『ディシディア ファイナルファンタジー』公式生放送#7 詳細リポート!

公開日時:2017-01-11 23:30:00

2017年1月10日にニコニコ生放送で配信された『DFF公式生放送#7 新キャラSP』。新年1発目の公式生放送では、『DFF』に新たに参戦するキャラクター、クジャの情報のほか、次回のアップデート情報やバトル企画などで、大きな盛り上がりをみせていた。今回の出演者はアナウンサー、ナレーターの郡正夫さん(MC)、“まりんか”の愛称でおなじみの声優の高野麻里佳さん(アシスタントMC)、本作プロデューサーの間一朗氏、ディレクターの鯨岡武生氏、運営担当の水野雄貴氏、ファミ通編集部のブンブン丸。そして、クリエイティブプロデューサーであり、キャラクターデザインも担当している野村哲也氏も、おなじみ天の声として出演。

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▲オープニングトークでは、なんと間Pがダイヤクラスに到達したことを発表! しかし、メインで使っていたはずのセシルではなく、ヤ・シュトラを使用してダイヤに昇格したそうで、視聴者コメントでは「セシルは?」というツッコミの嵐!

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▲今回のラインアップはこちら。バトル企画が盛りだくさん!

今夜発表!新キャラは誰だ!?

まずは新たに参戦を果たすキャラクターについて! 新キャラクター発表の前には「(新キャラクターは)〇〇」というコメントが多く流れるのが恒例となっているが、今回は放送前から“ク……”、“クなんとかさん”などといった視聴者コメントが多数! ……お察しください。

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▲『FFIX』よりついに参戦するクジャ! 視聴者コメントでは「知ってた」という声が多数(笑)。

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▲クジャはSPEEDタイプということで、SHOOTタイプと予想していたプレイヤーたちから、おどろきの声が多く挙がっていた。

また、クジャの声を担当している石田彰さんからのコメントも公開。事前にQ&Aの形でお答えいただいたものを、郡さんが朗読。収録で印象に残っていることについては、「『DFF』の追加収録に行くたびに思うことですが、毎回ひとつひとつのセリフのニュアンスの細部にまでこだわりを貫いて、丁寧に丁寧に収録されているという印象です。どんな作品でも、そこに関わる人の愛情とか熱量を感じるものですが、その中でもこの作品は、“細やか”ということを特徴に挙げられると思います」。ユーザーの皆さんへ向けてのメッセージでは、「そんな特徴を定義付けしたところで、ユーザーの皆さんにはあまり関係のないことでしょう。素直にゲームの世界観、キャラクターの魅力を楽しんでもらえたらと思います。その中で、クジャというキャラクターも受け入れてくれたら幸いです」とのことだ。

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▲クジャの技動画も公開された。グライド移動しながら攻撃できる点や、上下に強いブレイブ攻撃などにおどろきの声が挙がっていたほか、トランス状態のクジャには「かっこいい!」という意見が多数!

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▲クジャの技表がこちら。ブレイブ攻撃は全体的にシンプルで、自分と味方を強化できる固有EXスキル“ソウルディバイダー”を駆使し、つねに強化状態を維持して相手を圧倒できそうだ。

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▲鯨岡Dによる、クジャの実演プレイも披露。ふたつの空中ブレイブ攻撃は、ほぼ90度くらいの鋭角に攻撃できることや、HP攻撃“フレアスター”の攻撃範囲は光る真ん中の玉にのみあることが解説された。

みんなでワイワイDFF生バトル!

続いては、クジャが使用できる開発版の『DFF』で、生バトルをくり広げる恒例の対戦コーナーへ。勝利チームを視聴者の皆さんが予想し、的中させれば豪華プレゼントがゲットできる。今回のプレゼントは、なんとキャラクターNESiCAストラップのヤ・シュトラ版! そして、戦いに参加するのは、チームスクエニ(まりんか、間P、鯨岡D)と、チームファミ通(河合リヱ、しんのすけ、コイチ)。

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▲ヤ・シュトラのキャラクターNESiCAストラップは、2016年12月に開催された“『ファイナルファンタジーXIV』 ファンフェスティバル2016”の会場で、『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』を試遊した人のみに配られた超限定アイテム!

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▲チームスクエニは、ティーダ(まりんか)、ヤ・シュトラ(間P)、クジャ(鯨岡D)という編成。

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▲対するチームファミ通は、シャントット(河合リヱ)、クジャ(しんのすけ)、セフィロス(コイチ)といったメンバーで挑む!

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▲視聴者の皆さんの予想は、ダイヤクラスに昇格した間Pのおかげもあってかスクエニチームが圧倒!

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▲チームワークのなさに定評のあるファミ通チームは、召喚獣の呼び合いで競り勝ち、まさかの召喚成功! バトルでもセフィロスのHP攻撃“ブラックマテリア”がうまく刺さったりと、スクエニチームを終始圧倒し、みごとファミ通チームの勝利!

