里崎! 伊志嶺! 益田! ネクソン×千葉ロッテマリーンズの野球教室で興奮

公開日時:2015-01-05 00:00:00

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▲このブログのテーマは“PCオンラインゲーム”ですが、野球教室の取材に行きました。

 ネクソンさんが少年野球教室を開催すると聞いた。プロ野球チームの千葉ロッテマリーンズ(以下、千葉ロッテ)との共催だ。ネクソンさんとは仲よく仕事をさせてもらっていて、しかも僕は野球好き。見に行かなきゃ。

★ネクソン担当でよかった

 ネクソンさんは地域貢献や子どもたちの育成を応援する活動に積極的だ。

【こういう活動の例】
ネクソン×Qremo“みらいクリエイターズプロジェクト”とアイドルオーディションの共通項を発見

 野球教室は昨年に続いて2度目の開催となる。今回の講師は益田直也選手、伊志嶺翔大選手、里崎智也さん(2014年9月11日に引退を発表)のお三方。

 野球ファンじゃない人はピンと来ないかもしれないが、3人ともけっこうな有名どころである。いま思い返しても興奮する。

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▲ネクソンさんと千葉ロッテのコラボ企画。

 本気のファンのほうがいい取材写真を撮れるかと思い、千葉ロッテファンの知人にも同行してもらった。ファミ通でインディーゲーム記事やクロスレビューなどを担当しているライターの戸塚伎一さんである。

 戸塚さんはイラストレーターとしても活動中。千葉ロッテ好きが高じて、マッチカードプログラム(2009年頃まで発行されていた公式の冊子)で4コママンガを連載していた。好きな選手は福浦和也選手。千葉の安打製造機。

 せっかくなので、戸塚さんにはイラストも描いてもらうことにした。

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▲我が家には誕生日に戸塚さんに描いてもらった福浦選手のイラスト色紙がある。

 野球教室は千葉ロッテの室内練習場で実施される。現場に向かう道すがら、戸塚さんと「野球教室をどうやってオンラインゲームと結びつけるか」について入念に話し合った。関連性がないと「これは仕事である」と胸を張って言えないからだ。

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▲野球ファンのおじさんたちがミーハー根性まる出しでやってきました(戸塚さんに撮ってもらった)。

★場になじむための試行錯誤

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▲勉強させてください。

 職業柄、PCオンラインゲームのプレイヤーとよく会う。なかにはe-Sportsプレイヤーとして活動する子もいて、ファンからサインを求められることもしばしば。

 競技選手を続けていくにあたり、ファンとの接し方は重要だ。彼らもしっかりやっているが、人気スポーツ“プロ野球”の選手はどうやっているのだろう。

 プロ野球選手たちのやり方をe-Sportsプレイヤーに伝えれば業界の発展につながる。だから僕らは視察に来たのだ。対会社用の完璧な理論武装。

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▲少しでも場になじむための変装。

 深い取材をするコツは、取材対象と同じ場所に立って心を開いてもらうことである。少年たちとも接したかったので僕もユニフォームを着た。野球少年ミス・ユースケ、小学29年生。

 しばらくすると、「おはようございまーす!」と元気に野球少年たちがやってきた。今回の教室に参加するのは6チーム。コーチや監督の「先に準備運動しておこうな」という指示に従い、思い思いにストレッチを始める。

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▲みんな元気。

 ・・・うすうす気づいてはいたが、ここになじむのは無理だ。だって僕は保護者のみなさんのほうが世代が近いから。

 彼らだって学校で「知らない大人には気をつけなさい」と指導されているだろう。35歳が小学生の輪に入る難しさを改めて思い知らされた。

 しかし、ここまでは想定内である。別ルートで攻めることにする。

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▲どうも、ファミ通βテストズの監督です。

 少年野球チームの監督みたいに振る舞えば場になじめるのではないか。監督っぽい服装についてはネットで調べた。まさか僕の人生において“少年野球 監督”で画像検索する日が来るとは思わなかった。

