エース基本情報

公開日時:2016-09-27 00:00:00

●最終更新日:2017年2月13日
基本情報を更新。

ファイナルファンタジー零式』より参戦を果たすエース。『DFF』では5人目のSHOOTタイプのキャラクターで、中距離からの牽制攻撃に長けている。専用のEXスキル“デッキオープン”は、4種類のカードから1枚をランダムで引いてストックしていき、その種類と枚数に応じた効果が発動するというもの。これにより、相手に対する攻撃や妨害、あるいは自身・味方への回復、補助が可能になる。正統派のシューターでありながら、カードの効果で戦局を大きく動かす可能性を秘めたキャラクターだ。

エース4個
エース技表デッキ効果

【DISSIDIA FINAL FANTASY】バトルムービー:エース

エース技動画

【基本情報】
敵を拘束できる連続攻撃や、罠として活用できる設置タイプの技、敵を追尾する飛び道具など、多彩なブレイブ攻撃が使えるエース。最大の特徴は、攻撃、妨害、回復、強化が行える専用のEXスキル“デッキオープン”の存在(詳細は後述)。“デッキオープン”で効果の異なる4種類のカードをランダムに引き、カードを揃えることができれば、その効果はより強力なものとなる。完全に運が絡むものの、うまく使いこなせば逆転の切り札にもなるだろう。

【各攻撃のダメージ値】
●ブレイブ攻撃
フラリッシュ(地上、空中ともにII>II>II>II)→416(20・20・64)×4 ※1
キャノンボール(地上↑+II)→496(112・112・272)
スパイラル(地上↓+II)→432
キャノンレーザー(空中↑+II)→496(112・112・112・160)
チェイス(空中↓+II)→432
テレポカード(ダッシュ中にII)→512(48・464)

●HP攻撃
すべてHPダメージのみ。

●専用のEX攻撃
バースト→288
ハイバースト→416
メガバースト→784
ショートストップ→48
ロングストップ→64
メガストップ→112

※1……ブレイブダメージは攻撃が全段ヒットした場合

【立ち回り】
攻撃の起点として重宝するのが、弾速が遅いものの敵を追尾する飛び道具の“チェイス”(空中↓+II)。“チェイス”は2発まで同時にフィールドに出せるので、攻め込んでくる敵への抑止力にもなる。自身の安全を確保した後は、弾速の速いホーミングレーザーを発射する“キャノンレーザー”(空中↑+II)や、オーソドックスな4連弾を撃ち出す“フラリッシュ”(地上、空中ともにII>II>II>II)を放ち、敵にプレッシャーをかけ続けよう。
接近戦を強いられそうな距離では、“スパイラル”(地上↓+II)が自衛の要となる。射程が短いため、相手の位置をサーチする技というよりは、敵と自分のあいだに設置する罠として使うといい。ただし、“スパイラル”は前もって設置しておかないと簡単に敵の接近を許してしまう。早めに設置するように意識しよう。
敵に攻撃されている味方のカットには、“キャノンレーザー”のほか、判定の大きな魔法球を飛ばす“キャノンボール”(地上↑+II)も有効。高所にいる敵にこそ攻撃が届かないという弱点はあるが、高弾速なことに加え、ヒット時は短時間、敵を拘束できるので味方の追撃が期待できる。
カードを投げた先に一瞬でワープし、すぐさま近距離技を放つ“テレポカード”(ダッシュ中にII>II)は、接近戦での切り返しの手段。ガードされても、攻撃を出し切れば敵を吹き飛ばせるので、再度、飛び道具で牽制が行える。直線的に追ってくる相手へカウンター気味に出すといい。また、“テレポカード”は、近い間合いでの味方のカットにも重宝するので、中距離では“キャノンレーザー”か“キャノンボール”、近距離では“テレポカード”や“フラリッシュ”を使い分けるといい。また、“テレポカード”は、壁激突を誘発させる技でもある。壁激突後は追撃を加えたり、“フラリッシュ”を3発で止めて味方と連携を取れると強力だ。

【HP攻撃について】
●“ファイアRF”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:1
弾速が速く直線的な火球を、正面に撃ち出すHP攻撃。IVボタンを長押しすると“ファイラRF”、“ファイガRF”に変化し、射程が劇的に伸びる。技を出す前に少しだけ移動することができ、射線の調整やちょっとした技の回避も可能。味方が敵を攻撃しているときの追撃や、攻撃されている味方の救出にも向く。ただし、敵にサーチ系のHP攻撃を持つキャラクターがいた場合は、安易に“ファイアRF”を溜めると発射時に攻撃を受けてしまうので注意しよう。

エースHP攻撃_ファイアRF

●“ブリザドBOM”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:2
自身の周囲に氷の魔法を発生させる技で、IVボタンを長押しすると“ブリザラBOM”、“ブリザガBOM”と変化し、攻撃範囲が広がる。発動前に、少しだけ移動することも可能。“ブリザドBOM”は攻撃の出が速く、接近してきた敵の迎撃などに重宝するが、攻撃範囲は非常に狭いので使う距離を見極める必要がある。“ブリザラBOM”以降は、敵のステップ回避を読んだときや、乱戦に突っ込んで発動すれば、広い攻撃範囲を活かせる。

エースHP攻撃_ブリザドBOM

●“サンダーSHG”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:5
横に範囲の広い放射状の雷を撃ち出す近距離タイプのHP攻撃。発動前には移動が可能で、IVボタンを長押しすると、“サンダラSHG”、“サンダガSHG”と変化していき、前と横に攻撃範囲が広くなる。技の出はそれなりに速いが、上下への射角が弱く、ジャンプなどで避けられてしまうことも。近距離から放つか、溜めて射程を延ばして使うといい。溜めれば横への攻撃範囲も広くなり、ステップで回避行動を取った敵の隙に叩き込むこともできる。

