『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記スペシャル ~開発スタッフにいろいろ聞いちゃおう! 前編~

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険します! 今回はスペシャル版として、『DQX』開発スタッフインタビューの前編をお届けしちゃいます!

●インタビューが実現しました!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 以前、このプレイ日記の連載が通算100回を突破した記念として、“開発スタッフにいろいろ聞いちゃおう!”という企画を構想しておりましたが、それがついに実現しました!


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▲今回お話を伺ったのは、プロデューサー・齊藤陽介さん(写真右側)と、バージョン2ディレクター・齋藤力さん(写真左側)。『DQX』プレイヤーにとっては、“よーすぴさん”、“りっきーさん”という呼び名のほうがわかりやすいかもしれませんね。バージョン2.3後期に向けて多忙な毎日を送られているなか、貴重なお時間を割いていただきました。ありがとうございます!

 何気に俺は、おふたりとこういった場でキチンとお会いするのは初めてだったりします。よーすぴさん、りっきーさんと言えば、“2014年、俺が会いたい人TOP3”の中に入っていたので(あと1名はもちろんあのお方です)、実際にお会いした瞬間は、超ド緊張状態でした。お会いしたら最初に伝えたかったことがあるのですが、その場では緊張しすぎて頭の中が白くなっていたので、この場を借りてお伝えしたいと思います。

 「遅くなりましたが、『DQX』サービス開始2周年おめでとうございます! このプレイ日記が連載100回を迎えられたのも、おふたりを始め開発スタッフの皆さんが、アストルティアを楽しい世界へと日々全力で創り上げているからこそだと思います。私としても、これからも全力で楽しませていただきますので、よろしくお願いします!」

 
 では、ここからはインタビューの模様をお伝えしていきたいと思います。先にも述べたように、俺はド緊張状態でしたが、『DQX』の話では聞きたいことが山ほどあったので、あっという間に時間が過ぎてしまいました! かなりのボリュームになってしまったので、今週と来週の2回に分けて掲載していきたいと思います。貴重なお話も伺うことができたので、ぜひ目を通していただけたらと思います!


●飛竜とビンゴはやっぱり大人気!

──2014年9月11日にバージョン2.3前期のアップデートが実施されましたが、プレイヤーからの反応はいかがでしょうか?

齊藤陽介氏(以下、齊藤) やっぱり、飛竜に乗って空を飛べるようになったことは、反響が大きかったですね。『DQ』シリーズと言えば、『DQIII』のラーミアなど、“空を飛ぶ”というのがひとつのテーマだったじゃないですか。『DQX』でもついに空を飛べるようになったことで、皆さんに喜んでもらえたかなと思います。

齋藤力氏(以下、りっきー) 「とりあえず空を飛べるようになるところまでは、ストーリーを進めよう」という方もいましたね。


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▲『DQIII』でも、ラーミアに初めて乗ったときには世界をグルグル回りまくったものです(笑)。

齊藤 飛竜はストーリーを進める必要がありますが、“誰でもすぐに遊べる”という意味では、りっきーが力を入れていたビンゴも好評でしたね。

──アップデート初日は、カジノが大混雑していましたね(笑)。

齊藤 席取りゲームみたいになってました(笑)。

──フレンドといっしょに遊ぼうと思って、席が空くのを待ち構えていても、誰かがどいた瞬間に別の人が座っちゃったりしました(笑)。

齊藤 現在はだいぶ落ち着きましたけど、やっぱりビンゴ券が配られる毎週金曜日はすごいですね。16席にチーム全員で座るとか、空いている時間帯を狙わないと難しいかもしれません。

──ビンゴはとてもよくできていますね。見ているだけでも楽しいですし。

りっきー やっぱり「絶対に負けない」、「絶対にコインを失わない」というところをコンセプトに作ったので、それがプレイヤーの皆さんに喜んでいただけてよかったですね。

齊藤 根気よく遊んでもらえれば、ルーラストーンも交換できるでしょうし、“魔法じゅうたんプリズム”(カジノコイン50000枚)までビンゴだけで辿り着くのは相当たいへんでしょうけど、気長にやればいつの日か(笑)。私はどっちかと言うと、ちょっとカジノコインの貯蓄ができたら、それを握りしめてVIPルームのスロットに行っちゃう派ですが。

りっきー それ、だいたい負けるパターンですね(笑)。


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▲ゴールドを使わずに遊べて、見ていて楽しく、カジノコインが必ず増える。すばらしいのひと言!

