今年はカジキ!(とスイカ)
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2017年9月4日まで、アストルティアでは“第2回 フィッシングコンテスト カジキグランプリ”が開催中です! このイベントには、去年のマグログランプリと同じく、港町レンドア南にいる“釣り師範ナツリ”から専用の釣り具をもらうことで参加できます。今年は“旬のカジキ”と“旬のスイカ”がターゲット!
さっそく旬のカジキを釣りまくり、1300cm超えのカジキをゲット! サイズ別報酬を全部もらうことができました。しかし、それまでに旬のスイカが釣れた回数はゼロ……。俺の運が悪かったのか、そもそも釣れる確率が低いのかはわかりませんが、旬のスイカを釣るには根気がいりそうですね。旬のスイカにもサイズ別報酬があるので、イベントが終わる前になんとか釣り上げたいと思います!
アスフェルド学園の第10話が配信!
前回のプレイ日記に続き、今回もアスフェルド学園のお話。2017年8月23日に第10話が配信されたので、さっそくプレイしてきました!
遺跡の第三層へ行くと、いつもの光景が……と思ったら彫像が5個に! とりあえず恒例のお宝の写真探しが始まります。
だんだん写真の場所探しが難しくなっている気が……。
最初のボスは、デスファイアやヘルファイア、ジゴスパークなど200前後のダメージを受ける範囲攻撃をガンガン使ってきます。仲間と固まっていると危険なので、絶対に距離を離して戦うようにしましょう! というか、写真の難しさだけでなく、敵もかなり強くなっています。さすが第三層……!
つぎのボスは2体ですが、80程度のダメージを受ける通常攻撃と130前後のダメージを受けるタックルを使ってくる程度。とくに苦戦せずサクっと倒せました。敵の強さのバランスがよくわかりません(笑)。
おつぎのボスは3体。メダパニーマやラリホーマなど状態異常系の呪文を連発してくるほか、周囲に大ダメージを与えるリーフスラッシュを使ってくる強敵。ツッコミなど状態異常を治す手段がないと、運が悪ければ仲間が状態異常だらけになって全滅する危険もありそうです。まずは状態異常呪文を使う“封印の伝道者”を真っ先に倒してしまいましょう。
つぎの写真は……と思っていたら、シュメリア先生が写真を撮ることなく目的の場所を仲間たちに告げます。なにやら様子がおかしいですが……? とりあえず告げられた場所へ向かうと宿願のカギを入手。第三層に戻り、封印の守護者との戦いになります。
タロット魔人のような見た目ですが、攻撃手段も似ています。タロットバッシュで周囲にダメージ+転び効果や、前方直線上を攻撃する回転突撃、回転雷撃などを使ってきます。回転系の攻撃は、予備動作が見えてから左右に移動すれば避けられるので、敵の動きをしっかりと観察しましょう。また、暗黒のきりも使ってくるので、不撓不屈など状態異常を治す手段があれば安心です。
そのつぎは講堂で、とある人物と戦うことに! ネタバレになるので名前や写真は載せませんが、ここまでの展開で何となく予想はつくと思います……(笑)。
ちなみにこの戦闘はフランジュとふたりパーティで挑むことになるのですが、その不利を差し引いてもメチャクチャ強いです! ここで初めて全滅してしまいました……。敵の攻撃すべてが即死クラスのダメージで、下手に回復に回るとジリ貧になって全滅してしまいます。幸い、敵のHPは少なめなので、多少強引にでも攻撃してダメージを与えていったところ、なんとか勝利できました。間違いなく第10話の中では最強クラス。もし勝てない場合は、素直にレベルを上げたり、スキルノート集めをしたほうがいいかもしれません。
これで終わり……? かと思ったら、第三層は彫像が5個あるのでした。最後の彫像のボスは、120前後のダメージを2回与えるツインクローや、前方を攻撃する魔獣の閃光、ほかにはハリケーンやはげしいおたけびなどの範囲攻撃も使ってきます。しかし、どれも100程度のダメージなので、そこまで苦戦しないで倒せるはず。ちなみに、前回の敵を倒した状態のままだと、パーティがフランジュとふたりだけになっています。このボスに挑む前に、対策室でパーティ編成を済ませておきましょう。
5個目の彫像のボスを倒すと、最終話への気になる伏線が張られて終了となります。
また、この第10話をクリアーすると、購買部で忠誠のチョーカー、きんのロザリオ、大地の大竜玉が購入できるようになります。パーティメンバーを一気に強化できるので、最終話に向けて準備しておきましょう。
それでは、また次回!
●お知らせ
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ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 / SwitchNintendo Switch |
発売日 | PS4版:2017年8月17日発売、Switch版:2017年9月21日発売予定 |
価格 | 4800円[税抜](5184円[税込]) ※プレイ料金は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●本パッケージには、バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』が同梱 ●購入特典:20日間無料利用券、元気玉10個、ふくびき券30個 ●プレイ料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | Wii UWii U / WiiWii / PCWindows |
発売日 | サービス中 |
価格 | 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1~3がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版はパッケージ版のみ) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | 3DSニンテンドー3DS |
発売日 | サービス中 |
価格 | 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●Wi-Fi環境必須 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |
ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー | スクウェア・エニックス |
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対応機種 | iOSiPhone/iPod touch / AndroidAndroid |
発売日 | サービス中 |
価格 | 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照 |
ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 | ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力 |