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【新キャラ参戦】エイト性能解説【2019.5.13アプデ情報】
公開日時:2019-05-13 12:00:00
スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FF零式』からエイトが参戦! エイトの武器種は“格闘”、覚醒クリスタルは“青”、スフィアスロットは“A・A・A”。
本稿では、キャラクター追加(2019年5月13日)時点でのエイトの習得アビリティや特徴などを解説する。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。
【DFFOO】エイト
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▲高い運動能力と冷静な視点を持つ少年(CV:入野自由)。人の命を簡単に奪う武器を嫌い、みずからの拳で戦う。 |
エイト相性武器“シルバーナックル【零式】”&アビリティ“迅雷の型”データ†
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▲シルバーナックル【零式】 |
≪アビリティ1≫ 迅雷の型
・自身に自身の攻撃力の100%分BRVを加算し、2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・自身に8ACT“迅雷”付与
・使用回数は6回
強化効果“迅雷”に関して
・自身の最大BRV20%アップ+攻撃力20%アップ+素早さ30%アップ
・付与中、通常“BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化
・“迅雷”“背水の陣”ともに付与中、通常“HP攻撃”“HP攻撃+”が“光速拳”に変化(“背水の陣”は後述)
◎BRV攻撃+
・8HIT近距離物理BRV攻撃
・対象ブレイク後、またはブレイク中攻撃後“光速拳”が“光速拳+”に変化
◎HP攻撃+
・2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
◎光速拳
・自身に自身の攻撃力の70%分BRVを加算し、2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・対象ブレイク時、またはブレイク中攻撃時、対象に2ACTION“防御力80%ダウン”付与
◎光速拳+
“光速拳”に、下記の性能が追加
・行動負荷がなく、総ACTION数に加算されない(召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される)
・自身に付与された強化効果を1ACTION延長する
・使用後“光速拳”に戻る
エイト専用武器“キラーナックル【零式】”&アビリティ“背水ラッシュ”データ†
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▲キラーナックル【零式】 |
≪アビリティ2≫ 背水ラッシュ
・5HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・自身に7ACT“背水の陣”付与
・使用回数は6回
強化効果“背水の陣”に関して
・自身の最大BRV40%アップ+攻撃力80%アップ
・自身の被BRVダメージおよび、被HPダメージ40%アップ
キャラクターの運用について†
エイトは、各種アビリティで付与されるバフと、変化するコマンドの使い方が重要となるキャラクターだ。まず、“迅雷の型”によって付与されるバフ“迅雷”により、“BRV攻撃+”と“HP攻撃+”が使用可能になる。パッシブ“正義感の強い格闘少年”(詳細はクリスタル覚醒の項を参照)発動の条件にもなるため、常時維持を心掛けよう。
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ここぞという場面では、“背水ラッシュ”でバフ“背水の陣”も付与。自身の攻撃力80%アップという破格の効果に加え、“迅雷”と同時に付与することで変化コマンド“光速拳”が使用可能になる。なお、“BRV攻撃+”で対象をブレイク、またはブレイク中に攻撃した場合、行動負荷およびACT加算のない“光速拳+”に変化するため、“BRV攻撃+”⇒“光速拳+”とつなげる運用も強力だ。
ただし、“背水の陣”は強力な反面、エイトの被BRVダメージ、HPダメージが増加するデメリットがある。ターゲットを引き受ける盾役や回復役のキャラクターとセットで運用したり、EXアビリティで得られる回避率100%アップの効果を使ってうまくフォローしたい。
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エイトEX武器“ヘヴィナックル【零式】”データ†
