皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(以下、『DQXI』)の楽譜『ピアノ曲集 「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて オフィシャル・スコア・ブック』と『やさしく弾けるピアノ曲集 「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて オフィシャル・スコア・ブック』が2018年4月15日に発売されました! 僕はもちろん買いましたよ。詳しくはこちら。
初級者用と中~上級者用、2種類の楽譜が発売しましたが、リハビリを兼ねてなので初級者用で(笑)。『DQ』の曲は、子どものころから演奏して楽しんでいたので、『DQXI』も楽譜を購入。お気に入りの曲を自分で演奏するのは、ゲームをプレイすることと同じくらい楽しいですよね。もちろんイチバン最初に弾きたいのは“愛のこもれび”! 弾きながらイロイロなシーンを思い出して涙したいと思います!
“聖守護者の闘戦記”に挑戦! その結果は……?
ついに実装された、バージョン4のハイエンドバトル“聖守護者の闘戦記”。簡単に説明すると、バージョン3で実装された“常闇の聖戦”のような、強敵と戦うバトルコンテンツです。
このバトルに挑むには、クエスト“聖守護者の導き”をクリアーする必要があります。受注場所はガートラント城の地下にある霊廟。
受注条件は、職業レベルが90以上になっていることと、クエスト“忘れられた誓い”をクリアーしていること。クエスト“聖守護者の導き”では各所に向かうことになりますが、狩人のほら穴の奥にある狩人の休憩所ではボス戦になります。パーティを組むかサポート仲間を加えてから中に入りましょう。俺は最初、サポート仲間も出さずにキラーパンサーとふたりだけで突っ込んで一撃で屠られました(笑)。
上記のクエストをクリアーすると、魔天の聖廟にユリアルという人物と“導きの水晶”が現れます。導きの水晶を調べれば“聖守護者の闘戦記”に挑戦できますが、“破魔石”というアイテムが10個必要。これはベルフェゴルやしにがみのきしを倒すことで入手できるほか、旅人バザーでも購入可能。すぐに挑戦したい人は、旅人バザーで購入してしまうのが手っ取り早いですね。
さて、ここからは“聖守護者の闘戦記”で戦うボスについて。実際に戦闘の流れに沿ってリポートしていきたいところですが、このバトルはいろいろと難しい部分が多いので、まずは各ボスについての特徴を簡単に解説しておきたいと思います。
まず“聖守護者の闘戦記”では、2体のボスと同時に戦うことになります。その2体がコチラ。
冥骸魔レギルラッゾ
巨大な骸骨がシールドを装備した姿のモンスター。通常攻撃でも一撃でチカラ尽きるほどの大ダメージを与えてきますが、おもに以下のような攻撃手段を持っています。
・ダークネスブレス……前方範囲に1000以上のダメージを与え、対象に呪い(MP減少)、全耐性低下の状態異常を付与
・絶対零度……前方範囲に1000以上のダメージを与え、対象を一定時間動けなくしてしまう
・シールドブーメラン……前方の直線状に2000以上のダメージを与える攻撃を2回行う
・ジバルンバ……地面に魔方陣を設置し、一定時間後に陣の上にいる対象に900前後のダメージを与える
・シールドバッシュ……前方範囲に300前後のダメージを与えて、対象を一定時間動けなくしてしまう
(HPをある程度減少させた後に使ってくる技)
・獄門クラッシュ……広範囲に1000以上のダメージ(ジャンプで回避可能)
・闇の流星……対象と周囲に700前後のダメージを与え、感電状態にしてしまう
獣魔ローガスト
こちらも通常攻撃で即死or瀕死クラスのダメージを受けます。それ以外のおもな技がコチラ。
・デュアルクロー……対象に大ダメージの2回攻撃
・狂い咲き……自身の周囲にいる相手に、ランダムで大ダメージの攻撃を4回行う
シャドウウィスパー……前方範囲に400前後のダメージを与え、対象にいてつくはどう、攻撃力と守備力2段階低下、移動速度低下、全属性耐性低下の効果
・覚醒の咆哮……攻撃力が上昇し、みかわし率アップ
・大地の爪牙……前方範囲に大ダメージを与え、対象を一定時間動けなくしてしまう
(HPをある程度減少させた後に使ってくる技)
・魔蝕……自身の周囲に600前後のダメージを与え、対象に呪い、混乱、幻惑、全属性耐性低下の効果
・獣魔の咆哮……自身とレギルラッソの悪い効果を消し、テンション上昇、ピオラ2段階効果
・邪魂冥道波……前方直線状に、600前後のダメージを与える
確認できたもので、以上のような攻撃手段がありました。「どちらかを集中攻撃して倒し少しでも戦闘を楽にしたい」と考えると思いますが、この戦闘ではどちらか片方を倒すと、倒したボスがダメージ完全無効、つまり無敵状態となって復活してしまいます。2匹ともこの状態に持ち込めば勝利なのですが、片方倒して楽になるわけではないので、2体とも近いタイミングで倒すのが理想になります。つまり、最後まで2体同時に相手をし続けなければならないということ。これはキツイ……!
