『ディシディア ファイナルファンタジー』知識の書

公開日時:2015-12-18 19:00:00

●最終更新日:2016年1月12日

【基本操作編】
意外と知られていない『ディシディア ファイナルファンタジー』の豆知識を紹介。知識を蓄えて戦いの準備を整えよう。

ブレイブ攻撃
近接でのブレイブ攻撃は、空振りからガードもしくはステップに移行することができる。1対1の状況での基本的な戦術になるため、必ず覚えておこう。攻撃ヒット時は、ダッシュにも移行可能(ティーダ以外のダッシュブレイブ攻撃は不可)なので、敵を壁激突状態にした場合、さらなる追撃を叩き込める。

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▲近接攻撃なら空振りをしても……。

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▲ガードに移行可能。空振りを狙いにきた敵の攻撃を、ステップで回避することもできる。

HP攻撃
HP攻撃はブレイブ攻撃と違い、ガードで防ぐことができない。基本的に、発生が遅いHP攻撃は攻撃範囲もしくはリーチが長く、発生が早いHP攻撃は攻撃範囲もしくはリーチが短い仕様となっている。戦闘開始前に敵が選択しているHP攻撃を確認しておき、立ち回りを変化させるといいだろう。
HP攻撃の中には、クラウドの“凶斬り”のように、ブレイブ攻撃からHP攻撃に移行するものも多く存在する。HPにダメージとして入る数値は、このブレイブ攻撃を含めた値となるため、攻撃前の表示よりも結果的に多くのHPダメージが入る仕様になっている。
また、一部のHP攻撃(例・フリオニールの“ロードオブアームズ”、スコールの“ブラスティングゾーン”、ティーダの“チャージ&アサルト”など)は、ある程度まで攻撃モーションが出てしまうと、違うキャラクターのブレイブ攻撃で攻撃を止めることができない。演出が長いHP攻撃は思わず手を出して止めたくなるが、巻き込まれる危険が高いので注意しよう。なお、HP攻撃なら止められることも併せて覚えておくといい。

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▲クラウド“凶斬り”の溜め版は、発生は遅いものの驚異的なリーチと突進力を持つ。

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▲ティーダの“チャージ&アサルト”など、演出の長い攻撃は巻き込まれやすいので注意したい。

ダメージ補正について
本作は所持ブレイブが多くなると、被ブレイブダメージが増加する。大量のブレイブを溜めこむと、敵の攻撃を受けた際のリスクが高くなるので注意したい。

ターゲット
LIIボタンかRIIボタンを長押しすると、召喚コアにターゲットを切り換えられるが、召喚獣がステージにいる場合は召喚獣にターゲットを合わせられる。イフリートやオーディンなど、本体が攻撃を加える召喚獣は、ターゲットをうまく活用して位置を確認しよう。

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▲攻撃範囲を事前に把握したい召喚獣は、敵の動きに注意しつつ位置を確認すべし。

ダッシュ
左スティックを入力せずにRIボタンを押し続けると、ロックオンした敵まで最短距離を進む“ロックオンダッシュ”となる。壁激突後の追撃や、高低差のある場所で敵を追いかける場合は、ロックオンダッシュを使うといい。なお、地上ブレイブ攻撃と空中ブレイブ攻撃を使い分けたい場合は、左スティックを入力しながらRIボタンを押す“フリーダッシュ”で移動すれば、攻撃の使い分けが容易となる。

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▲この程度の高低差でも、ロックオンダッシュを使うと空中ダッシュになる。地上ブレイブを使いたいなら、フリーダッシュを使用したい。

ジャンプ
3段ジャンプが可能なキャラクターは、オニオンナイト(忍者時)、スコール、ジタン、ティーダ、ライトニングの5人。ジャンプは着地した瞬間に硬直があるが、ガードを入力しながら着地することで、そのまま着地ガード、もしくはステップに移行できる。立ち回りでのリスクを抑えられるので、覚えておきたい動きのひとつだ。

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▲3段ジャンプを使用できるキャラクターには上を取られやすい。とくに、下方向に強い攻撃を持つキャラクターには注意を払おう。

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▲着地前にガードすることで、スムーズにガードorステップに移行できる。リスクの低い行動だ。

ガード
ガードは全方位からのブレイブ攻撃を防ぐことができる。ふたりの敵に囲まれたときは、落ち着いてガードでやり過ごし味方の援護を待つのも手だ。また、ガードを空中で使用すると、通常の落下よりも早い速度で真下に落下できる。ガードを維持したまま、素早く地面に着地したいときに活用しよう。

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▲自由落下はやや遅め。ガードをすることで、素早く着地可能だ。

