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ゲーマーモデル初音さんのがんばる姿を見て感動(後編)『サドンアタック』
公開日時:2014-02-04 00:00:00
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▲初音さん、初めての大会。 |
ゲーム好きなモデルの初音さんがオンラインFPS『サドンアタック』をがんばる企画“SAブートキャンプ30DAY!!”。
初音さんはふたりの仲間を見つけ、女子だけのネットカフェ大会“SAGCC”に出場。特訓の成果をこの目で確かめるため、僕も会場に遊びに行った。
この記事は前後編なので、まずは昨日公開した前編をじっくり読み、僕と同じ気持ちになってから本稿を読んでもらえると助かります。
ゲーマーモデル初音さんのがんばる姿を見て感動(前編)『サドンアタック』
★おれ、少し泣いた†
ちゅねきちは1回戦で敗退してしまった。
甲子園球児だったら涙ながらに土を持って帰るところだが、残念ながら会場のワイプ代々木さんに土はない。床をはがしたら怒られる。
初音さんの戦績は7キル/18デス。30日間の練習でこの数字だから、大健闘だと思う。
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▲初音さん、泣いてる!? |
初音さんは涙をにじませていた。敗戦の悔しさに“手伝ってくれたふたりに申し訳ない”という気持ちが追い討ちをかける。一生懸命さが伝わる、感動的な涙。
それにしても、涙を流す女子にカメラを向ける後ろめたさよ。罪悪感が邪魔をして素直に感動できない。
しかも、取材だからこのあと彼女たちに感想を聞かなきゃいけないのだ。胃がきりきりする。
気持ちを落ち着けるため、まずは講師を務めたSlyd1niくんから話を聞いた。以前の記事でも書いたが、彼は雰囲気がちゃらい。その持ち前の明るさで僕のあわあわした気持ちを払ってくれるに違いない。
ユースケ「後ろで観戦していて、どうでした?」
Slyd1niくん「30日しか練習時間がなかったのに、ふだんと違う環境でプレイしなきゃいけないじゃないですか。緊張してるのが見ててわかりました。だいぶがんばったと思います」
いつものちゃらさが鳴りを潜めている。口調が真面目だ。
Slyd1niくん「緊張して日和ってたというか、がんばらなきゃって意識しすぎたんでしょうね。プレッシャーもあっただろうし」
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▲初音さんを気遣って声をかけるSlyd1niくん。こいつ、いいやつだな。 |
タレントさんが一定期間ゲームを集中的にプレイするなんて企画はザラにある。が、大した成果を挙げられずにフェードアウトしていくことも少なくない(個人の感想です)。
今回のSAブートキャンプは上達が見て取れたし、配信の視聴数も安定していた。企画としては成功の部類に入ると思う。
だからこそ、仲間のためにも、応援してくれた人のためにも、起用してくれたネクソンさんのためにも、「勝たなきゃ!」と思い詰めてしまったのだろう。その責任感の強さ、僕も見習いたい。
Slyd1niくん「本人はすごく悔しがってましたね。終わってすぐ“みんなに謝りたい”なんて言ってました。僕としては、せっかくのオフラインイベントなんだから、もっと気軽に楽しんでもらいたかったですね」
初音さんにオフラインイベントの楽しさを伝え切れなかったかもしれない。Slyd1niくんの横顔からは、そんな後悔が少しだけ見え隠れしていた。
Slyd1niくん「この企画は今日でおしまいですけど、別のかたちで続いたり、本人が『サドンアタック』を続けたいと思ってくれるんだったら、つぎはふつうに楽しく遊んでほしいです」
男ふたりが神妙な顔で語り合う。ここにウィスキーがあったら、さぞかし絵になったことだろう。
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▲マネージャーみたいに見守るSlyd1niくん。 |
僕はこのブログを“楽しい読みもの記事連載”と位置づけているのだけど、そんなこと言えない雰囲気になってきた。重い。
記事の方向性について悩んでいたら、広告宣伝チームの坂下さんを発見。宣伝類やイベント運営を担当する坂下さんはSAブートキャンプの企画立案者でもある。
企画立案者の目に、初音さんの活躍はどう写ったのだろうか。それと、Slyd1niくんも気にしていたように、“SAブートキャンプ”の今後についても聞いてみたい。
ユースケ「坂下さん的に、今回の企画はどうでしたか?」
坂下さん「配信の数字を見るかぎりは多くのプレイヤーさんたちに楽しんでもらえたみたいですし、いい企画だったと思っています」