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▲バトルは1回のみの予定だったが、視聴者予想が外れた結果となってしまい、間Pから「プレゼントも増やしますので!」と、謝罪と再戦の申し込みで第2回戦がスタート! 新年の某番組のような展開に(笑)。

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▲しかし2戦目も、コイチのセフィロスが“ブラックマテリア”で大暴れ! こちらも終始圧倒する形でファミ通チームが勝利を飾った。試合後には間Pから思わず「ジーザス!」というセリフも飛び出していた(笑)。

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▲試合の結果、5名様分用意されていたヤ・シュトラのキャラクターNESiCAストラップが、10名様分に!

次回のアップデート情報について

続いては、今後のアップデート情報について。次回のアップデートにはキャラクター調整は含まれず、新衣装や武器、BGMなどが紹介された。また、召喚獣に関するシステム調整が予定されているそうで、作業がギリギリとなっているため、次回のアップデートに含まれるかはまだ未定とのことだ。

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▲セフィロスのカラーバリエーション。真ん中の白髪になったセフィロスに、まりんかさんは「やさしい言葉をかけてくれそう!」とコメントしていた。

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▲エースの新武器“死神のカード”。原作では装備によってグラフィックは変わらないため、完全オリジナルデザインとなっているそうだ。

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▲そして2017年1月末に追加されるBGMのリストがこちら。すべてがアレンジ楽曲となっているそうなので、追加を楽しみに待ちつつ、ギルを溜めておくべし!

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▲2017年1月12日より開催される“神々の闘争”第4節の獲得報酬がこちら。クジャ先行解放権がゲットできるほか、以前と違って敗北勢力側もキャラクターレベル獲得量がアップするP特性のふたつ目、3つ目を獲得できる。

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▲第4節オリジナル称号がこちら。『FFIX』のオープニングをイメージしたキュートな称号となっている。これは欲しい!

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▲勢力別に獲得が狙えるスピリタス&マーテリアのアイコンは、今回はイラストバージョンが採用されている。

チャレンジ!まりんかミッションVer.2

まりんかがさまざまなクリアー条件の達成を目指す“チャレンジ!まりんかミッションVer.2”のコーナー。今回は攻撃編と題して、プレイに役立つ各種テクニックの実践に、まりんかが全国対戦モードにて挑戦した。

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▲チャレンジの項目はこちら。

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▲まりんかを水野氏が後ろからアドバイスしつつ、コイチとスタッフ(趣味:燻製)がサポート。

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▲1試合目は相手チームのクラウドが“桜華狂咲”をうまく決めて、残念ながらチームまりんかの敗北。しかし、相手チームより先に召喚ゲージを溜め、バフ系EXスキルを味方に掛けて、ブレイクボーナスも獲得……と、チャレンジには3つ成功となった。

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▲2試合目は激戦となりつつ、残念ながら敗北となってしまったが、チャレンジミッションをすべて達成!

教えて!DFF Q&A

鯨岡Dが視聴者の質問に答える“教えて!DFF Q&A”のコーナー。今回は細かい仕様やプレイヤー間のやり取りなど、ディープな質問が視聴者から寄せられた。

Q 昨年のアップデートでマッチングが早くなりましたが、メンバー全員の準備が完了しても、召喚獣の選択画面に移るまでのロード時間が以前よりかかることがたびたびあります。この事象は、今後のアップデートで改善可能でしょうか?
鯨岡D 召喚獣の画面に移るときにロードしているものはないので、相手パーティーが時間いっぱいまで編成などで迷っているからそうなっているのだと思います。自分たちが準備完了して、相手を待っている状態ですね。召喚獣の選択も同じです。ですので、アップデートは関係ない事象だと思います。

Q 召喚獣がアレクサンダー一択な状況が続いていると思います。ラムウやリヴァイアサンが選ばれやすくなる未来はないのでしょうか? 現在、召喚獣にはパーティーを有利にする効果しかありませんが、相手側を不利にするような効果があれば選ばれやすくなるのでは……。
鯨岡D たまにパーティー出撃でラムウ、リヴァイアサンを選ばれている方もいますが、確かに現在はアレクサンダーが選ばれることが多いと思います。これに関しては、先ほどお話しした召喚獣の調整に含まれていますね。ですが、相手を不利にする効果というのは、相手がどんな状況でも相手を弱くしてしまう行為が理不尽さが際立ってしまうため、今のところは考えていません。

Q クラスポイントの増減について、引き分け時はマイナスではなく、敵味方ともに0ポイントにしてほしいです。理由はタイムアップが頻繁しているからです。とくにクリスタルなど上位のクラス帯では、タイムアップになりやすい傾向があるとよく聞きます。
鯨岡D 時間切れについては、僕たちもよしとはしていません。現在、召喚獣の召喚中はタイムを止めるといったことも考えています。ただ、まだ対応はできていないという状態です。そして引き分け時にポイントが下がってしまうことについては、もし0になったとしたら、負けよりも引き分けのほうがいいということになってしまい、引き分け狙いのプレイが生まれてしまいます。ですので、今後は時間切れになりにくいように手を加えていく方向で考えています。

