妖精になりました!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!
2017年9月6日から開催されている“ウェルカムギフトキャンペーン”(開催期間:2017年11月30日23時59分まで)ですが、ついに30個のスタンプを押してもらい、シルフプリズムを手に入れました! さっそくドルボードチェンジ!
オーガと人間で見比べてみましたが、どちらもいい……。でもやっぱり個人的にはキャラクターが小さいほうが似合うかなぁ。というわけで、しばらくは人間の姿で楽しんでみます!
大ボリュームのアスフェルド学園第11話!
2017年10月5日に配信されたばかりの、アスフェルド学園第11話。前回のプレイ日記でお伝えしましたが、キャラクターの強化はバッチリ終わっているので、モチベーションMAX状態で楽しんできました!
屋上に突如現れた謎の扉。久々に、願いの想域で異界のカギを取り、扉を開けて先へ進みます。この第11話では、第10話までのように写真の場所を探す必要はなく、ひたすらイベントと戦闘のラッシュ! 怒涛の勢いでストーリーが進行していくので、間延びすることなく引き込まれてしまいます!
扉を開けるとボス戦。敵は2体で、グレイブホールやツインクローを使ってきます。グレイブホールは罠設置型の技で、一定時間後に設置された場所にいると吸い込まれて行動不能になってしまいます。これは使われたら離れればいいだけなので、対処は楽ですね。ツインクローも単体攻撃なので、全滅に追い込まれるようなことはないでしょう。
そして、プラズマブレード→スーパーハイテンション→全身全霊斬りという最強の連携で討伐! うひょ~きもちいぃ~!
敵を倒したあとは、とある空間に入り込んで戦闘が立て続けに発生。ここでアスフェルド学園に起こった事件の真相が判明するので、ぜひ自分の目で確かめてください!
この空間では敵と計5回戦うことになりますが、すべて1体で出現します。そこまで強いわけではないので、ここまで進められたパーティならば問題なく勝てるはず。しかも、倒したときの獲得経験値がかなり高いので「レベルを上げたい」と思っている人は、まずは第11話を進めたほうがいいかもしれません。それでもレベルが足りないと感じたら、願いの想域へ通うといいでしょう。
最奥まで進むと、とある相手との戦いに。ここはネタバレになってしまうので、戦闘のポイントのみお伝えします。
敵はスパークショットやしばり打ちのほか、イオグランデやメラガイアーなど強力な攻撃呪文も使ってきます。とはいえ相手はひとりなので、そこまで危険な相手ではないでしょう。ただ、物理アタッカーはスパークショットで幻惑になると厄介なので、不撓不屈など幻惑を解除できる手段があると安心です。
戦闘後は、寮施設“祈望館”へ行くことになります。ちなみにこの祈望館ですが、学校内をどれだけ探しても見つからなくて、思わず「どこにあるんだよ!」と憤慨してしまいました(笑)。けっきょく、玄関前にいた生徒が場所を教えてくれて、学園外にあることがわかったわけですが……。これまでほとんど学園内で過ごしていたので、外に出るという考えが浮かびませんでした(´・ω・`)。まあよくよく考えれば寮が学園内にあるわけないですよね……。
その後は、テラスに発生した扉の先でボス戦になります。ボスは1体で、“かがやくいき”や“やみのブレス”、“もうどくのきり”を使ってきます。なるべくパーティメンバーが固まらないように戦いましょう。ブレイクブレスでこちらの耐性を下げられることもあるので、心頭滅却や耐性低下を解除できる手段があるといいでしょう。
ちなみに、仲間のミランは“破魔の呪法”という特技を使えるのですが、これがフォースブレイクのような技で対象の全耐性を下げてくれます。ここにプラズマブレード→全身全霊斬りのコンボが超きもちいい!
うひょー! 9000オーバーのダメージ! 気持ちよすぎる! 習得しといてよかった全身全霊斬り! というわけでスカッと勝利できました。
この後は、また謎の空間に入り込んで、イベント&戦闘ラッシュに。ここでは道中で計4回敵と戦うことになります。敵の強さはそこそこで、獲得経験値が高いという特徴も前回と同じです。
にしても、全身全霊斬りが気持ちいい……。この特技があるからサクサクと敵を倒せていますが、大ダメージを与える手段がなければもう少し時間がかかるかもしれません。
そして最奥にはカギ穴があり、またもボス戦になります。
しかし! ここのボスがヤバかった! ボスは3体いるうえ、通常攻撃を1度に複数回行ってきて、開戦直後に仲間がチカラ尽きるという事態に。一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。さらに竜眼で物理or呪文無効状態にしてくるわ、もえさかる炎や“はげしいおたけび”で範囲攻撃をしてくるわ、まるでドラゴンガイア3体と同時に戦っているような印象。
ゴリ押しで倒すのはきびしいと感じたので、とっさに蘇生と回復重視の戦法に切り換え、仲間にチマチマと攻撃してもらうことにしました。全身全霊斬りのチャージが溜まったときだけ、スーパーハイテンションから攻撃。とにかく1体を集中攻撃して数を減らしましょう。敵が残り2体になれば、かなり余裕ができます。
最後はおなじみのプラズマブレード→全身全霊斬りの連携“アルティメットウェポンオーバーブレイク”(いま命名した)でフィニッシュ! 渾身斬りで1999ダメージを与えていたころが懐かしい……(笑)。
そして第11話最後のボス戦へ!
このボスは、開戦時にダメージの半分を回復する“ヨミ返りの雨”という技を使ってきます。つまり、こちらの与えるダメージが実質半分になってしまうようなもの。ほかには、なぎ払いや武器を振り下ろす攻撃で、200以上のダメージを与えてきます。とくに厄介なのが“ヨミへのいざない”というエリア攻撃。400前後のダメージを受けるのですが、ダークキングのようにボスの近くにいればダメージを受けずに済みます。近接武器の場合は自然と近づいていることが多いので安心ですが、遠距離で戦うスタイルの人は要注意です!
そしてミランとの連携で全身全霊斬り! しかしヨミ返りの雨のせいで4823ダメージ回復しています。悲しい(涙)。ですが、こちらが全滅する恐れのある攻撃はヨミへのいざないだけなので、それだけ気をつけていれば、時間がかかるものの負けることはないでしょう。
……と思っていたら、ボスの通常攻撃でいきなり呪いに。通常攻撃に呪いの追加効果があるようなので、おはらいや不撓不屈などはあったほうがいいかもしれません。そして不撓不屈で呪いを治しているあいだに、仲間がボスにトドメを刺してしまいました。俺のアルティメットウェポンオーバーブレイクが……。
この後、対策室やテラスでイベントがあり第11話は終了となります。今回のお話で、アスフェルド学園に起きた事件の真相の9割以上は判明しました。いよいよ残すは最終話のみ! ストーリーはどのような結末を迎えるのか、そしてアスフェルド学園の今後についても気になりますね!
それでは、また次回!
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『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4/Switch
発売日:PS4版:2017年8月17日発売、Switch版:2017年9月21日発売
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※プレイ料金は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』が同梱 ●購入特典:20日間無料利用券、元気玉10個、ふくびき券30個 ●プレイ料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Wii U/Wii/Windows
発売日:サービス中
価格:30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディア必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』、バージョン3『いにしえの竜の伝承』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●バージョン1~3がセットになった『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版はパッケージ版のみ) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力
『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-Fi環境必須 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力
『ドラゴンクエストX dゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齋藤力