皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2018年11月2日にお宝の写真が更新されています。錬金石など貴重なアイテムを取れるので忘れずに!
久しぶりのモンスターバトルロードで暴れまくってみた!
紅殻魔スコルパイドの登場で一躍人気の職業となった、まもの使い。そこでいま重要な装備とされているのが、絆発動時に100%バイシオン効果が発動する絆のエンブレム改。バイシオンの発動そのものの効果はもちろん、バイキルトの効果延長としても超役立つので、自己強化手段が必殺技しかないまもの使いにとっては、かなりうれしいアクセサリーです。
いま自分が持っているのは、汎用性の高い“絆発動時に100%聖女の守り”がついた絆のエンブレム改だけなんですよね。かといって、これを上書きして消すのももったいない。それならば、用途に合わせた絆のエンブレム改を複数作ってしまおうという結論にいたりました。
というわけで、超久しぶりにモンスターバトルロードへ!
バトル参加権が300回でカンストした状態でした……もったいない(´・ω・`) 自分の記憶ではバージョン4が始まる前にチケットはほぼ使い切っていた記憶があるので、60回分ほど溢れちゃったかも……。気づくのが遅かった。
気持ちを切り換えて準備。パーティ構成はバージョン4で大活躍中のキラーパンサーと、やみしばり、キメラに。装備やバッジなどを整え、さっそく挑戦です。
絆のエンブレム改は10000枚で交換可能。手っ取り早くコインを稼ぐため、10倍バトルで獲得コイン量がいちばん多いチームと戦うことに!
フィールドでの討伐やさまざまなバトルコンテンツで活躍しているキラーパンサーですが、バトルロードでもやはり強い! いなずま、しっぷう攻撃、零の洗礼を使い分けて戦えばかなりの戦闘力を発揮します。
しかし、使わない特技も多いためコマンド選択で迷いが生じ、なかなかテンポよく行動できない。また、敵が単体か、周囲にもいるか、なにか強化効果がかかっているかなどを確認しながらコマンドを決めるので、テキパキとした行動ができませんでした。闘技場は混戦が多く周囲の状況を把握するのが難しいですからね。
今度は、以前から使っていたやみしばりをリーダーに変え、キラーパンサーはAI任せに。
やはりキラーパンサーはAIのがいいかもしれない。瞬時に最適な行動を選択してくれるので、上記の3つの特技+ネコパンチのみ使用できるように設定しておけば大活躍してくれます。属性耐性も考えて行動してくれますしね。
やみしばりは、“嘆きの霧”と“怨念の霧”で敵を状態異常まみれにして、“冥府のひかり”で大ダメージを与えるという戦いかた。嘆きの霧と怨念の霧は対象と周囲への攻撃なので、複数の敵を状態異常にできます。そして冥府のひかりは攻撃対象が状態異常にかかっている数が多いほどダメージが高くなる範囲攻撃なので、とにかく敵を状態異常にさせることを優先しました。
冥府のひかりはターゲットを指定せず、やみしばりの周囲にいる敵にダメージを与える特技。混戦でも敵の近くで冥府の光を選択するだけで、勝手に近くにいる敵にダメージを与えてくれるんですよね。手動操作でも戦いかたがメチャ簡単です。
さらに、キラーパンサーの“しっぷう攻撃づき”でボミエ効果がかかりまくります。最低でも状態異常がひとつかかっている状態に。冥府のひかりとの相性もバツグン。
あっさりと勝利。この組み合わせは強いかも?
その後も、コインが大量にもらえる相手と戦いまくりました。
キラーパンサーとやみしばりのコンビが強い理由は、バイキルトなどの強化手段が必要ないこともありますね。蘇生後にすぐ最大火力でダメージを与えられるのは頼もしい限り。
さすがにコインを40000枚もらえる相手だとチカラ尽きまくりましたが、全滅するような状況に陥ることなく撃破。やはり、このパーティ構成は強い!
10倍バトルを5回やっただけで、約10万枚もコインを増やせました!
キラーパンサーのスキルラインや装備などは、ふだん使っている状態で問題なし。やみしばりは、嘆きの霧と怨念の霧、冥府のひかりを修得&強化できるスキルを修得しましょう。
やみしばりの装備については、ぜひとも欲しいのがレジェンドバッジの“黒き花婿・虹”。怨念の霧と冥府のひかりのダメージを上昇させる効果があります。もし持っていなかったら、まずは貯まったコインをバッジパック虹と交換しまくって手に入れるのもアリかと思います。それほどの強さ。
あと、もし持っていたらザオリクを修得できる“デスプリースト・金”も装備しておけば、もし回復役がチカラ尽きたときも安心ですよ。
先ほどは“黒き花婿・虹”を装備しない状態でしたが、今回は装備して戦ってみると状態異常が数個かかっている敵へ簡単に1999ダメージを連発できました!
いろいろと遊ぶコンテンツが増えて忘れがち(自分だけ?)なモンスターバトルロードですが、参加権がカンストした状態はもったいないので、足が遠のいていた人は少し覗いてみてはいかがでしょうか?
コイン稼ぎメインのつもりで久々にバトルロードをプレイしましたが、単純に戦闘が面白くてやりまくってしまいました。圧倒的戦闘力での無双状態は気分もスカッとしますね。
それでは、また次回!
●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちら(http://www.famitsu.com/news/201509/29089626.html])からダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら(http://www.famitsu.com/sp/140421_dqx/)
●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第207回、第206回、第205回、第204回、第203回、第202回、第201回、第200回、第199回、第198回、第197回、第196回、第195回、第194回、第193回、第192回、第191回、第190回、第189回、第188回、第187回、第186回、第185回、第184回、第183回、第182回、第181回、第180回、第179回、第178回、第177回、第176回、第175回、第174回、第173回、第172回、第171回、第170回、第169回、第168回、第167回、第166回、第165回、第164回、第163回、第162回、第161回、第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回
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『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)