 少年野球の監督はたいてい黒いブルゾンを羽織っていた。黒いのは持ってないので赤で代用。「ファミ通βテストズのチームカラーは赤なんだな」とご理解いただければ幸いである。

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▲「ケガしないようにしっかり体をほぐしておけよー」。

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▲少年野球チームの関係者がスタッフさんに呼ばれ、野球教室の流れを確認。

 ひとりだけ派手なのはいつものことだ。そんなことより、ブルゾンを着るだけでそれなりに監督感が強まるのは発見だった。いま風に言えば“ライフハック”、ビジネス書風に言えば“気づきを得た”である。

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▲整列した少年たちにスタッフさんがあいさつ。

 みんな礼儀正しく聞いている。スポーツに取り組むと人間的に成長するのだろう。そういえば僕の前を横切った少年は「あ、すみません」と会釈をしていった。大人すぎないか。

 ただし、スタッフさんの「僕の名前はナガシマなので、ミスターと呼んでくださいね」というジョークはややウケだった。世代的にあまり伝わらなかったのだと思われる。“とりあえず笑っておく”という社交辞令はまだ身に着けていないようだ。

 場が暖まったところで千葉ロッテマリーンズの選手が呼び込まれた。野球教室、スタート。

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▲講師陣が来た!

★少年たち以上に僕らが興奮する

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▲左から、益田直也選手、伊志嶺翔大選手、里崎智也さん。うおお。

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▲少年たちは意外と冷静。

 選手が目の前にいる。3人が練習場に姿を見せた瞬間、少年たちより保護者のみなさんが色めきたった気がする。ですよね。

 3人とも野球選手としてはすごく大柄というわけではないのだが、でかい。体が厚くて存在感がある。何というか、まとっている空気が違うのだ。

 そうか、この感覚が“憧れ”か。「何だかすげえ!」という感情と興奮がぐるぐる渦巻いて体の中で行き場を失っている。

 e-Sportsプレイヤーたちにサインを求めるファンも、こういう空気を感じているのだろうか。だとすると、いつも選手に馴れ馴れしく接して申し訳ないなと思う。

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▲「いつかはお前たちもあのユニフォームを着れるようになるからな」。

 野球教室では6チームを3つのグループに分けた。投球、守備、打撃を、それぞれ益田選手、伊志嶺選手、里崎さんにローテーションで指導してもらうことに。ひとつずつ見ていこう。

★足はまっすぐに踏み出す

 益田選手が担当する投球練習コーナーは、投球フォームについてのアドバイスから始まった。

 体の軸がぶれるとボールに力が乗らない。きれいなフォームを作るには、マウンドのプレートから垂直に線を引き、脚を踏み出す位置がまっすぐになるように意識するといいらしい。

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▲体の動きを解説しながら実演。

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▲真剣な表情で投球フォームをチェックする。

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▲体を大きく捻るダイナミックなフォーム。

 参加者は小学4~6年生なので、体格の差が如実に表れる。身体が大きくて力の強い子がいい球を投げる傾向にあった。

 だが、中には小柄でも切れ味鋭い球をくり出す子もいた。僕も軽量小型なので、小さい子は無条件に「でかいやつに負けるな!」と応援したくなる。小柄という弱点は体の使いかた次第でカバーできるのだ。益田選手もある程度は各人に合わせたアドバイスをしているようだった。

 e-Sportsにおいても、プレイヤーの特性に合わせた練習方法を提案できる人がいれば技術向上につながりそうだ。日本勢が世界の頂点に君臨しているジャンルはまだ少ないが、発展する余地はいくらでも残されている。

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▲少年たちから質問責め。

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▲寡黙な人だと思ったら後半はノリノリでハイタッチとかしてた。

【益田選手にインタビュー】

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――野球教室の先生として参加して、いかがですか?
益田選手 自分自身が(球団コーチに)教えてもらう側なので、至らないところもありますが……逆に子供たちから教わることもあるので、いい経験になっています。

