暗闇の雲基本情報

公開日時:2017-10-04 01:22:00

●最終更新日:2018年12月10日
基本情報を更新

FFIII』にて、世界を無に還そうと現れた暗闇の雲。本作ではHEAVYタイプのキャラクターとして参戦し、触手による強力な近接攻撃と、多彩な“波動砲”で敵を圧倒する。固有能力として、一定時間が経過すると“チャージ”状態になり、この状態でIIボタンを長押しすると強化版のブレイブ攻撃が放てるという特徴を持つ。技自体はシンプルで扱いやすく、チャージの使い分けでここ一番の当たりの強さも発揮できるキャラクターだ。

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暗闇の雲技動画

【DISSIDIA FINAL FANTASY】バトルムービー:暗闇の雲

基本の立ち回り

連続技や突進攻撃、牽制に使える魔法など、扱いやすくスタンダードな技が揃っている暗闇の雲。最大の特徴は、10秒経過するごとに自動でチャージ状態に移行し、このときブレイブ攻撃の初段をIIボタン長押しで出すと、“チャージ攻撃”が出せること。

チャージされたブレイブ攻撃は、敵に与えるダメージや吹き飛ばす距離が上昇するほか、キープ値の発生も早くなるため、SHOOTやSPEED、UNIQUEタイプ相手に当たり負けすることがほぼなくなり、より強引な攻めが可能となる。また、同じくチャージが可能なティナとは違い、通常版とチャージ版の攻撃を出し分けることも可能だ。

チャージ攻撃を使い分ける際に注意したいのは、IIボタンを押す強さ。少しでも長くボタンを押していると、すぐにチャージ攻撃が出てしまうので、通常版のブレイブ攻撃を出したい場合は“チョン押し”を意識して、出したくないタイミングでチャージ攻撃が出ないようにしよう。

敵に近づいた場合の基本となるのは、“慰みの触手”(地上II>II>II)と“憐れみの触手”(空中II>II>II)の連続攻撃。前者は横に薙ぐように攻撃するためステップなどで回避しにくく、後者は上方向に攻撃範囲が広いので上空にいる敵に当てやすい。どちらも2段目で攻撃を止めれば敵を拘束できるため、味方との連携にも有効だ。乱戦に介入する際はチャージ版を出したり、攻撃がやや持続する突進技の“隔たりの触手”(ダッシュ中II)も使っていくといい。

また、中距離からの攻めには、敵を引き寄せてから後方に吹き飛ばす“貪りの触手”(地上↑+II>II)と、引き寄せ後に前方に吹き飛ばす“僻みの触手”(空中↑+II>II)がオススメ。1段目で止めて吹き飛ばさないようにすれば、強引に接近戦へと持ち込むことも可能だ。ただし斜角はあまりない点と、隙が大きめなことには注意が必要。

試合開始直後の中~遠距離戦では、2種類の魔法も使っていこう。ただし、3発の魔法が敵を追尾し収束する遠距離魔法“誘導砲”(空中↓+II)は弱判定、弾速が早く上方向に攻撃範囲の広い“噴流砲”(地上↓+II)は中判定の魔法なので、SHOOTタイプの敵とは撃ち合わないように。チャージ状態であれば“誘導砲”が中判定に、“噴流砲”は強判定の魔法になり、とくに後者はSHOOTタイプのキャラクターにも強気に放てる性能になるので、使い分けを意識するといい。

HP攻撃について

●“広角式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:1
波動壁を正面に放つ、近距離タイプのHP攻撃。前方と横にやや攻撃範囲が広く、敵がステップで回避しにくいという特徴がある。基本的には、壁激突からのコンボに使っていこう。発動時には若干だが移動でき、距離の微調整も可能だ。

暗闇の雲HP攻撃_広角式 波動砲

●“散弾式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:2
正面180度の範囲に、瞬時に魔法を放つ近距離HP攻撃。“広角式 波動砲”と違って、リーチがかなり短いものの、攻撃速度の速さが魅力だ。敵に近づいた際におもむろにくり出すなど、奇襲として使えるほか、壁激突からのコンボとしても安定してつながる。

暗闇の雲HP攻撃_散弾式 波動砲

●“高射式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:5
上空に向けて魔法を撃ち出す、対空タイプのHP攻撃。自身の上空にいる敵や、ティーダなど上方から攻撃を仕掛けてくるタイプのキャラクターへの迎撃として使える。グライド移動が可能で、壁激突からのコンボも狙えるほか、召喚獣のフィニッシュ攻撃で、敵が上空に浮いている際に下へ潜り込めば追撃も可能。

暗闇の雲HP攻撃_高射式 波動砲

●“急襲式 波動砲”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:10
光の弾を飛ばし、その場へ暗闇の雲がワープして体当たりするトリッキーなHP攻撃。リーチはそれなりに長く、一瞬でワープするため敵の遠距離攻撃などに合わせれば、攻撃を回避しながらHP攻撃を当てられるのが強み。高低差やオブジェクトが敵とのあいだにあると、光の弾が遮られてしまい、敵のところまでワープできないのが弱点。また、距離によっては壁激突からのコンボも狙える。

暗闇の雲HP攻撃_急襲式 波動砲

EXスキルについて

暗闇の雲のEXスキルは、“闇の氾濫”と、“闇の氾濫”中のみ発動できる“零式 波動砲”の2種がある。

“闇の氾濫”(地上、空中ともにI)は、20秒のあいだ、暗闇の雲がつねにチャージ状態になるEXスキル。敵を孤立させて1対1の状況に持ち込んだ際や召喚時など、ここぞという場面で使っていこう。魔法判定が強になる“噴流砲”を連発すれば、短い時間だがSHOOTタイプのような立ち回りでブレイブを稼ぐことも可能だ。

“零式 波動砲”(“闇の氾濫”中に地上、空中ともにI)は、自身の正面にレーザービームを撃ち出すHP攻撃。長射程で攻撃範囲が広く、上下への射角もある非常に強力な切り札だ。ただし、発動にやや時間がかかり、真正面から撃っても避けられてしまう。障害物を貫通する性質があるので、身を隠して発動&すぐにターゲットを変えることで狙いをわかりにくくしたり、敵が密集しているところに撃ち込むなどひと工夫しよう。

また、“零式 波動砲”を撃つと“闇の氾濫”の効果は消えてしまう。効果時間内に強力な“零式 波動砲”を撃って締められるように、時間の管理には気を配ろう。

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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