──話は戻って、空を飛ぶ乗り物として登場した飛竜ですけど、現在はレンダーシアの上空を移動できますよね。「ほかのエリアも飛びたい」という声もあると思うのですが……。

りっきー はい。そういった声は多いですね。ただ、「レンダーシア以外のエリアも飛べるようにしましょう」となると、システム的にかなり大掛かりな作り込みが必要になってしまいます。

──ストーリー上でも何かと問題が出てくるかもしれませんね。つじつまを合わせるのが難しいと言いますか。

齊藤 そうですね。ただ、“レンダーシアの中での広がり”は、やっていきたいなと。たとえばですけど、レンダーシア内で新たに行ける場所が見つかるとか、そういうことは今後やっていければなと思います。

──そういえば、飛竜って同じエリアでも降りる場所によって着地点が違いますよね?

齊藤 違いますね。パーティで遊んでいると、「お前そんなとこに降りたのかよ」みたいなこともあったりして(笑)。

──「降りられる場所をよくあんなに細かく分けられたなあ」と、感心しました。てっきり最初は、エリアの入り口とか、定点にしか降りられないと思っていたので。

りっきー そう言っていただけるとうれしいです。最初はもう少し着地点を絞っていたんですけど、テストプレイをしたときに、「これじゃ不便だなあ」と感じまして、プログラマーと相談しながら現在の形になりました。

──広いマップを横断したいときも、飛竜に乗ったほうが早いですよね。

齊藤 それにブレイブストーンも併用すれば、いろいろな場所に行きやすくなりました。

りっきー 目的地へ行くときに、ルートのひとつとして選択肢が増えたという感じですね。

齊藤 いま“綿花マラソン~飛竜編~”というのも流行ってるらしいし(笑)。

りっきー 何それ?(笑)

齊藤 飛竜で飛んで、“妖精の綿花”が落ちている場所で降りて回収して、また飛竜で飛んで……っていう感じのゴールド稼ぎだね。効率よく稼げるらしいよ(笑)。

──いま妖精の綿花って旅人バザーの相場が高いですもんね。

齊藤 1個2000ゴールドくらいで取引されていますね(※取材当時の相場)。だから1回のマラソンで数万ゴールド稼げるみたいです。

りっきー おおー、マジか! 僕が詳しく知りたい(笑)。


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▲ルーラストーンがないと移動がたいへんだったエリアにも、これでスムーズに移動できます!

●“輝石のベルト”の謎に迫ってみる!

──王家の迷宮で入手できる“輝石のベルト”についてお聞きします。ベルトに付く効果は、本当にランダムなんですか?

りっきー 本当にランダムですよ。どんな疑いがあるんですか!(笑)

──たとえば地下何階で取ったとか、“+2”のときは別の判定テーブルがあるんじゃないかとか、箱のランクによって付く効果に偏りがあるんじゃないかとか……、そういった謎が多いので(笑)。

りっきー 皆さんが考えているよりは、非常にシンプルな構造になっていますよ。

──では、箱のランクによって、付く効果の種類が制限されているということはないのですか?

りっきー そういった制限はありません。

──たとえば、プレイヤーにとって非常に有用な効果ってあるじゃないですか。

齊藤 特技や呪文のダメージアップ系だね。

りっきー あ、それはどの箱からでも出ますよ。竜箱や天箱といった高ランクの箱のほうが、効果の数値が高くなりやすい、というだけです。

齊藤 そういえば、あれって3ヵ所に同じ効果が付く可能性はあるの? ……って、何で私が聞いてるんだろう?(笑)

──(笑)。

りっきー それはありえます。各効果の数値には上限値が設定されていまして、そこに到達していなければ、数ヵ所に付くことはあります。たとえば、レアドロップ率アップの上限値が仮に、“仮に”ですよ、1.3倍だとした場合、1.1倍が3ヵ所に付くことはある、ということですね。

──なるほど。まとめると、各効果には上限値が設定されていて、数ヵ所に同じ効果が付くことはあっても上限値を超えることはない、ということですか?

りっきー そうです。ちなみに、先ほど言った特技や呪文のダメージアップの上限値は、10%になっていますので、それ以上の数値は付きません。


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▲特技や呪文のダメージアップに加え、残りの枠にも有用な効果がつけば、“神ベルト”と呼ばれるはず!

