公式大会へ向けての調整内容や家庭用版の発表など盛りだくさん! 『DFF』公式生放送#9.5+? 詳細リポート

公開日時:2017-06-26 20:00:00

2017年6月7日にニコニコ生放送とYoutubeで配信された『ディシディア ファイナルファンタジー公式生放送#9.5+?』。“9.5回目”と、急きょ放送が決まったという公式生放送では、最新アップデート情報や公式オンライン大会2017の続報が公開。さらに、プレイステーション4向けに開発中の『ディシディア ファイナルファンタジー NT』の発表も! 本記事ではその模様を、ニコニコ生放送のスクリーンショットとともにお伝えしていこう。

今回の出演者はアナウンサー、ナレーターの郡正夫さん(MC)、“まりんか”の愛称で親しまれている声優の高野麻里佳さん(アシスタントMC)、本作プロデューサーの間一朗氏、ディレクターの鯨岡武生氏、ファミ通編集部のブンブン丸。そして、クリエイティブプロデューサーであり、キャラクターデザインも担当している野村哲也氏もおなじみ天の声として出演。さらに、番組後半にはコーエーテクモゲームス・Team NINJAの早矢仕洋介氏も登場し、いつも以上に豪華な顔ぶれで番組は進行していった。

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▲オープニングでは、まりんかの今日の衣装についてトーク。頭のおだんごに、白い服で、じつはモーグリのプチコスプレとのことで、郡さんやブンブン丸から困惑の声が(笑)。でも、かわいいクポ!

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▲また、今回の放送は野村氏からの直訴で実現。だが、野村氏は「みなさん今日は知らないフリをして楽しんでください」との発言が。この意味は……お察しください!

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▲今回のラインアップは、ほぼクエスチョンマーク!

最新バージョンのココが知りたい!

まずは2017年6月15日に行われるバージョンアップ情報について。今回のバージョンアップは、前回のキャラクター調整を受けて、環境を整える形で、大会へ向けての細かな調整内容となっている。また、エクスデスのカラーバリエーションや、2017年7月13日に追加される新ステージ“浮遊大陸”なども発表された。

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▲エクスデスのカラーバリエーション。白いエクスデスには、さっそく視聴者たちのあいだで“白樺”という愛称が誕生(笑)。

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▲エクスデスの新武器。完全オリジナルデザインとのことで、テーマは“宝玉”とのこと。

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▲全体の調整内容がこちら。大きなところとしては、勝利時間が早ければ早いほどバトルスコアのポイントがアップした点。早く勝ちすぎると、逆にポイントが貰えなかったことへのフォローとのことだ。

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▲フリオニール、オニオンナイトは攻撃判定の微調整。セシルはふたつのブレイブ攻撃のダメージがダウンしている。

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▲バッツは不具合が修正され、エクスデスはふたつの技が若干の下方修正。ケフカは、ブレイブ攻撃“もりもりサンダガ”の追尾性能がおもに下げられた。

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▲ジタンは固有EXスキル“ぬすむ”にブレイブダメージが付与。シャントットは4つの魔法が、より当てやすくなった。エースはHP攻撃“ファイアRF”の追尾性能がややダウンした。

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▲また、今回はキャラクターだけでなく召喚獣たちのフィニッシュ攻撃にも手が加えられた。

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▲追加されるプレイヤーアイコンはこちら。

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▲そして新登場のステージは『FFIII』の“浮遊大陸”。広さとしては“コーネリア”とほぼ同じで、中間のなだらかな部分と、壁激突を狙いやすい周辺の崖でエリアが区切られているとのことだ。

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▲こちらが原作の浮遊大陸。

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▲こちらが浮遊大陸ステージの全体像。空中に浮く岩は当たり判定はあるものの、バトル中に意識することはほとんどないそうだ。

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▲バトル序盤は、雲に覆われたイメージ。また、崖が連なるエリアも確認できる。

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▲バトル終盤では雲が消え、クリスタルタワーや飛空艇・インビンシブルの姿が見えるというニクい演出だ。

みんなでワイワイDFF生バトル

続いては、新ステージ・浮遊大陸をさっそく使い、ふたつのチームが生バトルをする恒例の対戦コーナーへ。今回も勝利するチームを視聴者の皆さんが予想し、的中させれば豪華プレゼントがゲットできる。戦いに参加するのは、チームスクエニ(間P、鯨岡D、まりんか)と、チームファミ通(河合リヱ、しんのすけ、コイチ)。いつもは新キャラクターを交えてのバトルだが、今回はガチ編成となっているのがポイント!

