプラスBRVアップフォースアドバンス
・“天つ水影流・鏡花水月”“天つ水影流・鏡花水月+”使用時
⇒BRV攻撃の合計HIT数が、6HIT⇒10HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(120%⇒150%)
・“天つ水影流・鏡花水月”使用時
⇒ターゲットに与えた合計HPダメージの20%分、自身以外の味方全員にBRV加算
・“天つ水影流・鏡花水月+”使用時
⇒ターゲットに与えた合計HPダメージの50%分、自身以外の味方全員にBRV加算
≪限界突破効果≫
(1)「星唄」を繋ぎし者エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“水影の薙刀【XI】+”またはパッシブ“「星唄」を繋ぎし者エクステンド”装備時、自身の最大BRV40%アップ&攻撃力60%アップ
(2)石火之機&鏡花水月バフスタート++
・クエスト開始時、自身に6ACT“石火之機”“鏡花水月”付与
・“鏡花水月”付与中
⇒通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”が“BRV攻撃++”に変化
⇒通常“HP攻撃”“HP攻撃+”が“HP攻撃++”に変化
(3)天つ水影流・鏡花水月BRVHPヒットプラスフォーススプレッドアップ
・“天つ水影流・鏡花水月”“天つ水影流・鏡花水月+”使用時
⇒“5HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃を2回行う”が、“4HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃を4回行う”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
◎BRV攻撃++
・3HIT魔法BRV攻撃
・味方全員に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算
◎HP攻撃++
・2HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・与えたHPダメージの50%分BRVを自身以外の味方全員に加算
≪ボーナススフィア≫ クリティカルBRVゲイン(グループA)
自身が対象にクリティカルヒット発生時、自身に自身の最大BRVの10%分のBRVを加算(1回の行動での効果発動は1回のみ。同一スフィアの効果は重複しない)
真化EX武器までのイロハ運用について†
イロハは、一定のBRVを保持しながら戦う、BRV加算や味方全体へのバフ効果を持つサポーター。自身に付与するバフ“石火之機”(詳細は後述)には、HP攻撃時に一定のBRVを残すという効果があり、HP攻撃を放ってもBRVが0にならない。これは攻撃後にBRVが戻ってくる効果とは異なり、敵によるBRV回復効果の軽減の影響も受けない点でも優れている。
味方へのBRV加算やHP回復も可能なほか、リキャスト“とてもおそい”の代わりに、サポーターとしては非常に高火力なEXアビリティを2連続で使用することができる。リキャスト“とてもおそい”とはいえ、アディショナルアビリティ“リキャストハーフアタックアップ”で即半分チャージできるうえ、後述のLDアビリティにはアスピル効果も付いているため、重要な局面でリキャストMAX状態にもっていくのはさほど難しくないだろう。味方をリキャストMAXにする性能を持つアーシェと組ませてもおもしろい。
各アビリティの用途は以下の通りだ。
<天つ水影流・鳥雲>
味方全員のHPを回復し、魔法BRV攻撃+HP攻撃を放つアビリティ。イロハの基本となる技で、自身にバフ“石火之機”を付与し、“天つ水影流・風雅”を“天つ水影流・風雅・核熱”に変化させる。
バフ“石火之機”は、味方全員の最大BRVと攻撃力を上昇させたうえで、HP攻撃時にBRVを20%残す効果がある。たとえば、BRVが10000あるときにHP攻撃を放つと、敵に10000のHPダメージを与え、自身にBRVが2000残る。
なお、“天つ水影流・鳥雲”自体に、攻撃後与えたHPダメージの20%分のBRV加算があるため、鳥雲のHP攻撃部分がヒットする際BRVを50000持っているとすると、“石火之機”の効果でイロハにBRVが10000残り、さらに攻撃後にBRVが10000戻ってくるので、イロハのBRVが20000となる。
<天つ水影流・風雅>
全体魔法BRV攻撃+全体分配HP攻撃を放つアビリティで、こちらでもバフ“石火之機”が付与できる。“天つ水影流・鳥雲”か、LDアビリティを使用していれば“天つ水影流・風雅・核熱”へ強化され、BRV攻撃+HP攻撃が2回行われるように。基本的にはアビリティを変化させてから使うようにしたいため、イロハの基本的な立ち回りは【鳥雲→風雅】と動きつつその他コマンドを適宜挟んでいくかたちになる 。
<天つ水影流・鏡花水月>
