『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第154回) 新バージョン『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』情報に超ワクワク!

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第154回(通算254回)。

アスフェルド学園最終話が配信!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2017年10月11日に、アスフェルド学園の最終話が配信されました!

 今週はこの最終話をリポートする予定でしたが、“目覚めし冒険者の広場”の“開発・運営だより”で新バージョンの情報がいろいろと発表されたので、そちらをお伝えすることにします!

新バージョン『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』情報に超ワクワク!

 というわけで“目覚めし冒険者の広場”で発表された、新バージョン『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』(2017年11月16日発売予定)の情報。

 大まかな内容は、2017年10月7日に放送された“DQXTV 秋の大文化祭10時間SP”で発表されました(※)が、いろいろと衝撃的な内容が多かったので、まだ知らないという人のために、主観を交えつつ改めてまとめていきます。

※開発・運営状況に応じて、変更となる可能性があります。

1. メインストーリー配信の間隔が短くなる!

※以下の画像は、すべて“目覚めし冒険者の広場”からの転載です。

 バージョン3では、メインストーリーの配信間隔が約20週間でした。いま思い返してみると、だいたい5ヵ月おきの配信だったのですね。それが新バージョンからは、前期・後期という切り分けがなくなり、メインストーリーは約13週間隔で配信されるそうです。約3ヵ月おきの配信になるので、いままでよりもハイペースでストーリーが楽しめますね!

2. サイドストーリーの強化

 メインストーリーでは語りきれなかったエピソードが、クエスト形式で配信されるとのこと。なかでも、エテーネの村の復興を目指す“約束の旅人”。新世界を舞台に探索を行う“時を巡る命題”は、定期的に配信されていく連続クエストとのこと。新バージョンで追加される新職業“天地雷鳴士”は、転職可能になった時点でレベル50からスタートし、さらに職業クエストも一挙に全話解放されるようです。

 また、アストルティアのキャラクターたちに焦点を当てた“アストルティアキャラクターズファイル”というクエストも配信。第一弾は、あの合成屋リーネ! リーネがどのような生活を送っているかなど、ゲーム内でわからない部分が垣間見えるような内容になるそうです。

3. マルチプレイコンテンツの強化

 新バージョンも、ストーリーはひとり(サポート仲間含む)で進められるくらいの難度になるそうです。一方で、多人数で遊べるマルチプレイコンテンツも続々と実装していくようです。すでに発表されている“アストルティア防衛軍”は8人のプレイヤーで遊ぶコンテンツとして、バージョン4.0で実装予定。なお、バージョン4.3あたりで“8人を超える人数で遊べるコンテンツ”も追加予定とのこと。9人以上のバトルコンテンツは『DQX』では初となる試み。どのようなバトルになるかワクワクです!

4. キャラクターのおしゃれ促進

 新バージョンでは“顔コーデ”という機能が追加され、見た目で顔アクセがふたつ装備できたり、口紅をつけられたりできるようになります(男性も口紅可)。俺は最初「へー」くらいに思っていましたが、キャラクターが口紅をつけると、かなり印象が変わって見えるんですね。というわけで、実装されたら真っ先につけてみます(笑)。

5. バージョン4のロードマップ公開

 そしてなんと、バージョン4.2までのロードマップも公開されました。実装時期も先ほど言ったとおり13週間隔なので、発売から半年後にはバージョン4.2になっているはず。それでいて実装コンテンツなどもメッチャ充実! これは期待せざるを得ない!

6. バトルバランスの調整

 そして、これが個人的にイチバン衝撃だった内容。新バージョンのタイミングで、戦闘バランスが大きく変わるほどの調整がなされます。まずひとつ目がこれ!

 戦士の特技“真・やいばくだき”成功時のダメージ減少効果が、現状の50%から30%に調整されます。さらに、ダメージ減少の対象は物理攻撃のみになります。現状の真・やいばくだきは、物理攻撃はもちろん、呪文やブレスなど、あらゆる攻撃のダメージが50%減少しますが、新バージョンからは物理攻撃のみ対象で30%減少、ということになります。

 これだけ聞くと、かなりの弱体化と言えるでしょう。ですが、現状はどんなボスが相手であっても、真・やいばくだきの有無でバトルの難度がかなり変わるんですよね。結果、パーティに戦士がほぼ必須という状況が多くなり、ほかのアタッカーたちの居場所が減っているのも事実でしょう。いまよりもさらにバトルをおもしろくするために、この調整は必要だったのでしょうね。

