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『オーバーウォッチ』イベントを参考にコミュニティーの盛り上げ方を模索。そして混乱。
公開日時:2017-03-03 19:45:00
オフラインイベントを眺めるのが好きなので、よく会場の隅で見学している。
「いつもたいへんですね」と労いの言葉をもらうこともあるが、そんなことはない。やっていることは少年野球を見物するおっさんと大差ないからだ。中川家の礼二さんがものまねするやつである。中川家の即興コントはおもしろい。
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▲闘会議2017もふらふら見学して回った。 |
PCオンラインゲームのイベントが多いものの、最近はコンシューマー系のイベントに遊びに行くこともある。
たとえば、プレイステーション4版の『オーバーウォッチ』。僕はPC版プレイヤーの動向は何となく想像できるが、PS4版は雰囲気が違ったりするのだろうか。女子が多いようならPS4版を買うこともやぶさかではない。
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▲闘会議2017ではPS4版の『オーバーウォッチ』大会を見学。観客のノリはPC版もPS4も大差ないように感じた。 |
PC系以外のイベントには、ちょっと違うことをやってるんじゃないかという期待もある。PCゲームのイベントにはもう何百回も行っているので、あまり新鮮な驚きがないのだ。倦怠期のカップルってこんな気持ちだろうか。
ゲームのイベントというと、
・大会
・ホールで行われる発表会
・ネットカフェなどでの対戦会
・アップデートの先行体験会
・参加者同士のコミュニケーションが中心のオフ会みたいなやつ
・プロプレイヤーによる実践講座
・トークショー
だいたいこの辺りに集約されるが、もっと別のタイプがあってもいいだろう。組み合わせてもいいし、トークショーなんかはテーマ次第で何とでもなる。
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▲これは2015年12月に開催された“Intel CLUB EXTREME GAMERS WORLD”。でかいイベントは屋内レイヴや格闘技風の演出になりがち。かっこいいなーとは思うが、もっと別のアプローチをしてほしいという気持ちもある。 |
イベントには多様性があったほうがおもしろい。「イベントとはこういうもの」という固定観念にとらわれると、新しい発見も興奮も生まれなくなる。それは困る。
僕個人としてはゲームを主軸にする必要もないと思っている。“対象のゲームが好き”という共通点を持つ人が集まっているのだから、それはすでにゲームのオフラインイベントだ。
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この考えは記事作りにも共通している。ほんの少しでもゲームにかすっていればファミ通.comで取り上げてもいいと思うのだ。ここ最近で思いついた企画は、
◆WBC(ワタナベ・ベースボール・クラシック)
各社のワタナベさんをバッティングセンターに集めて、打撃の模様をレポート。記事の最後でいちばん成績がよかったメーカーのゲームを紹介する。ワンさんやウィリアムさんも助っ人外国人枠で参加可。
◆落語(漫才)で実況
ゲーム大会の実況・解説を落語、もしくは漫才に書き起こして実演。最近は創作落語が流行っているし、実況者と解説者の掛け合いはおもしろいので、いい感じに仕上がると思うのだが。
こんな感じである。ネタ記事を載せると「ゲームと関係ないだろ」とか「ファミ通.comに載せる意味はあるのか」みたいな意見を内外からよくもらう。世間はけっこう生真面目だ。
試合の実況に興味のある落語家や漫才師の方、連絡待ってます。
★★★★PS4版『オーバーウォッチ』のイベントを見学★★★★†
話を戻す。イベントといえば、スクウェア・エニックスさんが運営するカフェ“STORIA”のイベントを2回ほど見に行った。
◆Overwatchを100倍楽しく観戦する方法
◆「オーバーウォッチ(PS4)」STORIA chosen game day #1
前者はプロゲーミングチーム・DeToNatorが主催。“『オーバーウォッチ』の試合はどこに注目すればいいか”がテーマのトークショーだ。
※関連記事
プロチーム・DeToNatorが『オーバーウォッチ』を楽しく鑑賞する方法を伝授! 女性ファンも数多く参加したイベントに潜入!
