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『KOF15』プロゲーマー・あば男選手インタビュー。対戦会は“自分にとって最善のオフライン練習場”
公開日時:2023-07-07 17:45:00
人気対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』(以下、『KOF XV』)で活躍するトッププレイヤーのインタビュー企画第2弾は、プロゲーマーのあば男選手。仕事と兼業でイベント運営者としての活動も行う行動力の秘密に迫る。
スコア選手の想いを背負って……激闘のEVO Japanを振り返る†
――まずは、時間が空いてしまいましたが、EVO Japan 2023の感想をお聞かせください。
あば男 今回のEVO Japan2023は、日本の強豪選手に加えて、中国やメキシコなど海外の選手も多く参加したレベルの高い大会だったと思います。その中でTOP8に入れたのでひと安心といったところです。
――今回のTOP8という結果については満足しているといった感じでしょうか?
あば男 TOP8に入れない可能性も考えていたので、ひとまずはよしという感じです。残念ながらスコア選手が出場できなかったのですが、「みんなで出場したい」という思いがあったので、それがいい方向に働いてこの結果になったと思います。
スコア選手は対戦会などで名古屋によく来てくれましたし、EVO 2022前は自分が大阪に行っていっしょに練習したりと、切磋琢磨していた仲間なんです。でも、EVO 2022は僕が体調を崩して出場できず、EVO Japan 2023ではスコア選手が体調を崩して出場できないという……。『KOF XV』になってからそろって大きい大会に出たことがなかったわけですが、EVO Japan 2023ではスコア選手の写真を壇上まで連れて行けてよかったですね(笑)。
――TOP8までの道のりはいかがでしたか?
あば男 早い段階でET選手と当たって、そこでルーザーズに落とされてから6試合くらい勝ち抜いてTOP8入りした感じです。
早めにルーザーズサイドに落ちてしまったので、今回はヤバいなと思ったのを覚えています。ルーザーズに落ちてからは日本のプレイヤーに当たることが多かったですね。ちょうど名古屋でいっしょに練習している“ゆうき”というプレイヤーがいて、彼は中国の大会などでも活躍できる強豪なのですが、まさかのルーザーズサイドで当たることになって驚きました。
――そこからTOP8に這い上がったのはすごいですね。
あば男 TOP8前に当たったプレイヤーも、日本の強い選手を倒していた韓国の強豪選手でしたからね。どの試合も接戦で、とくにもりもっち選手との試合はかなり危なかったです。
オフ対戦の練習の秘訣は“椅子をズラして座ること”†
――EVO Japan 2023は久々のオフライン大会だったと思いますが、オフの感触はいかがでしたか?
あば男 大会の成績というより、オフライン大会が楽しくて、ずっと会場を歩き回っていました(笑)。久々の大きなオフライン大会ということで、コロナ禍で力を入れていた生配信のリスナーさんたちに声をかけてもらえることが多く、配信活動をしたり、オンライン大会に出場していてよかったなと。そういった意味で、前とは違った楽しみ方ができました。以前も配信で知ってくれている人はいましたが、その割合が大きく増えたなと感じています。
――コロナ禍は配信の需要が増えた時期ですし、その効果をオフで実感できたんですね。
あば男 その時期に配信を見始めたという人も多かったですね。加えて、オンライン対戦でしか交流がなかったプレイヤーと実際に会えたのもうれしかったです。あとオフラインということで言えば、横並びの対戦は相手との距離感が近くて好きですね。EVO Japanは壇上での試合以外は横並びじゃないですか。それがいいですね。参加者の中にはパフォーマンスが落ちるという人もいますが、僕は横並びでの対戦には賛成です。
EVO Japan前には横並びの対戦を想定して、自宅でオンライン対戦するときも椅子をずらして画面を見るようにしていました。自宅だとついついモニターの真正面に座りがちですが、ずらして座ると横並び対戦の練習になります。そういった練習をしておくと、結構感覚に慣れますよ。
対戦会は自分プロデュースの練習場†
――兼業でプロゲーマー活動をされているうえにイベントの運営もされているあば男さんですが、ゲームの練習時間はどのように配分しているんですか?