──今後キャラクターが成長してステータスが上がっていくと、同じ10%でもダメージ量がどんどん大きくなっていくと思うのですが、そのあたりのバランスはどうなんでしょうか?

齊藤 そうですね。だから過剰に強くなりすぎないようにはしています。だけど、現状の輝石のベルト集めだけでも、たぶん終わらない旅になるんじゃないかなと思いますよ(笑)。たまに「すげー!」って驚くような効果が付いたベルトを装備してる人を見ますけど、それは数万、数十万、数百万分の1という確率の中から生まれた奇跡のベルトです。

りっきー まさしく“神のベルト”ですね(笑)。

齊藤 ベルトと言えば、キングヒドラのハイドラベルトを何とかしてほしいね。最近、キングヒドラさんの影が薄くなってきてない?(笑)

りっきー あー、はい。確かに……。でもそこも考えてはいますよ。


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▲輝石のベルト人気で存在価値が薄く(?)なっているキングヒドラさん。ハイドラベルトの“おもさ”理論値を作成できれば、唯一無二のものになる?

──ベルトもそうなんですが、今後は札アクセサリーにも何か変化があるのでしょうか? いま、札アクセサリーはカジノの“しんぴのカード”だけですよね?

りっきー そうですね。でも札アクセサリーは、まだしばらくは追加する予定はないです。……が、今後の可能性としては十分にあると思います。

──王家の迷宮の輝石のベルトのような感じで、「どんな効果が付くかわらない」というような札アクセサリーが出てきたら、おもしろそうですね。


●みんな気になる“忠誠のチョーカー”について!

──アクセサリーと言えば、先日行われた東京ゲームショウ2014で、“伝説の三悪魔”の討伐報酬が“忠誠のチョーカー”だと発表されましたね(そのときの記事はコチラ)。この忠誠のチョーカーって、恐らくいま多くのプレイヤーが気になっているところだと思うので、いくつかお話を聞かせてください。まずは、アクセサリー合成初の“+4”が作れる“伝承合成”についてですが、一度“伝承合成”を行った後、その枠に上書きはできるんですか?

りっきー あ、それはできますよ。

──では、試しにバトルチョーカー+3を伝承合成して、狙っていたもの以外の効果が付いてしまっても、後で合成をやり直すことはできるんですね?

りっきー はい。ですが、伝承合成に使ったバトルチョーカーは当然消えるので、新たにまたバトルチョーカー+3を用意することになりますね。

──バトルチョーカー+3に、それぞれ別の効果……たとえば“こうげき力+5”、“さいだいHP+2”、“さいだいHP+1”の3つが付いていた場合、伝承合成で引き継がれる確率はどうなるんですか?

齊藤 どれが引き継がれるかは単純に3分の1の33%ですね。

──では、“こうげき力+5”がふたつと“さいだいHP+1”が付いていた場合は、“さいだいHP+1”を引き継ぐ確率が33%、“こうげき力+5”を引き継ぐ確率が66%という考えで大丈夫ですか?

齊藤 ですね。まあ、そこは運に賭けるか、理論値のバトルチョーカー(※こうげき力+5が3つ付いたもの)を作ってから伝承するかは皆さん次第ですね。でも運に賭けるのはシビれますね(笑)。

──それで“さいだいHP+1”とか付いちゃったら、本当に悲しいですね(笑)。ちなみに、伝承合成に使えるバトルチョーカーは、“+3”限定なんですよね?

りっきー そうです。バトルチョーカー+3じゃないと、伝承合成はできません。


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▲多くの冒険者たちが求める“理論値”と呼ばれるアクセサリー。ほかのアクセサリーもいずれは……?

齊藤 伝承合成の枠って、東京ゲームショウのときは1枠だけだったけど、あれっていくつまであるの?

りっきー 伝承合成については、1枠のみです。

齊藤 でも、将来的にそこが増えることはあるの?

りっきー 増やせる余地はありますね。

齊藤 じゃあ、まずはひとつってことだね。ひとつ効果が増えるだけでも相当変わるよね。

──最近実装された、“アクセサリー合成で4つ目の効果を見てから、消したい効果を選ぶ”というシステムは、伝承合成にはあるんですか?

