『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第196回) バージョン4.3アップデートが気になる!

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第196回(通算296回)。

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です。2018年8月25日に行われた“ドラゴンクエスト夏祭り2018 WEST”楽しかったですね!

 バージョン4.3の新情報などいろいろありましたが、その中でも衝撃的だったのが、齊藤陽介プロデューサー(よーすぴさん)の退任でした。堀井さんや藤沢さん、りっきーさん、VTRで吉田さん(『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター)など、ふだんはお目にかかれない人たちが登場してメッチャ楽しく座談会を聞いていたら、まさかの発表。

※画像は、すべて“目覚めし冒険者の広場”からの転載です

 よーすぴさんは“DQXTV”でも、とにかく話を盛り上げたり楽しませてくださっていた方なので、正直少し悲しい気持ちはあります。ですが、座談会でも言っていたようにプロデューサーの任は降りても“超DQXTV”のほうにはフラッと遊びにきてくれそうなお話もされていたので、ぜひ毎回遊びにきてほしいと思います(笑)。

 とにもかくにも、とても長い期間でしたがプロデューサーおつかれさまでした! ありがとうございました!

バージョン4.3が盛りだくさん過ぎる!

 バージョン4.3のアップデートが2018年9月6日に行われるという発表とともに、新情報がこれでもかといわんばかりに飛び出しました。冗談抜きで、マジで多い! その中から個人的に気になったものを、コメントを入れつつ抜粋してまとめていきたいと思います。

バージョン4.3のストーリー

 バージョン4のストーリーは本当に毎回おもしろいので、やはり一番ワクワクしているところでもあります。PVが流れ、ウルベア地下帝国紹介のところで“広野を行く”(アレフガルドのフィールド曲)が流れたところも感動しましたが、ストーリーもメチャメチャ気になりました。ウルベア地下帝国とガテリア皇国との戦いについては、岳都ガタラの外伝クエスト“動き出した時間”をプレイすれば、おおまかな内容がわかります。

 ちなみに、バージョン4.3を進めるには上記の外伝クエストクリアーが条件のようなので、まだ終わらせていない人はプレイしておきましょう! PVでは、超巨大なウルベア大魔神が目からビームを出して無数の砲弾を迎撃していたり、なんだか超おもしろそうですね。

 そして、外伝クエストにも登場する“あのシーン”も流れていました。バージョン4.3は職業レベル上限解放クエストもないですし、アップデート後は真っ先にストーリーを進める予定です!

新職業“遊び人”追加

 と思ったけど、新職業“遊び人”が実装されるのを忘れていました! 新しい職業には、その強さはもちろん、「どんな特技を覚える?」、「どんな性能?」、「必殺技は?」、「証の効果は?」と、気になるところを片っ端から体験していく楽しさがあります。ストーリーとどちらを先行するか、超悩むところでもあります。

 まずは遊び人へ転職可能にして、メタル迷宮でレベル80くらいまで一気に上げる、そして遊び人でストーリーを楽しむ、といった流れでやろうかな……。ちなみに遊び人も、天地雷鳴士と同じくレベル50からスタートするようですよ。職業クエストもすべて解放されるようです。

いにしえのゼルメアに新層追加

 いにしえのゼルメアは地下4階でゴールでしたが、地下5階から始められる階層が追加。
ここでは同バージョンに実装される、レベル99の防具が手に入ります。さらにルールもいろいろと変わっており、簡単にまとめると……

・各階層のフロアを全部回る必要がなく、下り階段を発見した時点で先へ進める
・各階層で余った“海神のうろこ”は、つぎの階層に持ち越せる
・ひとつ先の部屋になにがあるか事前に調べられる“ふしぎな水鏡”が登場

 ほかにもいろいろありますが、大きな変更点はこんな感じ。個人的には運要素は高いものの、これまでのように“海神のうろこを全部取っているのに詰んだ”といったモヤモヤした結末にはなりにくいかな、と感じました。レベル99の新装備の性能も気になりますが、アップデート後は間違いなく賑わいそうですね!

達人のオーブが大きく変わる!

 達人のオーブの仕様が大幅に変更されます。ひと言でいえば“革命的” ! こちらも変更点を簡単にまとめると……

  1. “達人”から初めてもらえる石板が、6個穴のあいたものになる
  2. 石板の穴を3000ゴールドで塞ぐことができ、ほかの場所に穴を開けられる
  3. 宝珠などを外すときに3000ゴールド必要になる代わりに“へろへろ”状態にならなくなる
  4. 宝珠ポイントを消費して、好きな珠数や形の宝珠を作り出せる(所持している宝珠の種類のみ)
  5. 達人のオーブに属性ごとのレベルの概念がなくなり、“オーブレベル”というひとつの要素に変更
  6. 光、闇の宝珠に“1珠”の宝珠を実装

 つまり、バージョン4.3以降では、“好きな位置に穴を開けた石板”が、超簡単に手に入るわけです。新規プレイヤーの皆さんは大助かりですね! さらに、バージョン4.3アップデート時点で所持している宝珠は、好きな数の宝珠を作り出せます。

