マッシュのLD武器・LDボード実装&キャラ調整&覚醒80解放を実施! グラディオラスはLDボード実装&覚醒80解放【2020.12.3アプデ情報】

公開日時:2020-12-03 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFVI』より参戦しているマッシュにLD(リミテッド)武器とLDボードが実装され、クリスタル覚醒Lv80までの解放、さらにはキャラクター性能の調整も実施される。また、LD武器が実装済みの『FFXV』より参戦しているグラディオラスには、LDボードとクリスタル覚醒Lv80までの解放を実施。本稿では、アップデート(2020年12月3日)時点での性能を解説。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。

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マッシュLD武器“ドラゴンクロー【VI】”データ

01【マッシュ】LD武器

▲ドラゴンクロー【VI】

≪LDアビリティ≫ タイガーブレイク
・防御力無視の4HIT風聖属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃を3回行う
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージ
・自身に4ACT“闘魂解放”4段階(上限4)、“猛虎の闘気”付与
・最初のHP攻撃時に敵全体に4ACT“風聖耐性ダウン”付与
・使用後、次の行動時にアビリティの使用回数を消費しない(一部のアビリティを除く)
・使用回数は3回

強化効果“猛虎の闘気”
・自身に以下の効果
⇒攻撃力40%アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
⇒“闘魂解放”の段階が減少しなくなる
⇒属性弱点を突いた際にBRVダメージ30%アップ
⇒与えるHPダメージ30%アップ
・対象をブレイクするorブレイク中に攻撃する度に、自身に付与されている“猛虎の闘気”“闘魂解放”の期間を1ACT延長(1回の行動で1ACTのみ)
・“闘魂解放”3段階以上“猛虎の闘気”付与中、
⇒通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”が“BRV攻撃(猛虎の闘気)”に変化
⇒通常“HP攻撃”“HP攻撃+”“HP攻撃++”が“HP攻撃(猛虎の闘気)”に変化

◎BRV攻撃(猛虎の闘気)
・3HIT風聖属性魔法BRV攻撃+HP攻撃
・ゴースト種にWEAKが発生
・与えたHPダメージの50%分、自身のBRVをアップさせる
・自身に付与されている“猛虎の闘気”を1ACT延長する

◎HP攻撃(猛虎の闘気)
・3HIT風聖属性魔法BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・ターゲット以外にも50%分のHPダメージ
・自身に付与されている“猛虎の闘気”を1ACT延長する

≪限界突破効果≫
(1)タイガーブレイクパワー
・自身の最大BRV20%アップ&攻撃力を30%アップ
・“タイガーブレイク”の与えるBRVダメージを10%アップ

(2)闘魂解放&猛虎の闘気ロング
・自身の最大BRV20%アップ&攻撃力を30%アップ
・“タイガーブレイク”使用時“闘魂解放”“猛虎の闘気”の2ACT期間延長(2⇒4ACT)

(3)タイガーブレイクチャージ
・自身の最大BRV20%アップ&攻撃力を30%アップ
・“タイガーブレイク”の使用回数+1

≪LDボード内“世界平和のための力エクステンド”について≫
・“タイガーブレイク”使用時、“4HIT風聖属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う”が、“4HIT風聖属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃を3回行う”に変化し、合計BRV威力も極大アップ

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・タイガーブレイクパワーLV9
 “タイガーブレイク”の与えるBRVダメージ10%アップ
・タイガーブレイクBRVアタックアドバンスLV9
 “タイガーブレイク”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10%アップ
・タイガーブレイクブレイクヒットパワーLV9
 “タイガーブレイク”使用時に対象ブレイク時またはブレイク中攻撃時、与えるBRVダメージ10%アップ
・タイガーブレイクパワーII
 “タイガーブレイク”の与えるBRVダメージ5%アップ
・タイガーブレイクBRVアタックアドバンスII
 “タイガーブレイク”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限5%アップ
・ブレイブ攻撃HP攻撃(猛虎の闘気)アップ
 “BRV攻撃(猛虎の闘気)”“HP攻撃(猛虎の闘気)”の与えるBRVダメージ20%アップ