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後者はPS4版プレイヤーの交流が目的のSTORIA主催イベント。ゲーム実況者のせんとすさんがMCを務め、DeToNatorのYamatoNさんとPS4版『オーバーウォッチ』のローカライズディレクター・西尾勇輝氏がゲスト出演。メインはYamatoNさんによる講座と西尾さんも交えたトークコーナーである。
YamatoNさんはもともとPC版の選手だが、PS4版もプレイしている。マウス&キーボードとゲームパッドでは敵に照準を合わせる感覚が違うため、射撃しなくていい“ラインハルト”を中心に使っているそうだ。
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▲なんでPC版のイメージが強いYamatoNさんがゲストなんだろうと思ったけど、しゃべりがうまいからだな。 |
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▲かなりやり込んでいる西尾氏(左)とせんとすさん(右)も目から鱗。なお、カメラの設定を間違えていたため、写真が荒れ気味です。ご了承ください。 |
STORIA主催のほうは生放送もなしのクローズドイベント。西尾氏のローカライズ裏話は興味深く、いち聴衆として楽しめた。この手のイベントも増えてほしいが、そもそも“おもしろい話をする”という部分のハードルが高い。
この日は以下のような内容が話題に上がった。
【西尾氏による裏話】
◆『オーバーウォッチ』発表当初はスクウェア・エニックスがローカライズを担当するなんて話はまったくなかったが、公開されたシネマティックムービーを見た西尾氏はひとめぼれ。伝手を辿ってBlizzard側に話を持ちかけた。
あまりにも好きすぎて契約が決まる前に日本語の台本を書き起こし、本契約を終えた1週間後にはスタジオに入って音声収録をスタートさせた。
◆ジャンクラットの収録では、担当声優の後藤ヒロキさんがアドリブを連発。そのままオーケーを出したものもある
◆開発スタッフの中には日本のアニメ、声優のファンも多い。PC版の音声を日本語に変えてプレイしている人もけっこういる。
◆Blizzard社はアニメーションへのこだわりもすごい。アニメーターの人数も多く、中にはバスティオンのムービーに出てくる黄色い鳥“ガニメデ”の目を専門にしていたスタッフもいるのだとか。
◆日本風マップのHanamuraはいたるところに日本語が書かれている。日本人の感覚だと妙なものも多いが、スクウェア・エニックスのローカライズチームはたいてい「大丈夫!」と太鼓判を押している。倫理的に問題がないようであれば、なるべくBlizzard社が作ったものを尊重したいから。
◆開発初期の段階では、ハンゾーとゲンジはひとつのキャラだった。つまり、弓を持ちつつ刀を腰に差したサイボーグ忍者。さすがに詰め込みすぎだと感じたらしく、ふたりに分けることに。
(機密事項というわけではないので、ネットで検索すれば初期のコンセプトアートも簡単にヒットする)
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▲質問コーナーでは積極的に挙手する人も多数。 |
【YamatoNさんが上達するために気を付けていること】
◆試合後に自分のプレイを見返して、いい部分も悪い部分も文章にまとめている(DeToNator公式サイトで公開)。
◆明確な目標を1日にひとつ設定して達成していく。目標はなるべく簡潔に。たとえば「ラインハルトのチャージは10メートル以内にする」など。
◆やるべきことや目標はなるべく具体的に設定する。
<考えかたの例>
×「レートを100上げる」
↓
○「100上げるにはどうするべきか」
×チャージを当てられるようになる
↓
○チャージを当てるためにどういうアプローチをするべきか
◆攻撃が当たらない原因はいろいろある。相手が悪い(うまい)のか、場所が悪いのか、距離感が悪いのか。ひとつずつ試して原因をつぶしていく。
◆うまくいったときのプレイを見返すのも重要。脳内にいいイメージがあると、同じような場面になったときに活躍できる可能性が上がる。
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▲せんとすさんとは2月14日に放送された別件のニコ生で共演した。僕はもうマブダチだと思っている。妙に神々しい写真が撮れたので掲載。 |
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▲トークショー終了後、YamatoNさんもいっしょになってPS4版『オーバーウォッチ』をプレイ。ファンとの交流も大切なのである。 |
DeToNatorのイベントは『オーバーウォッチ』を媒介に、ファンと交流するのが目的だ。チームマネージャーの江尻勝氏はよく「ファンが応援したくなるチーム作りが大切」と言っている。
