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EVO Japan 2023前哨戦はLaggiaが優勝。“SNK特番!Road to EVO Japan”リポート
公開日時:2023-02-28 19:00:00
2023年2月24日(金)、SNKの公式チャンネル(YouTube、Twitch)にて、“SNK特番! Road to EVO Japan”が配信された。この番組では、2023年3月31日(金)より開催される国内最大規模の格闘ゲーム大会“EVO Japan 2023”のSNKブース最新情報の紹介や、国内トッププレイヤー8名によるエキシビジョンマッチが行われた。
番組は、『KOF XV』で麻宮アテナの声優を務める池澤春奈さんと、ブルー・マリーの声優を務めるブリドカットセーラ恵美さんが登場するところからスタート。 |
本特設サイトの編集担当とよまんがゲストで出演。 |
番組序盤では、毎年アメリカ・ラスベガスで行われる本家“EVO”の様子を写真で振り返りつつ、世界最大規模の大会のスケール感や、現場の熱狂具合を紹介した。 |
エキシビジョンマッチには国内トッププレイヤー8名が集結†
3名によるオープニングが終わると、続いては“EVO Japan 2023”の前哨戦とも言えるエキシビジョンマッチへ。ここでは予め国内のトッププレイヤー8名が招待され、オンライン対戦による2試合先取のシングルエリミネーショントーナメントが実施された。
出場選手
・あば男
・カツジ
・少年
・スコア
・もりもっち
・K2
・Laggia
・mok
エキシビジョンマッチの進行は雪之丞氏とBON氏が担当。いままで数々のSNKタイトル大会で実況解説を務めてきたおなじみのふたりだ。 |
招待された8名はいずれも『KOF XV』はもちろん、歴代のSNKタイトルでも実績のある猛者たちだ。 |
1回戦†
第1試合 K2(イスラ、B.ジェニー、ハイデルン)VS. あば男(B.ジェニー、ハイデルン、ちづる)
初戦を飾ったのはやや似たチームメンバーのマッチアップ。この試合では、試合状況に応じたあば男選手の的確な戦略が見所。1セット目の先鋒戦こそ、K2選手のイスラが取り先行するも、続くラウンドからはあば男選手の中堅ハイデルンが活躍。先鋒イスラ、中堅B.ジェニーと立て続けに撃破すると、そこからは1キャラ分のリードを生かす堅実な立ち回りを取り、攻めにくるハイデルンを捌く形で試合を先取する。
続く2セット目では、セットカウントで有利に立ったあば男選手が積極的に仕掛ける展開となり、先鋒のB.ジェニーが瞬く間にイスラ、Bジェニーを撃破。再び先に大将を引きずり出されたK2選手は、一矢報いるべくクイックMAX発動からのコンボを狙うも、完走できず窮地に。なんとか意地でB.ジェニーを破るものの、続くハイデルンミラーマッチでは再びあば男選手がリードを活かす立ち回りを選択。その堅守を崩すことは難しく、試合はそのまま決着し、セットカウント「2-0」であば男選手が勝利した。
第2試合 mok(B.ジェニー、ルオン、ククリ) VS 少年(ブルー・マリー、B.ジェニー、テリー)
続いてはmok選手のククリと少年選手のテリーという、それぞれの大将の魂キャラが個性的なマッチアップ。自然と注目は大将戦に集まる形となった。
1セット目は目まぐるしく攻守が変わる一進一退の試合展開となり、お互いの体力とパワーゲージがほぼ同じ状態で大将戦に。ここではククリの“熱砂陣”にテリーが上手くジャンプを噛み合わせることで大きく体力を奪い、続く展開でも読み合いも制し一気に1セット目を勝利する。
いい形で1セット目を終えたことで、ペースは少年選手側に傾くかと思われたが、2セット目からはmok選手のB.ジェニーが爆発。持ち味である強気な攻めが功を奏し、2セット目をストレートで勝利し、そのまま3セット目でもB.ジェニーが先鋒、中堅と撃破し実に5人抜きの活躍。
一気に窮地に立った少年選手もクイックMAXを絡めたコンボから逆転を狙うものの、続くルオンの猛攻を凌ぐことはできず、最後は通常投げを通されてK.O。セットカウント“2-1”でmok選手が準決勝へ進出する。
第3試合 スコア(ちづる、アンディ、ハイデルン) VS もりもっち(クーラ、ウィップ、アテナ)
第3試合は“EVO 2022"の『KOF XV』部門で国内最高位の5位タイとなったスコア選手と、トッププレイヤー中でも特に個性的なチーム構成のもりもっち選手が激突。もりもっち選手のその構成と早い試合展開に対し、スコア選手がどのような動きで対応するかが気になるところとなった。
試合が始まってみると、ペースを先行したのはスコア選手。1セット目は第4ラウンドでは中堅アンディが、大将アテナのしゃがみ強パンチに鋭いジャンプ攻撃を合わせ、クライマックス朝必殺技“超・神・速・斬影拳”を決めるコンボが炸裂。ここがポイントとなり1セット目を先取する。