マッシュLD武器の運用について

マッシュは、段階型のバフ“闘魂解放”によって自身のステータスを強化したり、防御力無視の効果を持つ“オーラキャノン+”や“真空波+”で敵に大ダメージを与える高火力を誇るのが特徴のキャラクターだ。また、火力以外にも“オーラキャノン+”には多量のBRVバック、“真空波+”には全体遅延という強みも持っている。後述のキャラ調整によって、“オーラキャノン+”はBRVバックが味方全体化し大加算技になり、“真空波+”は敵全体を2つ遅延させるなど、LD武器以外の面でも大幅に強化された(プラス版の各技は、“闘魂解放”3以上で使用可能になり、段階を2消費する)。

拳で戦っているため、近距離物理攻撃に思われがちだが、じつはすべて魔法攻撃。各種アビリティで自身に“エンチャント・風聖”、敵に“風聖耐性ダウン”を付与することで、属性弱点を意図的に作り上げられるのも強み。

LDアビリティ“タイガーブレイク”は、防御力無視の風聖属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃を3回行いつつ、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージを与える。自身にバフ“猛虎の闘気”とバフ“闘魂解放”(4段階)を付与し、敵全体に“風聖耐性ダウン”を付与。また、アビリティアスピルの効果もあるため、各種アビリティの使用回数の節約できる点も便利なアビリティだ。

バフ“猛虎の闘気”は、自身の与えるHPダメージ30%アップを始めとしてマッシュの攻撃面のステータスを大きく伸ばしてくれるほか、効果中は“闘魂解放”の段階が減少しなくなるため、“オーラキャノン”や“真空波”を“+版”で連続使用できる。さらに対象をブレイクまたはブレイク中に攻撃する度に“猛虎の闘気”“闘魂解放”の期間が1ACTずつ延長されるので、条件を満たし続ければふたつの強力なバフを維持することも可能だ。“真空波+”の全体2遅延は、現状回数の少ないクラウドのLDアビリティなど、ごく限られたアビリティしか持っていない効果。これが連発可能となれば敵全体を一方的に攻撃する戦術において、非常に有用と言えるだろう。さらに、遅延ターンが十分あるときは“オーラキャノン+”を使って味方にBRVを加算するなど遅延の必要がない状況においても、フレキシブルに立ち回ることができる。

立ち回りとしては、開幕に“タイガーブレイク”を使って、各種バフ・デバフの付与を行い、あとは各種アビリティの“+版”を中心に攻めていこう。敵が一気に高BRVを持ち、かつ防御力が上がるギミックが苦手なポイントになるので(ブレイクできず、“猛虎の闘気”バフが延長できない)コールアビリティやパーティ編成で、強制ブレイク可能な手段を準備しておくと、さらに隙がない。

通常攻撃からの変化コマンド“BRV攻撃(猛虎の闘気)”“HP攻撃(猛虎の闘気)”の2種は、アビリティ節約が必要な状況のほか、マッシュがブレイクを取れない状況で「猛虎の闘気」を延長する手段として使用しよう。ちなみにこれらのコマンドでブレイク、あるいはブレイク中ヒットさせた場合は“猛虎の闘気”は2ACTION延長できる。

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≪LDコールアビリティ“タイガーブレイク【C】”≫
コールされたマッシュが以下の行動を行う
・自身の最大BRV30%アップと攻撃力100%アップし、防御力無視の4HIT風聖属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃を3回行う
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージ
・最初のHP攻撃時に敵全体に4ACT“風聖耐性ダウン”付与
・使用後特殊効果:2ACT
⇒マッシュをコールしたキャラクターに以下の効果
⇒攻撃力40%アップ
⇒与えるHPダメージ20%アップ
⇒奪ったBRVと加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ

“タイガーブレイク【C】”は、防御力無視の風聖属性全体魔法BRV攻撃+単体HP攻撃を3回行いターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージを与えるLDコールアビリティ。敵全体に“風聖耐性ダウン”を付与できるので属性弱点が突けるようになる。使用後特殊効果の与HPダメージ20%アップは、コールアビリティで付与できるものとしては現状最高値となる。バーストモードを発動するキャラの仕込みなどに優秀だ。

