『DFFNT』初の対戦交流イベント“GODSGARDEN DISSIDIA FINAL FANTASY NT”参戦レポート!

公開日時:2018-07-30 18:00:00

2018年7月15日に、GODSGARDEN主催によるPS4版『ディシディア ファイナルファンタジー NT』の対戦交流イベント“GODSGARDEN DISSIDIA FINAL FANTASY NT”が、中野のRedBull Gaming Sphere Tokyoにて行われました。

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イベントには各地から100人以上の『DFF』&『DFFNT』プレイヤーが集結し、フリー対戦のほか、パーティシャッフルトーナメントやコアバトルを使ったトーナメント、また強豪プレイヤーたちによる固定パーティエキシビジョンマッチなどが実施され、盛りだくさんの内容となりました。本記事では、その模様をスタッフ兼カメラマン兼プレイヤーとして参戦していたコイチが写真多めでお届けいたします!

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▲実況MCはウェルプレイド所属のふーひ氏と、毎度おなじみブンブン丸氏。『DFF』強豪プレイヤーなだけあって、ふーひ氏の初心者の方にもわかりやすい説明を織り交ぜながらの実況が印象に残っています。

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▲こちらはフリープレイの様子。6人横並びでの対戦となりましたが、設置された24台は終日フル稼動していたほどの盛況っぷり。プレイヤーのレベル差も関係なく、海外プレイヤーもオフライン対戦を楽しんでいました。

即興チーム最強を手にするのはどのチームか? “シャッフルトーナメント(スタンダード)”部門!

イベントでまず最初に行われたのは、参加希望者によるシャッフルトーナメント大会。チームメンバーは完全にランダムのため、ふだんは組めない方とオフラインで交流できる貴重な場! ということで、会場のほとんどの人が参戦していました。

シャッフルトーナメント大会の様子はこちら!

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▲ルールはシャッフルチームという以外はスタンダードなパーティ対戦。クラス帯やキャラクターのタイプも事前アンケートやスタッフの配慮によりうまく分散されていたため、誰でも楽しめるようになっていました。このあたりのさじ加減はさすがプレイヤーならでは!

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▲もちろん、私コイチも参戦。まさかのGOMA選手とHEAVYタイプを扱うヘッチョコ選手といっしょのチームとなりましたが、スキルセットをミスる俺。善戦したものの、“テレポ”を捨てたケフカに未来はなく1回戦敗退となりました。本当にごめんなさい(泣)。

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▲“ゆるディア”でもおなじみの渚さんは、スタッフとして運営を手伝いながら、プレイヤーとしても参加。こちらもスキルセットのミスで“マイティストライク”&“バイオガ”という初期設定で挑むことに。本人笑っていますが、隣りののれんさんの表情に注目です。

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▲シャッフルチームの中には、女の子主体のチームもいましたがPOOL4決勝で惜しくも敗退。本作の女子プレイヤーのレベルの高さには本当に毎度驚かされます。

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▲シャッフルトーナメント大会で惜しくも準優勝となったのは、ユム選手、どんとこ選手、Zuke選手。どんとこ選手の強いケフカを見ることができて眼福です。

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▲そして、シャッフルトーナメントを制したのは怜選手、Kengreg選手、ワクショー選手の3名。優勝チームには優勝賞品としてゲストの間プロデューサーから『DFF』手ぬぐいを贈呈。Kengreg選手は、なんとパナマの海外プレイヤーとのことで、「『DFF』が大好きなのでうれしい!」と流暢な日本語でコメントしてくれました。

EXスキル“挑発”とヤ・シュトラが大活躍! 想定以上の盛り上がりを見せた“シャッフルトーナメント(コアバトル)”部門!

続いて行われたのは、シャッフルトーナメントのコアバトル部門。ふだんはなかなかガチで対戦することが少ないコアバトルでの大会でしたが、一部やり込み勢が持ち込んできた、危険な戦法どうしがぶつかり合うメチャクチャおもしろい大会になりました。

コアバトル大会の様子はこちらから!

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▲相手チームのコアを割れば勝ち……というシンプルなルールながら、戦略が重要なコアバトル。コアを割りに行っても敵陣の中に相手がいる場合はコアにダメージを与えられないため、陣地から弾き飛ばすかHP攻撃を当ててダウンさせる必要がある。

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▲コアの守りは、ゴールキーパー役のヤ・シュトラが“バーストホーリー”を設置して自軍を守り、“挑発”で敵の攻めをコントロールするという攻防がくり広げられた。攻め手には、敵を陣地から弾き飛ばしやすいHEAVYタイプのキャラクターが多く採用される形に。

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▲予想を遥かに越えてハイレベルな戦いとなったコアバトル大会。決勝戦の組み合わせは、たんばりん選手、K1LLFAX1選手、崎山選手。一方はウルフル選手、せつな選手、ちゃんうめ選手という実力者どうしが組んだチームが駒を進めた。

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▲決勝戦は、ゴルベーザを扱うたんばりん選手が“Wメテオ”やブレイブ攻撃を駆使してコアキーパーを務めるものの、“メテオレイン”と“ダークフレイム”が交互に飛び交うウルフルチームの攻めに押し切られて万事休す。2セットともコアを破壊されてしまい敗退となりました。

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▲見事コアバトル大会の勝者となったのは、せつな選手、ウルフル選手、ちゃんうめ選手のチーム。息の合った攻めで、圧倒的な実力差を見せつけての優勝となりました。コアバトルの優勝チームにも『DFF』特製手ぬぐいを贈呈!

