関西開催で激熱だった冬劇『ディシディアFF NT』部門&ヴァリアントストライク大阪出張編をレポート

公開日時:2019-01-12 12:00:00

コアもどきが2個置けなくなってからめっきり勝てなくなったコイチです。2018年12月22日、京都は烏丸コンベンションホールにてユーザー主催の1DAYトーナメント“冬劇-KVO the Winter Battle-”が、そして翌日23日、24日には『ディシディアFF』(以下、『DFF』)公式団体戦イベント“ヴァリアントストライク~大阪出張編~”が開催されました。関西で大きな盛り上がりを見せた、ふたつのイベントの模様をリポートしていきます!

2018年最後の大会を制するパーティはどこだ!? 冬劇『DFFNT』部門

冬劇『DFF NT』部門に参加したのは、斡旋含む38パーティ。およそ120人近くのプレイヤーが、冬の頂点を目指す戦いに参戦しました。大会形式はPS4版『DFFNT』を使っての1本先取(ベスト3からは2本先取)、ダブルエリミネーション形式。京都での開催ということもあり、ふだんはあまり見られない東西混合パーティや女性3人パーティなども見られ、参加者は東西交流会のような空気感で大会を楽しんでいたのが印象的でした。

大会アーカイブはこちら

01_大会風景

▲ユーザーコミュニティによる複数タイトル合同大会“KVO”の京都出張版である“冬劇”。本大会が記念すべき第1回の開催ということもあり、全国各地から数多くのプレイヤーが京都に集まりました。

02_ふーひ&のれん 05_かすみん&のれん

▲本大会で実況・解説を務めたウェルプレイド所属のふーひ氏(写真左)と、強豪ディシディア勢ののれん氏(写真右)。ふーひさんはこの日、選手としても参戦しています。

▲ふーひさんが試合中の際には、声優であり公式プレイヤーでもある芦澤佳純さんが実況を務めることも。なんと贅沢な!

03_アーサーチーム 04_チームスクエニ

▲おなじみのランズベリー・アーサー氏とあんまさ名将氏のコンビに、関西の強豪である太郎氏が合流したパーティ“あんまさファンタジー”。アーサーさん、この日は公式プレイヤーというよりガチ選手の目をしていました。

▲スクウェア・エニックスの開発チームもなんかフツーに参戦していました。注目の鯨岡Dはライトニングでの参戦。結果は……惜しくも3回戦敗退でルーザーズへ。

参加キャラクターの分布を見ると、SPEEDタイプはジタン、SHOOTタイプは『DFFNT』に登場したばかりのユウナが大人気。多くのチームがユウナを採用している中、ヴァンのグラウンドゼロがメタとなり活躍しているシーンも見られました。そんな激しい戦いを経て、予選トーナメントを突破し見事決勝トーナメントへ勝ち進んだ3パーティが決定!

決勝トーナメントの様子はこちら

06_USJ

▲“USJ”(ぶれb選手、ねねね選手、ちの選手)。

07_へらへら三傑

▲“へらへら三傑”(そらくん選手、ママツミナ選手、へらちゃん選手)。

08_てぃら猿チーム

▲“R.G.P”(てぃら猿選手、ライトニング田中選手、まか選手)。

“USJ”vs“へらへら三傑”の組み合わせとなったウィナーズファイナルでは、1本取られた“へらへら三傑”が2戦目でヴァン、カイン、ティーダという前衛3枚構成にチェンジ。この意表を突いた編成が功を奏してあっという間に1本取り返すも、これに対抗するようにキャラ変えを行った“USJ”が先にグランドファイナルに進出。

09_WF2戦目

▲激しいキャラの被せ合いとなったウィナーズファイナルは、本大会でも1、2を争う盛り上がりを見せた一戦。最後はセシル、ロック、ゴルベーザというチームで“USJ”が勝利しました。

ルーザーズファイナルの“へらへら三傑”vs“R.G.P”では、ティナとユウナのシューター2枚構成で挑む“R.G.P”が優勢に。苦戦を強いられた“へらへら三傑”は、再びヴァン、カイン、ティーダにキャラ変更。前衛3枚で押し切る作戦で“へらへら三傑”が1本取り返し、“R.G.P”も前衛に強いフリオニールを導入するものの、勢いの止まらない“へらへら三傑”が勝利し、グランドファイナルへ駒を進めました。

10_ルーザーズファイナル

▲みんなの力になりすぎたユウナもここで敗退。ブレイブ攻撃が軒並み使いやすく、ヴァルファーレを絡めた立ち回りもおもしろいユウナ。いまから始めるプレイヤーにもおすすめです。