マッシュの調整詳細と運用について

≪覚醒55≫ オーラキャノンエクステンド
・“オーラキャノン”の使用回数+3(7⇒10回)

◎通常版
・BRV攻撃が風聖属性に変化

◎+版
・“防御力無視の4HIT聖属性魔法BRV攻撃+HP攻撃”が、“防御力無視の2HIT風聖属性魔法BRV攻撃+HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+防御力無視の4HIT風聖属性魔法BRV攻撃+HP攻撃”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
・ターゲットに与えた合計HPダメージの50%分自身のBRVをアップさせる効果が味方全員のBRVをアップさせる効果に変化

≪覚醒60≫真空波エクステンド
◎通常版
・BRV攻撃が風聖属性に変化

◎+版
・“防御力無視の4HIT風属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃”が、“防御力無視の2HIT風聖属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃+防御力無視の4HIT風聖属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃”に変化し、合計BRV威力も中アップ
・対象の行動順を1つ下げる⇒2つ下げるに変化

調整前は“オーラキャノン”は聖属性、“真空波”は風属性だったが、どちらのアビリティも風聖属性となった。2種の属性を持っていれば、どちらかさえ弱点であればweak判定となるため、これまで不得手としていた「風は弱点だが、聖は吸収する」といったボス戦でも起用できるように。また、各種“+版”はBRV+HP攻撃を2回行うようになったため火力が大幅にアップ。単体BRV攻撃と味方へのBRV加算が可能な“オーラキャノン+”と全体BRV攻撃と敵の行動順の遅延が可能な“真空波+”とで使い分けるといいだろう。敵全体の2遅延が可能な技は現状非常に限られており、LD武器の運用次第でこれが連発できるのが新たなマッシュの大きな強み。“オーラキャノン+”の味方全体加算量もに大きく、さまざまな局面に対応できるアタッカーと言えるだろう。

マッシュのクリスタル覚醒80詳細

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“真空波+【C】”は、防御力無視の風聖属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回放つコールアビリティ。対象の行動順をふたつ下げつつ、4ACT“風聖耐性ダウン”付与できる点も魅力のコールアビリティだ。

“ウィークアタックアップ【C】”は、コールアビリティで対象の弱点をついた際、自身に攻撃力アップの効果を得られる。マッシュは風・聖耐性ダウンが付与できるので、バッツ、風神、セシル、アーシェなどのコールアビリティをセットすると条件が満たしやすい。

グラディオラスLD武器“ブラナーレ【XV】”データ

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▲ブラナーレ【XV】

≪LDアビリティ≫ ライジングインパルス
・自身に自身の攻撃力の200%分BRVを加算
・その後、3HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃+8HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分)
・与えた合計HPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
・自身に3ACT“ジャストガード”、自身以外の味方全員に10ACT“ロイヤルガード”付与
・使用回数は3回

強化効果“ジャストガード”に関して
・自身の受けるBRVダメージおよびHPダメージを100%軽減し、弱体回避率100%アップ
・自身がBRV攻撃またはHP攻撃を受けた際、カウンターが発動
・自身の与えるBRVダメージ20%アップ

◎カウンター
・自身に自身の攻撃力の150%分BRVを加算し、3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・攻撃をした対象以外にも50%分のHPダメージ
・攻撃をした対象に与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
・攻撃をした対象に8ACT“ノックダウン”付与

弱体効果“ノックダウン”に関して
・対象の攻撃力&防御力40%ダウン

≪LDボード内“王を守る盾エクステンド”について≫
・クエスト開始時 自身に
⇒最初の行動時、行動負荷がなくなる
⇒最初の行動時、総ACT数に加算されない(召喚中およびフレンドサポートの残りACT数は消費される)
・“ライジングインパルス”使用時、
⇒“8HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃”が、“3HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃+8HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒自身以外の味方全員に10ACT“ロイヤルガード”付与
・“ジャストガード”に以下の効果が追加
⇒自身の与えるBRVダメージ20%アップ