【EXスキル編】
ゲーム序盤で覚えられるEXスキルの性能を紹介。プレイスタイルや使用キャラクターに合ったEXスキルを選び、バトルを有利に進めよう。

バイオガ
バイオガは弾速はそこそこだが、一定距離を進んだ後、広範囲に広がるため使いやすい飛び道具となっている。ダメージは、初段が160のブレイブダメージ。ヒット時には40×20のブレイブ減少効果を付与する。

マイティストライク
発動時に周囲にいる味方のブレイブ攻撃力を増加(2倍)させるマイティストライク。もちろん、自分自身も対象となっているのでチャンスのときは、周囲に味方がいない場合でも積極的に発動していこう。効果持続は15カウント。

ブレイブシェア
自キャラクターのブレイブ値を3分の1ずつ味方に分配するブレイブシェア。自身のブレイブが3000の場合は、1000ずつを味方に付与する。魔法攻撃などで味方を援護する後衛にオススメのEXスキルだ。

バキューム
前方に球状のエフェクトを発生させ、敵を引き寄せるバキューム。ダッシュ移動をすれば逃れられる程度の引き寄せ効果だが、相手の機動力を削ぐことができるため、ダッシュゲージが尽きた敵などに使用すれば、攻撃を叩き込むチャンスとなる。

HPリジェネ
マイティストライクと同じく、周囲にいる味方のHPを少しずつ回復するHPリジェネ。こちらも自分自身も対象となっている。回復量は50×20の1000。

シールドブレイク
発動時に周囲にいる敵の防御力を減少させるシールドブレイク。効果時間は、マイティストライクの倍の30カウントとなっている。

【召喚獣編】
召喚することで戦況を一変させる可能性を秘めた召喚獣。エフェクトが派手なため攻撃方法が分かりにくいという方も多いだろう。ここでは、現在選択できる召喚獣の攻撃方法と、選択時に得られるバフの効果を紹介していく。

イフリート
召喚前:ガード耐久力の削り量アップ
召喚後:上記に加えて、ブレイブ攻撃力アップ

イフリートの攻撃方法は、自身による突進攻撃と真上からの落下攻撃、“地獄の火炎”の3種類。召喚後は、敵ひとりをサーチ、突進もしくは落下攻撃のセットを計4回ランダムにくり返し、最後に“地獄の火炎”を放つ流れとなっている。突進と落下攻撃は、どちらも攻撃前にイフリートの軌道がエフェクトで確認できるので、フリーダッシュを活用すれば回避できる。“地獄の火炎”は、巨大な炎の渦を発生させる大技。炎の渦の出現位置は発生前に表示されるので、落ち着いてその場から離れよう。

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▲敵ひとりをサーチ後、その位置まで高速で突進攻撃を放つ。

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▲上空で敵ひとりをサーチ。真上から垂直に落下する攻撃。

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▲“地獄の火炎”は、大量の炎の渦を発生させる。イフリート本体の周りにも、攻撃判定が存在する。

シヴァ
召喚前:ブレイブ基本値への回復速度アップ
召喚後:上記に加えて、ブレイブの基本値アップ

シヴァの攻撃方法は、直線状に巨大な氷柱を発生させるものと、シヴァの付近に大量の氷柱をランダムに発生させるもの、“ダイヤモンドダスト”の3種類。直線状に氷柱を発生させる攻撃は、かなり攻撃判定が大きく、巻き込まれやすいので注意したい。大量の氷柱を発生させる攻撃は、発生前に地面に出現する位置が白い渦で確認できるので、急いで安全な位置まで移動しよう。上記の2種類の攻撃を合計3回くり返した後は、“ダイヤモンドダスト”を放つ。“ダイヤモンドダスト”は、敵全員の位置をサーチして、地面から巨大な氷柱で攻撃する大技だ。

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▲シヴァが移動した場所に攻撃を加える直線状の攻撃。

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▲地面から巨大な氷柱が発生する攻撃。発生位置は事前に表示される白い渦だ。

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▲“ダイヤモンドダスト”は全体をサーチする。技名が表示された後は必ず回避に専念しよう。

ラムウ
召喚前:バフのスキルゲージ上昇量アップ
召喚後:上記に加えて、バフの効果時間アップ

ラムウの攻撃方法は、敵の位置付近をサーチして雷を落とす攻撃と“裁きの雷”の2種類。通常の攻撃方法はひとつだが、出現する雷の位置はややランダム要素が強く、思わず当たってしまうことも多い。攻撃回数もイフリートやシヴァと違い、明確に終わりが分かりやすくない点も注意したい。“裁きの雷”は、敵を全員サーチし、ひとりひとりに四方から柱状の雷4つを出現させ、中心に収束させる攻撃。収束する前の、隙間が広いとき状態のときに抜け出したい。