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▲ヘヴィナックル【零式】 |
≪EXアビリティ≫ 夢幻闘舞
・自身に自身の攻撃力の150%分BRVを加算し、4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・自身に2ACT強化効果“夢幻闘舞”付与
・リキャストは“ふつう”
強化効果“夢幻闘舞”に関して
・自身の回避率100%アップ
・敵の攻撃回避時、攻撃を行った対象に“ブレイクサイトブロー”が発動
◎ブレイクサイトブロー
・防御力無視の6HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
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≪限界突破効果≫
(1)夢幻闘舞パワー
“夢幻闘舞”の与えるBRVダメージを小アップ
(2)夢幻闘舞バフプラス
“夢幻闘舞”使用時、自身に2ACTION強化効果“夢幻闘舞”付与
(3)夢幻闘舞リキャストアップ
“夢幻闘舞”のリキャストスピードを小アップ
エイト真化武器“ヘヴィナックル【零式】+”データ†
≪真化効果≫ 夢幻闘舞フォースアドバンス
“夢幻闘舞”使用時、BRV威力中アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を30%アップ(150%上限突破技になる)
≪限界突破効果≫
(1)夢幻の如くエクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“ヘヴィナックル【零式】+”またはパッシブ“夢幻の如くエクステンド”装備時、自身の最大BRV20%アップと攻撃力60%アップ
(2)迅雷&夢幻闘舞バフスタート
クエスト開始時、自身に8ACTION“迅雷”、2ACTION強化効果“夢幻闘舞”付与
(3)夢幻闘舞ブレイクサイトブローBRVヒットプラスフォースアドバンス
・“夢幻闘舞”使用時、BRV攻撃のHIT数が6HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を50%アップ(200%上限突破技になる)
・“ブレイクサイトブロー”使用時、BRV攻撃のHIT数が8HITに変化し、合計BRV威力も中アップ。さらに、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を30%アップ(150%上限突破技になる)
≪ボーナススフィア≫ エヴァージョンアタックショート(グループA)
自身が敵の攻撃を回避した時、3ACTION自身の攻撃力が20%アップ(同一スフィアの効果は重複しない)
エイトEX武器・真化武器の運用について†
“夢幻闘舞”は、単体にBRV+HP攻撃をくり出しつつ、自身に回避率100%アップのバフ“夢幻闘舞”を付与するEXアビリティ。また、バフ“夢幻闘舞”が付与されているあいだに回避に成功すると、カウンター技の“ブレイクサイトブロー”で大ダメージを与えられる。“背水の陣”のデメリットである被ダメージ増加を無視できるうえ、カウンターでの反撃も可能になるなどいいことづくめだ。
ただし、バフ“夢幻闘舞”の期間は2ACTと短め。敵にターゲットされているタイミングに合わせたり、アディショナルアビリティで延長するなど、“ブレイクサイトブロー”が最大限発動できるよう工夫したい。
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真化後も運用方法は変わらず、限界突破させることでEXアビリティの威力上昇や、エイト自身のステータス強化効果を得られる。限界突破効果(2)“迅雷&夢幻闘舞バフスタート”を習得すれば、開幕に“迅雷の型”を使わずとも変化コマンドが使用可能になるため、アビリティ回数を温存しながら戦える。
ボーナススフィア“エヴァージョンアタックショート”は、発動条件が“攻撃の回避”とやや難しいが、EXアビリティで回避率100%アップできるエイトなら条件を満たしやすい。また、“暗闇”系のデバフを付与できるヴァンやキマリなどをパーティに編成すれば、誰でも条件を満たしやすくなる。
エイトのクリスタル覚醒&アーティファクト詳細†
エイトは“○○オール”系のパッシブは持たない代わりに、覚醒15“バフブースト”、覚醒40“バフアタック”、覚醒54“バフアタックスピード”、覚醒58“バフアタックブーストアップ”と、バフの付与で自身の性能を高めることに特化している。そのため、“迅雷”を始めとするバフの維持が重要となる。
アディショナルアビリティ“BRVアップバフロング”は、自身のBRV加算とバフの効果期間を延長する効果。“背水の陣”や“夢幻闘舞”の延長目的で使うといいだろう。
≪BRVアップバフロンググロース(相性性能)≫
・使用回数+2(最大3)
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