『ディシディア ファイナルファンタジー NT』発売記念! (おもに)間プロデューサーに訊く本作の魅力

公開日時:2018-01-11 23:15:00

 プロデューサーの間一朗氏に、2018年1月11日に発売を迎えた『ディシディアファイナルファンタジー NT』(以下、『DFFNT』)のアレコレを訊く! 一問一答形式で、本作にまつわる基本的な事柄から、プレイヤー力が試される質問まで、ざっくばらんにぶつけてみました。一部『DFFNT』に関係のない質問も交えつつお送りします! ちなみに、取材にはディレクターの鯨岡武生氏も同席。間Pの回答が微妙な際は、補足してくれるシステムとなっています。それでは、いってみよー!

※本記事は週刊ファミ通2018年1月25日号に掲載された記事に加筆・編集を行ったものです。

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▲間一朗プロデューサー(左・文中は間P)と、鯨岡武生ディレクター(右・文中は鯨岡D)。

ゆるっと33問33答!

Q1 “ディシディア”ってなんですか?
間P おお……知ってる知ってる。ラテン語で“異説”っていう意味です。当初、それぞれが独立したタイトルだった『FF』を、『DFF』1作目のプロデューサーを務めた北瀬(佳範氏)と、クリエイティブプロデューサーでキャラクターデザインも行っている野村(哲也氏)が1作にまとめたタイトルで、それまでの『FF』と違う軸にありつつ、『FF』としてしっかり立っているもの、というのが自分の中のイメージです。

Q2 “NT”ってなんですか?
間P NとTっていうふたつのアルファベットが指し示す言葉としては、いろいろな単語があてはまり、そのぶん多彩な意味を持たせるようにしています。ただ、おもに“New Tale(ニューテイル)”といった、“新しい物語”を強く指し示してはいますね。

Q3 PSP版をプレイした方に、本作をアピールするなら?
間P それね! PSP版のときに、物語の中でひとつ解決していないポイントがあるんですよ。まだ倒してないやつがいるじゃんっていう。それを10年越しに、皆さんに解決していただくのが今回の『DFFNT』です。

鯨岡D 補足すると、『DFF』シリーズの舞台となる世界が、みんなが集まる場所としてあまりにも不安定なので、そこをきちんとしたひとつの世界として確立するためにやらなきゃいけないことがある……というのが、今回の大筋なんです。

間P そうそう。黒幕を倒すことで、それ以降あの世界でエネルギーが吸い取られることもなくなるし、そこで前作までの戦いを清算して、完全なる“新しい物語”を作り始められるんじゃないかっていう、そういうタイトルになっています。

Q4 まったく『DFF』をプレイしたことがない方に向けて、本作をアピールしてください。
鯨岡D「超楽しいから!」はだめですよ。

間P お、おう……。自分は映画の『アベンジャーズ』が好きなんです。あの作品って、ヒーローがたくさん出てくるじゃないですか。その中で知ってるキャラクターもいれば、知らないキャラクターもいますが、あれだけのヒーローが一堂に会するっていうのはすごくワクワクするんですよね。そういった意味では、『FF』歴代シリーズのヒーローやライバルサイドのキャラクターたちが、ひとつのところに集まって、物語をくり広げるっていうところが、バトルももちろんそうだし、お話としても本作でしか味わえないものだと思います。『DFF』をプレイしたことがなくても、もちろん物語は楽しめるものになっています。なので、好きなキャラクターが1人でもいたらぜひ遊んでいただきたいですね。

Q5 アーケード版のプレイヤーに向けて、本作をアピールしてください。
間P なっ!? そりゃもうね……。

鯨岡D なんですか、いまの「なっ!?」。

間P なんか出ちゃった(笑)。ひとつは、アーケード版にはないお話の要素が楽しめるところです。あとは、アーケード版では同店舗の方とパーティ出撃できますが、『DFFNT』では遠方の方といっしょに出撃できるってことですかね。アーケード版で知り合ったものの、地元が遠いという方が、手軽にいっしょに遊べるのは魅力かなと。