エースHP攻撃_サンダーSHG

●“タワーレーザー”(地上、空中ともにIV) 習得C.LV:10
敵の足元から、縦長のレーザーを立ち上らせるサーチ技で、レーザーは短時間、敵を追尾する。追尾しつつフィールドに数秒残るのが強みで、そこに敵が引っかかることがある。射程や技の発生はそこそこだが、ほかのサーチ系のHP攻撃同様、足を止めて攻撃する相手の硬直を狙うのには問題ない。自分も足が止まることには注意しつつ発動しよう。なお、召喚獣の打ち上げ攻撃への追い討ちには適さない。

エースHP攻撃_タワーレーザー

【EXスキルについて】
●“デッキオープン”(地上、空中ともにI) リキャスト時間:10秒
ランダムにカードを引く専用のEXスキル。カードは赤、黒、青、黄の4色があり、色に応じてさまざまな効果を発揮する。引いたカードはエースの頭上に表示され、4枚までストックでき、Iボタンを長押しすると、ストックしているカードに応じた効果が発動する。このとき、同色のカードの枚数が多いほど、より強力な効果が発動する仕組みだ(一番強力なのは3枚が同色のとき。4枚揃えても3枚のときと効果は同じ)。
同色のカードを3枚揃えるには運が大きく絡むので、安定した立ち回りは難しいものの、1枚カードを引くのに10秒とリキャスト時間が短いため、あまりこだわらず、定期的にカードの効果を発動していくといい。“デッキオープン”は、ブレイブ攻撃後の隙をキャンセルして使えるので、敵が至近距離にいない状況なら攻撃後にカードを引くクセをつけておこう。
発動する効果は、ストックしている4枚のカードの中で、もっとも枚数の多いカードが優先される。カードの枚数が同じ場合は、最後に引いた色の効果が発動(赤1枚→黒1枚→青1枚の順番でカードを引いた場合、青の効果が発動。赤2枚→黒2枚の順番でカードを引いた場合は黒の効果が発動する)。また、4枚ストックした状態でさらにカードを引くと、最初に引いたカードから順番に入れ換わるという仕組みになっている。

赤のカード:“バースト”(赤のカード1枚)、“ハイバースト”(赤のカード2枚)、“メガバースト”(赤のカード3枚)
“バースト”は、敵に向かって直線的な攻撃を仕掛けるブレイブ攻撃。射程は短いが、弾速と技の出が速く、近づいてきた敵を迎撃するのにも向いている。また、壁激突を誘発させられるのも特徴だ。“ハイバースト”は威力と射程、壁激突性能が上昇。“メガバースト”は威力、壁激突性能がさらにアップし、サーチ技へと変化する。“バースト”と“ハイバースト”は攻撃や迎撃に、“メガバースト”はさらに敵の攻撃のカットにも使っていける。

黒のカード:“ショートストップ”(黒のカード1枚)、“ロングストップ”(黒のカード2枚)、“メガストップ”(黒のカード3枚)
ゆっくりと敵を追尾し、ヒットした相手を動けなくするEXスキル“バインガ”に似た攻撃。“ショートストップ”は2秒、“ロングストップ”は3秒のあいだ敵を拘束できる。また、“ロングストップ”は弾が大きく、“ショートストップ”や“バインガ”よりもやや敵に当てやすい。“メガストップ”はサーチ技となり、ヒット時は5秒間も敵を止められる。“バインガ”と異なり、ストップの効果中はEXスキルの使用なども行えないので、高い確率でHP攻撃をヒットさせられるはずだ。

青のカード:“チャージ”(青のカード1枚)、“ハイチャージ”(青のカード2枚)、“メガチャージ”(青のカード3枚)
自身と効果範囲内の味方の、HPとブレイブを瞬時に回復させるバフ効果を持つ。“チャージ”は200、“ハイチャージ”は500、“メガチャージ”は1000、それぞれHP・ブレイブともに上昇させられる。効果範囲はEXスキルの“HPリジェネ”よりやや狭いため、なるべく味方に近づいて発動するように心掛けよう。

黄のカード:“フォース”(黄のカード1枚)、“ハイフォース”(黄のカード2枚)、“メガフォース”(黄のカード3枚)
自身と効果範囲内にいる味方の攻撃力、防御力、移動速度をアップさせる。効果値は下記の通りで、比較的発動しやすい“フォース”でも、移動速度上昇が体感できるので、1枚引いたらすぐに使ってしまうのもアリだ。“メガチャージ”、“メガフォース”ともに効果が大きいため、ついついカードを溜めてしまいがちだが、それで“デッキオープン”の回転率が下がっては元も子もないので、適宜使用したいところ。なお、効果範囲は“チャージ”系と同様だ。

“フォース”…………10秒間、攻撃&防御1.1倍、移動速度は1.02倍。
“ハイフォース”……15秒間、攻撃&防御1.2倍、移動速度1.075倍。
“メガフォース”……20秒間、攻撃&防御1.7倍、移動速度1.17倍。

エース登場
EX青_チャージ1
地↑

この記事の個別URL

『ディシディア ファイナルファンタジー』初心者の館

プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

『ディシディア ファイナルファンタジー』公式サイトはこちら DISSIDIA FINAL FANTASY 公式プレイヤーズサイト 「SANCTUARIUM」 初心者の館 ツイッターアカウント