――ゲームはプレイしますか?
益田選手 あまりゲームはやらないですね。野球ゲームとかゴルフゲームくらいでしょうか。

★里崎さんの熱血指導

 つぎは里崎さんが担当する打撃コーナーを見学。

 腕力に頼るとバットコントロールが安定しないので、しっかり腰を回してバットを振るのがポイント。スイングが安定すれば左右に打ち分けやすくなり、ミートの瞬間に体の正面が向いている方向に強い打球を飛ばせるという。

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▲すごい熱血指導。

 里崎さんはひとりひとり丁寧に教えるスタイルだった。1~2回スイングを見ただけでクセを見抜き、身振り手振りを交えてレッスンを施す。

 また、後ろから見ていて「これが引退した選手のスイングか」と驚いた。本気じゃないのにすごいスピード。近くにいたら風圧でよろめきそう。やっぱりプロは違う。

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▲ときには手本を見せる。

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▲バットが見えない。

 里崎さんと言えばディナーショーを開いたりビックリマン好きだったり、おもしろな部分がフィーチャーされがち。だが、やはり野球にかける情熱は尋常じゃないのだ。このギャップがファンをひきつける。

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▲里崎ファンの奥様だったら卒倒しちゃうぞ。

 ファンに愛されるために必要なもの。それはギャップだ。不良が捨て猫を拾ったり地味なあいつが刺激的な水着を着たり柔和なおじいちゃんが歴戦の戦闘機乗りだったり。そういう要素があるとグッと来る。

 e-Sportsプレイヤーの売り出しかたのヒントはここに隠されているのではないか。まずは戦闘機乗りになろうぜ。

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▲超近い。見てるこっちが緊張する。

【里崎さんにインタビュー】

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――野球教室の先生として参加して、いかがですか?
里崎さん 僕自身、子供のときにプロ野球選手と身近に接する経験がなかったので、こうした機会は大事にしたいですね。ここ(野球教室)ですぐうまくなるわけではないですが、僕たちがちょっとしたアドバイスをすることできっかけをつかんで、それを日々継続することでうまくなることを実感し、野球をずっと好きでいてもらえれば……というのが願いです。

――ゲームはプレイしますか?
里崎さん ちょこちょこしています。ネットゲームも、ちょこちょこ。

★伊志嶺選手はきっとすごくいい人だ

 ラストは伊志嶺翔大選手の守備コーナー。少年野球チームの関係者がノックをし、捕球や送球について伊志嶺選手がアドバイスをする。

 本人の性格もあってか、伊志嶺選手はやけにフレンドリーに少年たちと接しているように見えた。親戚の兄ちゃんみたいだ。

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▲伊志嶺選手に見守られながら打球をさばく少年たち。

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▲フィールディングをチェックする目が真剣。

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▲語るべきところはしっかり語る。

 プロの選手から気さくに話しかけられたら少年たちもうれしいだろう。こういう接しかたが自然にできればファンに好かれるのは確実だ。e-Sportsプレイヤーにも見習ってほしいが、生まれ持った本人の資質も関係するし、難しいところではある。

ユースケ「これは人気出ますね。好青年まる出しですよ」
戸塚さん「来シーズンは伊志嶺選手を応援しようと思います」

 なんて話しながら見学していたら、千葉ロッテのスタッフさんから「せっかくだからファミ通さんも体験してみますか?」と声をかけられた。えっ、いいの?

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▲爽やかすぎて驚く。僕らが女子だったら確実に恋をしている。

【その前に伊志嶺選手にインタビュー】

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――野球教室の先生として参加して、いかがですか?
伊志嶺選手 子供たちと接することによって、一球一球に集中して野球を純粋に楽しんでいた少年時代の気持ちを思い出します。自身にも刺激になりますね。

――ゲームはプレイしますか?
伊志嶺選手 小さいころに野球ゲームで遊んでいました。当時、ゲームで起用していた選手の方々と一緒にプレーしている自分は、すごい世界で生きているんだなと思います。

★ついに少年たちの輪に入ることに成功

 そういえば取材申請時に「状況によっては体験もできたらうれしいです」と一文を添えていたのだった。邪魔になると悪いから遠慮するつもりだったが、千葉ロッテ側からアプローチがあるなんて。

