宝くじ買いましたか?
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2018年7月6日から“アストルティア6周年夏祭りくじ”が販売開始されました! 今回の特等は、ろろろろ、ろくおくごーるど!
今回はグレン1点買いです! これまではすべて参加賞のみだったので、きっとそろそろ当たるはず! というか、参加賞以外ならなんでもいいから1回は当たってほしい……。じゃあ1点買いじゃなくて、5都市のくじ買えば3等は当たるじゃん、というのはナシで(笑)。
ポイックリンを満喫してきました!
アストルティア キャラクターズファイル“ポイックリン・リターンズ”全3話が配信されました! 前回は第1話をリポートしたので、今回は第2話、第3話をリポートしていきます!
■第2話:VIPルームは危険な香り
クエスト受注は岳都ガタラのダルルから。今回はカジノにポイックリンから予告状が届いたようです。
カジノ入り口にいるテテケに話すとカジノ内へ。そこでオーナーであるフォン・バルディに事情を伺うのですが、カジノで働くための試験として“ある称号”をつけて話しかけてくれと言われました……。そんなこと言ってる場合じゃないでしょ(笑)。
まったくノーヒントでそんなこと言われてもまったくわかりません……。すると近くにいるリエルという人物から、称号のヒントをもらえました。「初心者に幸運が訪れることがままある」とくれば、あの称号しか思い浮かびません。というわけで、フォン・バルディの試験は合格。ポイックリンが現れるのを待ちます。
……またおまえか!(笑) そして前回とまったく同じ展開でお宝を盗まれてしまいます。
しかし、リオンがとっさにポイックリンにドラキーマのフェロモン玉を当てたおかげで、ポイックリンの向かった先がカルデア山道ということがわかりました。
こんなところに洞くつありましたっけ……? まったく記憶にない……。とりあえず横穴に入り先へ進むとポイックリンとのバトルへと突入します。アジトに入る前にはパーティ編成を忘れずに!
ボス戦は強さ選択が可能なので、レベルが低い人も安心してください。今回は“強い”を選択しましたが、ボスの強さはかなりマイルドな印象。天地雷鳴士(自分)、キラーパンサー、バトルマスター、僧侶で挑みましたが、ドラキーマはめいどうふうま1発で倒せます。ドラキーマはどんどん出現するので“機神の眼甲”と相性がバツグン! テンションが上がった状態でポイックリンを攻撃していたら、あっという間に倒せてしまいました。
この後、ポイックリン、そしてポイックリンのコスプレをしたドワーフ、ピンチョたちの衝撃の事実が語られるのでした……。
■第3話:さらば愛しきポイックリン
クエスト受注は同じく岳都ガタラのダルル。第2話では、天魔クァバルナの復活に暗躍している存在が明らかになりました。そこで、クァバルナ復活に必要なアイテムを先回りして確保してしまおうという流れに。そのアイテムはドルワーム水晶宮の王立研究院にあるそうです。
ドルワーム水晶宮2階にいるレモモに話すと、アイテムを保管したケースのカギの場所をど忘れしてしまったもよう。“水晶宮1階にある砂の地。そこに並ぶ3兄弟のうちウデの立つ者の下”というヒントを頼りにカギを探すことになります。探してみたところ、砂がある地は訓練場。そして、そこにゴーレムが3体並んでいました。“ウデの立つ者”とはウデを持つ像のことかな? と思い調べたらビンゴ! しかし、カギを持ち帰りアイテムを取り出したと思ったら、天魔クァバルナ復活を企てている相手に奪われてしまいました……。
天魔クァバルナ復活を食い止めるため、ポイックリンたちはボロヌスの穴へ向かうことに。ボロヌスの穴奥にある海底の牢獄
は、プレイヤーが初めて天魔クァバルナを倒した場所。強戦士の書が実装される前は、強ボスと戦うために各地のボスと戦った場所へ行く必要がありました。海底の牢獄は、連日強ボスの天魔クァバルナ目当てでパーティでひしめきあっていましたね。懐かしい……。そして半日天魔クァバルナを倒し続け、結局オーブを取れないまま疲労が限界に達し諦めたことも、いまとなってはいい思い出です。昔は3戦目までに必ず出るような救済処置がなかったので、出ないときはマジで出なかったんですよね……(´;ω;`)。
と、昔話は置いといて海底の牢獄へ。しかし時すでに遅く、天魔クァバルナの召喚が行われていました、が……? この先の展開は、ぜひプレイして確かめてください! ヒントは、トリオになった美少女怪盗団ポイックリンズです!(ヒントになってない)
そして、敵の攻撃を華麗に避けるポイックリンをお楽しみください。
というわけで、いよいよ最後のボス、悪魔キェルグとの戦いです! いきなりバギムーチョを使ってきたので、マジックバリアなど呪文耐性を上げる手段かスペルガードなどがあればよさそうですね。
しかし、通常攻撃は天地雷鳴士で食らっても約150ダメージ。“はげしいおたけび”で250ダメージほどなので、それほど手ごたえを感じません。
「めちゃ余裕じゃない?」と思って適当に戦っていたら、“憎悪の開放”で一気にテンションを上げてきて、“憎悪の波動”で一気にふたりがチカラ尽きてしまいました……。エフェクト的に、ボスを中心とした範囲攻撃ぽいですね。余裕かなと思っても距離を離しながら戦ったほうがよさそうです。
その後、“暗黒へのみちびき”という攻撃で混乱状態になってしまいましたが、混乱中に勝手にボスを殴りにいき、そのダメージで撃破。悲しい倒されかたのボスでした……。
さっそく覚えようとかばんを覗き込みますが……しぐさ書がない! 「え? まじかよバグ!?」と思い旅のコンシェルジュに話しかけたりウロウロした挙句、しぐさ一覧を見たら勝手に習得していました……。よくよくクエストの報酬欄を見ると、これまでのように“しぐさ書”と書かれていないんですよね。つまり、クリアーした時点で自動的に習得していると。これまではしぐさ書で覚えていたので、ガチで焦りました(笑)。
美少女怪盗のポーズを使ってみたら、最初のポーズからくるくるっと回り決めポーズ。……かわいい! これはいいしぐさ! ぜひ、みなさんもクエストをクリアーして華麗に参上しましょう!
それでは、また次回!
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第189回、第188回、第187回、第186回、第185回、第184回、第183回、第182回、第181回、第180回、第179回、第178回、第177回、第176回、第175回、第174回、第173回、第172回、第171回、第170回、第169回、第168回、第167回、第166回、第165回、第164回、第163回、第162回、第161回、第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回
第100回、第99回、第98回、第97回、第96回、第95回、第94回、第93回、第92回、第91回、第90回、第89回、第88回、第87回、第86回、第85回、第84回、第83回、第82回、第81回、第80回、第79回、第78回、第77回、第76回、第75回、第74回、第73回、第72回、第71回、第70回、第69回、第68回、第67回、第66回、第65回、第64回、第63回、第62回、第61回、第60回、第59回、第58回、第57回、第56回、第55回、第54回、第53回、第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)