魔法BRV攻撃+HP攻撃を2回行うEXアビリティ。EXアビリティを使用後 “天つ水影流・鏡花水月+”に変化するが、リキャストゲージは空にならず、即座に“天つ水影流・鏡花水月+”が使用できる。
バフ“鏡花水月”は、イロハの攻撃力アップのほか、行動開始時に最大BRVに応じたBRV加算が行われる性能で効果期間も8ACTと長め。ただし、リキャストは“とてもおそい”なので、適度にアビリティを使ってゲージを溜めるように心がけたい。
真化させると、EXアビリティ使用時に与HPダメージに応じたBRV加算が自身以外の味方に行われるように。また、限界突破させることで、各種ステータスの強化のほか、クエスト開始時に各種バフの自動付与や、“BRV攻撃++”“HP攻撃++”が使用可能になる。
最大まで限界突破・強化すると、BRV攻撃+HP攻撃を4回行うようになり、最後のHP攻撃時ターゲット以外にも20%分のHPダメージを与えるため、非常に強力なダメージソースとなる。
ボーナススフィアは、クリティカルヒット発生時に最大BRVの10%分のBRV加算が発生する効果。どのキャラクターでも役立つ優秀なスフィアだ。
<リキャストハーフアタックアップ>
攻撃力をアップしつつ、リキャストゲージを半分一気に溜める能力は“とてもおそい”のイロハにとって、かなりありがたい。開幕でいきなり2回使用して、即EXアビリティの発動を狙ったり、ボスの追い込み時に合わせたり、後述のLDアビリティによるアスピル効果をあてがうなど立ち回りの幅は無数に存在する。
イロハLD武器“シャイニングワン【XI】”データ†
▲シャイニングワン【XI】 |
≪LDアビリティ≫ ライズフロムアシェズ
・味方全員のHPをそれぞれの最大HPの50%分回復し、5HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分)
・最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップさせる
・与えた合計HPダメージの30%分BRVを味方全員に加算
・自身に12ACT特殊効果“フェニックスの加護”付与
・使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)
・使用後、“天つ水影流・風雅”が“天つ水影流・風雅・核熱”に変化
・使用回数は3回
特殊効果“フェニックスの加護”に関して
・味方全員に以下の効果
⇒攻撃力20%アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
⇒与えるBRVダメージ20%アップ
⇒HP攻撃時に消費するBRVを20%減少する(HPダメージは減少しない)
≪限界突破効果≫
(1)ライズフロムアシェズパワー
・自身の攻撃力を20%アップ
・“ライズフロムアシェズ”の与えるBRVダメージを10%アップ
(2)フェニックスの加護ロング
・自身の攻撃力を20%アップ
・“ライズフロムアシェズ”使用時、特殊効果“フェニックスの加護”の6ACT期間延長(6⇒12ACT)
(3)ライズフロムアシェズチャージ
・自身の攻撃力を20%アップ
・“ライズフロムアシェズ”の使用回数+1
≪強化ボード内“転生の炎エクステンド”について≫
・“ライズフロムアシェズ”使用時
⇒BRV攻撃のHIT数が合計2HIT増え、合計BRV威力も大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ(180%⇒200%)
⇒最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップさせる
⇒使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)
≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・ライズフロムアシェズパワーLv9
“ライズフロムアシェズ”の与えるBRVダメージ10%アップ
・ライズフロムアシェズBRVアタックアドバンスLv9
“ライズフロムアシェズ”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
・ライズフロムアシェズHPヒールアップLv9
“ライズフロムアシェズ”のHP回復量10%アップ
・ライズフロムアシェズパワーII
“ライズフロムアシェズ”の与えるBRVダメージ5%アップ
・ライズフロムアシェズBRVアタックアドバンスII
“ライズフロムアシェズ”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10%アップ
・ライズフロムアシェズフォーカスアタック
“ライズフロムアシェズ”使用時かつ攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ10%アップ
イロハLD武器の運用について†
