【T田 プレイ日記】目指せ! 脱・初級者! 上達のノウハウを聞いてきました!

公開日時:2016-01-30 19:00:00

皆さんこんにちはッス! T田ッス! 今回は、コイチさんのプレイ日記にあった通り、『DFF』のランカーさんにばっちりコンタクトを取ってきましたので、そのお話をまとめてみたッス! にしてもさすがコイチさん、自分の「ディシディアの強者、紹介してください」という無茶振りにも軽く対応するあたり、ゲーム内外の立ち回りが“仕上がって”るッスね……。ちなみに前述のプレイ日記“強者に聞く!『DFF』の上達法!”では、そのときに録画したプレイ動画を絡めたお話がまとめられているッス! とても参考になるのでぜひ目を通してほしいッスね!

【コイチ プレイ日記】第1回“強者に聞く!『DFF』の上達法!”
【コイチ プレイ日記】第2回“強者に聞く!『DFF』の上達法!”

……今回もそろそろ口調を直していくッス……。

トップランカーに聞く、初級者脱却への近道

コイチ「全一クラス(※)のセシル使いとティナ使いにアポイント取れたよ」
T田「!?」

(※編集者注:全一……アーケードゲーム界における“全国一位”の略。ザックリ言うと、すごいうまい人のこと)

確かにコイチさんにランカー探しを頼みましたが、いきなりの大物ヒットに正直驚きました。“闘神”の異名を持つ男は伊達ではありませんね。そんなこんなで指定の日時を迎えた我々は、『DFF』上達の方法を知るべく、都内某ゲームセンターへ向かったのであった(前フリ終わり)。

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▲協力していただいたのは、全国ランキング6位(2016年1月20日現在)のティナ使い“みずきたん( ^ω^ )”氏。

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▲そして、全国ランキング12位(2016年1月20日現在)のセシル使い“よろしこさん”氏(以下、よろしこさん)のおふたり。こころよく協力していただけました。本当にありがとうございます。

個ではなくチームで闘うということ

ゲームセンターに着いてまず、おふたりには記事用の動画撮影をお願いしたのですが、やはりふたりともハンパなくお上手でしたね……。個人的に目から鱗だったのは、試合前のブリーフィングで、チャットでの意思疎通を交えつつ、スキルセットや戦術を変更していた点。自分なんかは「ワイがやりたいことをやるんや!」的な感じでHP攻撃やスキルを組んでいたのですが、おふたりに話を聞くと、チームの構成(近距離が得意、遠距離が得意、特殊な強みがあるなど)に対応できるように細かくカスタマイズしており、チャットで意思疎通を取っているとのこと。全国対戦のソロ出撃は個人の集まりですが、『DFF』はチームで勝利を目指すゲームですからね。チーム内の意思疎通を行うことで、試合前の段階で少しでも勝利につながる準備をしているんだな……と感心させられました。

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▲試合前にチャットで意思の疎通をしつつ、チームでHP攻撃やEXスキルの調整をしていました。デスペガはチームの誰かひとりは持っているようにしつつ、マップによっても構成を変更するなど細かい調整もしていましたし、高ランク帯ならではのブリーフィングでしたね。

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▲HPリジェネが多く選ばれていたのも印象的でした。このHPリジェネに対応するため、効果を打ち消すデスペガはチームにひとりは欲しいとのこと。

初級者脱却への一問一答まとめてみました

動画の撮影後は、よろしこさんに初級者から脱却するために必要なことを質疑応答形式で聞いてきました。基本的なことも多いかもしれませんが、あらためて意識してプレイしてはいかがでしょうか。

●脱却への道 その一:確実にダメージを与えられるコンボを覚えよう
よろしこさん ものすごい初歩的な話になるのですが、コンボを覚えるのがもっとも大事ですね。たとえば○○の攻撃を当てて、壁激突させた後はダッシュキャンセルから△△が必ず当たるなど、基本的なことですけど、できていないプレイヤーも多いので、まずはコンボをしっかりと覚えましょう。

●脱却への道 その二:ターゲットを頻繁に切り換えて状況を把握しよう
よろしこさん ターゲットの切り換えを意識して、全体の状況を把握するのも大切ですね。とくにブレイブ攻撃の連続攻撃中などは、攻撃している敵にターゲットを合わせている必要がないので、ほかの敵にターゲットを切り換えて位置や状況を把握するチャンスとなります。

●脱却への道 その三:攻撃後はガードを見せていこう
よろしこさん 密集している状況で「ブレイブ攻撃のヒット後にダッシュキャンセルから追撃をしようとしたら、ほかの敵に邪魔されてしまった」というシチュエーションはよくありますよね。そこで無理に追撃を狙わず、ガードをするというのは大事なテクニックになります。先述したターゲット切り換えと合わせて意識すれば、よりリスクを低減できると思います。

●脱却への道 その四:HP攻撃をヒットさせられるシーンでは必ずダメージを与えよう
よろしこさん コンボを覚えることと近いのですが、HP攻撃を当てられる状況では確実にダメージを与えたほうが、いい結果につながりやすいと個人的には思います。とくに、HP攻撃を当てやすいキャラクターは、ブレイブを溜めすぎず、細かく当てることを意識しましょう。逆に当てにくいHP攻撃を持つキャラクターは、ブレイブが溜まったら、HPが多く残っている敵を積極的に狙うのもおもしろいと思います。

●脱却への道 その五:召喚獣を呼びやすい状況を把握しよう
よろしこさん わかりやすいポイントだと、敵をひとり撃破した後ですね。これは数的に有利になるので、かなり安全に召喚ゲージを溜められます。ほかに、3対3の状況で味方がダメージを受けてしまう危険性があっても、その味方のフォローは行わずに自分は召喚に専念するというのもアリです。多少の被害を覚悟してでも、召喚獣を呼ぶ価値はあると思いますよ。

●脱却への道 その六 サーチ系攻撃を持つキャラクターに要注意
よろしこさん 自分の使っているセシルが例になりますが、その場で停滞して連続攻撃をするブレイブ攻撃を持つキャラクターは、遠距離からこちらの場所をサーチして攻撃するタイプの技を持つキャラクターに見られていると、とても動きにくいんですね。放置すると自分の脅威となる敵キャラクターは、積極的に自分がターゲットして狙うようにしています。ゲームに慣れないと、いろいろなキャラクターの技を把握するのは難しいと思いますが、慣れてきたら意識して立ち回ってみるといいですよ。

 と、いうことで、今回の日記、いかがでしたでしょうか? 自分はこの日、『DFF』をプレイしていなかったのですが、上級者のプレイを見ているだけでもうまくなれた気になりますね(笑)。今後もこういう機会があれば、トッププレイヤーの最前線の情報をお届けできればと思っております。さて、次回は、「今回聞いてきたことを参考にしてプレイしたらうまくなったよ!」ってネタで日記をお届けしたいと思います。(←もううまくなった気でいる)。それでは、今回はこのあたりで。また次回日記でお会いしましょう!

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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