 その一方で、ヘナトスや“ぶきみなひかり”などの弱体呪文・特技がかなり強化されます。つまり戦士だけではなく、これら弱体系の呪文や特技を持つ職業と協力して、バトルを有利にしていこう、ということ。これにより、いろいろな職業編成のパーティが生まれてくると思います。ちなみに、弱体が強化されるのはプレイヤー側のみで、敵が使ってくる弱体の効果はいまと変わらないとのことなので、「これまでのボスが急に強くなる」ということはないそうです。

 そして占い師にも大幅な調整が。戦士と同じく、現状の占い師はやや強すぎる&万能すぎる感がありました。そのため、特定のタロットを確実に引き寄せる特技などのチャージタイムが大幅に増加され、さらにタロットを消費しない率の低下、デッキに入れられる強力なタロットの枚数減少など、いままでよりも運要素の高い職業になるようです。どんなボスが追加されても、「とりあえず戦士と占い師は入れるとして、残りふたりどうしようか」というようなバトルが多くなっていましたしね。

 ほかにも調整点はたくさんありますが、この中で気になるのが、僧侶の呪文“ズッシード”と、パラディンの特技“へヴィチャージ”の性能調整。これまでは、どちらも同じ“重さを2倍にする”という効果でしたが、新バージョンからズッシードは1.5倍、へヴィチャージは2.5倍に変わります。このことから、敵を押さえ込むような戦いかたをする場合は、ヘヴィチャージを使えるパラディンがより活躍できるようになりますね。さらに、僧侶もズッシードでパラディンの重さを管理しなくて済むようになるので、別のことに意識を集中したり、ターンに余裕もできそうです。

 ここまでの調整点を眺めてみて感じたのは、「敵のダメージを減らしつつ自分も大ダメージを与え、さらに敵を押さえ込める」というスーパーマン的な能力だった戦士が調整され、敵によっていろいろな職業の出番が生まれるバランスになりそう、ということ。これは正直、喜ばしい限り! たとえば新バージョンで呪文やブレスが主体のボスが登場した場合は、戦士ではなく別の職業を入れる、という選択肢が生まれるわけです。

7. 敵が装備品を落とすように!

 これも衝撃的な発表! 新バージョンからは敵の宝箱から装備品が入手できるようになります! 「じゃあ職人はどうすんの!?」と思った人もいるでしょうが、この宝箱から取れる装備品には、以下のルールがあります。

===宝箱から取れる装備品の性質===

  • そのバージョンでの最新装備は落とさない(一部コンテンツ除く)
  • 旅人バザーには出品できない
  • 他人との取り引きはできない
  • 郵送はできない
  • 職人ギルドの依頼で納品できない
  • 店で売却できない
  • 使い込み度は上がらない

===宝箱から取れる装備品の錬金効果===

  • 錬金効果は、職人がつけられるものと同じ(パルプンテ含む)
  • どんな錬金効果がつくかはランダム
  • 大成功の数値(いわゆる理論値)の錬金効果はつかない
  • “できのよさ”と錬金の効果数は同じ(☆☆なら錬金効果が2個ついているということ)
  • 錬金石を使って、錬金強化屋で錬金できる
  • 弱いモンスターは初級レシピがついた低レベルの装備品、強いモンスターは上級レシピがついた高レベルの装備品を落とす

 簡単に言えば、理論値がついた最強の装備品は、これまでと変わらず職人しか作れない、ということです。さらに錬金効果もランダムなので、たとえば両手剣で攻撃力アップの錬金効果が3個ついているものを狙うとなれば、とんでもない時間と運が必要になるでしょうね。

 個人的には、ドレスアップ用に防具を取れるのがイチバンうれしいですね。旅人バザーだと、最新の装備品や使い勝手のいい装備品は充実しているのですが、ドレスアップ用に使いたいような装備品は、需要の低さから高値で取り引きされていたりします。なので、それらが敵から取れるようになるだけで、とても助かります!

 以上の情報から、新バージョンで『DQX』が大きく変わろうとしているのがわかります。新バージョン開始直前には、“DQXTV”でさらなる新情報も出るとのこと。皆さんも忘れずにチェックしましょう!

 それでは、また次回!

●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
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DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら

ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4/Switch
発売日:PS4版:2017年8月17日発売、Switch版:2017年9月21日発売
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※プレイ料金は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』が同梱 ●購入特典:20日間無料利用券、元気玉10個、ふくびき券30個 ●プレイ料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

ドラゴンクエストX オンライン
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Wii U/Wii/Windows
発売日:サービス中
価格:30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1~3がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版はパッケージ版のみ) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

ドラゴンクエストX オンライン
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-Fi環境必須 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])  ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力

ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力



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※データはすべて2017年10月16日時点のものです。