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▲やけにユニフォームがきれいなやつがいるぞ。

 守備コーナーは全員が順番にノックを受ける。並べばそんなに邪魔にならないので体験参加しやすい。とはいえ、僕は野球経験ほぼゼロ。少年たちはそんなやつを受け入れてくれるのか。

 列の最後尾に着いたら前の少年が「さっき1回やったので先どうぞ」と順番を譲ってくれた。よく分からない大人を受け入れるほど度量が広く、かつ紳士。完璧超人がこんなところにいたぞ。

 僕も野球少年だったら人間的に大きく成長し、今ごろは国際的な商社でビッグビジネスに勤しんでいたかもしれない。

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▲順番を譲り合う35歳と小学生。

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▲お言葉に甘えて。

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▲腰が引け気味。

 1球さばいて列に戻ったら少年たちが迎え入れてくれた。暖かい。もう僕たちはチームメイトだ。練習終わったらおれんちでゲームやろうぜ。

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▲2球目。バウンドの高い打球を伸び上がって捕球。

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▲うまく捕れたのではしゃぐ。

 この取材、すげえ楽しい。ゲームじゃなくて野球のテクニックが向上する取材なんて初めての経験だ。

 気分よく取材を続けようと思ったら「いま益田が空いてるのでピッチングもいきましょうよ」と、また千葉ロッテ側から誘われた。至れり尽くせりである。

 ここでピッチングの基礎を学んでおくので、いつ始球式のオファーが来ても大丈夫。待ってます。

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▲益田選手に足元をしっかり見られてる。

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▲2球目。あ、投げやすい。

 基本は聞いていたものの、最初は意識せずに投げてみた。すると「足がずれてますよ」という益田選手の指摘。2球目に左足をまっすぐ下ろしたら本当に投げやすかった。

 ひと言でこんなに変わるなんて。あと何球か練習したら140km台のストレートをばんばん投げられた気すらしてきた。やっぱり体の使いかたは重要だ。

 いま知識を披露したくてうずうずしている。どこかにピッチングフォームに悩む富豪はいないだろうか。このアドバイスでフォームのズレが修正できたら、うれしくて油田くらいもらえると思う。それくらい目からウロコだったのだ。

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▲僕が石油王だったら益田選手に油田をあげてます。

★場慣れも重要

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▲背中で語る里崎選手。

 プロの野球選手からファンとの接しかたを吸収できて満足だ。そして僕の野球技術も0から1くらいにレベルアップした。

 スタッフさんが言うには、こういう野球教室はちょくちょく開催されているらしい。ファンサービスやトークがうまい選手を講師に起用するのかと思ったら、とくにそういうわけではなく、「野球選手はだいたいしゃべりがうまいんですよ」とのこと。

 プロになるような選手は学生時代から注目される。自然とインタビュー経験を積むため、人前でしゃべり慣れているのだそうだ。e-Sportsプレイヤーのみんなも将来のために場慣れしておこう。

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▲練習後にサイン会。さすがにサインは遠慮しました。

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▲おつかれさまでした。

 取材後に雑談をしていて分かったのだが、親切にしてくれた千葉ロッテのスタッフさんは、マッチカードプログラムのマンガを企画した人だった。

 戸塚さんを“千葉ロッテ好きおじさん”から“千葉ロッテ公認マンガ家”にしてくれた、RPGで言うところの転職NPCである。最後の最後でゲームっぽい要素が出てきた。

 全体的にただただ面白かったので、2015年は千葉ロッテマリーンズを応援します。

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▲里崎さんに「その靴、すごいですね」と言ってもらった。うれしい。

ネクソン公式サイト

千葉ロッテマリーンズ公式サイト

ネクソン×千葉ロッテマリーンズ公式サイト

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ファミ通グループでおもにPCのオンラインゲームを担当。企画記事を作るのが好き。
『まいにちがβテスト』は、ミス・ユースケがPCオンラインゲームで遊んだり考えたりしたことをテーマにしたブログです。タイトルには「つねにβテスト時のわくわく感を抱きながらゲームを遊び、実験的な企画もやっていきたい」という意味を込めていると、後付け設定的に考えました。

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