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『KOF15』初の公式大会“KOF XV Online Tournament in Japan”を盛り上げた、ごしょ、popo、カツジら強豪プレイヤーにインタビュー
公開日時:2022-03-11 19:45:00
2022年3月6日に実施されたSNKの新作対戦格闘ゲーム『KOF XV』初の公式大会“KOF XV Online Tournament in Japan”。見事に優勝したあきら選手に続き、大会を盛り上げた上位入賞選手たちのインタビューを敢行。大会の振り返りはもちろん、各選手の知られざる背景にも迫った。
※『KOF15』初の公式大会優勝者あきら選手インタビュー!
popo
Twitter:@20XlEsFWIHmyEAw
成績:KOF XV Online Tournament in Japan 2位
おもな使用キャラクター:京、エリザベート、ドロレス
――惜しくも優勝を逃しましたが、草薙京の活躍がとても印象的でした。
popo ほかの方のような“魂のキャラ”というほどではないんですけど、『KOF XIV』から使っているキャラなので、そう言ってもらえるとうれしいですね。でも、ほか2キャラの仕上がりがイマイチだったのが、自分としては残念な部分でした。
――京は八拾八式(以下、3D)だったり、百拾四式・荒咬み(以下、荒咬み)を効果的に使っていましたよね。
popo 京は前作から使っているので、“当て感”が染みついてる感じですね。3Dは直前の技がヒットしていたら連続技になって、ガードされていたら“暴れ潰し”になるタイミングでボタンを押しているんですよ。それを知らない人が動いて当たりまくっていたのかもしれませんね。
――京はカッコいいけど、操作難度が高いから“職人”のような人しか使えないイメージがあります。
popo そうですね。僕も実戦で使えるようになるまでは相当な時間がかかりました。京はコンボのルートが多くて楽しいんですけど、その反面状況に応じた最適解を選択するにはかなりのやり込みが必要になるキャラなんですよね。僕もまだまだ完璧には使いこなせてませんし。
――『KOF XIV』からという話が上がっていますが、popoさんの格闘ゲーム歴はどんなものなのでしょうか?
popo 格闘ゲーム自体は少し触ったことがある程度で、本格的にやり込み始めたのは『KOF XIV』の発売日からですね。2年間くらいはぜんぜん勝てなくて、「これはひとりでやっていてもダメだな」と思って、うまい人と知り合うようにして、教えてもらって……という感じですね。
――練習はオンライン中心ですか? それともオフライン中心ですか?
popo 『KOF XIV』のころからオンラインでひたすら対戦していた感じですね。ひとつの壁を超えるきっかけになったのが、今回の大会にも出場していたmok選手と知り合えたことなんですよ。mok選手はすごく強いだけではなく教え方もうまいので、細かい部分までいろいろと教えてもらいました。壁にぶつかってどうしたらいいかわからないという人は、上級者に教えてもらうというのがいちばんいいと思いますね。
――そういった流れで力をつけていったんですね。では話を戻して、大会を振り返って印象に残っている試合はありますか?
popo やっぱり決勝のあきらさんとの試合ですね。京対ヴァネッサの先鋒戦で、ジャンプ吹っ飛ばしのカウンターからしっかりコンボをつなげられたりとか、確認の精度が高くて衝撃を受けました。よくいるヴァネッサ、ラルフ、テリーとは格が違いましたね(笑)。じつは、ラルフには京の3Dがかなり機能するので、ラルフ戦はいける自信があったんですよ。だから京でラルフまでいければチャンスがあると思っていたんですが、2戦ともヴァネッサを倒せず悔いが残る結果に。
――京以外の2キャラについてはいかがでしたか?
popo 京以外が仕上がりがまだまだでしたね。MAXモード発動からのコンボミスや判断ミスだったりが多かったので、最低でもそういったことはないように練習しておきたいです。
――『KOF』はゲームスピードがかなり速いですが、その中でコンボ精度を高めるにはどうすればいいのでしょう?
popo 僕はそんなに器用ではないので、とにかく時間をかけて練習するしかないと思っています。トレーニングモードでガードの設定をランダムにして実戦に近い形を再現し、“ヒット確認”の練習をしたりですね。それで精度が上がったら、あとは対戦の数をこなすという感じです。
――popoさんは社会人だと思うのですが、1日どのくらいプレイされているのでしょう?
