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『KOF』珠玉のアートに惚れろ! 歴代アートギャラリーその1
公開日時:2021-10-29 12:00:00
KOFシリーズの見どころのひとつに、メインビジュアルが挙げられる。ポスターなどの販促品やパッケージなどで用いられるために描かれたこれらのビジュアルは、KOFの“スゴイところ・カッコいいところ”がそれぞれの絵にギュッと凝縮された、そのゲームを象徴するものだといえるだろう。
本コーナーでは“KOFアートギャラリー”と銘打って、歴代ナンバリング作を中心としたメインビジュアルを紹介していく。
これから発売を迎える『KOF XV』に先駆けて過去のシリーズタイトルを見直し、名作を遊んできた過去を思い返すのもありだ。
『ザ・キング・オブ・ファイターズ ’94』†
1994年、この数年前から火が点いた対戦格闘ゲームの人気は留まるところを知らず、“格ゲーブーム”!が本格的に到来した。当時すでに『餓狼伝説』、『龍虎の拳』シリーズのヒットを出していたSNKも、そのブームに対して敏感に反応。2シリーズを含むSNKゲームのキャラクターとオリジナルキャラクターによる3VS3(後に3on3という呼称となった)のチームバトルという、まったく前例のない対戦格闘ゲームをリリースした。
そのゲームこそ、ここで紹介する『KOF '94』だ。主人公は本作オリジナルキャラクターの草薙京(くさなぎ きょう)。そのポスターは版面の下側に主人公チーム、上側に相手チーム(餓狼チーム)を、天地を引っくり返して対称的に配置するという、ゲームのポスターとしては大胆な構図だ。このレイアウトからも、3VS3バトルが大きなウリであることがここからもわかる。今日まで『KOF』といえばチームバトルが採用されているが、その特徴をメインビジュアルで主張しているのは、じつはこの例が最初で最後。
このメインビジュアルを手掛けたのは、その後、初期〜中期KOFのメインビジュアルを担当し、シリーズのビジュアルイメージを確立することになる森気楼(しんきろう)氏。もともとアメコミチックな画風を得意とする森気楼氏らしい、骨太でキレのある線が印象的だ。
アーケード版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ ’95』†
前年リリースした意欲作『KOF '94』は大ヒット、対戦格闘ゲームとしての人気はもちろんのことながら、キャラクターへの支持も高まった。とくにプレイヤーにとって身近なヒーロー的存在の草薙京へ熱い視線が集中。開発陣が京というキャラクターに託した役割は狙い通り、プレイヤーに受け入れられたのだ。
もともと『KOF '94』は一作限りのお祭り的ゲームとして登場したというが、このようなゲームファンの熱烈な人気を受けて続編のリリースも決定。前作から約1年後の1995年7月に登場したのが『KOF '95』だ。主人公、京を中心とした物語としてのザ・キング・オブ・ファイターズ(いわゆるオロチ編)も本作からスタートする。
本作のポスターは主人公のヒーロー性を真正面から描く、という感じでロゴよりも手前で炎を出す京のみが登場という超シンプルなもの。この姿に心ときめいた当時の少年少女も多いのでは?