2セット目も流れはスコア選手側。もりもっち選手も相手を翻弄するような動きから仕掛けに行くものの、スコア選手のバランスが良い立ち回りを崩すことができず、さきに大将アテナを引きずり出されてしまう。
第4ラウンドではアテナがクイックMAXからの大ダメージコンボを決め、ハイデルンとの大将戦に持ち込むものの、この時点でハイデルンのパワーゲージはほぼMAX。最後はお返しとばかりに、しゃがみ弱キックからクイックMAX発動のコンボを決めてフィニッシュ。終始ブレない立ち回りで貫禄を見せたスコア選手がセットカウント“2-0”で勝利した。
第4試合 Laggia(京、ブルー・マリー、クローネン) VS. カツジ(マキシマ、社、アントノフ)
1回戦最終戦は、2022年に行われたSNK公式大会“KOF XV Online Tournament in Japan Final”の優勝者であるLaggia選手と、シリーズを通してマキシマを使い続けるパワー系キャラ使いのカツジ選手が激突。冷静な判断が持ち味のLaggia選手に対し、どこでカツジ選手のパワーが発揮されるのかが気になるマッチアップだ。
1セット目でポイントとなったのは中堅戦となる第3ラウンド。第2ラウンドを良い形で取った社がその勢いのまま積極的に仕掛けるものの、起き攻めで放ったしゃがみ強パンチが空振りしたところに、ブルー・マリーがすかさずしゃがみ強パンチで反撃。そこからパワーゲージを3本使ったコンボでK.O。そこで勢いに乗ったのか、続くアントノフも撃破して1セット目を勝利する。
続く2セット目になっても、Laggia選手は決して攻め急ぐことはなく、むしろ落ち着いた立ち回りでカツジ選手の逆転手を防いでいく。攻めあぐねるカツジ選手も、所々で強気なリバーサル行動から反転攻勢を狙うものの、続く展開が制せず攻めが散発的に。試合は徐々に圧倒的な形となり、終わってみれば先鋒の京がストレートで勝利。初戦からしっかりとポテンシャルを発揮したLaggia選手がセットカウント“2-0”で準決勝へコマを進めた。
準決勝†
第1試合 あば男(B.ジェニー、ちづる、ハイデルン) VS. mok(B.ジェニー、ルオン、ククリ)
準決勝初戦は、先鋒でB.ジェニーを起用するあば男選手とmok選手のマッチ。ミラーマッチから始まる先鋒戦がその後に大きく影響しそうな形となった。
1セット目は、お互いの“ハリア・ビー”が激しくぶつかり合う中、あば男選手が相手の読みを上手く外すような形で、EX版“ハリア・ビー”を当てて先行。
これにより、あば男選手優勢で進むと思われたものの、mok選手も負けておらず、第3ラウンドでは相手の動きを読んだシャッターストライクから、体力を7割奪うコンボで一気に逆転。第5ラウンドでも遠距離で“熱砂柱撃”を上手く合わせて大きく体力を奪うなど、要所での優れた読みと判断で1セット目を制した。
2セット目も拮抗した展開ながら、気づけばリードを取っているのはmok選手側。あば男選手の動きや読みもかなり良いものだったが、果敢に攻めを狙い読み合いを仕掛けてくるmok選手の前にはやや硬い立ち回りになってしまう。ここでは中堅のルオンが大爆発し、最後はハイデルンがシャッターストライクを狙ったところを潰す形でコンボを決めてK.O。終わってみればセットカウント“2-0”と、mok選手らしい試合が展開される形となった。
第2試合 スコア(ちづる、ウィップ、ハイデルン) VS. Laggia(京、ブルー・マリー、クローネン)
準決勝第2試合は、お互いやや圧倒的な形で初戦を終えた両名のマッチアップ。ここでの注目は、スコア選手がアンディからウィップにキャラクター変更をした点。また、チーム構成で見ると中遠距離を得意とするややディフェンシブなスコア選手と、対照的にオフェンシブなLaggia選手という構図になった。
1セット目を優勢に進めたのはスコア選手。先鋒ちづるの機動力とリーチを活かした立ち回りで先手を取ると、続く中堅のウィップが活躍。相手が攻めてくるところに垂直ジャンプを合わせ、そこからの高火力コンボで一気にブルー・マリーを撃破。続くクローネンにもその戦法がうまくハマり、スコア選手のチーム戦略が当たる形で1セット目を勝利した。
やや攻めあぐねることとなったLaggia選手だが、2セット目に入っても丁寧な読み合いからの攻めの姿勢は崩さず、その一貫した戦略が第3ラウンドで実を結ぶ。1セット目では圧倒されてしまったウィップに対し、ブルー・マリーはラウンド中盤に空中戦を読み勝つと、そこから表裏が見切りづらいジャンプ弱キックでガードを崩しコンボへ。そのコンボ構成も攻め継続を狙ったレシピにすると、続く展開でも再度ジャンプ弱キックをヒットさせそのままウィップを撃破。ここで一気にペースが変わり、Laggia選手が2セット目を取り返した。
