【Tシャツプレゼント】アイドルもコスプレイヤーも社長もサンバで燃えた『ガンホー』『RO』

公開日時:2013-10-02 00:00:00

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▲去年に引き続き、今年も全力で踊った。素晴らしい躍動感。

 夏の思い出をひとつ、振り返ってみようか。

 ある日、僕はサンバと出会った。それは2012年の暑い日だった。

 ……ドラマティックな書き出しにしようと思ったが、要するに去年の夏である。歴史が浅すぎてドラマ性を見出せない。

 何はともあれ、僕は8月31日にガンホーアミーゴスの一員として2度目の浅草サンバカーニバル出場を果たした(この記事の公開が1ヵ月以上も遅れたのは大人の事情というやつだ)。

 全体練習は8月26日(月)でラストを迎えたのだけど、ガンホーさんの社内で自主練習をしている人も多いとのことだったので、最後に僕も参加。

 女性社員さんに「上手ですね」と褒められて上機嫌。いい気分をDNAに刻み込んでから浅草サンバカーニバル本番を迎えることができた。女子から「え~、すご~い!」と言われたいがためにキャバクラに通うおじさんの気持ちが少しわかった。女子から褒められたら、そりゃ仕事のモチベーションも上向きになるだろう。

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▲練習もクライマックスの時期なので、この日はかなり参加人数が多かった。

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▲練習場所の奥では衣装のお面や羽を手作り中。学園祭みたいにキャッキャしながら作業をしていた。

★アイドル軍団とばったり

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▲文字だけは寂しいので、練習中に装備させてもらった頭飾り案の写真を載せておく。

 そして迎えた当日。「台風が直撃するかも」なんて話もあったが天気は快晴。東京の気温は35度オーバー。昼間の体感気温は確実に40度を超える。灼熱の都・浅草を僕らガンホーアミーゴスが制するのだ。

 僕らが踊るのは午後からだけど集合時間はわりと早め。隊列の確認も含めた最後の練習をするためである。

 集合場所に向かう途中で、偶然にもラグナロ娘の未梨さんといっしょになった。雑談しながら歩いていたら、今度はゲスト参加のアイドルさんたちと合流。本番前からえらく豪華なパーティー構成だ(僕以外は)。3次職の先輩方に守られるノービスの気分である。

 移動中、男性から「ミス・ユースケさんですか?」と声をかけられた。どうやら彼もガンホーアミーゴスの一員で、このブログを読んでくれていたらしい。読者から街中で声をかけられるという僕の夢がひとつかなった。

 舞い上がるほど嬉しかったのだけど、きみ、声をかける相手を間違えてないか。僕なんかより遥かに魅力的な女子たちが目の前にいるのだぞ。僕はただのおじさんだぞ。

(アイドルと遭遇したり読者に声をかけられたり、シャッターチャンスがたくさんあったにも関わらず、撮っていないのは、気分が高揚してそれどころじゃなかったからです)

★本番前の最終練習(本番のレポートはまだ先です)

 集合場所に着いたら各自動きやすい服装に着替え、3つのグループに分かれて最終レッスンを受ける。練習前に公式のカメラマンさんに話しかけられ、「今日もたくさん撮りますんで」と宣言された。

 その後はお弁当の時間。僕は男性コスプレイヤーのグループに入れてもらった。ニコ生主のしゃけとりくまごろうさんも誘って和やかな時間。

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▲会話のきっかけになるかなと思って持っていった中村さんの缶バッジが大人気。1分で配りきった。

 食べてからすぐに激しい運動をするのはよくないということで、ここから2時間ほど休憩タイム。談笑をして仲間意識を深める。

 しゃけとりくまごろうさんはずっとタブレットで振り付け動画を見て練習していた。真面目だ。振りを間違えたら笑顔でごまかそうとしていた僕とは違う。

 なお、社長の森下さんもみんなに混じって談笑していた。馴染み過ぎじゃないか。

★衣装に着替える(前ふりが長い記事ですね)