popo 朝が6~7時起きなんですけど、どうしても午前2、3時までプレイしてしまっています。だから睡眠は3~4時間ですね(笑)。
――全然寝ていない(笑)。あきらさんとの決勝以外では、長い『KOF』の歴史の中ではいわばニューカマーともいえるpopoさんと、20年前から活躍しているごしょさんの試合も印象的でした。
popo ありがとうございます。ごしょさんは『KOF』のレジェンドプレイヤーなので、ものすごく意識していました。個人的には投げキャラが苦手ということもあり、とにかく捕まらないようにということを意識して、距離を取りながら相手の得意な間合いに持ち込ませず戦えたのが勝因だったと思います。
――では最後に、3月13日開催のJapan Finalへの意気込みを聞かせていただけますか?
popo ありきたりですけど、とにかくできることを全部出して、優勝目指してがんばりたいですね。京はたくさんの人に注目してもらえたので、次回も京の活躍を見せたいですね。
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ごしょ
Twitter:@gosyo_kof2
成績:KOF XV Online Tournament in Japan 5位
おもな使用キャラクター:ラルフ、クラーク、シェルミー
――大会に参加してみていかがでしたか?
ごしょ 他タイトルで大会には少し参加していたんですけど、『KOF』の大会に出たのはものすごく久しぶりだったので緊張しました。1回戦はとくに(笑)。今回はラルフとクラークが強いのでガンガン行こうとやったら、いい感じに進めた感じです。
――初戦緊張したそうですが、順調にいけたんですか?
ごしょ 順調にいけました。それでだいぶ動きがよくなったんです。同じブロックにSRさんがいたので、SRさん対策をしていたんですが、実際に上がってきたのは超ATMさんだったので、どうしようと動揺してしまいました(笑)。超ATMさんがいることを見落としていて……。
――そんな超ATMさんとの試合はいかがでしたか?
ごしょ ラルフ、舞、テリーだったんですけど、ラルフ同キャラがあまり自信なかったんですよ。実際に先手を取られる展開になってきびしかったんですけど、クラークが活躍してくれてよかったです。
――ごしょさんのクラークは活躍していましたね。コメントもすごく盛り上がっていたと記憶しています。
ごしょ 試合やりながら配信のコメントは見れないんですけど、そういうことを聞くとうれしいですよね。
――本作のクラークの感触はいかがですか?
ごしょ 前作のクラークは、空中戦がそんなに強くなかったんですけど、今回はかなり空中戦が強くて『KOF 2002』に近い感覚になったので、すごくいい感じなんですよね。それで前作ではあまり使っていなかったけど、今回入れてみました。
――ラルフ、クラーク、シェルミーというチーム構成にした理由は?
ごしょ ラルフは昔から使っていて、今回は強さもあるのでそのまま入れました。自分はコンボをガンガン狙いに行くスタイルではなく、ゆっくり時間を使いながら立ち回ることを重視するので先鋒に置いています。大将だとコンボを決めないとダメですし、中堅であれば相手を追いかけてゲージを使ってしまうんですよね。それが僕のスタイルとは合っていないと思ったので、先鋒です。
――あくまで中核は投げキャラであると。
ごしょ 最初はラルフ中堅のほうが安定すると思っていたんですけど、クラークは空対空からEX必殺技を使ってコンボを伸ばせるし、そこから畳みかけられるので、そういった部分が自分のプレイスタイルとあっていると思い中堅にしました。
――大将のシェルミーはどんな理由が?
ごしょ シェルミーはコマンド投げから大ダメージを与えられるので、クラークが踏ん張ってくれればシェルミーで締められるかなと。シェルミーはいろんなところから超必殺技につなげるので、強いですよ。
――“投げの神”と呼ばれるごしょさんが、火力の高い投げ技を使うのはヤバイですね(笑)。
ごしょ 投げキャラは相手にするほうは嫌かもしれないですけどね(笑)。でも、今回の投げキャラはとてもおもしろく調整されているんですよ。投げでメチャクチャにするってわけではなく、たとえばクラークはコンボダメージが控えめな分、フランケンシュタイナーとか昔の技が復活したり、EX技を活用できたり、マジメな立ち回りもできるし、投げでワチャワチャもできるしで、本当にバランスがよくて気に入っています。
――相当よさそうですね。
ごしょ 今回のクラークは十分強いですよ。ヴァネッサ、ラルフ、テリーとそろえるとたしかに強いんですけど、個別の相性を見るとぜんぜんやれると思います。
――大会を振り返って印象に残った試合はありますか?