DFFNT』最強チームの称号は誰の手に!? 固定チームによる“エキシビジョンマッチ”部門!

本日最後の大会は、事前エントリーによる固定エキシビジョンマッチ。公式全国大会優勝チームの“(卒)すとりうむ”(しんでれら選手、UME選手、GOMA選手)や、関西からの刺客“太郎緊急来日”(ちゃんうめ選手、太郎選手、のれん選手)、また直近の大会でも好成績を上げている“古淵”(うぇすと選手、こーはい選手、ルドラ選手)など、緊急全国大会と言っても過言ではないレベルのプレイヤーたちが集結しました。

エキシビジョンマッチの様子はこちらから!

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▲こちらが本日のルールとトーナメント表。0回戦のみ1本先取で行われ、1回戦以降はすべて2本先取の全国大会と同様のルールで行われました。

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▲ノクト選手、あんまさ選手、Art選手チームは、0回戦からナツキ選手、ぶれ♭選手、ねねね(ねいてぃ)選手の強豪チームと対戦となり惜しくも敗退。配信外なのが残念すぎるほどハイレベルな試合となりました。

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▲関西から参戦となったガーランド使い太郎選手率いる“太郎緊急来日”。1試合目の接戦を制するも、その後は“ふーひさん見てますか?”チームの見事な連携に抑え込まれてしまい1回戦敗退。負けてしまったものの“ソウルオブカオスII”を発動して暴れまわる太郎選手は必見です。

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▲ベスト4まで勝ち進んだ“やまとブリザード”と“(卒)すとりうむ”の一戦。拮抗した試合となりましたが、わずかなチャンスでHP攻撃を的確に当てていった“(卒)すとりうむ”が1試合目を先取。続く2試合目も先に召喚に成功した“(卒)すとりうむ”がペースを渡さず見事決勝戦進出となりました。

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▲決勝戦は“ふーひさん見てますか?”(左からウルフル選手、崎山選手、ちの選手)対“(卒)すとりうむ”(左からGOMA選手、UME選手、しんでれら選手)の組み合わせに。崎山選手は、いつもすぐにカメラ目線をいただけて意識の高さを感じます。

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▲試合中は選手の表情も真剣そのもの。崎山さんはいつも楽しそうです。

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▲決勝戦を見る観客。緊張の面持ちで試合を見守ります。

一試合目、まずはしんでれら選手のエースが“キャノンレーザ”と“タワーレーザー”を的確に当てていき“(卒)すとりうむ”が先制します。二試合目も先にふたり倒されたうえに“ホーリーチェーン”を仕掛けられ、あわや試合終了かと言うところまで追い込まれる“ふーひさん見てますか?”チームでしたが、ウルフル選手の“ホーリーチェーン”が“(卒)すとりうむ”チームの3人を一気に捉えてからの崎山選手の“こころないてんし”最大溜めという連携でペースを取り返し逆転勝利。試合は決定戦にもつれこみました。

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▲2試合目をギリギリで取り返した“ふーひさん見てますか?”チーム。これには崎山選手とウルフル選手も配信カメラ目線でこの表情(笑)。

最終戦3試合目のステージは、先程流れを引き寄せた“ふーひさん見てますか?”チームの指定したミッドガルに決定! このステージセレクトが功を奏し、ブレイブを溜めた崎山選手の“トライン”が相手を二枚抜き。これが決定打となり、“ふーひさん見てますか?”チームが3試合目も勝利! 逆転優勝を飾りました。

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▲勝負を決めたと言ってもいい“トライン”による2枚抜き。崎山選手はこの日もっともHP攻撃を当てていたのではないでしょうか。自衛もうまいし相手のスキも見逃さない、とんでもないケフカです。

<優勝チームコメント>
ちの選手 ふーひ見てますかー!?(笑)。僕らは最初からステージにミッドガルを選んでいたんですけど相手の編成がミッドガルに弱い感じだったのでうまく刺さりました。ラッキーでした。相手チームにはロックがいたのですが、ミッドガルではあまり攻められないので、ケフカが自由に動ける中でこちらが押せ押せでいけたのがハマった感じですね。

崎山選手 GODSGARDEN優勝しましたー! コアバトルでは準優勝で悔しい思いをしただけうれしいですね(笑)。またこういう大会があれば参加したいと思います!

ウルフル選手 ふーひさん、見てますかー? コアバトルと二冠みたいです(笑)。正直UMEさんのウォーリア オブ ライトに負けたくなかったのでホッとしました。本当によかった(笑)。

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▲優勝チームの御三方には、本イベント限定デザインのクリスタル盾が授与されました。優勝おめでとうございます!

ということで、エキシビジョンマッチも会場全体で盛り上がり、無事イベント終了となりました。今回急遽スタッフとしても参加させていただきましたが、初の『DFFNT』オフラインイベントということもあってか、開場前の裏方はかなりテンパっていました(笑)。そんななか、プレイヤーの皆さんが心からゲームを楽しんでくれていたのが、スタッフには何よりの報酬だったと思います。13時から22時という長丁場のイベントでしたが、トラブルなく大盛況で終えられたことは、次回開催があるならばかなりの好材料になるのではないのでしょうか。GODSGARDENさま、次回も期待しております。

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▲大会終了後の野試合では、鯨岡Dチームと間Pチームに分かれての試合も行われ、周囲に立ち見が出るほどの盛り上がりを見せていました。開発とプレイヤーの交流もオフラインならでは。皆さまお疲れ様でした!

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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