あば男 仕事に時間を取られているのが結構きびしいですね(笑)。8時間くらいの勤務時間はあるので、専業プロゲーマーに比べたら時間の使いかたは難しくなってきます。ただ、スポンサーのKRoneは僕が勤めている会社でもあるので、業務時間内にイベントの準備作業をやらせてもらったり融通を効かせてもらっています。そこはふつうの兼業プロゲーマーより助かっている部分だと思います。
ちなみに、僕が実施するイベントは大会よりも対戦会が多いのですが、これは自分の練習の場も兼ねているからなんです。大会を開催するとどうしても自分の練習時間が少なくなりますから、自分が動きやすい対戦会にしようと。
――うまく時間をやりくりされているわけですね。
あば男 そうでないと練習量が足りなくなると思っています。自分は少しの練習時間で強くなるタイプのプレイヤーではないので、人より練習量で差を付けられないようにしなければいけません。
――練習もたいへんだとは思いますが、ご家族との時間などは確保できていますか?
あば男 結婚したのは2年前くらいですが、一応何とかやっています(笑)。少し前に自分のブログで結婚前後での生活の変化を書いたのですが、そこまで大きい変化はなかったですね。
家事の時間は分担できますし、ゲームの時間がきっぱり決まったので生活リズムはよくなったと思います。いままでは予定も組まずにその場その場で空いている人を捜して練習していましたが、そういったことも少なくなり、効率的な生活ができるようになりました。あと、近く子どもが生まれる予定でして……。
――そうなんですね、おめでとうございます! 母子ともに健康をお祈りします。
あば男 ありがとうございます。初めての子どもということで、ブログのグラフを更新する必要がありますね。sako選手やふ~ど選手に子育てしながらの活動について聞きたいくらいです。
※あば男氏のブログはこちら
親戚の家がゲームセンターで……。あば男少年と格闘ゲームの出会い†
――あば男さんが格闘ゲームを初めてプレイしたのはいつごろなのですか?
あば男 小学校2年生くらいのときに、親戚のおじいちゃんが経営しているゲームセンターで『ストリートファイターII』をプレイしたのが最初です。僕は3人兄弟の末っ子で、長男が格闘ゲーム好きなのでよくいっしょに遊んでいました。その後、地元の個人店に置かれていた『餓狼伝説』などのSNKのタイトルを遊んだり、自転車で1時間くらいかけて1プレイ20円のゲーム筐体が置いてあったホームセンターに行ったりしていました。
家庭用はNEOGEO CDでよく遊んでいました。何をするにも読み込みがすごく長かったので、『KOF』でもチーム戦は遊ばずシングル戦だけずっと遊んでいました(笑)。NEOGEOよりはCDの方がソフトを安く買えたので、ロード時間の長さは我慢してずっとそちらをプレイしていたんです。『KOF'99』くらいまでは愛用していたと思います。そんな生活だったので同級生には負けなかったですし、ちょっとした店舗大会にも出場していました。
――『KOF』シリーズをメインに遊ばれていたのですか?
あば男 そうですね。『KOF』シリーズは『KOF '94』からずっと遊んでいます。小学校高学年くらいのときにはゲームセンターの対戦台で遊んでいましたし、年上の人ばかりだったのであまり勝てませんでしたが中学生のころもずっとプレイしていました。
高校生くらいになると少しずつ勝てるようになってきて、『KOF 2000』のころには地元で負けなくなってから名古屋のゲームセンターに行くようになりましたが、名古屋ではぜんぜん勝てませんでしたね。
――東京で活動していたのは『KOF XIV』のころですか?
あば男 『KOF XIV』が出る2~3年まえくらいに転勤で東京に住んでいる時期がありました。ただ、そのときにゲームはもうやらなくなっていたんですよ。格闘ゲームをいっしょにやる知り合いが関東に居なかったので、ゲームセンターにひとりで行ったときに、「ひとりで行くゲームセンターってこんなにつまらないんだ」と感じてしまって……。
地元にいるころは兄や知り合いとゲームセンターに行って対戦して、その後にご飯を食べに行くという流れができあがっていましたが、それがなくておもしろくなかったんです。あとは仕事が忙しかったこともあり、練習時間も取れずやっても勝てなくてモチベーションが下がってしまいました。
――復帰されたのはいつごろなのでしょう?