最終セットでは、1セット目から攻めの圧力を掛け続けたLaggia選手の攻めが、スコア選手の対応力を上回る形に。これまで2連続で落としてしまった先鋒戦を京が制すると、続くウィップ戦でも、ジャンプふっとばし攻撃で圧力をかけ、パワーゲージをロスさせることに成功する。京がウィップの体力を9割奪ったところで倒されると、中堅のブルー・マリーが働き、中堅ウィップ、大将ハイデルンを立て続けにK.O。序盤は圧倒されたものの、ブレないスタイルを貫いたLaggia選手がセットカウント“2-1”で決勝進出を果たした。
決勝戦†
mok(B.ジェニー、ルオン、ククリ) VS. Laggia(京、ブルー・マリー、クローネン)
決勝戦はチーム構成がまったく違う両者が激突。プレイスタイルでは攻めのmok選手と守りのLaggia選手といったところだが、Laggia選手のチーム構成もオフェンシブなため、お互いの攻めのぶつかり合いが予想されるマッチアップとなった。
1セット目の先鋒戦はまさにその期待通りと言える、B.ジェニーの“ハリア・ビー”と京の“百拾四式・荒咬み”がぶつかり合う展開に。ここでは機動力の差でB.ジェニーが取ると、続くブルー・マリーにも同様の戦法が功を奏し、体力を9割へらすことに成功する。
負けじとLaggia選手も大将クローネンがほぼ無傷でルオンを撃破すると、続く大将戦ではククリの猛攻で先に残り体力を1割と追い込まれてしまうも、勝負所でしゃがみ弱パンチの割り込みからコンボを決めて攻勢に。その後はククリの攻撃に上手くガードキャンセル前転を合わせ、再度しゃがみ弱パンチからのコンボを決めてK.O。攻め合いながらも勝ちに直結するポイントをキッチリ押さえたLaggia選手がセットを先取する。
セットカウントでは不利となったmok選手だが、ここまで勝ち上がってきた勢いは衰えず、2セット目も先ほどと同様に先鋒のB.ジェニーが大量リードを作る活躍を見せる。先ほどは一気にやられてしまったルオンが、2セット目では持ち味の高火力コンボを決めることに成功し、体力差をつけた状態で大将戦へ。最後はククリが盤石の立ち回りでクローネンを追い払い2セット目を取り返す。
ここまで連続して、序盤のラウンドを制してきたmok選手がやや優勢とも言える状態だが、最終セットでは、これまでのやりとりで上手くリズムを掴んだ先鋒の京がB.ジェニーを上回る立ち回りを見せて試合を先行。続く第2ラウンドでも、ルオンがリターンを取ろうとするところに的確な判断で反撃を決めて立て続けに撃破。Laggia選手がさきに優勝に王手をかける。
ここでLaggia選手は時間を使った堅実な立ち回りにシフトすると、mok選手の大将ククリの体力を少しずつ削りながらペースを維持。京、ブルー・マリーと立て続けに倒されてしまうものの、体力に加えてパワーゲージも大幅にリードした状態で大将戦を迎える。
もはや攻めるしかないククリも立ち回りからチャンスを窺うものの、クローネンはその様子見の“熱砂陣”を読みきり、EX版“ストライク・スラッシュ”から超必殺技の“インファーナル・プロミネンス”、さらにアドバンスキャンセルでMAX版“フュージョン・ブラスター”をまでコンボを繋ぎフィニッシュ。早い試合展開の中でも持ち味をしっかりと出したLaggia選手がセットカウント“2-1”で見事に優勝を果たした。
大会後は“EVO Japan 2023”で行われる“SNKオフィシャルトーナメント”の詳細を紹介†
熱い激闘がくり広げられたあとは、再度進行がオープニングの3名に移り、“EVO Japan 2023”のSNKブースを紹介。
“EVO”では、メインタイトル以外にも“サイドトーナメント”と呼ばれる、いろいろな格闘ゲームタイトルのミニ大会が行われる。もちろん“EVO Japan 2023”も数多くのタイトルが開催予定だが、その中でも注目なのはSNKブースで行われる“SNKオフィシャルトーナメント”。
こちらの詳細は本特設サイトでも以前に紹介しているのでここでは割愛するが、こちらも『KOF XV』と同様に、熱い戦いが繰り広げられること間違いなしなので、現地参加予定の人はぜひ足を運んでみて欲しい。
SNKオフィシャルトーナメントは歴代人気タイトル4作品で実施。上位者には賞金に加え、特典も授与される。 |
大会以外にも、SNKブースではトークショーやサイン会を実施。さらに最終日には『KOF XV』で配信予定のキム・カッファンを一足早くプレイできる試遊台も設置される予定なので、大会参加者以外にも楽しめるポイントが盛りだくさんとなっている。 |
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