11_WFUSJ 11_WFへらへら

▲運命のグランドファイナルは、再び“へらへら三傑”vs“USJ”の組み合わせに。

グランドファイナルでは1戦目から前衛3枚で挑む“へらへら三傑”に対して、ロック、クジャ、ゴルベーザという編成で“USJ”が対抗する形に。SPEEDタイプのふたりをうまくフォローするようにゴルベーザのWメテオをヒットさせていき、つねに優位に立ち回る“USJ”。“へらへら三傑”もゴルベーザに対して終始ヴァンが張り付くものの、これを捌いて前衛が有利な状況を作った“USJ”が圧倒的な試合展開で2本連取。見事優勝に輝きました。

12_ねねねゴルベーザ

▲勝利を決めたポイントとなったねねね氏のゴルベーザ。レアキャラではあるものの、黒龍状態でうまく立ち回りながらWメテオを的確にヒットさせていき、枚数有利を作っていました。お見事!

13_優勝メダル

▲優勝した“USJ”には、冬劇優勝メダルとスクウェア・エニックスからサプライズの優勝クリスタルが贈呈されました。おめでとうございます!

集まったプレイヤーは総勢200人超え!ヴァリアントストライク~大阪出張編~

“冬劇”の熱も冷めやらぬ翌23日、24日には、大阪のタイトーステーション梅三小路店にて公式団体戦イベント“ヴァリアントストライク~大阪出張編~”が開催されました。ふだんは東京・池袋のSTORIAで開催していた本イベントが初めて関西に上陸するとあり、応募総数はなんと600件を越えていたとのこと! その中から抽選で選ばれた48名×4回が、スピリタス陣営とマーテリア陣営に分かれて、特別称号を懸けた熱い戦いをくり広げました!

14_進行MC

▲大阪に駆けつけた、いつものスクエニメンバー! 初の関西公式イベントということで、プレイヤーも盛大に迎えてくれました。

15_午後の部 16_リザルト

▲取材に行った午後の部は高クラスのプレイヤー推奨となっており、プレイヤーのレベルがとにかく高かったです。ダイヤまで推奨の午前の部に参加したかった。

▲大会形式は各陣営の8パーティがそれぞれ2セットずつ試合を行い、トータルのリザルトポイントで争うというルールで行われました。1回の試合結果でどれだけポイントを稼いで勝つか、というのが重要になってきます。

17_リフレッシュヤシュ 錫タンブラー

▲リリースされたばかりのリフレッシュ版ヤ・シュトラを使いこなす強豪プレイヤー(というかケフカ使いのおんぷ♪氏)の姿も。間Pも後ろで見惚れるほどの手練れです。

▲合間には、店内で販売している『DFF』グッズ紹介も。「錫タンブラーで焼酎を飲むとまた一味違うんですよ」と間P。欲しい。けどお高め。

18_チームくじらおか 18_チームはざま

▲ポイント集計中に行われたエキシビジョンマッチでは、間Pパーティと鯨岡Dパーティに分かれて対戦をする場面も。リフレッシュ版ヤ・シュトラに戸惑う間Pをうれしそうに狙う鯨岡Dの姿がありました。

19_1日目プレイヤー 19_ハイタッチ

▲即席ながらも、3人で声を掛け合って連携を組んでいるパーティも多く見られました。楽しそう! 混ざりたい!

20_自陣営応援

▲勝利陣営にのみ日付入りの特別称号が付与されるとあり、自陣営の応援にも熱が入ります。1日目午後の部はスピリタス陣営の勝利!

21_二日目MC

▲ヴァリアントストライク2日目はクリスマスイブだったため、出演者もクリスマス風です。かすみんトナカイがかわいい。

22_二日目1 22_二日目2

▲午前の部はブロンズ~ミスリル帯推奨。とはいえ家庭用版の『DFFNT』で鍛えている人も多いので、みんなうまかったです。

23_二日目観客

▲2日目午前の部もスピリタス陣営の勝利! プレイヤーどうしのコミュニケーションも取りやすく、“ディシディア友だち”を増やすには最高のイベントな気がします。おれも参加させてくれー!

というわけで、“冬劇”&“ヴァリアントストライク”の2本立てで関西出張レポートをお届けいたしました。3周年イベントを終えて4年目に突入した『DFF』ですが、プレイヤーのやる気もイベントの盛り上がりも想像を超えていて、変わらない勢いを感じられる遠征となりました。『DFFNT』では基本無料版の『Free Edition』(公式サイトはこちら)も配信中なので、遊んだことない人も、4年目の『DFF』をいっしょに楽しんでいきましょう!!

24_二日目終了

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『ディシディア ファイナルファンタジー』初心者の館

プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

『ディシディア ファイナルファンタジー』公式サイトはこちら DISSIDIA FINAL FANTASY 公式プレイヤーズサイト 「SANCTUARIUM」 『DISSIDIA FINAL FANTASY NT』公式サイト 初心者の館 ツイッターアカウント

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