皇帝基本情報

公開日時:2017-03-08 00:00:00

●最終更新日:2017年3月24日
EXスキルの情報を更新。

皇帝は、『ファイナルファンタジーII』より参戦を果たすキャラクター。『DFF』では、SHOOTタイプで、中距離からの牽制や、罠設置による敵の行動の抑制が得意なキャラクター。また、固有EXスキルの“いんせき”は、ヒットすると敵を長時間拘束できるため、召喚獣の攻撃に合わせたり、ほかの味方が固めている敵をさらに拘束するなど、決定的な場面を作るのに適している技だ。
なお、皇帝は2017年3月9日からの“神々の闘争”第5節で特定の条件を満たしたプレイヤーに2017年3月23日より先行解放され、一般解放は2017年4月中となる予定。

0323皇帝

皇帝技動画

【DISSIDIA FINAL FANTASY】バトルムービー:皇帝

【基本情報】
皇帝は中~遠距離からの魔法攻撃を得意とし、フィールドに罠を設置したり、敵を追尾する魔法がほとんどで、SHOOTタイプのキャラクターの中でもトリッキーな性能。各種追尾攻撃は敵を狙わずともヒットが見込めるので使いやすく、とにかく攻撃をバラ撒くだけでも効果的だ。トラップ魔法を置きながら、追尾魔法で敵の行動を抑制するように立ち回ろう。また、専用EXスキル“いんせき”は、敵を長時間拘束するブレイブ攻撃。自身でHP攻撃を叩き込んだり、仲間と連携を取る際にも使えたりと、皇帝の切り札と言える強力な技だ。その反面、敵に直接当てられる攻撃が少なく、自衛手段も乏しいため近距離での1対1はやや苦手。味方とのチームワークがもっとも重要なキャラクターと言えるだろう。


【各攻撃のダメージ値】
●ブレイブ攻撃
ブルーソウル(地上II)→464
光の紋章(地上↑+II)→208 ※1
ダークゲイザー(地上↓+II)→448
レッドソウル(空中II)→464
スティックボム(空中↑+II)→448
雷の紋章(空中↓+II)→464(16×7・352)
機雷(ダッシュ中II)→80 ※2

※1……時間経過で合計11回魔法の弾を射出し、魔法の弾ひとつのヒットにつき208ダメージ。
※2……1度に13個の機雷を設置し、機雷ひとつのヒットにつき80ダメージ。

●HP攻撃
メランコリアの檻(地上、空中ともにIV)→144(24×6)
カーズフレアー→HPダメージのみ
フィアトルネード→HPダメージのみ
リペンテンスの棘→HPダメージのみ

●固有EXスキル
いんせき(地上、空中ともにI)→480(16×10・320) ※3

※3……中心部分をヒットさせた際のダメージ。中心部分以外では、ダメージが変動する。

【立ち回り】
敵に近づかれないよう、つねに中~遠距離を維持して立ち回るのが皇帝の基本。まずは射程がミニマップの円3.5個ぶんある追尾魔法“光の紋章”(地上↑+II)を出して敵を牽制しよう。そのあいだに、長い時間ゆっくりと敵を追尾する“ブルーソウル”(地上II)と“レッドソウル”(空中II)をくり出していくといい。みずからヒットを狙うのは難しいが、敵の行動を抑制できるので、バラ撒いているだけでも自分のブレイブが溜まりやすい。
フィールド上にひとつ出せる“ブルーソウル”は、敵の魔法に当たっても消えないので、敵は回避かガードをするしかない強力な技。しかし、近~中距離の間合いでは、魔法の撃ち合いで一方的に負けがちなので、敵のシューターなどに見られてない状況で使うこと。また、フィールド上にふたつまで同時に出せる“レッドソウル”は一定距離進むか、敵にヒットすると爆風が生じるため、複数の敵を巻き込むこともある。遠距離では“ブルーソウル”を、中距離からは“レッドソウル”を牽制のメインにするといい。ただし、これらの攻撃は弾の速度が遅く、ウォーリア オブ ライトの“シールドオブライト”など、ガードに成功するとパワーアップや反撃を行う技の格好の餌となるので、そうした技を持つ相手には安易に使わないよう注意したい。
上記の追尾魔法を連発すると、敵はこちらの妨害にくるという状況が考えられる。その際に活用したいのが、各種トラップ攻撃だ。小さな魔法の弾を複数設置する“機雷”(ダッシュ中II)を置いて、その中や付近で戦うように心掛けると、敵も安易には突撃しにくくなるはず。ほかにも、敵をサーチしつつ設置攻撃にもなる“雷の紋章”(空中↓+II)の中に入って戦うのも有効だ。また、“雷の紋章”は的をサーチする射程がミニマップの円2個ぶんあり、さらに少しだけ敵を追尾するので、攻撃されている仲間を助けたり、足の止まった敵にくり出していこう。
接近戦が苦手な皇帝だが、ボタンの長押しで吸引トラップを設置する“スティックボム”(空中↑+II)と、ボタンを押した長さによって攻撃が発生する位置を変えられる“ダークゲイザー”(地上↓+II)は、比較的自衛がしやすい。“スティックボム”はボタンを長押しせずにそのまま射出すれば、攻撃発生と弾速が速いので、正面から攻めてくる敵の迎撃に向いている。また、地面やオブジェクト、壁などに設置すると(ステージ外側などにある“見えない壁”には設置できない)、トラップとしても機能するほか、少ない隙で連射可能なので、召還コアの破壊(3発で破壊可能)にも使える。そして“ダークゲイザー”は、縦と横に攻撃範囲が広く、ボタンを長押しせずに目の前に出せば、上空から近づく敵への対空技として機能する。攻撃範囲の広さを活かし、地上で乱戦している敵への横槍としても活用できるだろう。ただし、攻撃後の隙が非常に大きいため過信は禁物。なお、専用EXスキルの“いんせき”については、後述の【EXスキルについて】の項目を参照のこと。