 お腹もこなれた頃、いよいよサンバの衣装に着替える。今年のテーマカラーは赤。コスプレをしない人たちはお揃いのTシャツ&ハーフパンツを着用する。去年は僕もピンクのTシャツを用意してもらった。

 今年はというと、

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▲こんにちは、ハイウィザードです(右端)。僕の隣りは『エミル・クロニクル・オンライン』の寺田教授。左端はシナモンしおじーさん。コスプレイヤーさんには掲載許可をもらったか曖昧なので、一応ぼかしておく。

 コスプレ参加である。1段階ステップアップした気分だ。公式イラストのハイウィザード男子がかけているアンダーリムのサングラスを用意できなかったのが心残りだが、それなりに似合っているとは思う(自画自賛)。

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▲公式カメラマンさんにはこんな写真を撮られていた。3枚目の顔、怖いな。

 しかし、このハイウィザードの衣装、めちゃくちゃ暑いのだ。トップスはノースリーブなので腕は涼しい。腕を上げれば脇に風が吹き込む。が、マントは裏地付きなので熱気が背中にこもるし、ふさふさしたファーもついている。水分補給はしっかりしなければ。

 今回はガンホーさんから、

「社内にハイウィザードの衣装が余っているので着ませんか?」

 とメールをいただいた。願ったりかなったりだったので、

「男性キャラと女性キャラ、どちらですか? どっちでもOKですよ」

 と返信した(原文ママ)。“ミス・ユースケ”という源氏名の由来は“女装”なので、女装自体に抵抗はない。女性キャラの衣装のほうが涼しそうだし。

 「男性キャラです」と返事が来るまでは胸のボリュームをどう再現するかを考えていた。

 しゃけとりくまごろうさんはプリーストのコスプレ。体にぴったりフィットした衣装なので、僕以上に暑そうだった。ハイウィザードはプリーストより涼しい。ゲーム開始時の職業選択の参考にしていただければ幸いである。

 僕の場合、暑さのほかに、もうひとつ心配事があった。ハイウィザードのマントはコウモリの羽状で、端を手首に巻きつけるとマントが腕の動きに連動してひらひら動く。ダイナミックにマントが舞うのでかっこいいのだが、僕の動きに付いてこれずに壊れるんじゃないかと思ったのだ。

 なので、あまり派手に動きすぎないように二の腕に巻きつけた。これなら手首に巻くよりは動きが小さくなる。隣りの人にばしばし当たる危険性も減る。

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▲人より腕が細くてよかった。

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▲ビビ先生(左)、アンドレ先生(中)、タイリー先生(右)。プロはやっぱりかっこいい。

 浅草サンバカーニバルでは、パレードが行われるエリアに出る前に、いったんウェイティングエリアに移動する。ここを歩きながら徐々に隊列を整えていくのだ。

 スムーズにパレードを進行するため、一部のエリアや時間帯は撮影禁止になっている(写真を撮ろうとすると移動がストップしてしまうし、混乱することもあるため)。

 ウェイティングエリアでの写真撮影はOKだったので僕もコンパクトデジカメを持参。ハイウィザードの衣装にはポケットがなかったが、Tシャツダンサー部隊の知人が預かってくれた。Tシャツ部隊のハーフパンツはポケット付きだったので。後日、カメラマンさんからもらった写真もあわせて掲載。

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▲ぞろぞろ移動中。

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▲余裕の表情。

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▲コスプレイヤーさんたちは目立つので移動中でも撮られまくる。ひと声かけてから撮ってくださいね。僕からのお願いです。

 パレードのルートに出たら、あらかじめ決められた隊列どおりに並ぶ。ガンホーアミーゴスは300人ほどの大所帯。参加チームのなかでも最大クラスだ。

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▲隊列の構成はこうなっている(公式ニコ生の画面をキャプチャーしました。右下は運営チームの中村さん)。

 この中で、僕の立ち位置は、

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▲ここ。

 なんとタレント部隊のすぐ後ろである。タレント部隊の前を走るポリンカーは生放送用のカメラを積んでいるので僕も映る可能性が高い。さらに、両サイドには美人コスプレイヤー。美人に挟まれているということはカメラマンからも狙われやすいはずだ。まさに絶好の位置。

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▲後日、ニコ生のタイムシフトを見たらばっちり映ってた。

★パレードが始まる!(やっと踊るぞ!)

