皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! さて、皆さんは“バージョン4.1 ありがとう!プレゼント”はもう受け取りましたか? ゼルメアの聖紋3個、青の錬金石10個、ふくびき券41枚がもらえますよ。これはお得ですね。詳しくはこちら。
プレゼントのじゅもんは“よんてんいちありがと”。入力の期限は2018年4月30日までです。まだ余裕はあるけど、忘れないうちにもらっておきましょう。
トビアスの意外な一面が見られる!?
“リーネさんのセレブな日常”に続き、“アストルティア キャラクターズファイル”第2弾“吼えろ トビアス!”が配信されました! この記事が掲載されるころには最終話である第3話まで配信されていますが、残念ながらこの原稿を執筆している現在は第2話までの配信。というわけで、第1話と第2話をリポートしていきます。
この連続クエストを受けるためには、バージョン3のストーリークリアー、職業レベル90以上に加え、以下のクエストをすべてクリアーしなければなりません。トビアスに話しかけてもクエストが発生しない場合は、“せんれき”のクエスト情報で以下を確認してみましょう。
受注条件となるクエスト ※( )はクエストNo.
・闇照らす花ほころびて(419)
・もうひとつの楽園(421)
・水底の声なき貝(441)
・そこに眠りし者たちは(451)
第1話“召集!五領界会談”
トビアスは、ナドラガ教団大神殿の総主教の部屋にいます。
ナドラガンドの未来を考え、各領界の代表者を集めて会談を開きたいというトビアス。彼を手伝うためにムストの町のブレエゲを呼びに向かうと、「烈風の岬の先で不気味な風が吹き荒れている」という報告を受けます。
ブレエゲに不気味な風の撮影を頼まれるので、烈風の岬の先にあるナドラガ神のほこら・嵐へ向かい、黒い竜巻を撮影しましょう。成功すれば写真が“だいじなもの”に追加されます。これをブレエゲに届けた後にトビアスへ報告に向かったところ、まだ水の領界から戻っていないとのこと。そこで、迎えに行ってみることにしました。
水の領界、カシャル海底神殿の祈りの間にいるディカスに話を聞くと、邪悪なる意思らしき姿を目撃したという情報が。これを聞いたトビアスは、目撃情報のあったガイオス古海へ向かってしまったようです。
トビアスを追いかけてガイオス古海へ向かいましょう。カシャルの水門で“ためらい”と発言すれば、ガイオス古海のすぐ近くに一瞬で移動できますよ。
ガイオス古海の南西にある深海のほこらではボス戦となるので、しっかりと準備してから入りましょう。
暴魔アリゲーラは、ザラキやザラキーマを多用してくるほか、現HPの割合ダメージを与えてくる範囲呪文“ベタドロン”を使ってきます。以前にベタンを使ってきた敵がいましたが、ベタドロンは今回初めて登場する呪文かも? 割合ダメージのため、一撃でチカラ尽きる心配はありませんが、その後に“ちからため”でテンションを上げられてからのボディプレスを食らうと危険なので油断しないように。
真・やいばくだきやチャージタックルは比較的効きやすいので、パーティに戦士がいれば楽に戦えます。ザラキ対策に、即死耐性だけは100%にしておいたほうがいいかもしれません。サポート仲間の魔法戦士がファイアフォースを使ったので、弱点属性はナシ、もしくは炎属性が弱点の模様。
(サポート仲間の魔法戦士は、弱点属性がない場合はファイアフォースを使うため)
レベル100のパーティーなら、まったく危なげなく勝てると思いますが、前述したようにザラキで一気に崩れる危険があるので即死耐性だけは忘れずに!
ボスを倒すとイベントに。倒れていた謎の少女を抱きかかえたトビアスは、カシャル海底神殿に戻ります。こちらも深海のほこらを後にしますが、そこには邪悪なる意思の姿が……。この後はカシャル海底神殿の祈りの間へ向かうことになりますが、予想外の展開が!? ここは、ぜひ自分でプレイして確かめてください!