【HP攻撃について】
●“メランコリアの檻”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:1
敵の位置に魔方陣を発生させ、ヒットしなかった場合は少しだけ敵を誘導したあと、その場に留まり続ける、サーチ技とトラップ技が合体したHP攻撃。射程は、まずミニマップの円2個ぶんよりやや手前で発生し、そこからミニマップの円0.5個目ぶん相手に向かって追尾する。ほかのサーチ系HP攻撃と同じように使えるほか、もし攻撃を外してもトラップとして機能するのが最大の特徴。また、微量ながらブレイブダメージもついている。

皇帝HP攻撃_メランコリアの檻

●“カーズフレアー”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:2
敵をゆっくりと追尾していく炎塊を射出するHP攻撃で、炎塊からリーチの短いHP攻撃判定の炎を射出し続ける特殊な性能を持つ。ミニマップの円1.5個の距離までは炎塊が素早く敵に射出されるため、まぐれ当たりも期待できる。また、“カーズフレアー”と、“ブルーソウル”&“レッドソウル”を放てば、最大4個の弾が敵を追い続けることになるため、フィールドの制圧力も非常に高い。ちなみに、射出される炎がヒットしても本体である炎塊は消えない(炎塊自体はヒットすると消える)ので、乱戦では複数の敵に当てられる場合もある。

皇帝HP攻撃_カーズフレアー

●“フィアトルネード”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:5
自身の周辺に、回転する3つの竜巻を発生させる、リーチの短い近距離HP攻撃。グライド移動が可能で、攻撃が発生する速度が速く、攻撃後の隙も少ない。そのため、自衛手段の少ない皇帝にとっては優秀な迎撃用攻撃として活用できる。竜巻は発動した時点で発生するので、隙の少なさも相まって高速で竜巻を連続発生させると、敵は容易に近づけない。攻撃範囲の広さと攻撃発生の速さと活かし、乱戦になった際の切り返しにも有効。

皇帝HP攻撃_フィアトルネード

●“リペンテンスの棘”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:10
敵のいる位置に闇の魔法を放つサーチ系HP攻撃。ボタンの長押しが可能で、長押し中はグライド移動が可能。さらにボタンを長押しした時間に応じて、敵をサーチする射程が伸びる特性を持つ。長押ししない場合は、ミニマップの円1.5個の距離までサーチし、最大まで長押しすると、ミニマップの円2.5個の距離まで攻撃が届くようになる。敵の攻撃の隙を突いたり、拘束されている敵に放つなど、基本的な狙いどころはほかのサーチ系HP攻撃同様だ。

皇帝HP攻撃_リペンテンスの棘

【EXスキルについて】
●“いんせき”(地上、空中ともにI) リキャスト時間:60秒
敵のいる位置に、長時間にわたり無数の隕石が広範囲に降り注ぐサーチ系のブレイブ攻撃で、攻撃が発生するまではグライド移動が可能。さらに、ヒット時にヤ・シュトラのホーリーと同様の行動不可のデバフを付与する。高空まで攻撃が届き、空中にいる敵にも安易に当てられる。“いんせき”がヒットしてるあいだは、敵を拘束状態にできるので、HP攻撃を始めとした各種攻撃が簡単に当てられることが強み。ヒットせずとも、その場に留まり擬似的にトラップとして機能するため、召喚コアに向けて撃てば敵を寄せつけずに有利に立ち回れるのだ。超強力な皇帝の切り札だが、やはり弱点はリキャスト時間が60秒と長めなこと。溜まり次第使っても、1試合で最大3回までしかヒットさせるチャンスはない。召喚獣のフィニッシュ攻撃に合わせたり、敵が硬直している隙を突いたり、攻撃されている仲間を援護したりと、使いかたはほかのサーチ系攻撃と同じ。各種追尾攻撃やトラップ攻撃で敵を行動を抑制して追い詰め、ヒットさせるチャンスを増やし、ここぞというときに“いんせき”をお見舞いしてやろう。

皇帝登場シーンスクショ

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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