あば男 その後『KOF XIV』の発売をきっかけに復帰しました。アメリカで開催されたEVOを見て、「また久しぶりに格闘ゲームをマジメにやってみたい」と思ったのがきっかけです。そうしたらいろいろなタイミングがかみ合ってやり込むハメになったという(笑)。
『KOF XIV』発売後に“渋谷カジュアルマッチパーティー”というオフイベントに参加してみたら、50人くらいのトーナメントが開催されていたんです。誰と当たるのかな~と思っていたら、1回戦がポンザマン選手、2回戦がM´選手というトッププレイヤーにいきなり当たりました(笑)。
ただ、『KOF XIV』はスタートダッシュがうまく行っていたので、そのふたりを倒してTOP4まで行けたんです。そこで金デヴ選手に負けてしまうのですが、それがきっかけで"平和島"(※)に誘ってもらえたんです。平和島にはいろいろなプレイヤーが集まっていたので活気もあり、すごく楽しかったですね。平和島通いがなかったらここまでやり込んでいなかったと思います。
※現在も活躍する猛者を多く輩出した、格闘ゲーマー向けシェアハウス。東京・平和島駅にあったことからこの愛称で親しまれていた。
――当時、僕もそのイベントに参加したのを覚えています(笑)。
あば男 その環境のおかげですごく強くなって、M´選手といろいろな大会に出て、知り合いもすごく増えました。自分でもっと知り合いをふやしたいと思って、ゲームバーを借りて対戦会を開いていたくらいです。
『KOF XIV』から復帰するときに、「ゲームをうまくなるだけではなく、自分にとってプラスになるような活動をしよう」と考えていたんです。何かプラスになることがないと辞めてしまうのではないかと思っていました。一度ゲームを辞めたときも、ゲームなんかやっていていいのか、という思いがあったので、再開するときに目標が必要だと考えたわけです。『KOF XIV』が出たころはeスポーツが世に出始めていたので、世間的にもやりやすかった、というのもあります。
環境で成長したからこそ、環境を作る側へ†
――そうやって環境を整えていったんですね。
そうですね。それから海外大会に皆で行こう! という話になったときに、実況解説者のBONさんが台湾のプレイヤーと親交があるという事で『KOF 2002 UM』の大会をやるときに僕たちに声をかけてくれたんです。その話を地元の友だちにしたら「うちの会社でスポンサードしようか」と言ってくれて、それがいま所属しているKRoneなんです。これがきっかけで名古屋に帰って来ました。
――そこから『KOF XV』へつながると。
あば男 その前に、じつはいろいろ苦労があったんです(笑)。名古屋に帰ってきたのは良いものの、東京のオフライン対戦の場で強くなった経験があったので、弱くなってしまうのではという懸念もあり、『SAMURAI SPIRITS』が発売されるときにオフライン対戦会を自分で設けることにしました。当時はオンライン対戦の環境も良くなかったので、そういった場が重要でしたね。ところが実はあまり盛況じゃなくて……。
――そうだったんですか!?
あば男 なので、名古屋にコミュファ eSports Stadium NAGOYAができたときは、ここでやりたいと思いましたし、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』が出る年という事もあったのでメールをしてみました。そうしたら担当の人が僕を知っていて、打ち合わせをさせてもらえて、対戦会を開けることになったんです。その後、コロナの流行に伴って開催できなくなってしまうのですが(笑)。
コミュファさんは協力的で場所を提供してくれるし、スコア選手たちも来てくれるので、練習の質がすごくいい環境にできるのがありがたいですね。オフラインと自宅では環境も違うので、オフライン大会の練習にもなります。
――最後にEVOへの意気込みをお聞かせください。
あば男 EVOはもちろん参加するつもりで、『KOF XV』部門にエントリーします。キャラクターもEVO Japanと同じ予定で、精度を上げていくほか、シルヴィなど新キャラクターの対策もしておかなければいけないと考えています。EVOの会場に行くというのは特別なことだと思いますし、去年は行けなかった分も楽しみたいと思います。
笑顔が素敵なあば男選手コレクション†
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