りっきー はい。すでに付いている伝承効果と比較したうえで、どちらを残せるか選べます。

──手持ちのバトルチョーカー+3に“こうげき力+5”がひとつ付いてるし、これで試しにやってみるか! という人はきっといますよね。33%に賭ける人は多そうな気がします。

齊藤 ですよねえ。

──理論値を作るまでがたいへんですからね。少ない確率に賭けてみる、というのはあると思います。それにしても、いまは理論値のバトルチョーカーを持っているプレイヤーもよく見かけますよね。

齊藤 けっこう増えてきていますね。

──「アトラス何体目で理論値できた!」なんて話もよく聞きます。

齊藤 私はまだ、こうげき力+5、+3、+3です(笑)。

──ちなみに忠誠のチョーカーの基礎攻撃力は、いくつなんでしょうか?

りっきー 基礎攻撃力は、バトルチョーカーの+7に対して、忠誠のチョーカーは+10になっていて、忠誠のチョーカーを持っている人と持っていない人に、そこまで大きな差がつかないようにしています。

──忠誠のチョーカーどうしをふつうに合成したときに付く“こうげき力”の最大値は、バトルチョーカーと同じく+5が最高ですか?

りっきー はい。+5ですね。

──ということは、忠誠のチョーカーの基礎攻撃力と、ふつうの合成、そして伝承合成を足した理論値は、“こうげき力+30”になるということですね。“伝説の三悪魔”の実装日が2014年10月8日と発表されているので、そろそろですね。楽しみです! ……と言うか、三悪魔を倒せること前提で話してますね(笑)。

齊藤 「しばらく忠誠のチョーカーはいいや」と思っている人は、“伝説の三悪魔”のコインが当たったら、旅人バザーに売ったほうがいいと思いますよ(笑)。たぶん、かなり高い価格を維持するんじゃないかなーと思っています。アトラスも、しばらく価格が下がらなかったじゃないですか。

──やっぱりみんな攻撃力アップが大好きなんですね(笑)。

齊藤 バラモスの討伐報酬“魔王のネックレス”(※こうげき魔力アップのアクセサリー)とかも超優秀だと思うんですが、「やっぱり物理攻撃にみんないくのかな」と(笑)。

──バラモスと言えば、“伝説の三悪魔”のボスコインが実装されると同時に、バラモスのコインはお店行きになりますよね?

齊藤 あ、そうか。ふくびきの景品からバラモスが落ちるのか。

りっきー 順番的に言うと、お店行きはバラモスになりますね。


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▲2014年10月8日、“伝説の三悪魔”のボスコイン実装と同時に、景品から姿を消すと思われるバラモスのコイン。

●そろそろ仲間モンスターの“性格”について教えてください!

──バージョン2.3後期の実施時期は、これまで通り“7週間隔”という認識で大丈夫ですか?

齊藤 はい。とくに問題が起きなければ、10月末ごろを予定しています。

──バージョン2.3後期の目玉といえば、やはりモンスターバトルロードですよね。

齊藤 ですね。ただモンスターバトルロードの実装時期は、調整次第というところもありますので、少しずれる可能性はあります。

──モンスターバトルロードと言えば仲間モンスターですが、そろそろ仲間モンスターの“性格”が何なのか、教えていただけませんか?

りっきー それだけは絶対に言いません!(笑)

──モンスターバトルロードが始まればわかりますか?

りっきー あー……うーん……(笑)。

──では、モンスターバトルロードには影響するものなんですか?(笑)

りっきー 絶対言わない! 絶対言わないですから! 墓場まで持っていくと決めてるから!(笑)

齊藤 じつは何も決まってないんじゃないの?(笑)


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▲いまのところ、性格による違いはまったくわかっておりません。謎過ぎる……!

──教えてもらえなさそうなので(笑)、話を変えまして、仲間モンスターの転生についてお聞きします。現在、6回まで転生が行えるようになりましたが、今後も転生回数が増えていくことはあるのですか?

りっきー プレイヤーの皆さんが「もうちょっと育てたいな」と思えるタイミングになったら、それも視野に入れていきます。

──そのタイミングで、新しいスキルラインが追加されたりすることも?