 ということは、どんな形の3珠でもいいので入手すれば、その宝珠の2珠(光、闇なら1珠)も作れてしまうのです。とくに光と闇は職業特技や武器特技などでたくさんセットしたい人も多いはずなので、1珠はほとんどのプレイヤーが速攻で作ってセットするはず。ちなみに宝珠のレベルアップに必要なポイントは2珠と変わりません。つまりデメリットなし。これはメチャクチャ快適になりそう。

 宝珠集めも「この形じゃない! 取り直し!」という状況がなくなるのもすばらしい。
また、宝珠を作り出せるおかげで“いろいろな形の宝珠をキープしておく”こともなくなりそうです。宝珠ぶくろが超スッキリしそう(笑)。

アクセサリーが集めやすく!

 “プチシリーズ”に牙王ゴースネル、伝説の三悪魔、幻界の四諸侯、ドン・モグーラが追加。これまでのプチシリーズと違い“まほうのせいすい”が出なくなり、たくさんの破片が必ず出るようです! こう聞くと、「通常の強さと戦う意味は……?」と思えてきますが、簡単に破片を集められるならよしとしましょう!(もしかしたら、破片が多く出る代わりに現物が出ないとかで差別化しているのかもですね。あくまで想像ですが)

 さらに、不思議の魔塔で交換できるアクセサリーにも追加が。こちらに追加されるアクセサリーは

・大地の大竜玉
・金のロザリオ
・炎光の勾玉
・氷闇の月飾り
・風雷のいんろう

の5種。すべて銀のフェザーチップ15個と交換できます。上記のプチシリーズと併せれば、実用性の高い“大地の大竜玉”や“金のロザリオ”が簡単に集められます。これも新規プレイヤーには超うれしい要素! 俺は属性耐性関連のアクセサリー合成をサボっていたので、そのあたりを作ろうかな……(笑)。

世界調律クエスト

 ひと言でいえば“ナドラガンドの領界調査クエスト”の過去世界バージョン、といった感じでしょうか。各地方にいる指定されたモンスターを一定数倒すと報酬をもらえる仕組みです。バージョン3と違い、いまはモンスターも装備品を落とすため、いろいろな副産物を期待しながら戦えるというメリットがありますね。

おなじみのクエストも追加

 バージョン4からのおなじみのクエスト“約束の旅人”、“時を巡る命題”も追加。今度は新エテーネの村に、どんな施設が追加されるのかな……。楽しみです!

顔アイコンの3D化

 キャラクターの成長には関係ない要素ですが、いろいろとコーディネートした顔がアイコンに反映されるのはうれしいですね。

▼ほかにもまだまだ!

 ほかにも、名声レベル上限が99→120になり、職人レベルも60→65に。さらに魚の追加、モンスターシールの追加、調理職人が作れる料理の追加。また、コロシアムで天地雷鳴士が使用可能になったり、“ふくびき”、“スペシャルふくびき”の景品が大きく変更されたりと、とにかく要素が多い!

 この記事が掲載されるころには、アップデートまで残り1週間を切っています。みなさんも最高のスタートダッシュを切れるようにアップデート情報を確認して、いまからいろいろと考えて準備しておきましょう。

 それでは、また次回!

●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第195回第194回第193回第192回第191回第190回第189回第188回第187回第186回第185回第184回第183回第182回第181回第180回第179回第178回第177回第176回第175回第174回第173回第172回第171回第170回第169回第168回第167回第166回第165回第164回第163回第162回第161回第160回第159回第158回第157回第156回第155回第154回第153回第152回第151回第150回第149回第148回第147回第146回第145回第144回第143回第142回第141回第140回第139回第138回第137回第136回第135回第134回第133回第132回第131回第130回第129回第128回第127回第126回第125回第124回第123回第122回第121回第120回第119回第118回第117回第116回第115回第114回第113回第112回第111回第110回第109回第108回第107回第106回第105回第104回第103回第102回第101回

第100回第99回第98回第97回第96回第95回第94回第93回第92回第91回第90回第89回第88回第87回第86回第85回第84回第83回第82回第81回第80回第79回第78回第77回第76回第75回第74回第73回第72回第71回第70回第69回第68回第67回第66回第65回第64回第63回第62回第61回第60回第59回第58回第57回第56回第55回第54回第53回第52回第51回第50回第49回第48回第47回第46回第45回第44回第43回第42回第41回第40回第39回第38回第37回第36回第35回第34回第33回第32回第31回第30回第29回第28回第27回第26回第25回第24回第23回第22回第21回第20回第19回第18回第17回第16回第15回第14回第13回第12回第11回第10回第9回第8回第7回第6回第5回第4回第3回第2回第1回

DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら

ドラゴンクエストX オンライン
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください

ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇

ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込])   ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)

ドラゴンクエストX オンライン(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)

ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)



(c)2012-2018 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
※データはすべて2018年8月27日時点のものです。