うれしい出来事と悲しい出来事がありました……
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です！
タイトルの通り、今回はうれしいことと悲しいことが同時に起こりました……。
まずうれしいこととは、前回、前々回でもお伝えした“野生のヒューザ”から、ついにポーズ書・クールがもらえたこと！ というわけで、これが立ちポーズ・クールです！
薄着なのは、ポーズが見やすいようにしたかっただけで、深い理由はありません。……しかし、見た目なんだかすごい“肩がこってます”感のあるポーズですが、きっとクールなのでしょう。がんばって取れた立ちポーズなので、しばらくはこのポーズに設定してみようかな！ 肩こってないけど。オガ娘だとクールというより、ワイルドに見えるのは俺だけでしょうか。なんかカッコイイ(笑)。
そして悲しい出来事とは、2014年10月10日に放映された“DQXTV 秋の大運動会 10時間SP”で発表された、多数の“プレゼントのじゅもん”をもらわないまま、期限が過ぎてしまったこと……(ﾉД`)
プレゼントのじゅもんでもらえたアイテムの中には“悪霊の神々強カード”があったので、「カードは時間制限があるから、いますぐにもらうよりも受付期間ギリギリで受け取ろう」と考えていたのです。ほかのプレゼントのじゅもんも、そのときいっしょにもらえばいいかな、と。そして、気づいたらプレゼントのじゅもんの入力期限が切れてしまい、けっきょく何ももらえなかったというオチです。
皆さん！ プレゼントのじゅもんは、受け取れるときにすぐ受け取っておきましょう（;´Д⊂） 俺と同じような考えで、うっかり受け取り損なった人はいるのかなぁ……。
バージョン2.3後期の目玉コンテンツにチャレンジ！
バージョン2.3後期の目玉コンテンツである“モンスターバトルロード”(以下、バトルロード)。簡単に説明すると、プレイヤーが育てた仲間モンスターでパーティを組み、あらかじめ用意されたモンスターチームを相手に勝ち進んでランクを上げていく、というコンテンツです。
まず前提として、モンスターバトルロードを楽しむためには、バージョン2.1の真アラハギーロのストーリークエストをすべてクリアーしていることが条件となります。
条件を満たしたうえで、真のモンスター格闘場・受付に話しかけると、バトルロードの準備として、出場させる3体の仲間モンスターの選定、その仲間モンスターに装備させる25種類の装備品を登録することになります。
出場させる仲間モンスター3体、25種類の装備品の登録、そして登録した装備品を仲間モンスターに装備させれば準備完了！ これでバトルロードにエントリー可能となります。
最初はGランクからのスタートとなり、勝利してバトルポイントを一定量獲得すると、ランクアップの試験が受けられるようになります。エントリー時は、5種類のパーティの中から対戦相手を選ぶことができます。報酬となるバトルポイントやバトルコイン、アイテムなどを見て、好きな相手を選びましょう。
サポートモンスターは、4人目の味方パーティとして加わってくれるモンスター。これは自分の仲間モンスターではなく、必ず別の冒険者が登録した仲間モンスターから選ぶことになります。
バトルコインは、バトルロードでしか交換できない景品を交換する際に必要となるもの。カジノコインのようなものですね。そして驚いたのが、事前情報としても出ていた、仲間モンスター用の装備品“モンスターバッジ”の性能！ バトルロード限定で効果を発揮するということなので、「さぞいい効果なのだろう」とは思っていましたが、想像以上にすごすぎました！
バッジは“ドラゴンキッズ・銅”といった、モンスター名＋バッジの色という組み合わせの名前になっています。しかも、バッジは装備枠とは別に、モンスター1体につき3個まで装備可能。銅のバッジでこれほどの性能ですから、銀や金のバッジになったら、とんでもない性能になりそうですよね……。
バトルロードは、ランクを上げてバトルコインを貯め、欲しい景品と交換するという大きな目標がありますが、俺としては、バッジ集めのほうがすさまじく楽しくなりそうな予感……！
でも、バトルロードに挑戦できる回数には制限があるので、それが悩ましいところです。いちばん最初に30回分の参加権をもらえるのですが、以降は1日に1回分ずつ参加権が増えていくという仕組みになっています。つまり、最初にもらった参加権を全部使い切ってしまうと、翌日からは1日1回ずつしか遊べなくて、モヤモヤするという……(笑)。とはいえ、参加権は最大300回分まで貯めておけるので、毎日コツコツ遊んでもいいし、何回分も貯めておいて一気に遊んでもいい、ということですね。
ちなみに、いちばん最初に戦うGランクの相手はとても弱いので、こちらの仲間モンスターがあまり育っていなくても、十分に勝てますよ！ バトルロードがどんなコンテンツか知りたいという人は、ぜひ1回は遊んでみてください！ 個人的には、ひとつのゲームとして非常に完成度の高いコンテンツだと思いました。
