暗闇の雲基本情報

公開日時:2017-10-04 01:22:00

●最終更新日:2017年10月12日
基本情報を更新。

ファイナルファンタジーIII』にて、光と闇の世界に無をもたらそうとした暗闇の雲。『DFF』では、HEAVYタイプのキャラクターとして参戦し、触手による強力な近接攻撃と“波動砲”による攻撃で敵を圧倒する。また、暗闇の雲は、固有能力として一定時間が経過すると“チャージ状態”に移行する。この状態で、IIボタンを長押しすると強化版のブレイブ攻撃が放てるため、より近接戦で真価を発揮する。
なお、暗闇の雲は2017年10月5日からの“神々の闘争”第9節で特定の条件を満たしたプレイヤーに2017年10月12日より先行解放。一般解放は2017年10月下旬となる予定だ。

20171012暗黒の雲

暗闇の雲技動画

【DISSIDIA FINAL FANTASY】バトルムービー:暗闇の雲

【基本情報】
連続技や突進攻撃、牽制に使える魔法など、シンプルで扱いやすい技が揃っている暗闇の雲。最大の特徴は、10秒経過ごとに自動でチャージ状態に移行し、このときブレイブ攻撃の初段をIIボタン長押しで出すと、“チャージ攻撃”が出せること。チャージされたブレイブ攻撃は、敵に与えるダメージや吹き飛ばす距離が上昇するほか、キープ値が発生する速度もアップするため、SHOOTタイプやSPEEDタイプ相手には強引な攻めが可能となる。また、同じくチャージが可能なティナとは違い、通常版とチャージ版の攻撃を出し分けることも可能だ。さらに、条件を満たすことで発動できる固有EXスキル“零式 波動砲”は、HPダメージを与えられるEXスキル。カインのようにHP攻撃を実質2種類所持して戦えるのも、暗闇の雲の強みとなっている。

【各攻撃のダメージ値】
●ブレイブ攻撃
通常時
慰みの触手(地上II>II>II)→544(144・144・256)
貪りの触手(地上↑+II>II)→528(96・96・336)
噴流砲(地上↓+II)→416
憐れみの触手(空中II>II>II)→544(144・144・256)
僻みの触手(空中↑+II>II)→528(64×4・272)
誘導砲(空中↓+II)→160 ※1
隔たりの触手(ダッシュ中II)→528(64×5・208)

チャージ時
慰みの触手(地上II>II>II)→560(144・144・272)
貪りの触手(地上↑+II>II)→544(96・96・352)
噴流砲(地上↓+II)→432
憐れみの触手(空中II>II>II)→560(144・144・272)
僻みの触手(空中↑+II>II)→544(64×4・288)
誘導砲(空中↓+II)→176 ※1
隔たりの触手(ダッシュ中II)→544(64×5・244)

※1……“誘導砲”は、一度の攻撃で魔法が3発同時に発射される。上記は敵に1発ヒットしたぶんのダメージ

●HP攻撃
広角式 波動砲→HPダメージのみ
散弾式 波動砲→HPダメージのみ
高射式 波動砲→HPダメージのみ
急襲式 波動砲→HPダメージのみ

●固有EXスキル
零式 波動砲→HPダメージのみ

【オススメの立ち回り】
敵に近づいた場合の基本となるのは、“慰みの触手”(地上II>II>II)と“憐れみの触手(空中II>II>II)”の連続攻撃。前者は横に薙ぐように攻撃するためステップなどで回避しにくく、後者は上方向に攻撃範囲が広いので上空にいる敵に当てやすい。敵の立ち位置などを意識しつつ、地上と空中の攻撃を使い分けていこう。どちらも2段目で攻撃を止めれば、敵を拘束できるため、味方との連携にも有効だ。また、敵に一気に近づきたい場合や、味方の援護には、突進攻撃の“隔たりの触手”(ダッシュ中II)をくり出そう。チャージ状態でならキープ値発生の早さを活かして強引に集団戦に突っ込んだり、味方が敵にブレイブ攻撃で固められている状況を打開できる。HEAVYタイプ以外の敵との相性は抜群で、チャージ状態を維持するだけでも敵への大きなプレッシャーとなる。
攻撃されている味方から敵を引き離したい場合や、中距離からの奇襲には、敵を引き寄せてから後方に吹き飛ばす“貪りの触手”(地上↑+II>II)と、前方に吹き飛ばす“僻みの触手”(空中↑+II>II)がオススメ。1段目で止めて吹き飛ばさないようにすれば、強引に接近戦へと持ち込むことも可能で、ここでもチャージ状態の強みを押しだせる。また、自身が壁に追い詰められた際に“貪りの触手”をヒットさせれば、逆に壁へ敵を激突させたりと、形勢逆転が狙えるのも強み。地上でなければ狙えないという弱点はあるが、積極的に狙っていきたい行動のひとつ。
移動速度が遅いのは、HEAVYタイプ共通の弱点。だが暗闇の雲には優秀な飛び道具が2種類あるので、敵に近づくのが困難な状況や、中~遠距離から魔法をお互いに打ち合う展開になりやすい試合開始直後でも牽制で味方が援護可能。ただし、3発の魔法が敵を追尾し収束する遠距離魔法“誘導砲”(空中↓+II)は弱判定、弾速が早く上方向に攻撃範囲の広い“噴流砲”(地上↓+II)は中判定の魔法なので、SHOOTタイプの敵とは撃ち合わないように意識することが重要だ。なお、チャージ状態では“誘導砲”が中判定に、“噴流砲”は強判定の魔法となる。とくにチャージ版の“噴流砲”はSHOOTタイプのキャラクターへも強気に放てる性能になるので、使い分けを意識するといい。
チャージ攻撃を使い分けてくり出す際に注意したいのは、IIボタンを押す強さ。少しでも長くボタンを押していると、すぐにチャージ攻撃が出てしまうので、通常版のブレイブ攻撃を出したい場合は、つねに“チョン押し”を意識して、出したくないタイミングでチャージ攻撃が出ないようにしよう。