このイベント後、トビアスが少し好きになりました(笑)。キャラクターの意外な一面が見られるのが“アストルティアキャラクターズファイル”のおもしろいところですね。その後、ナドラガ教団大神殿の総主教の部屋でトビアスに話せば第1話が終了します。
第2話“招かれざる者たち”
続いて第2話も、トビアスに話しかけると受注可能です。ナドラガ教団大神殿で救援物資を預かったら、カーラモーラ村のカイラム村長のもとへ向かいましょう。闇の領界でも暴魔という謎の魔物が現れていて、影の谷の奥にあるナドラガ神のほこらへ向かったと、浄化の間にいるサジェから聞けます。影の谷のナドラガ神のほこらといえば、結構距離があるため移動がめんどうなところ。……しかし!
なんと、いざないの間から、各領界のナドラガ神のほこらへの移動先が追加されていました! これでサクっと移動できるので便利ですね。ナドラガ神のほこらへ行くと、ボス戦に突入。
暴魔ゼラチドは、魔力かくせい後に連続ドルマドンを使ってくるので呪文耐性を上げたり、スペルガードなどでドルマドン対策をしておくと安心。また、自身の周囲にいる相手にダメージを与えて麻痺の追加効果もあるジゴスパークも使ってきます。こちらは予備動作が見えたら離れて避けられるので、あまり先行して攻撃せず、相手の行動を確認してから動くよう心がければ全滅の危険もないと思います。ちなみに暴魔ゼラチドも、弱点属性はナシか、炎属性のどちらかみたいです。
ボス戦後のイベントを見た後は、カーラモーラ村のカイラム村長に報告すれば、闇の領界での用件は終了。つぎは氷の領界、イーサの村のノグリッド村長のもとへ。
氷の領界では、アヴィーロ遺跡に暴魔が出現した模様。さっそく向かうと、先行していたトビアスたちがあっさりとやられてコチラが暴魔を倒すことに。バージョン3のストーリーから変わらず、満身創痍なシーンが多いですね、トビアスさん……(´・ω・`)
暴魔アヴィーロは、なぎはらい、フルスイング、怪光線を使ってくるパワー系のボス。しかし、すべての攻撃はボスの背後に回り込めば避けられるので、暴魔ゼラチド同様に相手の行動を確認してから動くと、被弾も減ると思います。このボスも弱点属性はナシか、炎属性弱点のようですね。
ボス戦後は、イーザの村のノグリッド村長に報告後、ナドラガ教団大神殿でトビアスに話せばクリアーとなります。
第2話については、クエストが配信された直後でこの週末にプレイしよう、と思っている方も多いと思うので、ストーリーについては触れずにボス戦のポイントのみリポートさせていただきました。
第1話と第2話をクリアーした段階ですが、復活したと噂される邪悪の意思の動向などシリアスな展開がありつつも、謎の少女とトビアスの少々ギャグテイストなかけあいなど、楽しい内容になっていました。この記事が掲載されたときには完結編となる第3話も配信中だと思うので、まだプレイしていない人は、ぜひこの週末に第1~3話を一気にプレイしてバージョン3エンディング後のナドラガンドの世界を楽しんでください。
それでは、また次回!
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第174回、第173回、第172回、第171回、第170回、第169回、第168回、第167回、第166回、第165回、第164回、第163回、第162回、第161回、第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回
第100回、第99回、第98回、第97回、第96回、第95回、第94回、第93回、第92回、第91回、第90回、第89回、第88回、第87回、第86回、第85回、第84回、第83回、第82回、第81回、第80回、第79回、第78回、第77回、第76回、第75回、第74回、第73回、第72回、第71回、第70回、第69回、第68回、第67回、第66回、第65回、第64回、第63回、第62回、第61回、第60回、第59回、第58回、第57回、第56回、第55回、第54回、第53回、第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)