ユースケ「1ヵ月くらい毎日配信をしていましたけど、視聴者は5000人を超えることも多かったですね」
坂下さん「なるべく厳しい目で見るようにはしていましたが、少なからず彼女に期待している部分はあったと思います。試合を見ても“惜しかったな”と感じましたしね。ダメダメだったら期待はしなかったでしょうけど、それだけ初音さんの成長がおもしろかったんですよ」
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SAGCCに参加するに当たって、坂下さんはちゅねきち(初音さんたちのチーム名)のメンバーを特別扱いしないように心がけたという。集合時間は守ってもらい、受付もほかの参加者と同じように自分たちでやらせた。
坂下さん「平等にやらないと“特別扱いされてる!”なんて言われてしまって、彼女たちが嫌な思いをしますからね」
運営側が用意したタレントではなく、ひとりのプレイヤーとして初音さんを見てもらいたかったのだ。今後はどうするのだろう。
坂下さん「今回の大会で結果が出せなかったので、どうしようかなと悩んでいます。一応、こんなふうにできたらいいなぁという感じで考えてはいたんですけどね」
ユースケ「そのプランを教えてもらっていいですか?」
坂下さん「今回はチームデスマッチで基礎を学びました。『サドンアタック』の最大の魅力はクラン戦(爆破ミッションを使ったチーム戦)ですから、今度は爆破ミッションのマップや技術を学んでクラン戦の大会での優勝を目指すという第2弾もアリかなと」
たしかにステップとしては妥当な気がする。
坂下さん「仮に毎年5月に開催しているSAACCを目指すのであれば、スタートは3月くらいになると思います」
ユースケ「でもまだ構想段階なんですよね」
坂下さん「やりたい気持ちはありますけど、ちゃんと初音さんがユーザーに受け入れられたかどうかを考えないと、ただの運営側の押し付けですよね。“がんばったね、かわいかったね、じゃあもう1回やろう”という気持ちだけではやりたくないんです」
坂下さんの考えはどこまでもストイックだった。甘えがない。
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▲大会の最後に初音さんから挨拶が。特別扱いと言えば特別扱いだけど、これくらいは、ねぇ。 |
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坂下さん「FPS界には“強い人が尊敬される”というシンプルな構図があるじゃないですか。この企画が始まった時点では、初音さんは“運営側が勝手に選んだ人”でしたけど、実力があることをSAGCCで証明できていたら、胸を張って第2弾につなげられたんです。だから、少し冷静になろうと思います」
今回のSAGCCで初音さんが一目置かれるプレイヤーになれれば理想的だったのだ。たった30日でそのレベルに達するのは難しいだろうが、期待させる何かが初音さんにあったのは事実である。
厳しい人だな、と思ったら、
坂下さん「僕たちの勝手で企画を続けて、“SAGCCで勝てなかったやつが何やってんだよ”なんて言われたらかわいそうですしね」
やさしかった。
坂下さん「やるならガチでやりたいんです。『サドンアタック』を愛してくれているプレイヤー、とくにこうやってオフライン大会に遊びに来てくれている人はみんなそうだから。少なくとも僕が担当する企画では中途半端なことはしたくないです」
厳しいことを聞きながらも、僕のなかには続きを見たいという気持ちが少しだけあった。
一生懸命『サドンアタック』に打ち込んだ人が勝利を手にし、笑顔になっているところが見たい。
坂下さん「やっぱりユーザーさんの声ですかね。続きを見たいという声が多ければ考えるかもしれません」
ユースケ「続投希望の声は集まりそうですか?」
坂下さんはこの質問に対して、
坂下さん「そうですね。ここに感動している人がふたりもいるわけですから」
と、自分と僕を指差した。
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▲大会終了後、坂下さんはちゅねきちの3人と記念撮影してた。 |
講師、企画立案者の話を聞いた。つぎはいよいよ本人たちに話を聞く番だ。
ひなきさんとちぃさんを見つけたので話しかけた。
ユースケ「最初はどういう気持ちでこの企画に参加したんですか?」
ひなきさん「モデルさんみたいな有名な人が『サドンアタック』に興味を持ってくれたらいいなと思ったからです。本人も興味があるから、強くなっていくんだろうなと感じました。で、たまたま放送を見て、いっしょにやってみようかなって」