乱戦になれば、確実にチカラ尽きる→蘇生のくり返しになりそうなので、物理職や魔法使いのようにバイキルトや魔力かくせいなど、攻撃前の準備がひと手間ある職業では、効率よくダメージを与えるのが難しそうですね。ヘタすると、魔力かくせい→チカラ尽きる→蘇生……のループに陥って、まったく火力に貢献できない恐れも。そこで役立つのがバージョン4からの新職業、天地雷鳴士です! 天地雷鳴士は、バイキルトや魔力覚醒などの準備が必要なく、それなりの大ダメージを与える手段を持っています。さらに、このボス2体は土属性が弱点。となると、天地雷鳴士のとくぎ“めいどうふうま”が大活躍するはず。これは範囲攻撃のため、2体同時にダメージを与えていける点がすばらしい。そしてチャージ特技の“マグマ”は土属性を低下させる追加効果があるので、これも併用していくといいでしょう。さらに天地雷鳴士は幻魔召喚が可能。カカロンを召喚しておけば、回復や蘇生を手助けしてるところも乱戦向きと言えます。
いろいろ語り出すと長くなってしまうので、もろもろの理由で今回挑んだパーティ構成は天地雷鳴士×2、僧侶×2に決定。とにかくチカラ尽きては生き返り、めいどうふうまで攻撃し続けていこうという、いわゆる“ゾンビアタック”作戦です。
この戦いで必要性が高いと感じたのは、ブレス耐性、呪い耐性、混乱耐性。とくに、ブレス攻撃はまともに食らうと即死してしまうほどの威力なのでブレス耐性は必須。心頭滅却でブレス耐性を40%、フバーハでブレス耐性を20%(2回使えば40%)上昇させられるので、装備で補うブレス耐性は60% or 80%に。ブレス耐性を100%にすれば、ブレス攻撃を無効化できるので、追加効果である呪いなどの状態異常も受けません。とはいえ、つねに100%の状態を維持できるわけではなく、魔蝕で呪いを受けることもあるので、各種状態異常耐性もあるといいでしょう。最低でもブレス耐性は用意したいですね。
ブレス耐性を60%以上にするには盾の錬金効果も必要になるので、天地雷鳴士は両手杖ではなくスティックor扇を装備。スティックの場合は錬金効果を“MP消費しない”で燃費をよく、扇の場合は“かいしん率”で少しでもダメージを底上げするのをオススメしたいです。
さて、準備のお話が長くなってしまいましたが、いよいよ“聖守護者の闘戦記”に初挑戦!
開始直後、獣魔ローガストがデュアルクローでいきなり僧侶のひとりに襲い掛かり、僧侶が天使の守りを使う前にチカラ尽きました。こえぇ……。天地雷鳴士は、片方はカカロンを召喚して、あとはめいどうふうまやマグマで攻撃。
そして天地雷鳴士で戦う際に重要なのが、“カカロンの維持”と“幻魔解放を常時発動”させておくこと。幻魔は召喚後約120秒で消えてしまうので、画面左上の制限時間を見つつ、カカロンが消えそうだな、と思ったら再召喚しましょう。天地雷鳴士がふたりいる場合は、状況を見て再召喚が可能な人が行えばオーケーです。そして“幻魔解放”を使うと、カカロンが“ヒーリングオーラ”を使ってくれます(いつ使ってくれるかはカカロンの気分しだい)。
ヒーリングオーラは、仲間全体に蘇生&状態異常治癒&HP小回復という効果。僧侶の必殺技“聖者の詩”と、ほぼ同じ性能。とても助かりますね。
幻魔解放は50秒のチャージ特技ですが、天地雷鳴士がふたりいれば、カカロンを、ほぼ常時この状態にできる強みがあります。幻魔は無敵ですから、たとえパーティが全滅寸前でも、ヒーリングオーラを使ってくれれば、一気に態勢を整えやすくなるわけです。
もうだめぽ……という状況でも、ヒーリングオーラで復活! カカロンちゃんマジ天使(幻魔だけど)! 全滅寸前の危機を救いまくってくれるので、天地雷鳴士はめいどうふうまやマグマで攻撃する以外に、カカロンの維持と幻魔解放状態の維持は、忘れずに行いましょう!