りっきー そうですね。それはやりたいと思っています。

齊藤 いまあるスキルラインでもモンスターごとの個性は十分に出せると思うんですけど、皆さんがどのようなパーティ構成でモンスターバトルロードに臨んでくるかを見てから、改めて考える必要もあると思います。

──現状ですと、人気がある仲間モンスターって、ある程度は固まってきている気がするんです。バイキルトを覚えさせたホイミスライムとか。

齊藤 そうですね。モンスターバトルロードでも、どの人も似たようなパーティ構成になるようだったら、もっとスキルラインを増やして変化を求めるかもしれません。ちなみに、回復役としてホイミスライムを育てている人は多いと思いますが、私は格闘術が強いんじゃないかと思ったりもしています。ホイミスライムの“ばくれつけん”って意外と強いんですよ。

りっきー 攻撃力に特化したホイミスライムに“ばくれつけん”を使わせると、結構なダメージが出ますね。

──そもそもホイミスライムに“ばくれつけん”を使わせようと思ったことがなかったです(笑)。

齊藤 ……というように(笑)、モンスターバトルロードでは、こちらも想定していなかったような仲間モンスターの使いかたをする方も出てくると思います。それはそれで楽しみですね。


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▲俺の場合、王家の迷宮では回復とバイキルト役として連れていっています。“ばくれつけん”は使ってないですね……(笑)。

──改めてお伺いしますが、モンスターバトルロードは対人戦ではないんですよね?

りっきー はい。将来的には対人戦も視野に入れていますが、まずは“用意されたモンスターチームを打ち破ってもらう”という、ひとり用のコンテンツになります。『ドラゴンクエストVIII』に登場したバトルロードみたいな感じを想像してもらえれば。

──それに打ち勝ってランクを上げていくと報酬がもらえる、というわけですね。ちなみに、報酬はどんなものが用意されるのでしょうか?

りっきー (齊藤さんを見ながら)……これ言ってもいいんでしたっけ?(笑)

齊藤 「おもしろい物がもらえますよ」ということにしておいてください(笑)。


B

●バージョン2.3後期予定の“スキル上限解放”について!

──では、続いては戦闘に関する質問です。バージョン2.3前期のアップデートでは、特技や呪文など、戦闘に関する調整がとくに入りませんでしたね。これは、現状のバランスが落ち着いている、ということでしょうか?

りっきー 落ち着いていると言いますか、「いますぐ手を入れないと!」という状態ではないと思っています。スキル上限の解放、いわゆる140スキルがバージョン2.3後期のアップデートで実施される予定ですので、そこも含めて、「調整が必要な場合は調整をしましょう」というスタンスで考えています。

──スキル上限の解放に合わせて、ということですね。

齊藤 140スキルを実装して、各職業のパワーバランスがどうなるかを見ながら判断することになりますね。

──バージョン2.3の公式PVでも、少しだけ新しい特技が映っていましたよね。あれが140スキルですか?

齊藤 PVの最後のほうに映っていますね。それが何なのかは、あまり言及はしていませんが。

──PVで観られたのは、棍の特技でしたっけ?

齊藤 棍とスティックだったかな?

──ちなみに、140スキルはすべて特技系なのでしょうか?

りっきー 武器の140スキルに関しては、すべて新しい特技になっています。職業ごとの固有スキルはまだナイショです。

──それは楽しみです!


C

●インタビューはまだまだ続きます! 次回もお楽しみに!

 さて、冒頭でも書きましたが、この後もインタビューはまだまだ続きます。後編では、さらに気になるアレコレのほか、読者の皆さんから寄せられた質問なども直接ぶつけているので、お見逃しなく! それではまた次回!

※記事初出時一部表記に誤りがありましたため、訂正いたしました。「忠誠のチョーカーの伝承合成は、後から行って付いた効果に上書きされる」とありましたが、正しくは「すでに付いている伝承効果と比較したうえで、どちらを残すか選べる」となります。読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。 (2014年10月3日18時20分)


●お知らせ

 Windows版『ドラゴンクエストX』のベンチマークソフトはこちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記 ~ジーラの放浪録~はこちら
第4回 
第3回 
第2回 
第1回

●過去の『DQX』プレイリポート(第1回~第100回)はこちら



ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii U / Windows / Wii
発売日 サービス中
価格 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は2014年8月7日発売、4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ)●バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』をプレイするには、バージョン1『目覚めし五つの種族』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 ニンテンドー3DS
発売日 サービス中
価格 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●ソフト価格は3800円[税抜](4104円[税込]) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●専用ダウンロード番号、60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカード付き ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力


ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Android
発売日 サービス中
価格 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力

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※データはすべて2014年9月29日時点のものです。