最強の光の戦士たちが、頂上決戦! アップデート情報も飛び出した『ディシディア FF NT』エキシビションマッチをリポート【闘会議2018】

公開日時:2018-02-11 09:50:00

2018年2月10日~11日、千葉・幕張メッセにて開催されている、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。開催初日、闘会議GPブルーステージにて、強豪4チームがトーナメントで競い合う、“『ディシディア ファイナルファンタジー NT』闘会議2018エキシビションマッチ”が開催された。

01

本イベントは、アーケード版『ディシディア ファイナルファンタジー』の大会で優秀な成績を残している強豪4パーティが、ステージ上で生バトルをくり広げるステージ。エキシビションと言いながらも、ここで全国最強チームが決まると言っても過言ではない、ガチンコバトルなのだ。試合に出場するチームは、以下の通り。

■出場チーム
@rumblePlaza(公式全国大会2016優勝)
(卒)すとりうむ(公式全国オンライン大会2017優勝)
ロードオブメジャー(東西決戦東京予選1位)
文字数はチカラ(東西決戦大阪予選1位)

02 03

▲ロードオブメジャー

▲文字数はチカラ

04 05

▲(卒)すとりうむ

▲@rumblePlaza

司会はアナウンサーのバロン山崎氏が務め、解説はブンブン丸が担当。さらにゲストとして、プロデューサーの間一朗氏、ディレクターの鯨岡武生氏も登壇した。

06
07

▲ちなみに、ブルーステージの座席には応援用のスティックバルーンが置かれており、膨らませて応援を楽しむこともできた。『FF』にちなんだコスプレをしながら観戦を楽しむ人が多かったのが印象的。

 バトルのルールは4チームで勝ち抜き優勝を決めるトーナメント方式。1回戦は1試合先取、決勝戦は2本先取で、毎試合ごとにEXスキルやHP攻撃の変更も自由となっている。

08
09

第1試合は、“@rumblePlaza”(セシル、スコール、ティナ)対“ロードオブメジャー”(クラウド、ケフカ、クジャ)。最初に召喚に成功したのは、チーム“ロードオブメジャー”。そのまま有利な状況を進めて、まずはセシルを撃破する。そしてそこから、しっかりと連携を重ねてスコールを倒し、“@rumblePlaza”は一気にピンチな状況へ。その後、“@rumblePlaza”なんとか召喚に成功したものの、“ロードオブメジャー”がその一瞬の隙を突いて勝利! 召喚コアの争奪戦を制したおかげで、しっかりとした立ち回りができた、お手本のような勝利パターンをみせた。

10
11

第2試合は、“文字数はチカラ”(クジャ、ラムザ、ウォーリア オブ ライト)VS“(卒)すとりうむ”(クラウド、皇帝、ティーダ)。優勝候補と言われていることもあり、序盤から圧倒していく“(卒)すとりうむ”。召喚コアの争奪戦も制し、召喚ゲージでも優勢に立つ“(卒)すとりうむ”だったが、そこから召喚詠唱を一切させない立ち回りで、“文字数はチカラ”は、ジリジリと詰めていく。気が付けば、“(卒)すとりうむ”は全員のHPが半分を切り、ライフでは“文字数はチカラ”がリードする。さらにそこで、ラムザの“ホーリー”でふたり同時に撃破成功! 一気に形勢は逆転し、そのまま“文字数はチカラ”の勝利となった。第1試合とは打って変わり、召喚コアの争奪戦に敗北しても、立ち回り次第でしっかりと勝てるということを証明した試合だった。

12
13

そして決勝戦は、“ロードオブメジャー”VS“文字数はチカラ”の2本先取の戦い。決勝戦の1試合目も、“文字数はチカラ”は先に召喚ゲージを溜められてしまうが、第2試合と同じく、絶対に召喚詠唱をさせない立ち回りで、“ロードオブメジャー”メンバーたちのHPをガンガン減らしていく。その後、“ロードオブメジャー”は召喚に成功するが、クジャの“ソウルレゾナンス”&ラムザの“おうえん”のダブルバフを掛けるなどして、不利な状況を無理やり五分と言っても過言ではない状況へ持っていく作戦が成功。1試合目はチーム“文字数はチカラ”が制する。

14

2試合目、“ロードオブメジャー”が今度はすぐに召喚に成功し、優勢な状況を作り出す。お互いガンガン攻撃し合う、ガン攻めの試合展開をくり広げ、気づけば両者のパーティライフは1に。なんとか召喚獣を呼び出して仕切り直しを図る“文字数はチカラ”だったが、一瞬だけ2対3の状況になってしまい、そこを突いた“ロードオブメジャー”が勝利した。

15

この試合に勝利したチームが優勝となる3試合目、ステージが非常に狭い“次元の狭間 ラストフロア”。両チームともに、召喚コアには目もくれず、ガンガン攻めまくり!! “文字数はチカラ”のウォーリア オブ ライトが活躍し、試合開始からわずか1分で勝利!!

16

ということで、みごと優勝を果たしたのはチーム“文字数はチカラ”(チェリー選手、ぶれ選手、金魚選手)。優勝の証として、トロフィーが間P&鯨岡Dから贈呈されたほか、副賞としてスクウェア・エニックスグッズの詰め合わせがプレゼントされた(ちなみに選手陣に内容をお聞きしたところ、セフィロスやライトニングのフィギュアなどが詰まった豪華なグッズが盛りだくさんだったとのこと)。

17

そろそろ大会も終了ということで、最後には出演者たち全員でお別れのご挨拶。その中で、鯨岡Dから最新アップデートの情報も公開された。まずは『DFFNT』のバージョンアップ情報。この試合の来週末前後に、ルームマッチの観戦機能を実装するとのこと。ルームマッチで行われている試合に登録することで、試合の観戦が可能となる。観戦中はL1ボタン、R1ボタンで各プレイヤーの視点に切り替えられるとのことだ。また、現状スキルセットはキャラクターごとに設定するものになっているが、その設定をコピーしてほかのキャラクターに設定できる機能も搭載するとのこと。

続いて、アーケード版『DFF』の最新アップデート情報について。2月22日のアップデートでは、新ステージが追加される。現在参戦しているタイトルの中から、ステージ化されていないタイトルが選ばれるということで、『FFXV』、『FFタクティクス』、『FF零式』のいずれかのステージになりそうだ。また、キャラクターのバランス調整も行われる。

18

なお、本記事と合わせて、優勝したチーム“文字数はチカラ”へ、試合終了直後に行ったインタビューも、ぜひチェックしてほしい。

[関連記事]“『ディシディア ファイナルファンタジー NT』闘会議2018エキシビションマッチ”の優勝チーム“文字数はチカラ”にインタビュー【闘会議2018】

この記事の個別URL

『ディシディア ファイナルファンタジー』初心者の館

プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

『ディシディア ファイナルファンタジー』公式サイトはこちら DISSIDIA FINAL FANTASY 公式プレイヤーズサイト 「SANCTUARIUM」 『DISSIDIA FINAL FANTASY NT』公式サイト 初心者の館 ツイッターアカウント

『ディシディア ファイナルファンタジー』初心者の館

© 2015-2017 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA