皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 7月29日に、いよいよ“ドラゴンクエスト夏祭り2018 EAST”(→詳細はこちら)が開催されます!
今年も会場には自由に入場できるので、足を運べる人は、ぜひ行ってみましょう! 熱中症にならないよう、暑さ対策だけはお忘れなく! いろいろなコーナーや新情報はもちろん楽しみなのですが、個人的にはりっきーさんに会えるのがイチバン楽しみですね! 顔色よくなってるかなぁ……?(笑)。
プリズランを満喫してきました!
2018年7月18日~30日まで開催している“真夜中プリズラン”。追跡チームと逃走チームに分かれて勝負するコンテンツです。追跡チームが、一定時間内に逃走チーム全員を捕まえられれば勝利。逆に逃走チームひとりでも時間内捕まらずに逃げ切れば、逃走チームの勝利となります。簡単に言えば“ドロケイ”ですね(ケイドロと言う地域もあるようですが、ウチの地元ではドロケイでした)。
真夜中プリズランは、風の町アズランにいるウヅキに話しかければ参加可能。貯めたポイントで交換できる景品も数多く用意されていました。
組み合わせは“自動で探す”、“パーティを選ぶ”とあるので、同盟バトルと同じ仕組みですね。ソロだったので“自動で探す”を選択したところ、速攻でパーティが組まれて始まりました。大盛況のようです!
追跡チームか逃走チームかは、自動で決められる模様。というわけで、初のプリズランは逃走チームでの参加に! 制限時間は3分30秒で、開始直後は逃走チームが先に行動し、20秒後に追跡チームが行動可能になる仕組み。この20秒のあいだに散り散りになって逃げておくのが重要になりそうですね。
逃走チーム側は、一定時間姿を消すことが可能。ただし、一度使うと再度使用するにはクールタイムが必要のようです。追跡チームが自分に近づくと画面の周囲が“黄→赤”と変化していくので、捕まりそうになったら姿を消して逃げるのがいいのかな?
捕まった仲間は、“プリズンロック”を攻撃して画面中央上部にあるカギのアイコンを全消去すれば助けられます。しかし、追跡チームもカギの開錠は警戒しているので、仲間を助けようとプリズンロックに近づいたところを狙っている場合もあります。このあたりの駆け引きがおもしろそう。
また、定期的に出現する特定の宝箱からは、それぞれ逃亡チーム・追跡チーム専用の“千里眼”を入手可能。これを使うと相手チームの居場所がわかって有利になるので、宝箱を見つけたら積極的に取ったほうがよさそう。
残り時間40秒ほど残して、追跡チームに捕まってしまいました。捕まると専用の高台に閉じ込められることに。「プリズンロックが開錠されるまで、指をくわえて見るしかないのかな……」と思っていたところ、高台にも定期的に宝箱が出現! 千里眼で逃げている仲間の手助けができました。
何回か遊びましたが、逃走チームでの参加ばかりという状況に(笑)。しかし逃走チーム側はひとりでも逃げ切れば勝利となるので勝ちやすいのかな? まさかの連勝でいい調子です。活躍した人は表彰され、さらにポイントをゲットできるようですね。俺はまったく選ばれませんでしたが……。まあ、「勝てばよかろうなのだ」ということで。
6回目ほどの挑戦で、初めての追跡チームに! 追跡チーム側は、姿を消す能力の代わりにダッシュができます。一定時間、移動速度が大幅に上がるので、逃走チームを発見したらガンガン使っていきましょう。もちろん、ダッシュにもクールタイムはありますが。そして捕まえる場合は、“ハンド”と呼ばれる手のアイコンをひとつ消費してしまいます。ハンドは宝箱同様、定期的に出現するのでできるだけ回収するのがいいですね。ハンドが尽きると、追跡チームを捕まえる手段がなくなります。
残りひとり! 「仲間を助けにプリズンロックに近づいてくるかな?」と思って待ち構えてましたが、警戒しているのか近づいてきません。けっきょく、そのまま捕まえきれずにタイムオーバー。負けてしまいました……。
やはり追跡チームより逃走チームのほうが勝ちやすいと思うのは気のせいなのかな……(´・ω・`)
しかし、何度か追跡チームになってプレイしていたら、だんだんと勝てるように。要は慣れですね(笑)。活躍もできるようになり、ポイントがどんどん稼げるようになりました!(たまたまかもですが)
うひょー! また追加ポイントゲット。最後のひとりを捕まえるのはオイシイ! 個人的には、逃走チームよりも追跡チームのほうが自分に合っているようで、楽しいと感じました。相手を追い込んでいくというのがたまりません(笑)。
とりあえずポイントが1500貯まったので、ついてクンの“金のワラタローカプセル”をもらいました。真夜中プリズランは1試合3分30秒という短い時間なので、サクサク遊べるのもいいですね。残りの景品も余裕で交換できるくらいはポイントを貯められそうです。
真夜中プリズランは7月30日まで。この記事が掲載されるころには残り2日間しかないので、みなさんも忘れずに遊びましょう。
それでは、また次回
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第191回、第190回、第189回、第188回、第187回、第186回、第185回、第184回、第183回、第182回、第181回、第180回、第179回、第178回、第177回、第176回、第175回、第174回、第173回、第172回、第171回、第170回、第169回、第168回、第167回、第166回、第165回、第164回、第163回、第162回、第161回、第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回
第100回、第99回、第98回、第97回、第96回、第95回、第94回、第93回、第92回、第91回、第90回、第89回、第88回、第87回、第86回、第85回、第84回、第83回、第82回、第81回、第80回、第79回、第78回、第77回、第76回、第75回、第74回、第73回、第72回、第71回、第70回、第69回、第68回、第67回、第66回、第65回、第64回、第63回、第62回、第61回、第60回、第59回、第58回、第57回、第56回、第55回、第54回、第53回、第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)