Q リザルトのポイント評価を再考できないものでしょうか。1度調整が入ったとはいえ、相変わらずHPダメージが評価されるものであり、被弾をあまりしていなかったり、展開を左右しているはずのブレイブダメージの減算が大きすぎて、仕事をしていたにも関わらず、結果に反映されないことが多々あります。前回の調整により査定が厳しくなったのは正当なランク付けを行うためなので構わないのですが、そのせいでチームが負けようとも自分のポイントだけは確保するような行動を取る人が増えてしまい、味方と連携してこそのキャラクターが割を食っていると思います。
鯨岡D ポイント評価システムは我々も完全なものだとは考えていません。取りやすい、取りにくいキャラクターがいると思います。とりあえずスコア狙いでHP攻撃を当てにいくっていう人もいるかもしれません。ただ、よく考えてほしいのは勝つことでポイントが貰えるので、スコアを稼ぐ利点ってないんですよ。ですので現在は、勝ちにつながる行動を取ることで、自然と評価ポイントが上がっていくようになっていると思います。ただそれでもポイント狙いのみの行動を抑制するというのは、プレイヤーの操作の問題なので、我々から手を出せることはほとんどありません。基本的には、勝利を目指して動いてほしいですね。あとは、素早く勝利したときにはプレイ時間が短くポイントも低くなってしまうので、圧勝したときにかかるボーナスなどを考えています。

Q 拒否チャット(「断る」などの拒否系シンボルチャット)について。技のセット内容が嫌だから、もしくは単に気に食わないからという理由で拒否チャットをする方がいますが、ルール的にそこのところどうなんでしょうか? 仲間の協力がものを言うこのゲームにおいて、そう責め合うのは間違っているような……。協力プレイだからといって(拒否チャットをされたくなければ)ちゃんと援護しろよ、勝てよ、という態度でいいという話ではない気がします。
鯨岡D おっしゃる通りです。ほとんどないという評判も聞きますが、実際にあることは確かです。ルールというか、モラル的によくないですよね。拒否チャット系を削除してほしいという意見もありますが、今度はそうするとあいさつのチャットが拒否の代用として流行したりしてしまいます。本当に酷い場合は調査して何か対策をしなくてはいけないので、皆さんモラルを守ってプレイしていただければ。

みんなでガチンコDFFガチバトル!

現在稼動中のバージョンで、生バトルを披露するこのコーナー。今回は事前に全国対戦で見たいキャラクターの投票を行い、1位に輝いたキャラクターの使い手がバトルに挑む。1位はヤ・シュトラとなり、全国トッププレイヤーのななすけさんが全国対戦モードで熱い戦いを披露した。

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▲今回の投票結果がこちら。やはり扱うのが難しいキャラクターが上位に並んだ。

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▲数々の大会でも成績を残している、ヤ・シュトラ使いのななすけさん。そしてチームには、水野氏(ティーダ)&しんのすけ(クラウド)が参加した。

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▲ななすけさんはとにかくブレイブ攻撃“エアロラ”の置きどころがピカイチ! うまくブレイブを溜めていくものの、ライフを奪いとるまではいかずに試合は惜しくも敗北。ななすけさんは最後に「いろんな使いどころがある楽しいキャラクターなので、ぜひヤ・シュトラを使って楽しく『DFF』をプレイしてみてください」とコメントした。

そしてエンディングへ……

番組も終わりが近づき、さまざまな告知タイムへ。まずは『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』に追加される3曲の紹介が行われた。そして、『DFF』運営担当の水野氏から、水野氏が1月いっぱいでほかのタイトルの運営担当に移行するという告知がされ、お別れの挨拶が……。

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▲『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』に追加される3曲がこちら。

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▲水野氏は番組の最後にさまざまな思いを語りつつ、「今後もプレイは続けていきます。今後もマッチングしたらみなさんぜひ“おう、よろしくな!”と!」とコメントしていた。

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▲水野氏は挨拶の最後に、つぎに運営を担当するタイトルを発表! なんと『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』! これには「近い!」、「お隣じゃん!」、「涙を返して!」といった怒涛のツッコミコメントが(笑)。これからも、よろしくお願いします!

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▲水野氏の超近場への異動を受け、それでも「もうお会いできないのかと思うと……」と、まりんかの目には涙が。大丈夫、たぶん会えます!

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▲そしてラストのプレゼントタイム用のキーワードは“知ってた”! いろいろな意味を含んだ、含蓄のあるキーワードだ……。なお、番組後に野村氏がクジャのイラストを描き添えてくれたこちらのフリップは、後日プレゼント予定!

最後に水野氏がまりんかをウルッとさせてしまうという不測の事態がありつつも、新情報やななすけさんのハイレベルなプレイなどで、2017年も『DFF』が勢いづいていくことが感じられた公式生放送。次回の配信をお楽しみに!

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『ディシディア ファイナルファンタジー』初心者の館

プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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