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▲ラムウの通常攻撃はこの落雷のみだが、攻撃回数が多く、長時間敵にプレッシャーをかけられる。

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▲シヴァと同じく全体をサーチする“裁きの雷”。収束する雷にも、もちろん攻撃判定が存在する。

オーディン
召喚前:ダッシュゲージ最大値アップ
召喚後:上記に加えて、移動速度アップ

オーディンの攻撃方法は、自身による突進斬りと広範囲に大量の武器を降らせる攻撃、そしてオーディンの代名詞でもある“斬鉄剣”の3種類。突進斬りは移動速度がかなり早いが、イフリートの突進攻撃と同じく発生までに攻撃位置が分かるため、しっかりと把握したい。範囲攻撃は、光の柱状のエフェクトで攻撃位置を確認できるが、複数の位置を攻撃するため回避するときにも注意が必要だ。“斬鉄剣”はオーディンの周囲に巨大な円状の攻撃判定を発生させる。攻撃範囲は非常に巨大だが、攻撃位置は発生前に確認できるので、オーディンの位置を素早く把握して、範囲外まで逃れよう。

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▲突進攻撃は、イフリートのものと同じく事前に攻撃位置はもやのようなもので表示される。

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▲大量の武器を降らせる攻撃。攻撃前にオーディンの上空に花火のようなエフェクトが発生するので、覚えておこう。

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▲“残鉄剣”の攻撃範囲はドーム状の位置。かなりの広範囲となるため、急いで脱出しよう。

リヴァイアサン
召喚前:デバフのスキルゲージ上昇量アップ
召喚後:上記に加えて、デバフの効果時間アップ

リヴァイアサンの攻撃方法は、敵の位置付近に水の泡を発生させる攻撃と“大海嘯”の2種類。ラムウと同じく“大海嘯”までは敵の位置付近に水の泡を発生させる攻撃のみをくり返し、最後に“大海嘯”を放つといった流れとなる。この水の泡はゆっくりとだが、最初にサーチした敵に近付いていくものとなっている。周囲に複数ある場合、回避が難しくなるため、まずは囲まれていない位置に移動しよう。“大海嘯”はリヴァイアサンの周囲に巨大な水しぶきを発生させる攻撃。召喚獣すべてに言えることだが、位置を把握しておけば回避はそこまで難しくないはずだ。

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▲ゆっくりと敵に近付く水の泡。設置攻撃のような使いかたができるため、敵の動きを制限できる。

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▲“大海嘯”は、巨大な水しぶきを発生させる広範囲攻撃。

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プロフィール

河合リヱ

『DFF』でゲーセン通いに目覚めた週刊ファミ通副編集長。シャントット様をメインに、SHOOTタイプのキャラをよく使ってます。ほぼソロなので、パーティ出撃での立ち回りも練習したい今日この頃。

コイチ

ゲームを最大限に楽しむ集団“ゴジライン”に所属するアルカディアの残党。ときに格ゲーマー、ときにIT戦士、ときに『DFF』ライターとして活動しています。自称・初心者代表ライトニングとして浅瀬を泳いでいましたが、ケフカが追加されたので本気出して初心者脱却します。

しんのすけ

ゲーセン大好きっ子な週刊ファミ通編集者。自称“器用系”で、『DFF』でもいろいろなキャラクターを触っているけど、相性がいいのはHEAVYタイプのキャラクターだったりする。『DFF』はバージョンアップの周期が早いので、使いたいキャラクターがすぐに変わるんですが、うれしい悲鳴ですたい!

西川くん

生涯で2度、美容師に「『FFVIII』のゼル・ディンの髪型にしてください」と言ったことがある、『FF』シリーズとモンクタイプが大好き系の新人ライター。とか言いつつ、ヴァナ・ディール&エオルゼアでは忍者。ゲームセンターにNESiCAカードを置き忘れて、2回ほどブロンズEからやり直しているうっかり者です。NESiCAカードの置き忘れにご注意クポ!

ブンブン丸

ファミ通のクロスレビュアーであり、さまざまなゲームイベント、配信などにも出演する、あらゆる意味でマルチゲーマー。『FF』シリーズはほぼプレイ。対戦ゲームにも目がないので、“初心者の館”に仲間入り。ちなみにマッチングすると特別称号がもらえますよ!

YU

稼動1年が経過してから、本格的に『DFF』をプレイし始めた途中加入メンバー。メインキャラクターはガーランドだが、ゴリゴリとしたキャラクターが好みというわけではないらしい。いちばん思い入れがあるシリーズが『FFXI』というのもあり、サブキャラとしてシャントットも使う。

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