ごしょ 超ATMさんとの試合はクラークがかなり動けたなと。あとは、ジャンクさんとの投げキャラ対決ですかね。ランクマで何回か当たったことある方なので、“人読み”の入ったケンカっぽいというか荒々しい試合になりましたね(笑)。
――投げキャラ同士の戦いには自信はあったんですか?
ごしょ 過去作では自信があったんですけど、本作では投げキャラを使っている人があまりいないので、ちょっとわからないんですよね。投げキャラ同士の戦いでは、空対空をバラ巻きながらけん制していかにうまく相手に触れるかがポイントだと思うんですよ。あとは“逆択”(防御側が逆にリターンのある2択を仕掛けること)だけは食らわないように。
――シェルミーは“逆択”がとても強いキャラですよね。
ごしょ シェルミーは逆択に使える必殺技がありますし、どちらの選択肢を食らってもかなり減りますからね。シェルミーはラルフと相性が悪いですが、大将として使われることの多いテリーとの相性は悪くないですし、かなり勝てるキャラだと思っています。
――Japan Finalの意気込みをうかがってもよろしいでしょうか?
ごしょ 結構自信はあるのですが、popoさんの京にかなりやられたので、リベンジしたいというより怖さが残っているんですよね。ヴァネッサやテリーが相手だったらもっといい勝負していたと思うんですけど、京はしっかり対策しないとダメだなと。popoさんはすごく丁寧で時間をうまく使いながら立ち回って、相手に触れたときはしっかり暴れ潰しをしたり、投げをしたりと、崩し方もすごくうまかったです。
――結構緊張されるとのことでしたが、Japan Finalは1回戦から強敵と当たると思います。そのあたりはいかがでしょうか?
ごしょ 緊張がほどけると大会には強いほうだと思っているので、エンジンがかかるまでが勝負かなと。とはいえ、昔の大会は1先でしたが、いまは2先なので1試合だけでもやれば緊張は解けるんじゃないかと思っています。あとは、僕のクラークを見てカッコいいと言ってくれる人もいるので、がんばりたいですね。
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カツジ
Twitter:@redkillmaxima
成績:KOF XV Online Tournament in Japan 9位
おもな使用キャラクター:マキシマ、社、アントノフ
――大会に参加していかがでしたか?
カツジ そうですね。大会は楽しいものなので極力参加するんですが、オンライン大会はオフラインの大会より緊張しましたね。相手が見えると心理状態などを把握できるので戦いやすいんですが、オンラインではそれができないのでやりにくさがありました。
――それにしてもカツジさんは、マキシマ、社、アントノフとかなり個性的なチーム構成ですよね。昔からこういったキャラを使っているのでしょうか?
カツジ 『KOF ’95』を小学生のときに始めて、最初のころはお金もないので隠しキャラだったり強いキャラを選んでいました。それで、『KOF ’98』で社や大門を使っていて、少し重めのキャラだったんですけど、動かしやすいなと。その後『KOF ’99』でマキシマが初登場したときに、見た目がすごく気に入ってしまって。そこからはデカかったり投げキャラだったり、重めのキャラを使うようになりました。
――社やマキシマは使い始めて20年以上なんですね(笑)。
カツジ そうですね。『KOF 2002』は社を使っていなくて、マキシマ、山崎、大門というキャラ構成でやっていたので、魂のキャラはマキシマですね。PSIDにもマキシマを入れているくらいなので(笑)。
――マキシマの魅力はどんなところにあるんでしょうか?
カツジ 動きは重いんですけど、ギリギリなんとかできる性能をしているところが気に入っています。リーチもあるし、重量級にしてはかゆいところに手が届く、重いだけじゃないんですよね。
――マキシマ、社、アントノフというチーム構成のコンセプトは重量級?
カツジ 重量級ではあるんですけど、『餓狼伝説』のクラウザーだったり、『KOF 2000』のボスであるクローンゼロのようなゴツくて髭の生えてる渋いおっさんキャラが好きなんですよね。だから単純に好きなキャラを3体集めたチームです(笑)。
――それでアントノフが入っているんですね(笑)。いわば趣味のチーム構成で、強いと言われているキャラに対抗できるのでしょうか?