“ライズフロムアシェズ”は、味方全員のHPを回復し、全体魔法BRV攻撃+全体分配HP攻撃を2回行うLDアビリティ。火力はもちろんのこと、味方全員へのBRV加算や自身へのアビリティアスピルの効果もあり、継戦にも役立ってくれる。
特殊効果“フェニックスの加護”は味方全員の攻撃面を支援する効果がある。特筆すべきはHP攻撃時のBRV保持効果を味方全員に付与できる点だ。いわば“石火之機”の効果の味方全員版ともいえる効果で、パーティメンバーもHP攻撃時にBRVが0にならず、高いHPダメージを叩き出せば出すほど、多くのBRVが手元に残り、高BRVを維持し続けられる。
イロハ自身は“石火之機”と効果が重複するため、HP攻撃後に40%のBRVが残るように。昨今のバトル環境ではBRVが10万を超えてHP攻撃を行うことも多々あるが、そういった場合に味方は20000BRVが、イロハ自身は40000BRVが残せると考えると、かなり大きい効果と言えるだろう。 味方のバースト発動前や召喚前に使用し、高BRVを維持しながらHPダメージを与え続けるという使いかたがオススメ。
≪LDコールアビリティ“ライズフロムアシェズ【C】”≫
コールされたイロハが以下の行動を行う
・自身の攻撃力を20%アップし、味方全員のHPをそれぞれの最大HPの50%分回復し
5HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時 与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分)
・最初のHP攻撃後 与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップさせる
・与えた合計HPダメージの30%分BRVを味方全員に加算
・使用後特殊効果:2ACT
味方全員に以下の効果
⇒攻撃力20%アップ
⇒与えるBRVダメージ20%アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
⇒HP攻撃時に消費するBRVを20%減少する(HPダメージは減少しない)
“ライズフロムアシェズ【C】”も味方全員のHP回復し、5HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行うLDコールアビリティ。使用後特殊効果が非常に強力で、味方全員の攻撃系ステータスを強化し、さらにHP攻撃時に消費するBRVを20%減少するものとなっている。効果期間は短いため、連続行動可能なキャラと組ませたり、バーストモードと併用できると効果的だ。
イロハのクリスタル覚醒&アーティファクト詳細†
“リキャストハーフアタックアップ”は、自身の攻撃力を上げ、さらに自身のリキャストゲージが50%溜まるアディショナルアビリティ。エクステンドで攻撃力20%アップまで強化される。使用回数は2回なので、2回連続で使用すれば“天つ水影流・鏡花水月+”使用直後でもすぐに再度“天つ水影流・鏡花水月”を使用することができる。
≪リキャストハーフアタックアップグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大5ACT)
“天つ水影流・鳥雲【C】”は、味方全員のHPを回復、魔法BRV攻撃+HP攻撃し、ターゲット以外にも50%分のHPダメージを与えるコールアビリティ。ターゲットに与えたHPダメージの20%分のBRVが味方全員に加算されるため、BRV加算目的にコールすることもできる。また、使用後の特殊効果で味方全員の最大BRVと攻撃力を20%アップさせる恩恵もあり、全般的に使い勝手のいい性能をしている。
“ブレイクヒットアタックアップ【C】”は、コールアビリティで対象をブレイクするか、ブレイク中に攻撃した場合、自身の攻撃力をアップさせる効果。攻撃系のコールアビリティを使用すれば、条件を満たすのは容易だ。
※画面は開発中のものです。
公式番組『オペオペ EX』お便り募集中†
『DFF オペラオムニア』の公式番組『オペオペ EX』では、視聴者の皆様のお便りも募集しています。あなたのプレイエピソード、●●がクリアーできない、キャラの使いかたがわからない、MCの森下さん大和田さんの冒頭の挨拶の質問ネタなどありましたら、下記のお便り投稿ページから投稿をお願いします。
この記事の関連URL
- 『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』特設サイト>
- 新キャラ情報>
- 【新キャラ参戦】イロハ性能解説【2020.11.10アプデ情報】
この記事の個別URL
『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』特設サイト
- 最新情報
- 新キャラ情報
- 新武器実装&キャラ調整情報
- 公式番組『オペオペBURST』
- 『オペオペ』美術館
- イベントスケジュール
- 攻略ライターのキャラ指南