やらかしてしまった……
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2019年1月18日に天獄の扉が開いていることに気づいたので、「お、じゃあ週末やるかー」などと考えていたら、うっかり19日にど忘れしてログアウトしてしまい……。
20日に慌ててログインして向かうも閉まっていました(´;ω;`) 天獄は気づいた時点ですぐに挑戦しておいたほうがいいですね。
久々のキャラクターズファイルを楽しんできました!
バージョン4からシリーズ化している“キャラクターズファイル”。今回配信されたキャラクターズファイルはパクレ警部です。記憶の中ではパクレ警部は、情熱はあるのだけれど少しヌケているキャラクターというイメージがありました。「待てール〇~ン!」みたいな。なので今回のキャラクターズファイルはコメディー要素が多めの回かなと勝手に予想していたのですが……。
まずはクエストを受注。1話目はオルフェアの町の民家に住んでいるボンドルという少年。パクレ警部に憧れていて弟子になりたいので、手紙を届けてくれと頼まれます。
“あの”パクレ警部の弟子になりたい……? そんなすごいキャラクターでしたっけ……。まぁ相手は子どもだしカッコイイ部分しか見えていないのかな? というわけでパクレ警部を探すことに。ボンドルからパクレ警部の居場所のヒントをもらいましたが、よくわからず……。しかし今回のクエストは、クエストリストからの“行き先を見る”でつぎの目的地がわかります。というわけでジュレットの酒場へ。
ジュレットの酒場でパクレ警部のことを聞くと、行き先を知りたければパクレ警部が壊したものを弁償してくれと言われます。ひどいとばっちりですな(´・ω・`)。幸い目的のアイテムはラーディス王島のスターキメラから取れるので簡単でしたが。
スターキメラが生息している場所もマップに表示されるのでラクチン!
パクレ警部が壊した物の材料を渡し、行き先を聞いた後は再び“行き先を見る”でつぎの目的地がわかりますよ。しかし目的地の民家でパクレ警部のことを聞いても知らない様子。
民家を出ようとするとイベントがあり、パクレ警部登場! 今回はどんなギャグを見せてくれるんだ? と思ったら、パクレ警部が妙に真面目モード。そしてギャグなど一切なくシリアスにストーリーが進行していきました……。
この展開とこのカメラ視点。前回のポイックリンを彷彿とさせます。しかし、パクレ警部ってこんなにすごかったっけ……? まさかポイックリン同様、これも別人でしたという流れか!? しかし1話目ではすべてが謎のまま。
弟子は取らないと断られてしまったので、そのことをボンドルに伝えクエストクリアー。報酬でゴールドストーン50個をもらいました。えっ、子どもから!? これがリーネならなにも思いませんが、子どもから50000ゴールドももらうのは気が引けますね……。もらいますけど。
続いて2話目は、オルフェアの町裏通りにある木箱からクエスト受注。どう見てもバレバレのパッキュレ神父という人物が登場します。ほかの人からもツッコまれまくり。神父は否定していますが……。
クエスト受注後は、また“行き先を見る”でつぎの目的地がわかります。ドルワーム王国→ドルワーム水晶宮2階の武器庫→ゴブル砂漠東のオアシスの隊商宿へ向かいましょう。
宿屋のミルルに話すと、熱砂洞へ行っているとのこと。さっそく向かいますが、扉が閉ざされていて開けられません。そしてここでパクレ、もといパッキュレ神父が登場! 扉を開けるため発煙筒の作りかたを教えてくれます。
発煙筒を作る材料は、バザックスが落とすケムケム玉と、ようせいのひだね。バザックスは真のワルド水源がオススメ。メガルーラストーンですぐに行けますよ。ようせいのひだねはギルドか旅人バザーで購入しましょう。
材料を揃えて熱砂洞の扉を調べれば、中に入れるようになります。中ではボス戦になるのでパーティを組むなど準備を忘れずに。
変異ケダモンと開戦直後、いきなり“マシマシびーむ”なるものが!
対象と、その周囲の標的を大きな姿に変化させてしまうようです。小さくなる状態の反対だから、メッチャ強そうじゃん! と一瞬思いましたが、その直後“重くて動けない”という文字が……。状態変化扱いなので、エンドオブシーンやプラズマリムーバーで治せます。なので、旅芸人かどうぐ使いをパーティに入れておくと安心ですね。それ以外にはとくに脅威となる攻撃はなく、全力で攻撃して勝利!
ボス戦後には、パッキュレ神父が再び現れ、この事件については解決を迎えます。最後にオルフェアの町の裏通りで木箱を調べればクエストクリアー。
しかし、予想外にパクレ警部がすごい! 2話目でも別人がなりすましている雰囲気はなかったので、本当に本人なのか!? 変装までするとなると、銭〇警部とル〇ンが融合しているようなスーパーキャラに見えてきます……(変装は下手だったけど)。
3話目は、この記事が掲載される頃には配信中なので、続きが気になる人はぜひプレイしてみてくださいね!
それでは、また次回!
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちら(http://www.famitsu.com/news/201509/29089626.html])からダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
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『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)