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▲今回のプレゼントは、プライズ用のもっちりとした手触りのモーグリぬいぐるみ。

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▲チームスクエニは、セシル(鯨岡D)、ヤ・シュトラ(間P)、ティーダ(まりんか)という編成。

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▲対するチームファミ通は、シャントット(河合リヱ)、クラウド(しんのすけ)、ライトニング(コイチ)といったメンバー。

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▲視聴者予想は、チームスクエニがやや上回る形となった。

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▲前半はチームファミ通が2キルを取り、優勢に。しかしチームスクエニも負けじと、一転攻勢。勝負の行方は、最後までわからない接戦に!

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▲最後は一瞬の隙を突かれて、残念ながらチームスクエニの敗北となった。

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▲視聴者予想は外れてしまったものの、まりんかが「野村さん!」と呼びかけると、「あ、(プレゼント)あげますよ?」と、さっくりプレゼント獲得(笑)。

最後には、今後のバージョンアップのスケジュールについての発表。なんと2017年8月~11月には毎月新キャラクターが追加され、11月には新ステージも登場することが明かされた。いったいどんなキャラクターたちが参戦するのか!? 続報を楽しみに待とう。

ディシディア ファイナルファンタジー NT』発表へ!

続いては、いよいよ番組タイトルにもある“+?”の部分へ。PVが流れ、プレイステーション4専用ソフト『DFFNT』が発表! それに合わせて、ここからコーエーテクモゲームス・Team NINJAの早矢仕洋介氏(『DFFNT』開発プロデューサー)が登場し、さまざまな質問を投げかけながらトークをくり広げた。

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▲家庭用版の発表には驚きの声が集まる中、「知ってた」という声もちらほら。うーん、ナンノコトカナ……?

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まずは『DFFNT』の“NT”について。これは野村哲也氏が付けたもので、新しい物語“New Tail”、新しい挑戦“New Trial”、新しい戦い“New Tournament”など、さまざまな意味が込められているそうだ。

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また、家庭用版では、アーケード版では語られなかったストーリーが用意されているとのこと。収録される物語は、スピリタスとマーテリアを軸にしたもの。そこで、神々の闘争をしていた意味や、アーケード版でプレイヤーたちが戦っていた理由なども含められストーリーが語られるようだ。また、PSP版『DFF』などのように、RPG要素を加えたようなストーリーモードはなく、バトルをやり込んでいくうちに、どんどんカットシーンが解放されていき、最後にはひとつの物語として分かるような仕組みになっているそうだ。

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▲今回新たに作成されたキービジュアル。ウォーリア オブ ライトの横には、各キャラクターの武器が刺さっているが……?

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▲ちなみにマーテリアの服がなぜ網目なのか尋ねられた野村氏は、「本来、神は服を着ていないと思う。でも……」と、仕方なく服を着せた結果の露出度なのだとか(笑)。

バトルシステムは、従来の通り3対3のチームバトル。オフラインでひとりで遊ぶことも可能なほか、アーケード版のようなオンライン対戦のほか、ルームを作ってみんなでワイワイ遊ぶようなモードも用意されているそうだ。なお、操作はアーケード版とほとんど変わらないボタン配置となっており、シンボルチャットはタッチパネルではなく、プレイステーション4コントローラー“DUALSHOCK4”の方向キーを使用して発言。召喚獣の召喚にはタッチパッドを使用するとのこと。ちなみに、キーコンフィグはアーケード版のように、いくつかのスタイルから選べるように検討中だそうだ。

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バージョンアップはアーケード版が先行して行い、しばらくしてから家庭用にも反映されるとのこと。また、海底用版とアーケード版がマッチングすることはないとのことだ。そして、アーケード版ユーザーは家庭用に引き継がれる要素もあるのだとか。まだまだ検討中とのことだが、称号やBGMなどをなるべく引き継げるように検討しているそう。なお、1対1のモードは実装予定はないが、2対2などは検討しているとのこと。

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最後には、実機プレイの映像も披露。間P、ブンブン丸、早矢仕PがCPUと対戦。シンボルチャットの仕様や、細かな演出の違いなど、さまざまなことが確認できた。

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▲プレイしたブンブン丸は、アーケードと変わらない同じ操作感に「違和感がなさすぎてヤベー!」と驚いていた。

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▲セリフに字幕が表示されるなど、些細な演出の違いも。

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▲シンボルチャットは、各方向キーに4つずつ割り振られているようだ。このシステムはまだまだ改良中とのことで、今後はより使いやすくなるとのこと。

ほかにも、プレイステーション4 PROにも対応しているそうで、より綺麗な映像でプレイを楽しむことも語られたほか、シンボルチャットをCPU相手に使うと、いい感じの返事を返してくれるシステムなども予定しているそうだ。

エンディング

いよいよ終わりも近づき、最後には告知タイム。『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』を規定回数遊ぶと、“キャラクターNESiCAストラップ”第3弾がゲットできるキャンペーンが開始されることが発表され、生放送は終了となった。

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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