カツジ 強いキャラは使っている人も多いから対策しやすいんですよ。逆にレアキャラは使い手がいないので、相手からしたら対戦経験がないからわからないままやられてしまうことがあると思います。また、いまの環境で使い手の多いヴァネッサとラルフは、近距離~中距離で戦うキャラなんですけど、僕の使っているキャラはリーチが長いので、そういったキャラに対して一方的に触って倒せるから、相性が悪いとは思っていません。
――ヴァネッサ、ラルフといえば、優勝候補のM'さんを2-0で破っていますよね。
カツジ 自分の反省点はありますけど、試合の途中でM'さんの動きが動揺してるように見えて、「これは精神的に勝てるな」と精神的優位に立てたのが勝因かなと。M'さんはレアキャラを使う僕に対して苦手意識を持っているので、大会で当たりたくない相手だと思うんですよね。
――どういった部分で動揺しているのがわかったのですか?
カツジ 技の空振りに対して差し込めていなかったり、弱攻撃が2ヒットした際にコンボにいけてなかったりと、かなり緊張が見られました。しかも1試合目の大将戦のときに、2回くらいコンボをミスしてくれたんですよ。それで1試合目が終わったときに、「これはいけるな」と確信しました。
――精神的優位に立った展開だったんですね。それをしっかりものにするのはすごいです。
カツジ じつは最初は緊張していて、1回戦が1-1で体力残り僅かの勝負になって、メチャクチャ危なかったんですよ。でも2回戦は知り合いだったので、精神的に楽になり緊張が解けたんです。
――大会はメンタルが重要そうですね。ふだん通り動くために意識してるところはありますか?
カツジ とりあえずガードですね。しっかり様子を見る。“相手がどういうタイプの動きをするのか、どういう攻撃をしてくるのかを見て分析して、自分の中で対策を練り直しながらつぎの試合に活かす”というのを心がけています。
――自分から仕掛けて試合を作るというよりは、様子見から入るんですね。
カツジ 自分から攻めるキャラではないので、得意な距離で様子を見て、どう組み立てていくかを決めてから動きますね。僕の性格とキャラの特性が合致している感じです。
――では、Japan Finalはいかがですか?
カツジ 組み合わせがわかったら相手のキャラをしっかり調べて、自分のキャラがどれだけ対応できるかというのを把握して、本番までに仕上げたいですね。
――事前の準備を念入りに行うんですね。
カツジ そうですね。相手キャラがよくやる動きに対して、自分のキャラが回答を持っているかどうかは必ず調べますね。決してキャラが強いとは言えないので、知は力と言うくらいですから、他人より知識を入れて対応していきたいと思います。
――とくに警戒している選手はいますか?
カツジ ラギア選手ですね。とにかく徹底したプレイをミスなくやり続けるプレイスタイルで、いままで出会った人間でいちばん天才なんじゃないかというレベルだと思います。しかも20歳そこそこと若いので、伸びしろもあるからヤバイですよね。あとは、もりもっち選手にはかなり負けるので、当たりたくないですね。僕のキャラは機動力がないので追いつけないのと、弾を対処できる必殺技を持ってないのできびしいんですよ。とはいえ、出るからには自信を持ってやりたいです。
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■2022年3月13日に“KOF XV Online Tournament Japan Final”が開催
あきら選手が優勝した今大会の上位32名が招待される賞金制大会“KOF XV Online Tournament Japan Final”が、2022年3月13日13時から実施される。その模様はSNKの公式YouTubeチャンネルで生放送予定なので、気になる方はぜひチェックしてみよう。
<KOF XV Online Tournament Japan Final概要>
■大会名称
SNK公式大会「KOF XV Online Tournament Japan Final」
■開催日時
2022年3月13日(日)13:00~21:00 予定
※進行状況により変更あり
■配信
公式放送ページ
■トーナメント表
smash.ggトーナメント表ページ
■大会概要
smash.gg大会概要ページ
■褒章
優勝:30万円 準優勝:15万円 3位:5万円
取材・編集:豊泉(とよまん)
協力:ベックス、タクマの鬼
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