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▲練習のときも思ったけど、やっぱり今年は疲れない。ただただ、楽しい。

 パレードを行う道路で整列。目の前でタレントさんたちがニコ生のレポーターさんにマイクを向けられて意気込みを語っている。

 とくに緊張することもなく、沿道の人に手を振ったりしながらスタートを待った。そして、サンバのBGMが鳴った瞬間、カチッとスイッチが切り換わる。

 ここから40~50分、移動しながら踊り続ける。スポーツドリンクを持ったスタッフさんが帯同してくれるので、わりといつでも水分補給可能。なので、ぜんぜん苦しくなかった(※個人の感想です。たぶんダンスに慣れていない人は溶けそうになっていたのではないかと)。

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▲サンバカーニバルなので、プロダンサーさんたちもいます。

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▲これだけ集まると、さすがにどきどきする。

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▲コスプレ部隊を先導するように走るポリンカー。

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▲乾曜子さんを先頭に、コスプレ部隊参上! 躍動感があっていい写真。

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▲フロート全体。かっこいい。

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▲笑顔で手を振る森下社長。

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▲スタバの2階席から見てる人もいますね。

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▲Tシャツ部隊を先導するビビ先生。動きがキレッキレだ。

 パレード中は脳内麻薬がどばどば出る。沿道の人たちにも積極的にアピール。ニコ生カメラにもアピールしようと思ったけど、それは僕よりもタレントさんたちにがんばってもらったほうがいい。

 沿道で見守ってくれる人たちはノリがよく、優しい。手を振ると笑顔で振り返してくれるし、ひとりとハイタッチをすると周囲にもハイタッチが連鎖していく。

 ノリがいいのは若者だけじゃない。年配の方もノリノリだ。この日、僕が最初にハイタッチをしたのは笑顔のおじいちゃんだった。

 大きな声を出すのも大切だ。沿道に向かって「ヘイ! ヘイ! ヘイ! ヘイ!」と叫ぶ部分があるのだけど、僕らはきっと甲子園球児より大声を出していた。夏の主役は甲子園球児だと思うが、このときばかりはガンホーアミーゴスが主役だったと断言したい。

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▲「声出してこー! しまっていこー!」。

 アピールはどんどんしたいが、適当に動き回って隊列が乱れては美しくない。振り付けのなかで沿道にアピールしやすい部分は2ヵ所。

(1)05:20 両手を振りながら外側に移動して「ガンホーガンホーアミーゴー!」と言うところ
(2)07:34 大きくスペースを使って歩いた後

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▲つねに周囲のスペースを気にしながら踊る。

 (1)はすごくわかりやすい。振り付けも簡単なので観客のみなさんもやってくれた。

 手腕が問われたのは(2)だ。ここはアンドレ先生も「自由に盛り上がって!」と言っていた部分。周りの人といっしょにステップを踏んだり「いえーい!」なんて歓声を上げたり。

 僕はこの部分に差し掛かると隊列を離れ、沿道の人たちの前で踊った。空いているスペースを見つけて走り込む。サッカーで言えばストライカータイプだ。ハットトリックを決めるくらいの気持ちでスペースを探した。

 手拍子をくれた人もいたし、恥ずかしそうにいっしょに踊ってくれた人もいた。もう浅草全体がガンホーアミーゴスである。

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▲東京スカイツリーをバックに。

★名残惜しいがパレードは終了 そして打ち上げへ…

 約40分間の楽しいダンスタイムが終わり、最初の集合場所へ移動する。ここでも近隣住人の方が「おつかれさまー」と声をかけてくれた。ほかの人がどれくらい疲れているかは知らないが、僕は晴れやかな気分だった。

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▲サンバ最高!