そんな感じで初挑戦の結果は、さすが生存率の高いパーティ構成なのか全滅することなく制限時間の20分を戦い切れました。しかも敵の名前の色も変わり、それなりにダメージも与えていた模様。初挑戦だったので、MP回復はようせいの霊薬などを使っていたのですが、MPを完全回復できるエルフの飲み薬を使えば倒せるんじゃないか!? と手ごたえを感じたので、つぎからはMP回復をエルフの飲み薬で行い、とにかく攻撃ターンを増やすことに。「最初からエルフの飲み薬使えばいいじゃん」と思うかもしれませんが、エルフの飲み薬は入手手段がきびしく、旅人バザーでも高額で取引されているアイテム(記事執筆時の取引価格は約5万ゴールド)。そう気軽には使えないのです……(´・ω・`)
そんな感じで、気合いを入れてエルフの飲み薬を飲みつつ戦ったところ、今度は敵の名前の色が両方オレンジ色になるまで追い込むことができました! しかし、その後の挑戦でもこれ以上の手ごたえを感じることができず……。戦闘中は仲間が自由に動きまくり敵が大きく離れてしまう状況があり、めいどうふうまで2体巻き込んでダメージを与えられない状況も多々あったので、少し戦いかたを見直すことに。
そこで、つぎは以下のことを意識しながら戦いました。
・バトルエリアの外周を、時計回りに固まるように移動していく(エリア中央には行かない)
・狙われた人は、ほかの仲間たちの背後に逃げる。ただし、上記のとおり外周時計回りを厳守
・敵の前方直線状の攻撃(シールドブーメランや邪魂冥道波)は、なるべくエリアの外側に向けさせて使わせる
この戦いかたがかなり有効で、めいどうふうまの攻撃範囲内に2体を捉えつつ順調にダメージを与えていけました。これはいける! 倒せる! と間違いなく手ごたえを感じたのですが……
惜しくも時間切れ! しかし、この戦いかたで確実に倒せると確信したので、気合いを入れ直し、もう一度挑戦することに。
挑戦から5戦目、慣れてきたのか大きなピンチに陥ることなくスムーズにダメージを与えていき、残り7分以上を残して敵の名前の色がオレンジに! これは倒せるでしょ! ここで全滅したらシャレにならないので……。
とにかく全滅しないように生存優先の戦いかたにしましょう、と伝え、天地雷鳴士も少し攻撃の手を緩めて守り重視で行動したら、敵を倒せないままどんどん制限時間がなくなっていき……。
残り時間が1分を切る事態に! やばい、別の意味でシャレにならんと思い攻撃重視で戦ったところ、残り3秒というところで撃破! あぶねー……マジでギリギリだった! 天地雷鳴士がアタッカーなので、そりゃ攻撃の手を緩めたら倒せませんよね……(´・ω・`) 「敵の名前がオレンジ色になってもHPは結構残っている」。これ、重要なので覚えておきましょう。
初撃破の記念撮影後はユリエルに報告。すると称号をゲットできました! ちなみに今回挑戦した敵の強さは“1”。“聖守護者の闘戦記”は敵の強さが3段階あり、強さ“2”は“1”とは比べ物にならないほど強くなっているようです……。果たして強さ“3”は、どうなってしまうんでしょう……?
今回は天地雷鳴士×2、僧侶×2で挑戦しましたが、やはりエルフの飲み薬の消費がキツイ……。戦いかたも、ゾンビアタックはあまり美しいとは言えないので、つぎはパラディン、道具使い、天地雷鳴士、僧侶の構成で挑戦してみようかなぁ、と考えています。道具使いがいればMP回復が容易になり、磁界シールドで被ダメージを減らせ、メディカルデバイスやプラズマリムーバーなど役立つ特技が多く、この戦いと相性がいいかなと感じたためです。
もしかしたらさらに構成を変えるかもしれませんが、当面は上記のパーティ構成を強さ“1”で試しつつ練習し、慣れてきたら強さ“2”以上に挑戦したいと思います。
それでは、また次回!
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第178回、第177回、第176回、第175回、第174回、第173回、第172回、第171回、第170回、第169回、第168回、第167回、第166回、第165回、第164回、第163回、第162回、第161回、第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回
第100回、第99回、第98回、第97回、第96回、第95回、第94回、第93回、第92回、第91回、第90回、第89回、第88回、第87回、第86回、第85回、第84回、第83回、第82回、第81回、第80回、第79回、第78回、第77回、第76回、第75回、第74回、第73回、第72回、第71回、第70回、第69回、第68回、第67回、第66回、第65回、第64回、第63回、第62回、第61回、第60回、第59回、第58回、第57回、第56回、第55回、第54回、第53回、第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)