皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!
2018年6月20日に“お宝の写真”が更新されました。
これまでにも定期的にあったコンテンツですが、今回から実装されたばかりの“赤の錬金石”が入手できます。いまは貴重なので、忘れずに掘っておきましょう。ちなみに上記の写真の場所は、カミハルムイ南マップの北東付近ですよ! 同じ写真を手に入れた方はぜひ参考に。
最近話題の経験値稼ぎにいってきました!
レベルキャップが105まで解放され、どうやってレベル上げようかな……と悩んでいたところ、フレンドから耳寄りな情報をもらいました。
「ドラポヨロンがうまいらしいよ」
ドラポヨロンとは、今回のバージョンの新エリアで初登場した太ったドラキー(?)のこと。なかなか衝撃的な見た目だったので、ストーリーの進行中に出会ったときから、ずっと気になっていたモンスターです。
こんな見た目のやつです(笑)。一度に3~4体出現するらしく、範囲攻撃でまとめて倒せるとのこと。でも、それならほかのモンスターにも同じようなやついっぱいいるよね? ドルイドやぶちスライムと何が違うの? と、調べてみると……
なんとコイツ、白宝箱でブルームシールドを落とします! ほかにも天恵石のつるぎや降魔のよろいなど、実用性の高い装備ばかりが揃っている! ブルームシールドは現状では最新の盾。小盾なので、武闘家以外の職業が装備できるので汎用性も高い。ブレス耐性が揃ったものは聖守護者のために旅人バザーで購入していたのですが、各属性軽減の埋め尽くしなどが付加されたものが出れば神装備になります!
そして宝珠ではレンジャーの必殺技“妖精たちのポルカの閃き”を落とします! これは試練の門などランダムな場所でしか入手できなかった宝珠なので、初めて狙って入手できるようになったモンスターともいえます。レンジャー使いで2玉の宝珠を持っていない方は行くしかないでしょう!
そんなわけで、さっそくドラポヨロン討伐へ! 場所はドランド平原。エテーネルキューブで船着き場へ移動すれば、ドラポヨロンの生息地の近くなので移動もラクチン! ちなみにパーティ構成は自分がレンジャー、サポート仲間がバトルマスター×2、旅芸人です。強めの範囲攻撃があったほうがいいのでオノ、両手剣、棍あたりを装備できる職業に向いていますね。俺は現在両手剣と棍にスキルを振っていなかったので、オノを装備できるレンジャーにしました。
船着き場から東南東に進み、北側への坂道を登った高台エリアがドラポヨロンが多数生息しているエリア。写真で囲っている付近の高台にいます。とりあえず下見をしてみると、ドラポヨロンを倒しているパーティがチラホラ。やはり人気なんですね。
とりあえず、他パーティがいない場所で狩りを開始! レンジャーの証を装備しているので、メチャメチャ不意討ちが決まります。これはウマい! 旅芸人が全員の攻撃力を上げて、残り3人は範囲攻撃を連打。これで簡単に倒せます。オノむそうは消費MPが15と多いので、ソーサリーリングも装備しておくといいですね。
しかし、ドラポヨロンから受けるダメージもなかなかのもの。とくに“ポヨロンプレス”を食らうと行動を中断させられてしまいます(ふっとびますが、ダウンはしません)。発生が早いのか、文字が見えてから離れても食らってしまうんですよね……。これで行動を中断されペースが落ちることもありました。
後から聞いたら、ポヨロンプレスはジャンプで避けられるとのこと。マジかー! 範囲攻撃を使う前にジャンプしておけば、ポヨロンプレスを気にせず攻撃できましたね……。完全なる予習不足でした(´;ω;`)。
ちなみにドラポヨロンは再出現時間がメチャクチャ早く、倒しきるまでに前回倒したドラポヨロンが再出現するほどのハイペース。なので近くにシンボルが2体しかいないような状況でも途切れることなく倒し続けられました。
しばらく独占状態だったのですが、途中から別のパーティが同じ場所でドラポヨロン討伐をし始めてしまい、ペースが低下。さすがに2パーティはきびしいですね……。けっきょく、元気玉+料理(20%)で獲得経験値が65万ほどでした。順調に倒し続ければ70万ほどは余裕で稼げそうな流れではありました。やはり今回選んだ場所はアクセスが便利からか、複数のパーティでにぎわうことが多いようです。
フレンドに「わりとパーティが多くてたいへんだね」と話したところ、さらに奥にもドラポヨロンが密集して出現する場所があるとのこと。さっそくそちらへ行ってみました。
場所は、写真で囲んだ付近。確かにここへ移動するには道のりが長くたいへんですが、そのおかげかパーティはひと組もいませんでした。じっくり長時間篭もるつもりなら、コチラの場所がオススメですね! ちなみにほかの場所でもドラポヨロンは出現しますが、ここで紹介した以外の場所では、ドラポヨロン以外のモンスターも同時に出現してしまうことが多いため、バトルが安定しにくいかも。
ちなみに、先ほどの30分の討伐で宝珠もそれなりに手に入りました(宝珠の香水は未使用)。なので長時間篭もるときは、かばんの空きにも気をつけておきましょう。
そしてイチバン気になっていた白宝箱ですが……今回は1個も落とさず(´;ω;`)。まぁまだ30分倒しただけですしね(笑)。
“ただ経験値を稼ぐ”だけでなく「もしかしたら錬金では滅多に作れない神装備が出るかも」という期待を持ちながら戦えるので、毎回ワクワクしながらバトルが楽しめると感じました。バージョン4で白宝箱実装時、風雲の大盾狙いでストーンマンを数千体倒し続けた俺なら、経験値もおいしいドラポヨロン狩りは無限に続けられそうな気がします!
とりあえず、その前に両手剣と棍にスキルを振り直さなくては……。
それでは、また次回!
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
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『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)