Q6 PS4版の制作にあたって、いちばんたいへんだったことは?
間P 制作してないからな……。あっ、いまの語弊ある。現場で作ってるのは鯨岡だから、という意味ね。うーん、いちばんたいへんだったこと……。たいへんなことは鯨岡がやってくれたんで、自分はとくになかったです。

鯨岡D 考えを改めたほうがいいですよ。

A P

Q7 制作中の印象深い出来事を教えてください。
鯨岡D 夜のプロデュース活動でしょうね。

間P してないわ(笑)。海外にうかがったとき、『DFF』を心待ちにしていただいている方がかなり多かったことですね。アーケード版の稼動からPS4版の発売までが、すごく長く感じられたらしくて、いろいろな国で、インタビュアーの方から「なんでこんなに時間がかかったんですか?」と聞かれました。海外はあまりアーケード文化がないので、『DFF』のアーケード版についてはさほど注目されていないと思っていたのですが、当初から気にされていたそうで、このタイトルに対する注目度は以前から高かったんだなと思いました。

Q8 開発担当のコーエーテクモゲームスさんにひと言。
間P 大好き! ……なので、これからもがんばってください(笑)。

Q9 ストーリーでオススメのポイント、見どころを教えてください。
間P 最後! 最後のほんの数分のところですね。それが音楽も含めて盛り上がるところなので、ぜひ見ていただきたいです。

鯨岡D 僕はシャントットとアルティミシアの言い合いですね。シャントットのイベントシーンは、全部おもしろいんですよ。林原めぐみさんの演技もすばらしくて、スタッフもそれに引っ張られるのか、フェイシャルが豊かで。表情や動作も含めて、好きになる人はすごく多いんじゃないかなと思います。楽しいですよ、シャントットが出てくるところ。

Q10 『DFFNT』の見どころのひとつとなる召喚獣バトルは、どんな感じですか?
間P 本当に、これぞボスバトルという感覚で、攻略が楽しいですよ。シヴァとかとくに、びっくりするんじゃないかな。公式生放送では、アーケード版で公式プレイヤーを務めていただいている声優のランズベリー・アーサーさんも苦戦していたくらいで。あのときは「ぷぷっ、よし、負けるの俺だけじゃない」って思った(笑)。

鯨岡D でも、がんばれば間Pでも勝てるんです。

間P 言いかたにちょっとトゲがあるよね?(笑)。アクションが苦手な人でも倒せるようにという、野村からの宿題があったところに、RPGのようにレベルアップを重ねることで倒しやすくなるという解答を鯨岡が出しています。遊び込んでいただければ苦もなく倒せるようになるので、ご安心ください。

Q11 石元丈晴氏による楽曲についてもお聞かせください。
間P バッチリです。もともと石元さんの『DFF』に対する熱量って、すごく高いんです。今回もそこはまったく変わらず、最後まで走り切っていただけて。アーケード版からずっと曲を作っていただいているんですけど、頼りになる人だなと思います。

Q12 本作はスマホアプリの『DFFオペラオムニア』と関係があるんですか?
間P 関係はあります。ただ、世界観を共有しているだけであって、行われていること自体は別の世界の話だと思っていただければ。マーテリアがいるし、スピリタスがいるし、バトルのシステムの中に“ブレイブシステム”というものが存在しているわけですけど、あくまでも別の物語です。

Q13 2017年12月18日、19日公演の朗読劇に登場したあのキャラクターは参戦するんですか?
間P 朗読劇を経て皆さんの期待をすごく強く感じられたので……、自分も登場してほしいと思っています。朗読劇は、まだ終わっていないんですよね。映像作品としての発売が控えていますので。多くの方に喜んでいただけた中で、学んだこともたくさんあって、反省もあるので、もしつぎにやることがあるならもっといい形でお届けしたいです。

Q14 間さんは、なんでいつもウサギの服を着ているんですか?
間P お客さまに覚えてもらうためですね。「あ、ウサギの人ね」という引っかかりがあれば、それが覚えてもらえることにつながるので。本当はウサギだけじゃなくて、いろいろな柄のものを着ていたんですが、皆さんの前に出るようになってから「ウサギ」って言われるようになったので、ウサギばかり着るようになりました(笑)。ネコもあるので、別のタイトルを担当するときはそっちで行こうかな?

