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『KOF 15』初心者向け攻略その3:4つのジャンプを使いこなしてスピーディーに立ち回れ
公開日時:2022-02-18 18:32:00
本特設サイトでは、『KOF 15』入門者向けのプレイングガイドとして、格闘ゲームの基本、3すくみの駆け引きと解説してきた。今回は、いよいよ本作の特徴である複数のジャンプの使い分けについて解説していく。
※初心者向け攻略その1:まずは押さえたいポイント
※初心者向け攻略その2:3すくみの駆け引き
※初心者向け攻略その3:ジャンプの使い分け
※初心者向け攻略その4:MAXモードについて
※初心者向け攻略その5:コンボマスターを目指そう
※初心者向け攻略その6:チーム構成&オーダーを考えてみよう
『KOF XV』のジャンプは4種類。まずは通常ジャンプと大ジャンプを使い分けよう。†
はじめに『KOF XV』における各ジャンプの特徴について説明しよう。
『KOF XV』のジャンプは通常、小、中、大の4種類。
通常ジャンプは、上方向を長めに入力。小ジャンプは、上方向を一瞬入力。中ジャンプは、下方向に一瞬入れてから上方向を一瞬入力。大ジャンプは、下方向に一瞬入れてから上方向を長めに入力で出せる。
・ジャンプ前に下方向を入力するかどうか
・ジャンプする際の上方向を一瞬入力するかどうか
という入力の違いで使い分けている。ジャンプの飛距離は「小ジャンプ<中ジャンプ<通常ジャンプ<大ジャンプ」の順番に伸びていく。なお、垂直ジャンプの場合は小ジャンプと通常ジャンプの2種類のみ。
この中でも小ジャンプや中ジャンプは「一瞬上方向に入力する」という部分に少し慣れが必要であり、なかなか綺麗に使い分けるのは難しいだろう。初心者はまず通常ジャンプと大ジャンプで空中での攻めや守りに慣れていき、操作に慣れてきた段階で、
・ジャンプ強キックをガードさせたら、続いて小ジャンプで攻める
・地上技で対空をしたら、ダッシュから中ジャンプで攻める
といったように、決まったシーンで新しいジャンプを使うように決めておくと迷わないはずだ。これであれば、トレーニングモードなどでも練習しやすいため、実戦に組み込みやすいだろう。
中ジャンプや大ジャンプなど「一瞬下方向に入力する」ジャンプは、「下方向~上方向入力」を必殺技のコマンドのように考えて、一気にコマンド入力をするのがいいだろう。 |
小ジャンプ†
続いて各ジャンプの特徴や使いどころについて紹介しよう。小ジャンプ攻撃は軌道の低さを活かして、近距離での崩しに使っていくことが多い。
中ジャンプや大ジャンプ攻撃をガードさせた後が使いどころで、やや深めにガードさせて相手を固めたら、下方向に強く攻撃発生の早いジャンプ攻撃とダッシュからのしゃがみ弱キックなどで、相手のガードを揺さぶっていくのがいいだろう。
■小ジャンプのポイント
・低軌道+飛距離短め
・近距離の崩しなど
クローネンの小ジャンプ弱パンチは、近距離における強力な崩し手段の代表例。多段ヒットするため、ヒット後はそのまま地上でコンボにつなげられる。 |
中ジャンプ†
中ジャンプは軌道の低さとスピードを活かし、地上の相手への攻めの起点として使っていくことが多い。小ジャンプより飛距離が長いため少し離れた距離から使用し、足払いなど打点が低い技の上から攻めたり、さきほど紹介したように相手にガードをさせてつぎの展開に移っていくのがいいだろう。
■中ジャンプのポイント
・低軌道+飛距離長め
・攻めの起点に
中ジャンプは使用頻度の多いジャンプで、ジャンプ攻撃が強力なキャラクターは、前後の空中ジャンプからジャンプ攻撃をくり出すだけで大きなプレッシャーを与えられる。 |
通常ジャンプ†
通常ジャンプは入力がもっとも簡単なのが利点であり、それを活かして攻めよりも守りの手段として使うのがおすすめ。
地上技による対空が難しいキャラは、後方や垂直ジャンプから早めのジャンプ攻撃を出すことで、相手の中ジャンプ攻撃などを迎撃できる。攻めに使う場合は、ジャンプ軌道の高さを活かして、相手の地上の“置き技”のさらに上を取る形で飛び込む際に使うと落とされにくい。
■通常ジャンプのポイント
・高軌道+飛距離短め
・とっさの“空対空”など
ジャンプ攻撃による対空は、もしタイミングが合わずに負けてしまっても、空中やられのためコンボに繋ぎ辛いのも利点のひとつ。空中やられでも追撃できる必殺技を持っていれば、逆に大きなダメージを与えられるため強力な対空手段となる。 |
大ジャンプ†
大ジャンプは飛距離がもっとも長いため、やや遠くから攻め込む際などに使っていくジャンプ。しかし、中ジャンプと違い軌道が高く相手に攻撃が届くまでの時間が長いため、対空されやすいのが弱点。
大ジャンプの場合は地上の相手にヒットさせるというよりは、相手がガードをすることを前提に、近距離戦への布石として使用したり、相手の飛び道具を読んで一気に攻めるといった使い方がいいだろう。
■大ジャンプのポイント
・高軌道+飛距離長め
・遠距離からの攻めなど
空中で軌道を変化させられる技を持っているキャラクターは、そのままジャンプ攻撃か…… |
軌道が変化する技で対空技を誘うといった読み合いができるため、軌道の高いジャンプでも攻めやすくなっている。 |