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・ライジングインパルスパワーLV9
 “ライジングインパルス”の与えるBRVダメージ10%アップ
・ライジングインパルスBRVアタックアドバンスLV9
 “ライジングインパルス”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
・ライジングインパルスクリティカルパワーLV9
 “ライジングインパルス”がクリティカルヒット時、与えるBRVダメージ10%アップ
・ライジングインパルスパワーII
 “ライジングインパルス”の与えるBRVダメージ5%アップ
・ライジングインパルスBRVアタックアドバンスII
 “ライジングインパルス”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10%アップ
・カウンターアップ
 “カウンター”の与えるBRVダメージ20%アップ

グラディオラスLD武器の運用について

グラディオラスのLD武器“ブラナーレ【XV】”は、すでに実装済みだが、改めてその性能を踏まえ、LDボード解放による運用を解説。

グラディオラスは、“ロイヤルガード”が付与された味方をかばって攻撃を引き受ける、盾役タイプのキャラクター。バフ“王の盾”や“ロイヤルガード”で被BRV・HPダメージを軽減できるうえに、“ターゲット固定”を付与しないため、敵の弱体耐性にかかわらず立ち回れる点が強みだ。“王の盾”と“英霊の試練”は段階性のバフで、段階が上がっていくことでグラディオラスの攻撃面が強化されていく。どちらも最大10段階だが、各種アビリティを使う以外に敵のBRV攻撃またはHP攻撃を受けたときにも段階が上昇するため、対複数戦だとより早く強化できる。

LDアビリティの“ライジングインパルス”は、全体BRV攻撃+全体分配HP攻撃を2回くり出し、自身の受けるBRVダメージおよびHPダメージを100%軽減し、弱体効果も受けない効果を持つバフ“ジャストガード”の付与も行うため、“ロイヤルガード”と併用することで単体攻撃に対してはほぼ無敵の状態となる。

LDボードの解放により、“ライジングインパルス”でバフ“ロイヤルガード”も付与されるようになったため、単体攻撃に対しては確実にダメージを0にすることが可能。また、クエスト開始時に行動負荷なし、ACT加算なしで行動できるようになっており、開幕は“王の盾”、“ロイヤルガード”の付与のために“テンペスト”を使うといいだろう。なお、“ジャストガード”の効果に自身のBRVダメージアップが追加されたため、火力面も強化されている。

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≪LDコールアビリティ“ライジングインパルス【C】”≫
コールされたグラディオラスが以下の行動を行う
・自身の最大BRV40%と攻撃力66%アップし、自身に自身の攻撃力の100%分BRVを加算
・その後、3HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃+8HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・与えた合計HPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
・使用後特殊効果:3ACT
⇒グラディオラスをコールしたキャラクターに以下の効果
⇒BRVダメージ100%軽減
⇒HPダメージ100%軽減
⇒弱体回避率100%アップ

“ライジングインパルス【C】”は、全体BRV攻撃+全体分配HP攻撃を2回くり出し、与えた合計HPダメージに応じたBRVを味方全員に加算するLDコールアビリティ。注目は使用後の特殊効果。グラディオラスをコールしたキャラクターが3ACTのあいだほぼ無敵状態となるという、非常に強力な内容だ。敵のターゲットを集めて戦うディフェンダーにオススメの性能となっている。

グラディオラスのクリスタル覚醒80詳細

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“テンペスト【C】”は、全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を放ち、与えたHPダメージに応じたBRVを味方に加算できるコールアビリティ。使用後の特殊効果で味方全員に“BRVダメージ軽減”と“HPダメージ軽減”の効果を得るので、敵からの攻撃が避けられないタイミングでコールし、守りを固めるのに役立てよう。

“フルHPアタックオール【C】”は、自身のHPがMAXのとき、コールアビリティを使用すると味方全員の攻撃力アップの効果を得られる。味方をかばいながら戦うグラディオラスだが、受けるHPダメージを軽減、無効化したり、EXアビリティでHPリジェネが付与されるので、比較的発動条件は満たしやすい。

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『DFF オペラオムニア』の公式番組『オペオペ EX』では、視聴者の皆様のお便りも募集しています。あなたのプレイエピソード、●●がクリアーできない、キャラの使いかたがわからない、MCの森下さん大和田さんの冒頭の挨拶の質問ネタなどありましたら、下記のお便り投稿ページから投稿をお願いします。

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