新キャラクターのヒントも!? 『DFF』公式イベント“DISSIDIA FINAL FANTASY 公式全国オンライン大会2017 パブリックビューイング”リポート

公開日時:2017-07-19 23:00:00

夏の暑さにスタミナブレイクしそうな、西川くんです。2017年7月16日に、池袋のシアターカフェ&ダイニング“STORIA”にて、公式イベント“DISSIDIA FINAL FANTASY 公式全国オンライン大会2017 パブリックビューイング”が開催されました。このイベントは、100店舗で行われた予選を勝ち抜いた8店舗をオンラインでつなぎ、最強のチームを決める公式オンライン大会の模様を生放送でお届けしつつ、みんなでワイワイ楽しもう! というもの。今回は、熱いバトルの連続で盛り上がりまくった会場の模様をリポートします!

DFF「公式全国オンライン大会2017」決勝トーナメント:ニコニコ生放送
DFF「公式全国オンライン大会2017」決勝トーナメント:Youtube

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イベントの司会はファミ通編集部のブンブン丸と、声優の芦澤佳純さんが務め、ゲストとして声優の高野麻里佳さん、ランズベリー・アーサーさんが登場。さらに、鯨岡武生ディレクターも、一部のコーナーに登場しました。

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▲左から、ブンブン丸、芦澤佳純さん、高野麻里佳さん、ランズベリー・アーサーさん、鯨岡武生ディレクター。

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▲イベント開始前から、STORIAの下の階にあたる“タイトーステーション 池袋西口店”には『DFF』プレイヤーが溢れ返っていました。

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▲開場前のSTORIAには、朝早くから参加者の方々が列を形成!

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▲イベント参加者には、『DFF オペラオムニア』のポストカードと、限定バトルBGMがゲットできるアイテムコードが配布されました。

いよいよイベントが開始されると、出演者たちが登壇。ちなみに、イベントごとには欠かせない間プロデューサーは、プレイステーション4版『ディシディア ファイナルファンタジー NT』の試遊台の出展などが行われた格闘ゲーム世界大会“EVO 2017”が開催されたアメリカ・ラスベガスに出張していたため、残念ながら欠席とのこと。登壇したゲスト陣によるご挨拶のあとは、決勝トーナメントのルール説明や、出場チームたちの紹介などが行われました。

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▲決勝トーナメントのルール。一度敗北しても、敗者復活トーナメントで勝ち上がれるのがポイントですね!

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▲決勝トーナメント表がこちら。

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▲各チームの紹介では、各ゲームセンターの紹介とともに、選手たちからの意気込みも語られました。

トーナメントは、1回戦から名勝負の連続! お互いパーティライフが残り1になる接戦がほとんどで、非常にレベルの高い試合がくり広げられました。召喚獣の選択はシヴァのチームが多く、EXスキルの“スタミナブレイク”で敵の移動を妨害し、シヴァの“ダイアモンドダスト”を当てる作戦を取っていたチームが多かったことが印象的でした。

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そしてついに、グランドファイナルに突入! 決勝戦はトーナメントを勝ち上がった、“タイトーステーション 新宿南口ゲームワールド店”より、チーム“すとりうむ道場門下生”と、敗者復活戦を勝ち上がった“タイトーステーション横浜西口五番街店”より、チーム“古淵”の戦いに。

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グランドファイナルは、ウィナーズトーナメントを勝ち進んだすとりうむ道場門下生は2回勝てば、敗者トーナメントを勝ち上がった古淵は3回勝てば優勝となります。第1試合は、古淵がしっかりと連携を取り、すとりうむ道場門下生が召喚獣を呼べないほどの圧倒を見せました。第2試合も流れに乗り、イケイケの状態で古淵が勝利をもぎ取ります。この流れのまま古淵が押し切るのかと思われましたが、ここですとりうむ道場門下生が巻き返し、3試合目を完封勝利。取って取られての連続に、会場全体もハラハラドキドキの緊張感に包まれます。そして最終戦は、GOMA選手のティーダが相手チームを荒らし回り、UME選手のクラウドが相手を拘束したところをしんでれら選手の皇帝が“リペンテンスの棘”でトドメを刺すという黄金連携が炸裂! みごと激戦を勝ち抜き優勝したのは、すとりうむ道場門下生となりました。

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優勝したすとりうむ道場門下生には特別称号が送られ、さらに出場店舗からの中継インタビューも披露。前回の全国大会では準決勝で敗れたUME選手は「リベンジができてうれしいです」と、優勝の喜びを噛みしめます。GOMA選手は「UMEさんとしんでれらさんと優勝できてよかったです!」と、チームメイトへ感謝。しんでれら選手は「今日のおいしいご飯が楽しみです!!」と、祝勝会を前にウキウキの様子でした(笑)。

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▲優勝チームの特別称号がこちら。まさに王といったゴージャスな雰囲気!