【HP攻撃について】
●“広角式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:1
魔法の壁を正面に放つ、近距離タイプのHP攻撃。前方方向と横にやや攻撃範囲が広く、敵がステップで回避しにくいという特徴がある。基本的には、壁激突からのコンボに使っていこう。発動時には若干だが移動でき、距離の微調整も可能だ。

暗闇の雲HP攻撃_広角式 波動砲

●“散弾式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:2
正面180度の範囲に、瞬時に魔法を放つ近距離HP攻撃。“広角式 波動砲”と違って、リーチがかなり短いものの、攻撃速度の速さが魅力だ。敵に近づいた際におもむろにくり出すなど、奇襲として使えるほか、壁激突からのコンボとしても安定してつながる。

暗闇の雲HP攻撃_散弾式 波動砲

●“高射式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:5
自身の上空高範囲に魔法を撃ち出す、対空タイプのHP攻撃。グライド移動が可能で壁激突からのコンボを狙えるほか、自身の上空にいる敵や、ティーダなど、上空から攻撃を仕掛けてくるタイプのキャラクターへの迎撃として使える。また召喚獣の最後の攻撃で、敵が上空に浮いている際に下へ潜り込めば、そのままコンボにつなげられるのだ。

暗闇の雲HP攻撃_高射式 波動砲

●“急襲式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:10
光の弾を飛ばし、その場へ暗闇の雲がワープして体当たりするトリッキーなHP攻撃で、エクスデスのダッシュブレイブ攻撃“磁場転換”と挙動がやや似ている。リーチはそれなりに長く、一瞬でワープするため敵の遠距離攻撃などに合わせれば、攻撃を回避しながらHP攻撃を当てられるのが強み。攻撃をヒットさせずとも、敵との距離を詰めたい際などにも活用できる。なお、高低差やオブジェクトが敵とのあいだにあると、光の弾が遮られてしまい、敵のところまでワープできないのが弱点。また、距離によっては壁激突からのコンボも狙える。

暗闇の雲HP攻撃_急襲式 波動砲

【EXスキルについて】
●“闇の氾濫”(地上、空中ともにI) リキャスト時間:90秒
20秒のあいだ、暗闇の雲がつねにチャージ状態となる固有EXスキル。リキャスト時間が非常に長いため、敵を孤立させて1対1の状況に持ち込んだ際や、召喚獣の召喚時など、ここぞという場面で使っていこう。魔法判定が強になる“噴流砲”を連発すれば、短い時間だがSHOOTタイプのような立ち回りで、ブレイブを一気に稼ぐことも可能だ。また、下記の“零式 波動砲”をくり出すチャンスをつねにうかがうように行動すれば、敵へ強いプレッシャーを与えられる。

●“零式 波動砲”(地上、空中ともにI、闇の氾濫時)
自身の正面に、非常に長く太いレーザービームを撃ち出す、暗闇の雲の切り札。ヒットさせるとHPダメージを与えられるが、発動すると“闇の氾濫”の効果が消えてしまう。とにかく攻撃範囲が広く射程が長いため、足の止まった敵や、敵が密集しているところを、横から突くような形で撃ち出すと非常にヒットさせやすい。また、上下への射角も広いので、上空からの奇襲などにも向いている。ただし“闇の氾濫”時でないと発動できないのが唯一の弱点。積極的に当てにいく場合は、召喚獣の召喚に合わせるなど状況を見極めて“闇の氾濫”をあらかじめ発動しておく必要がある。

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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