鯨岡D 僕が聞いたときは、「いろいろなブランドの服買うの面倒だから、1個の店に行く」みたいなこと言ってましたけどね。

間P ちょっと! いや、そんなんじゃない、そんなんじゃないから!!

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Q15 AC版は稼働から2年が経ちました。開発を着手したころの自分にひと言。
間P 「お前、思っているよりぜんぜんたいへんよ?」。

Q16 アーケード版をやり込んでいる間さんから、初心者にアドバイスをください。
間P バトルは□ボタンの攻撃を当てると勝てます。なので、□ボタンを押してください。あとは“気持ちよくプレイする”という点では、ダッシュができます。自分がターゲットしている相手に対して、R1ボタンを押せばひたすら突っ込んでいくので、これでスイスイ動いていただいて、□ボタンで殴れば、どんな試合でもどんな相手でも倒れていきますから。…………いまのはツッコミないの!? 

鯨岡D 尊重しようかなと。“間さんからの”アドバイスですから、僕がとやかく言うことではないです。

間P まあね(笑)。だって「他人の動きをよく見て」とか、「ブレイブ値がうんぬん」とかって言われても、初心者の人には訳がわからないと思うのよ。とにかく□ボタン。よく言われますよ、「□ボタンを押さいないと永遠に勝てない」って。なので最初は細かいことは気にせず、ガンガン押していって、ガンガン当てていけばいいんです!

Q17 ヤ・シュトラ使いの間さん。“スピリチュアル・レイ”の射程は何メートル?
間P ……25メートル。

鯨岡D 40メートルです。

Q18 使ってほしい、オススメのEXスキルはありますか?
間P “挑発”。なんかかっこよくない?(笑)。誰かの窮地を助けたりできるから、場合によってはパーティを救うんじゃないかな。自分は、最初のころセットに入れていて、鯨岡に「入れてるけど使ってないじゃないですか」って言われて、ハッとして外したけど(笑)。

鯨岡D 間さんは“挑発”をセットしてなくても、間さん自身に“オート挑発”がついてるので大丈夫ですよ。

間P うん、そうね?

Q19 使ってほしい、オススメの召喚獣を教えてください。
間P リヴァイアサン。いまの環境的にはなかなか採用されないとは思うんですけど、それこそヤ・シュトラを使っていると、通常攻撃についているデバフもちゃんとその恩恵にあずかることができるので、パーティーの構成次第ではおもしろいことになるんじゃないかな。本当に攻撃はいやらしいし、相手からきっと嫌がられると思います。

Q20 ぜひじっくりと見てほしいステージは?
間P ビサイド島かな。クライマックスの演出が出てからがすごくきれいだし、日が落ちて幻光虫が漂っているところは、原作の記憶が鮮明に戻ってくるくらいのインパクトがあるんじゃいかなと。あとステージの構造としても、鯨岡が説明してくれたときに「ここの入り江は、原作で宝箱が置いてあった場所です」みたいな話があって、すごくおもしろかった。好きな人にはたまらないはず。

Q21 間さんのオススメのシンボルチャットはありますか?
間P ヤ・シュトラの「ごめんなさいね」。使用頻度が高いので(笑)。あと、アーケード版だとチャットを連続して使って、言葉をつなげる遊びができるんですけど、それで「フフ」「やだ」「うそ」の後に「よろしくね」みたいな(笑)。

鯨岡D でも「フフ」「あら」「やだ」とか言ってるのに夢中で、ブリーフィング画面で相手のHP攻撃を見てないんですよ。

間P そう。シンボルチャットに夢中になって、相手のHP攻撃が何なのかわからなくて攻撃したら、まさかのカウンター技でした! という。しかも、「弾速の速い“ストーン”とか“ルイン”だったらまだしも、なんでカウンターに絶好の“ウイルス”投げてんの?」みたいな。それで巻き込んで、ほかの人が死にます。ホントすみません。

Q22 いま何問目?
間P 15問目。

Q23 『DFFNT』発売後、オンラインでおふたりとマッチングできますか?
鯨岡D いまのところ、名前を出してプレイする予定はないですね。24人まで入れるルームマッチのモードがあるので、可能性があるとすれば、そこで会社用のアカウントを用意して生放送をつなぎながらプレイしたりするのは、楽しそうだなと思いますけどね。

間P それ、やろうよ。おもしろそう。100勝するまで帰れないとかやってみる?