そして『KOF '95』で、もうひとつ重要なトピックが京のライバル的存在、八神庵(やがみ いおり)のデビューだ。このタイトルから今日に至るまで、ふたりのライバル関係はシリーズの柱となっている。
アーケード版ポスター |
セガサターン版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ ’96』†
シリーズ3作目『KOF '96』は1996年7月に登場。このころになると、ファンの間でシリーズ最新作の登場は、夏を迎える季節の風物詩のようになっており、一部ファンには“KOFの夏”と言われたことも。毎年、夏休みシーズンに全国のゲームセンターで最新作の稼働が始まり、暑い時期はプレイもアツくなるといったことが定着した。
メインビジュアルでは、やはり主役の草薙京をフィーチャー。大会ロゴの幕を背景に、強く握りしめた拳から草薙の炎を灯す京。ポスターでのキャッチコピーは「燃えてるかい?」。わずかこれだけの要素でありながら、見る人の心を一気に「対戦モード」へ変える説得力がある。
本作のゲーム面の特徴として、初となるシステムの大幅改定が挙げられる。具体的には従来の避けは転がりながら移動する緊急回避動作へ変更。前ステップ動作はダッシュに変更。中、小ジャンプの追加。飛び道具の大幅弱体化……などなど、根幹にかかわる部分に変更・追加が施され『KOF』の対戦はつぎのステージに進化した。そして、ゲームグラフィックのさらなる進化も注目すべきポイント。背景、キャラクターのドット絵はこれまで以上の匠の技が堪能できるようになった。
アーケード版ポスター |
プレイステーション版ポスター |
セガサターン版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ ’97』†
『KOF '97』は、バックグラウンドにある物語、オロチ編が完結するタイトル。このころはシリーズ作としての地位が盤石になると同時に、毎回、ゲームのルールや表現でさまざまな試みに挑んでいた時期でもあった。ルール面では“アドヴァンスト”と“エキストラ”という2種類の操作モードが選択可能になったことが挙げられる。もうひとつの注目点は、対戦中のBGM。一部を除いて音楽ではなく、ステージの環境音だけが流れるという大胆な手法で、対戦のリアルさを演出していった。
このようにつねに進化を止めない『KOF』。メインビジュアルでもさらにワクワクさせてくれた。ダウンタウンの一角で互いの目線を合わさず立つ京と庵。その周囲に立つのは新規参戦のブルー・マリー、矢吹真吾、クリス。復活参戦のビリー・カーン……。参戦理由がそれぞれ異なるクセ者ばかり。闘争心を心の奥に収めてクールに装うファイターたちの表情から、これからなにかが起こるという予感しか感じられない。
アーケード版ポスター |
NEOGEO CD版ポスター |
セガサターン版ポスター |
プレイステーション版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ ’98』†
『KOF '98』は、特に明示的なストーリーのない特別編。おなじみのキャラクターも、1回しか出演機会のなかったキャラクターも、ボスキャラクターも一堂に会する、オールスター戦のような位置づけのタイトルだ。
メインビジュアルもそのテーマ通り、プールサイドでのパーティーのひとコマとなっており、シリーズで激闘をくり広げるファイターたちのオフショットのような形で描かれている。チームメイトもライバルもいっしょにこの日だけは、グラス片手に大人の時間、といったところか?
キャッチコピーは「ゴージャスにいこうぜ」。文字通りゲームも使用可能キャラクターが51人(隠しキャラクター含む)というゴージャスさを演出している。
アーケード版ポスター |
NEOGEO CD版ポスター |
ドリームキャスト版(『ザ・キング・オブ・ファイターズDREAM MATCH1999』)ポスター |
プレイステーション版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ ’99』†
『KOF '99』から物語は新章、ネスツ編に突入! 新キャラクター、K’(ケイダッシュ)が主人公となり、メインビジュアルをはじめ各機種版のビジュアルも、主役交代を強く印象づけるものとなっている。
引き続きメインビジュアルは森気楼氏が手掛けるが、このころから独自の手法による精緻なグラデーション表現で描かれることが増え、これまでのビジュアルと比較して、キャラクター表現の“解像度”が増えた印象を受ける。
なお、ゲーム本編も主役交代を大きく打ち出しており、草薙京は、八神庵とともにアーケード版ではなんと隠しキャラクター扱いとなっている(そのかわり、ネスツによって作られた京のクローン、京-1と京-2が選べる)。