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▲こちらは、ベスト8まで勝ち進んだ決勝トーナメント参加者全員に配布された特別称号。鯨岡Dいわく「ゲームセンターをお城に見立てた称号です」とのこと。

いよいよイベントも終了が近づき、今後のイベントなどの告知タイムへ。優勝店舗である“タイトーステーション 新宿南口ゲームワールド店”での特別イベントや、会場でリアル神々の闘争をくり広げる“ヴァリアントストライク”第3弾の情報などが告知されました。

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▲優勝店舗イベントの開催場所は未定とのことで、もしかしたらスクウェア・エニックス本社での開催になるかもしれないとのこと。また、アーサーさんや芦澤さんの出演も、スケジュール調整中とのことでした。

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▲ヴァリアントストライク3は、第1部と第2部で、女性限定、男性限定のイベントに分かれているのがポイント!

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▲また、2位と3位の店舗間で公式オンライン交流会が開催されるようです。

そしてここで、鯨岡Dが「最後に新キャラクターのヒントを……」と、公開されたのは、なんか黒い塊!! これは「これから追加される新キャラクターのイメージビジュアルを、すべて重ねてシルエットにしました」という、なんとも豪快なヒント(笑)。会場内では、あのトンガリはもしかして……? あの髪みたいのは……? と、シルエットの解析をさっそく始めている人もいました。

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▲全部が重なり、ネオエクスデス状態のシルエット(笑)。うーん、いったい誰なんでしょうか……!?

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▲8月の追加キャラクターは、8月7日のファミ通生放送をお楽しみに!!

大会全体を観戦した個人的な感想ですが、UME選手の“凶斬り”のキレがマジで凄かったです! あそこで打つかー!? どうやって当てたんだアレー!? と、とにかく驚きの連続。それでは最後に、大会終了直後にいただいた、鯨岡Dのコメントでお別れしたいと思います!

――まずは本日の試合を振り返った感想をお聞かせください。
鯨岡D 去年の全国公式大会と比べても、すばらしい試合がより増していました。試合の模様はステージの裏で見ていましたが、逆転劇の連続についつい「うおーっ!」と、ひとりで声を出すほどに興奮していましたね(笑)。

――大会を通して、とくに印象に残っているシーンはどこでしょうか?
鯨岡D やはり、グランドファイナルの流れですよね。敗者復活トーナメントを制した古淵が、その勢いでこのまま決まるかと思いきや、すとりうむ道場門下生がしっかりと逆転するという、ドラマティックな戦いを見ることができました。

――鯨岡さんから見た、すとりうむ道場門下生の強さはどこだと思いますか?
鯨岡D チームの連携がすばらしいのはもう当たり前で、それでいて選手たちの個々の能力がすごく高かったことですよね。状況的に1対1になったとしても、そこでキッチリと自分だけで対処できるという力がものすごいですよ。

――確かに、UME選手が“凶斬り”を出すタイミングなど、技の使いかたなどにはビックリしました。
鯨岡D あれはヤバかったですね! 大会ならではの連携や読み合いだったんだと思います。

――最後にはさまざまなイベントなども発表されましたが、来年以降の大会についてもお聞かせいただければと思います。
鯨岡D まだ何も決まっていないのですが、そういった予定も考えていかなくてはなりませんね。家庭用のプレイヤーを巻き込んだイベントもアリです。そのときはぜひアーケード版『DFF』の筐体を使って開催したいと思っています。家庭用プレイヤーも、真ん中の大きな召喚ボタンをドンと押すところで、気持ちをひとつにしてほしい。上級者たちが頂点を目指していくイベントは、今後も3回、4回と続けていけるようにしたいです。

――ありがとうございます。それでは最後に、ラスベガスをエンジョイしている間さんにひと言お願いします!
鯨岡D カジノとかで遊んでるらしいですね? いいんですよ? ラスベガスを満喫しても、いいんですよ? ですが間さんがいないあいだに、日本の『DFF』はものすごい熱気でした。帰国した間さんも、しっかりと放送を観てほしいですね!(笑)。

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▲イベントの合間には、間Pがラスベガスで豪遊している様子も晒されていました(笑)。

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▲ちなみにイベント終了後、“タイトーステーション 池袋西口店”をのぞいてみると、参加者のみなさんがワイワイと対戦を楽しんでいました。

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『ディシディア ファイナルファンタジー』初心者の館

プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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