鯨岡D いやです。

Q24 『DFFNT』に関して、EVOなど海外の対戦シーンに興味はありますか?
間P EVOには一昨年に初めて行って、対戦ゲームの大会でこんなに盛り上がるし、こんなに盛り上げられるんだということをすごく感じましたので、興味はあります。『DFFNT』はPS4なので、遠くのお友だちと対戦できたり、いっしょに出撃できたりするわけじゃないですか。なので、海外でもちゃんとこのタイトルが育つ可能性があるんじゃないかと思っています。1対1の対戦ゲームとは違う切り口で、海外でも『DFF』が受け入れられてくれるとするならば……きっとその先にあるのは、世界でいちばん強いチームを決めるような大会とかになるんじゃないかな。そう思うとワクワクしますね。

Q25 国内での大会やユーザーイベントの予定はありますか?
間P 現時点ではないですね。ただ、海外のインタビューでは必ずeスポーツの話になって、その中で「お客さんが喜んでくれて盛り上がってくれて、このタイトルが続いていくならば、我々はできることは何でもやります。その中には大会の開催なども含まれます」とお答えしています。そうなるよう、我々も努力していきます。

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Q26 クリエイティブプロデューサーであり、キャラクターデザインも手掛ける野村さんにひと言。
間P 「たいへん遺憾ながら、本当に天才だと思っています」。あの人がもうちょっと凡人だったら、なんぼか仕事がやりやすいんですが、困ったことにホント天才なんですよ。適格に見抜く力がすごい。案外いないんですよね、本当の天才って。スクウェア入社からここまで、心底「おっかねぇな」と思ったのは3人くらい。

鯨岡D ほかは僕を含めて凡人だそうです(笑)。

Q27 1月26日まで『DFFNT』のコラボカフェが実施中ですが、そのほかにゲーム外で展開したいと考えていることはありますか?
間P 『FF』ブライダル。“『FF』婚”ができないかなって。式場の装飾や、流れる曲、出す料理とかが『FF』に寄っていてもおもしろいと思うし、衣装も貸し出すし、コスプレで来てもらって……みたいなことができると、楽しいんじゃないかな。いろいろな『FF』ファンの方がいらっしゃるので、コースもいくつかあるとおもしろいよね。ストーリーに沿ったコースがあって……たとえば、“略奪婚コース”よ。

鯨岡D はい?

間P 偽の新郎といる嫁さんのところにガーンっと入っていって、「どけ!」って。

鯨岡D そこで『襲撃』が流れて(笑)。

間P 新郎には当然、張ったロープの上を滑ってきてもらいます!

鯨岡D でもそうすると、新婦は偽の新郎にキスされますけど?(笑)

間P そこはさ、原作とちょっと離してもいいんじゃないの?(笑)

鯨岡D でも、間さんがプロデューサーたる理由って、こういう突拍子もないところなんだと思います。朗読劇も最初は「何を言い出すんだ」って思いましたけど、しっかり形になって、ファンの皆さんに満足していただいている。“ザ・プロデューサー”なんです。みんなが思い描く、カーディガンを巻いてそうなイメージのプロデューサー。だからゲームプロデューサーじゃなくて、真にビジネス的なプロデューサーなんじゃないかなと。合ってます?

間P 合ってます(笑)。

Q28 今後アーケード版と『DFFNT』は、どのように両立していくのでしょうか?
間P まずはアーケード版で新キャラクターなどの実装が行われて、それから期間をあけて『DFFNT』にも反映されるという流れになります。それがしばらく続くことになるのかなと。どちらかがなくなるとか、どちらかを捨てるとかっていうことは絶対にないので、ご安心ください!

Q29 発売後、DLCで6キャラクターの参戦が発表されていますが、追加ペースはどれくらいになりますか?
間P 発売直後は実装しません。本作を初めて遊ぶ方が多いと思いますので、まずは環境がある程度落ち着くまできちんと見ていきたいです。海外での発売は日本より遅いので、そのあたりも鑑みて。なので、発売後はちょっと時間を置くことになりますが、春先くらいから追加を始めていければ。通常、アーケード版でキャラクターを追加しているのが2ヵ月に1回なので、それに近しいペースを守っていきたいです。

Q30 『DFFNT』のシステムに関わるような大きなアップデートは考えていますか?
間P お客様の使い勝手の問題もあるので、システムに関しては発売後に「ここはこうしなきゃいけないな」というところが出てくると思います。それに対応するための準備は、コーエーテクモゲームスさんの側でも整えていただいているので、より遊びやすい環境にしていくということはたゆまずやっていきます。ただ、たとえばコアバトルのような、別の遊びを追加するかはいまはお約束できないかな……。

鯨岡D ちなみに、使い勝手云々の部分は、今朝がた僕とコーエーテクモゲームスさんが話したこと、まんまです。

間P あれ!? いまのはスルーしていただけないんだ。

鯨岡D そういうのは許さない。

Q31 鯨岡さんにひと言。
間P サンキュー!

鯨岡D イラッと来るなぁ(笑)。

間P (笑)。さっき話にあったように、ヘンな企画をぶち上げるような仕事をしていると思うんですけど、ゲーム本編しかり、朗読劇しかり、みんなに支えてもらえなかったら自分はすぐに死んじゃうからね。

鯨岡D だからウサギを着てるんですね。構ってもらえないと死んじゃう。

間P そうそうすぐ死んじゃう。本当に鯨岡さん、ありがとうございます。

鯨岡D でも俺の心には何も響かない……。

間P 照れてるんだね。

鯨岡D あの、次回の給料更新でぜひ(照)。

間P 出た出た! 生々しいわ!

Q32 最後にユーザーにメッセージを。

間P 『FF』は日本で生まれて、日本人が楽しいと思って、海外の人にもそれを楽しいと思ってもらえた、すごく稀有なタイトルです。1作目から15作目、ほかの派生タイトルも含めて、負けん気の強い人たちが前の作品を超えようとして作ってきたものなんですね。自分たちも『DFF』で同じように思って作っているし、日本を代表するタイトルのひとつとして皆さんにも遊んでいただきたいなと思います。

鯨岡D 本作では、PS4のグラフィックで、オールスターのキャラクターが互いに会話し、お話をくり広げていきます。かつ自分自身の手でヒーロー、ライバル問わず操作することができて、バトルも楽しんでいただけるものになっているかと。『FF』ファンであれば、どこかには必ず引っ掛かりが作られているタイトルですし、2年間でアーケード版のプレイヤーの皆さんに育てていただいた部分もあり、バトルのおもしろさに関しても、しっかりと伝わるものになっているはずです。興味があって手に取るか悩んでいるなら、ぜひ買ってください(笑)。後悔させることはないと思います。

間P そう、心配はしなくていいよね。オール『FF』のタイトルを扱うにあたって、全『FF』のいいところを盛り込んでいますし、きっとどのタイトルが好きでも、知らないタイトルがあっても、楽しんでいただけますから。

鯨岡D “『FF』だから”という殿様商売をするつもりもないし、やれるとも思ってないんですよ。だから実際に手に取ってユーザーさんが遊んでくれるまで、自分たちが作ったものに関して過剰な自信はありません。でもそれだからこそ、いたらないところがあればすぐに手は入れたいですし、好評なところがあればそれを広げられるようなことを、リアルイベントも含めて考えていきたい。このタイトルのことを、皆さんにしっかりと伝えて、広げていきたいので、ぜひいっしょに楽しんでもらえればと思います。

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Q33 ところで、今日の間Pのトークは何点?
鯨岡D 70点。

間P うーわー……微妙!! ここは「いやー、100点ですよ。ホントすごかったです」って言われて「よせよせ」って返すところじゃないの?

鯨岡D こんな間Pが作っているゲームです。よろしくお願いいたします(笑)。

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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