システム面でも、任意のタイミングでキャラクター選択時に選んだファイターを呼び、援護攻撃をさせる“ストライカーシステム”を搭載するなど、過去作から大きく変化している点に注目したい。
アーケード版ポスター |
NEOGEO CD版ポスター |
ドリームキャスト版ポスター |
プレイステーション版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ 2000』†
世の中では新たな時代、ゼロ年代が始まった。『KOF』の世界でも大きな変化が。メインビジュアルにヒロアキ氏を起用し、まったく新しいビジュアルイメージが与えられた。
紙面を横断するように描かれた“Blaze”(燃え盛る、炎の意)と“Freeze”(凍る、凍結の意)という対をなすワード。傍らには、この文字を体現するK´とクーラ・ダイアモンドの姿。クーラは本作が初登場となり、以降人気キャラクターとして定着。秘密結社ネスツにより作られ、K´を倒す使命を与えられた“アンチK´”の少女で、氷を操る能力を持つ。
ゲームシステムは前作を踏襲しつつも闘いの幅が広がる進化が随所に見られる。中でも“アクティブストライカーシステム”は、前作から進化し、攻撃中やジャンプ中でもストライカーが呼べるようになったもの。これによって連係の自由度が大きく向上したことが本作の最大の特徴だといえる。
アーケード版ポスター |
NEOGEO(家庭用ROM)版カバーイラスト |
ドリームキャスト版ポスター |
プレイステーション2版ポスター |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ 2001』†
『KOF 2001』はネスツ編最終章となるタイトル。メインビジュアルを描くのは前作に引き続きヒロアキ氏。氏はこれまでも『武力 〜BURIKI ONE〜』(ハイパーネオジオ64)のキャラクターデザインなど、数多くの闘う男を描いてきたアートスタッフだ。斜に構えて屹立するK´の姿は最終章にふさわしく、過去最大級にクールに描かれている。対戦格闘ゲームのビジュアルという枠を超えて、ファッションアイテムのポスターとも思えるほどだ。
ゲーム本編は、ストライカーの仕組みがさらに進化。最初に選んだ4人の中から、対戦ごとにストライカーにするキャラクターを選び直せる“タクティクスオーダーシステム”になった。なお、これまで3on3だったゲームの根本となるシステムにもメスが。戦わせるプレイヤーキャラを4人(ストライカーはナシ)にしたり、ひとり(ストライカーは3人)にしたりと、柔軟なチーム編成が可能になっている(もちろんストライカーの人数によって各種パラメーターの値は調整される)。
アーケード版ポスター |
ドリームキャスト版ポスター |
ドリームキャスト版ポスタールその2 |
ドリームキャスト版カバーイラスト |
プレイステーション2版カバーイラスト |
『ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002』†
『KOF 2002』は、『KOF '98』と同様に大きなストーリーが存在しない“オールスター戦”的タイトル。オロチ編、ネスツ編の主要キャラを中心に総勢44人がプレイアブルキャラクターとして登場した。
ゲームシステムはこれまでのストライカーシステムをリセットし、伝統の3on3バトルを採用。MAX発動中に通常キャンセルできない技からも、キャンセルが可能になる“どこでもキャンセル”や、発動モーションなしでMAX発動ができる“クイックMAX発動”など、のちのシリーズ作につながる重要なシステムも本作から登場している。
原点に回帰しながらも、よりアツいバトルが体感できる変更点を搭載。コアプレイヤーが納得する対戦バランスとあわせて支持され、KOFファンの間では対戦ツールとして長く愛されることとなる。
メインビジュアルについても“物語性”ではなくズバリ“闘い”をイメージさせるものとなっている。「BE THE FIGHTER」のアーケード版キャッチコピーからもそのイメージを表現。モノトーンのK´、白で抜いてヨゴし風加工をした文字、そして全面ショッキングピンクでベタ塗りされた背景。これがゲームセンターで目立たないわけがない!
アーケード版ポスター |
ドリームキャスト版ポスター |
プレイステーション2版ポスター |
プレイステーション2版(SNK ベストコレクション版)カバーイラスト |
編集:とよまん(豊泉三兄弟)
プレイステーションは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
(C)SEGA
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