ちぃさん「放送を見ていて、「がんばってるなー」と感じました。最初は軽い気持ちで部屋(対戦を行うゲーム内のルームのこと)に入ったんですよ。そしたら“この娘、めっちゃ真剣に取り組んでる”って伝わってきたんです。それで、いっしょにがんばりたいなと思って」
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▲みんな楽しそうだな。 |
最初は軽い気持ちだったけど、初音さんのひたむきさに心打たれて手伝いたくなった。なんてドラマチックなんだろう。映画化はまだか。
ユースケ「やっぱりプレッシャーを感じたり、“勝たせてあげなきゃ”という気持ちは強かったですか?」
僕のこの質問に、ふたりとも「強かったと思います」と答えた。Slyd1niくんの話によると、初音さんも「ふたりのために勝たなきゃ」と考えていたらしい。
3人が3人とも、お互いのためを思ってプレッシャーを感じている。こちらとしては、もうそれだけでこみ上げてくるものがある。
ここで初音さんもインタビューに合流した。
ユースケ「いまの心境を教えてください」
初音さん「心残りと、“終わったの?”みたいな気持ちと、あと『サドンアタック』をできてよかったなと、いろんな気持ちが混ざってます」
ユースケ「勝ちたいという気持ちは強くなったと思います。その辺はどうですか?」
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▲真剣。 |
初音さん「このまま引き下がりたくないので、『サドンアタック』を続ける気持ちでいます。こういったかたち(SAブートキャンプ)じゃなくても、また出たいと思いますし」
もともゲームが好きで、負けず嫌い。負けたままで終わりたくない。
初音さん「このふたりに会えたのも、講師のみんなやプレイヤーのみなさんがいろんなことを教えてくれて、がんばっている姿を見てくれたからだと思うので。いろんな人に感謝してます」
どうしよう。この記事、いい話になってしまいそうだ。感動話なんて書いたことないから緊張で手が震える。
ユースケ「初音さんは“続けたい”とのことですが、おふたりの気持ちはどうですか? いっしょにやりたいという気持ちは?」
ちぃさん「そのときはぜひ呼んでください。ちゅねは負けず嫌いだと思うし、いっしょにうまくなりたい!」
ひなきさん「私は1年間くらい留学でいなくなっちゃうんです。でも、帰ってきて、時間があるならまたやりたいですね」
オンラインゲームで友情が固く結ばれている。まぶしい。後光で彼女たちを直視できない。
初音さん「ひと言だけ言うなら“またね”って感じ」
ちぃさん「“待っとけよ”じゃない?」
すげえ。かっこいい。やっぱりこれ映画なんじゃないか。どこかでこっそりカメラ回ってるんじゃないのか。
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▲最後にもう1枚。おつかれさまでした。 |
★で、いつ映画化するんですか?†
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初音さんは「つぎに参加したとき、“まさか、あの!?”って言われるくらいになりたいです」とも言っていた。自信を持って動けるようになれば、ありえない話じゃない。
3月1日開催の“東京ガールズコレクション2014”に向けて、初音さんは本業も忙しくなってきている。それでも初音さんはちょくちょく『サドンアタック』をプレイしているみたいだ。
さすがに毎日というわけにはいかないだろうけど、先日はクラン戦にも挑戦していた。
重苦しい記事になったらどうしようというのは杞憂だった。負けたのはもちろん悔しいけど、彼女たちは悔しさをバネに高く跳ぼうとしている。
誰かが一生懸命プレイする姿は見ている人の胸を打つ。スポーツと同じだ。
最近、e-Sportsという言葉がにわかに活気づいている。やれ世界大会だ、やれ賞金何100万円だと、景気のいい言葉が踊る。そういうメインストリームはたしかにおもしろい。だけど、そういう華やかな世界以外にも、e-Sportsはある。
案外、彼女たちのがんばりを見て僕が感じた気持ちも、e-Sportsの本質のひとつなのかもな、と思った。
——
初音さんはSAGCCで優勝したら“東京ガールズコレクション2014(以下、TGC)”でもMatchaくん缶バッジ(※詳細はこの記事で)を着けたいと言っていた。
残念ながらMatchaくんはTGCデビューできなかったけど、僕はいつかMatchaくんが自分の力でTGCを制覇してくれると信じている。
うそうそ。適当なことを書きました。信じてないです。
『サドンアタック』公式サイト
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