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▲ぞろぞろ帰る。

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▲コンテンポラリーダンス&バレエ経験者のハイプリーストさんと僕のカメラを持っていてくれた知人スタッフさん。

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▲チェイサーさんを撮らせていただいた。日差しが強すぎて綺麗に撮れるか心配だったけど、濃い目の影もこれはこれでかっこいい。スタイルいいなー。

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▲もう1枚。

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▲練習で仲よくなった村沢秋くんと秘密結社の頭巾くんがやけにアピールしてきた。

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▲ビビ先生とお子さんかな? かわいい。

 最初の集合場所に帰還すると打ち上げの準備が整っていた。参加者たちのテンションが別の意味で上がる。ぐったりしている人はほとんど見当たらず、踊った後とは思えないほどの盛り上がり。

(諸事情で打ち上げ会場の写真は掲載できません。撮らせていただいたみなさん、すみません)。

 乾杯前の挨拶で、アンドレ先生はいきなり来年への意気込みを語った。まだガンホーアミーゴスが参加するかどうか決まってないのに。言ったもん勝ちである。

 乾杯後に会場をふらふらしていたら、すごい人を発見。日本のMMORPGの父とも言うべきクリエイター・田中弘道さんだ。写真をお願いしたら、わざわざパズドラお面をつけて「浮かれた感じ、ちゃんと出ていますか?」と、写真の雰囲気まで気にしてくれた。いい人だ。

 コスプレイヤーさんたちは衣装のまま参加していて、パレード中の興奮を維持したままの人が多い気がした。衣装を脱いでいない(非日常から日常へ帰ってない)からだろうか。

 このとき改めて気づいたのだけど、30代を過ぎてから肌色の面積が広いコスプレイヤー女子と接すると照れるようになった。歳か。歳なのか。パレードを楽に踊りきれるくらいだから体力的には衰えていないのに、こんなところで加齢を実感するなんて。

★すぐにつぎの夏が始まる

 浅草サンバカーニバルの成功とともに、僕の夏は終わりを遂げた。完全燃焼。海にもプールにも行ってないが、サンバには行った。いわゆるリア充ってやつだ。もしくはサバ充。

 僕とハイタッチをしてくれたおじいちゃんはガンホーという名前を覚えてくれただろうか。あなたのお孫さん、たぶんガンホータイトルをひとつくらいはやってますよ。

 風の噂で、森下社長が来年もやるぞと宣言したと聞いた。僕の2014年夏が、いま始まった。

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▲僕らのほうでもカメラマンを手配して、「踊ってるところを適当に撮ってください」とお願いしておいた。「あまり撮れなかった」と言われたけど、写真を見返したら650枚以上あった。

サンバレポート第1回 浅草サンバカーニバルに向けて練習中『ラグナロクオンライン』

サンバレポート第2回 サンバと笑顔で業界のイメージを変える『ガンホー』『ラグナロクオンライン』

『ラグナロクオンライン』公式サイトはこちら。

ガンホーアミーゴス特設サイトはこちら。

2013年も踊る!ガンホーアミーゴス in 浅草サンバカーニバル
▲当日のパレードの様子をタイムシフトで見よう!


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▲この人たちが着ているTシャツですね。

 なんとガンホーさんから読者プレゼントを提供していただきました。やったぜ。ガンホーアミーゴス『パズル&ドラゴンズ』チームのユニフォームTシャツ(L)を3名様にプレゼント。応募フォームと要項は下記の通り。締め切りは2013年10月18(金)まで。当選の発表は発送をもって代えさせていただきます。なお、“PCオンラインゲームのブログ”と銘打っている当ブログですが、Tシャツは“パズドラ”です。ご注意を。

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ファミ通グループでおもにPCのオンラインゲームを担当。企画記事を作るのが好き。
『まいにちがβテスト』は、ミス・ユースケがPCオンラインゲームで遊んだり考えたりしたことをテーマにしたブログです。タイトルには「つねにβテスト時のわくわく感を抱きながらゲームを遊び、実験的な企画もやっていきたい」という意味を込めていると、後付け設定的に考えました。

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