補足:ジャンプにまつわる知っておきたい知識とテクニック†
ここではさきほどのジャンプの種類とは別に、ジャンプにおける格闘ゲームに共通した用語の説明や、『KOF XV』で使えるテクニックについて紹介しておこう。
・めくり
めくりとは、“相手の頭上を飛び越えつつ攻撃を当てる”こと。左右の位置を入れ替えつつ攻撃することでガードの方向が逆になるため、相手としてガードがしづらくなるほか、対空技による迎撃も難しくなる。
『KOF XV』では庵の特殊技である“外式・百合折り”やイスラの“ジャンプ強キック”など、後方にしか攻撃判定がない技があり、これらは“めくり専用”とも言えるジャンプ攻撃である。
イスラの“ジャンプ強キック”は自分の後ろに攻撃するモーションのめくり専用技。空中で再度ジャンプする必殺技“ドリップス・前方”と組み合わせるのが使いやすい。 |
シェルミーがめくり攻撃をヒットさせたところ。シェルミーのジャンプ強パンチは前方~後方まで広い攻撃判定があり、真上辺りから覆いかぶさるように使えば非常に見切り辛い攻撃になる。 |
・空中投げ
空中投げは一部のキャラクターが持つ空中戦用の投げ技のこと。空中の相手しかつかめず、距離やタイミングを合わせないといけないが、通常投げと違い投げ抜けができないところが特徴。攻撃発生が早く、使いこなせれば強力な“空対空”の手段となる。
空中投げは失敗しても押したボタンの攻撃が出るため、やや早めに押すのがコツ。 |
・バックステップ中に特殊技や必殺技
一部の空中特殊技や空中必殺技は、バックステップで浮いている最中に出せる。また、庵の特殊技“外式・百合折り”などはバックステップ中に出すことで、通常のバックステップより移動距離を伸ばせるという特徴がある。使いこなせれば立ち回りに幅を持たせられる。
庵の特殊技“外式・百合折り”は「ジャンプ中に後ろ+弱キック」のため、バックステップから出しやすい。通常のバックステップより距離を離せることで、不利な状況を若干だが脱しやすくなる。 |
<中級者向け>第3の駆け引きである“空中戦の3すくみ”を理解して、空中戦を制しよう。†
各ジャンプの特徴をひと通り把握したところで、つぎはより実戦的にジャンプの使いかたを紹介しよう。第3回の記事では近距離や立ち回りの“3すくみ”をご紹介したが、じつは『KOF XV』にはもうひとつの3すくみがある。これを覚えることでより駆け引きを深められるはずだ。
・“低めジャンプ攻撃”は“低姿勢技”に有効
・“高めジャンプ攻撃”は“低めジャンプ攻撃”に有効
・“低姿勢技”は“高めジャンプ攻撃”に有効
低めジャンプ攻撃†
低めジャンプ攻撃は地上の相手に対する“攻めのジャンプ攻撃”であり、立ち回りの3すくみで言う“差し込み”と同じものである。ヒット時はコンボにつなげられることから、もっともリターンの高い行動である。
低めのジャンプ攻撃として大切なのは、“低姿勢の相手に当てられる技”という部分。下方向に判定が強い技を、ジャンプの終わり際に攻撃が発生するようにタイミングを合わせることで、ヒット時はコンボにつなぎやすく、ガード時により早く相手より動き出せるようになる。
庵は空中戦の3すくみが比較的わかりやすいキャラクター。中ジャンプ強パンチはジャンプ頂点を少し過ぎたあたりでボタンを押せば、着地間際に当てることができる。 |
高めジャンプ攻撃†
“高めジャンプ攻撃”は“低めジャンプ攻撃”に対する有効な対策。地上の相手を狙って“遅め”に攻撃しようとする狙いを逆手にとって、“早め”のジャンプ攻撃で迎撃するというのが目的である。
・打点が高め
・発生がやや早め
の技が適しているほか、“中ジャンプに対して大ジャンプ”のように軌道の高いジャンプで相手の上を取るのも有効だ。
庵の“ジャンプ強キック”は“ジャンプ強パンチ”より打点が高い。同じくらいのタイミングでジャンプをしていれば、早めに出すことで相手の攻撃に打ち勝ちやすい。 |
低姿勢技†
低姿勢技は“空中の相手を狙った”攻撃である“高めジャンプ攻撃”への対抗手段。しゃがんだままの姿勢で打点の高いジャンプ攻撃を空振りさせ、着地の隙を“しゃがみ弱キック”などで反撃する。そこからコンボにつなぐことも可能なため、こちらもじつはリターンが高い行動である。
“低めジャンプ攻撃”だった場合はコンボから大きく体力を奪われてしまうため、しゃがんだままというのはやや度胸が必要。しかし、読み勝った場合のリターンが大きいため、パワーゲージが豊富にあるときなど、使いどころを選んでいくのがいいだろう。
社の“ジャンプ強キック”に対して、庵が“しゃがみ弱キック”で反撃をしたところ。しゃがみ弱キックからはクイックMAX発動を使えばどのキャラクターも大きなリターンが望める。 |
以上が空中戦の3すくみのしくみとなる。
ジャンプの使い分けによる空中戦は『KOF XV』の肝のひとつ。早い展開の中で的確な使い分けや駆け引きを行うのはなかなか難しいが、できるようになれば『KOF』らしい試合展開が可能になる。近距離、地上、空中の3つの3すくみでシンプルかつ奥深い『KOF XV』ならではの駆け引きを楽しもう。
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