誰だって知らない選手よりは近くで見たことのある選手を応援したいだろう。好きな選手が大会に出場すれば会場に観に行こうという人もいる。観客が増えれば大会が盛り上がる。「ゲームの大会は一体感がすごい」などの前向きなイメージが広まる。関連商品が売れてゲームに協力的な企業が潤う。この流れが理想的だ。
人前に出るからにはファンの声援をしっかり受け止めたい。DeToNatorの理念には、自然とイベント会場に足を運びたくなる仕掛けが隠れされている。
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▲リアルでふれあえる場を提供するのが大切。「サインしてくれたから、あの選手を応援しよう」なんて、ほかのプロスポーツでも聞く話だ。 |
STORIA主催イベントは、PS4版プレイヤーの満足度を高めつつ、プレイヤー同士でも交流してもらいたかったのだろう。
ネットカフェで小規模なイベントが開催されるPCゲームと違って(最近は減少傾向だけど)、コンシューマーゲームはプレイヤー同士で集まる機会が少ない。こういったイベントをきっかけに、会場では初対面の人ともゲームの話をして、家ではいっしょにゲームで遊ぶ文化が根付いてくれたらうれしい。
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▲こちらは2016年10月に実施された『ハースストーン』イベント“日本リリース1周年記念 炉端の集い”。軽食やドリンク片手にみんなでゲームやろうぜ、というイベントだ。 |
冷静に考えると、オンラインゲームなのでわざわざ外で集まる必要はない。だが、みんなで集まると妙なグルーヴが生まれるのだ。あれ何なんだろう。とはいえ、「地方在住なのでイベント会場に行くのがたいへん」、「人に話しかけるのが苦手」など、どうにかしたい点も多い。
とくに、すでにコミュニティーができあがっている場にひとりで参加するのはなかなかキツい。「気軽に参加できるイベントです」なんて言われても、人見知りには無理なのだ。
どうすればひとりでも参加しやすくなるのか、という点については、議論を重ねる価値があると思う。
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▲炉端の集いは「対戦しましょう」と話しかけやすいのがいいなーと思う。 |
白状すると、僕も参加者とのコミュニケーションが苦手である。人に話しかけられない。
僕を知る人は「いつも無神経に話しかけてるじゃん」と思うだろう。あれは“ファミ通.comの人”という鎧があるからできるのだ。この鎧を手に入れるためにファミ通.comに入ったと言っても過言ではない。
相手は適度に気を使ってくれるし、取材のふりをすれば輪に入らなくても切なさがにじみ出ない。交流の場において、僕からファミ通.comを取ったら何も残らない。その辺の虫のほうがうまく友情を育めると思う。
実際、イベントに行きたいけど勇気が出ない人は少なくないと思う。だから、ひとりでも楽しめるトークショータイプはウェルカムだ。楽しい空間に自分がいるという事実だけで充足感がある。
ほかの参加者とコミュニケーションを図ればもっと楽しくなるのはわかっている。わいわいやるのに憧れもある。僕だってピースで星を作りたい。後生ですから、それができない人見知りを見捨てないでください。
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▲コスプレイヤーさんの写真も撮らせてもらいました。 |
さて。
「ゲームを盛り上げるにはコミュニティーを大切にすることが重要」みたいなスローガンが掲げられて久しいが、僕は実践している人をあまり知らない。コミュニティーって実体のないものだから、誰も正解がわからないのだろう。僕もよくわからない。
いまはひとまず“コミュニティーが盛り上がる=能動的に楽しむ人が増える”くらいに考えている。ひとりひとりが「何をやったらおもしろいのか」と考えだしたら、それはきっとコミュニティー活性化につながる。2月18日にあったごみ拾い活動も例のひとつだ。
※関連記事
ゲーマーだって社会貢献したい! RQやモデルも参加したゴミ拾い活動に密着
試行錯誤しつつも実直に活動している人は昔から一定数いる。だけど、ここ数年はそんな人たちの苦労の結晶をかすめ取ろうとする人のほうが目につく。そんな気がする。
後からやってきたやつらに手柄を取られるのはくやしいので、地固めをしている人が報われるような手助けをしたい。まずはいろいろなタイプの企画を実行してみるのが第一なんじゃないかと思う。
まとまりきっていない気もするが、要はいろいろやろうぜということだ。
あと、コミュニケーション能力が高い人にお願いがある。イベント会場でもじもじしてる人がいたら気にかけてあげてね。
『オーバーウォッチ』公式サイト
STORIA公式サイト
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